伊都の湯どころ
温浴施設 - 福岡県 糸島市
温浴施設 - 福岡県 糸島市
ep228 西へ-弐-
└こんだけ天気がよければ行くでしょ!糸島回游!という名の任務で波多江駅に到着しました。すなわち糸島編Week2です。一般的な糸島のオシャーな海岸線は巡りません。厳密には糸島市と福岡市のボーダーラインを行ったり来たりするというアクティビティです。また、新規開拓で奮発してHideway(キャンプ場)に行くという手もありましが、ソロで行くにはお値段が高杉晋作でしたので、やっぱり伊都の湯どころが私にとっての土方歳三でした。畑道グリーンと晴天スカイブルーのコントラストがなんと美しいことでしょうか、11時イン。
└到着後、水風呂裏のスペースで洗体。後ろが水風呂の巨大壁になっていて、常連のおじさんとかにシャワーの水が飛んでくるんだけど!(怒)みたいなことになりにくいポジション大好き。ようやく木の炭酸泉にもつかれました!激混みの伊都の湯どころしか知らなかったので、空いてるシチュエーションが初で謎に1人でテンションあがってました。
- からのじっくり・みっちり・ねっとり8分の3セット(メディ-メディ-ロウ)
└3回目にしてようやくメディサウナ暗順応適応のヒントを掴みました。いきなり奥に進んで行くと誰かしら・何かしらにぶつかっちゃうので、一旦入って少し光の入る入口付近に座る→目を15-30秒つむる→だんだんとサ室の奥側が見えるようになるので、空間を把握してポジションを手前から奥側にリプレイスする。この手法で超なめらかなメディライフに近づけた気がします。それでも少しぶつかっちゃったお兄さん大変失礼しました。2セット目はスタッフの方のロウリュでかなりホクホクに。
└水風呂も初めて1番深いポジションに入れて最高。外気浴は日陰にあるグレーのアディロンダックチェアで。というか丸椅子があったポジションにアディロンダックチェア3脚にいつのまにや変わっている気がするし、なんか至るところに上等な感じの滑り止めが敷き詰められてて、伊都の湯どころはやっぱすごいなあってなりました。天神支店を期待したくなります!BiVi福岡の8階とかどうでしょうか?(いや、そういう話いらんですね。糸島・伊都のブランドアイデンティティがなくなるので筋違いな話ですね、とか思ったり)
└しまった。伊都の湯どころスタンプカード作るのまた忘れたとか思いながらチェックアウト。まだ地味に行けてなかったラーメンファミリー、そして九大伊都蔦屋書店へ。スタバでうとうと休憩しながら、このサウイキ投稿を完了させる。いずれもなんと素晴らしい場所。なんか本を探そう。だがしかし眠すぎる。。。そんな感じで、よか休みやったでごわした。帰っごっとは昭和バスで周船寺駅まで。あいがとごわ(文字数制限
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