伊都の湯どころ
温浴施設 - 福岡県 糸島市
ep130 どんな暗闇だって照らすライト*
転んで泥だらけも仕方ない、やめらんない*
└個人的に感じる伊都のメディテーションサ室のことです
- 月曜 祝 海の日 AM5時から山笠、ユーロ24決勝の配信を同時リアタイでチェック、サウナイキタイでもサ情勢を確認し、やっぱり海の日は海の近くにイキタイなという感じで、福岡市営地下鉄JR接続線(空港/筑肥線)・糸島コミュニティバス(昭和バス)を経由して約4ヶ月ぶり1040 In
- サ活(分): メディテーションサ-水風呂-休憩
└5-1-5×5セット 露天の37℃不感湯で〆
└休憩場所記憶:露天丸椅子-足湯-アディロン-足湯-露天丸椅子
- 祝日も相まって前回と同じく炭酸泉には一度も浸かれないぐらいの盛況ぶりでしたが、メ室は割とすいてて最高でした
└もしくはただ人が見えてなかっただけなのかもです
└相変わらず目が暗順応に適応するまで30秒はかかる件
└引き戸になったのうれしい...あちちてならない
└こういう場所に来るとサウナハットを被りたくなるが、無くす自信しかないのでMokuタオルで髪を保護(しているつもり)
- やっぱりあの天国のような、口の中で溶けて消えるプリンのような水風呂...好きすぎる
└ついつい2、3分は入ってしまいそうになりますが、一応自分の超浅狭いサ美学を死守せねばならぬので1分まで(+混んでもいるので)
└ポックリ逝く前に留めておいてよかった？です
└でもいっそのこと逝っても悔いはないかな
└またいきます。涼しい日でよかった！
*more than words - 羊文学から歌詞引用
└最近歌詞引用しすぎてJASRACから請求きそう...震える...つくづく愚かな行為...もうここらへんで辞めとこ...
男
-
18℃
0
87
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