みやびん

サウナエクスタシーを体感する為に訪問。
丁度金メダルで「生ビール半額」「ロウリュウ五発」対象日である事も後押し。

露天にはインフィニティチェアが三つもある！
漆黒の間が、ととのいの間に変わった！
しばらく来ない間にかなりレベルアップしてはった。

残念ながらロウリュウにはタイミングが合わずめぐり逢うことは叶わなかったが、ビールは美味しく頂きました。

久々に山城のサウナへ。

ホームページが更新されていない為に最新情報が分からない状況で突入。

今週の男湯は松の湯。
炭酸泉で全身海ぶどう状態になりリラックス、露天は不感温度設定になっていて全身の力が抜けていきます。一通り湯巡りしてからサウナへ。

マットが敷いてある所に座る座席指定制。
広い空間なのでゆったり感じます。奥の方に座るとＢＧＭも聞こえてきます。まぁまぁの湿度でゆっくり過ごせます。

水風呂は少々温く感じるが、山の水をそのまま利用しているので自然の温度なんだと勝手に自分に言い聞かせて浸る。

休憩は露天ゾーンで過ごします。
ほどんど屋根が無くて森林浴気分を満喫できます。セミの鳴き声がしますが都会のセミと鳴き声が異なります（シーシー、って感じ）

交通は不便ですが平日は人も少なくて、ゆっくりするにはいい所です。
水風呂がもうちと冷たかったらいいのにな。

明日からの４連休対策としての活動自粛の前に地元の銭湯へ。
日替わり湯は玉露の湯、ほんのり甘い香りがして思わず飲みたくなった
（我慢した）

バイブラバスに浸かりながら壁の説明書きを読む。
「湯～とぴあタイコ　ジェットハス　ハイフラハス･･･」
濁点がかなり脱落。

水風呂の後でベンチで休んでいると、従業員さんが交換用サウナマットを持って室内へ入って行った。
そして30秒後に終えて出てきた。
皆で手伝って一斉に交換するので、日本一速いサウナマット交換を実現している銭湯かもしれません。

今日はLineの日、入浴料が少しオトクになりました。

あるロッカーの扉にパンツが挟まっていました。と言うより扉の表に出して干してるようでした。今までタオルをこのように干しているのは何度か見ましたが、パンツは初めてです。もし盗られたらどうするねん？ノーパンになるやん！と余計な心配をしながら浴室へ。

フィンランドサウナでじわじわ汗を出してシャワーで流して高温サウナへ行きタップリ汗を流すと、気持ちイイ事が新たに分かった。

オルゴールBGMの趣向が変わっていた。久保田利伸のIndigo Waltzや、米米CLUBのシュールダンス等。いつものユーミンやサザンは一足早く夏休みかな？

最後のセットを終えて、何故だか分からないがジェット風呂に入った。そして何故だか分からないがその後で水風呂に入った。首まで浸かった瞬間シャッキーンとした感覚が目から迸り辺りが穏やかになり、ととのってしまった。ジェットで体ほぐしてから水風呂に入るとこんなに気持ちイイ事が新たに分かった。

すっかりリフレッシュして風呂から上がり階段を降りる時に清掃していた従業員さんに「御苦労様です」と声をかけたら、「ありがとうございます、あ、お疲れ様です」と返答されました。

違和感を感じながら階段を降りると、エプロンを付けた男性スタッフが自分とほぼ同じ服装をしているのを見た。どうやらこの人と見間違えられたようです。

高湿度のサウナで汗を流して、水風呂でキリッと冷やした後の、外気浴。

ココの外気浴は素晴らしい。
時折吹く風や電車の走る音・お湯が流れる音が心地いい。

白いプラ椅子に座り５分すると本格的なくつろぎタイムになるので、
時が過ぎるのを忘れて長居してしまう。

電車に混じって時々ディーゼル走行音が聞こえると、
レア感から、何かイイ事が起こりそうに感じます。

ついつい長居してしまいました。

靴を履いて館の外に出ると、嵯峨野線に緑色の列車が走ってきました。
走行音からしてディーゼルカーだ。

１両・２両・３両と数える。
まだ続く。
４両・５両・６両・７両…。
えらい長い編成だと思ってよくみると、車体に「MIZUKAZE」と書いてある。
豪華クルーズ寝台列車だった。

帰りにサマージャンボ宝くじ買いました。

昼間の夕立？の後でホームサウナへ。
エレベーターでポポポポーン♪と6階に到着。

いつものルーティーンで浴槽巡り行動するが、屋上のシャワーの水圧が低かった。塩サウナで塗った塩が落としきれず、20℃水風呂から手桶で行水して洗い流しました。

ロッキーサウナはいつもの安定感。

屋上外気浴では風は生温い感じがしたが、インフィニティチェア１脚が四条通り沿いの北端に移動していたのに驚いた。

祇園祭でも見たかったのかな？

浴室からサウナに向かう階段を上がった所の壁にある掲示板を眺めていたら「サウナは有料です。バスタオルを巻いて…」の部分がテープで隠されていたのが剥がれて読める状態であることに気づいた。

以前はサウナ有料だったんだ。
京都の銭湯の歴史の一ページを学びました。

靴を脱ぐ所に、新たに手をかざすと自動でアルコール噴霧される装置が配備されていた。手を出すと装置上部に体温が表示された。手首で自動計測するのだろう。一石二鳥だ。

浴室に入り、以前あったサウナハット掛けがどうなったか調べようと思ったが、サウナを出てすぐ左側・水風呂近くの壁に５個全部移動していたのを見つけた。でも誰も使っていない。

サウナ室内は、何故か湿度が高く暑い。梅雨のせいかな？
水風呂は、何故かひんやりして冷たい。梅雨のせいかな？
露天の整い椅子が休む度に移動してた。梅雨のせいかな？

大阪での所用の合間に３時間コースで利用。

とても空いていました。
３Fで２セット、２Fで１セット、低温で１セット、高温で２セットの、合計６セット。
今回はサウナ中心に活動した為、白いガウンを着てのビール活動は休止。

どんより雲の中ホームサウナへ。

やっぱり落ち着くし癒されるしリフレッシュできます。

施設内で目に付いた細かい事は、汗と一緒に流して成仏祈願してアルコール消毒。

玉の湯さんが臨時休業だったので、同じ通り沿いにある初音湯さんへ。

サウナ室は６人でほぼビッシリ状態。
やっぱ水がイイです。

こちらは明日定休日で、明後日が臨時休業だそうです。

今週完全復活した我がサブサウナへ。

新たにサウナ室入口には持ち込み用の一人用サウナマットがパイプラックに折り畳まれて山積みされています。手に取ると肌触りが良く、使用後もお尻に引っ付かないので、品質の良さが伺えます。
サウナ室に入ると従来のシマシママットも健在でしたので、もうマイサウナマットは不要になるかも。

まだ導入最初の週という事もあってか、退室時にマットが忘れ去られて、そのままそこに置いておかれる事もありましたが、常連さんが「兄ちゃん、忘れてるで」と優しく指摘する場面もあり、これからみんなで新たなサウナ生活様式に慣れていくことでしょう。

今日は金曜日、普段500円の生ビール🍺が特売で390円になる日です。
ウキウキしながら食事処に向かうと、昨日までの３日間はビール半額セール250円だったことを知り、ウキウキ気分が半減しました。

緊急事態宣言が終わり気温が真夏日となった京都、午前の用事を済ませて露天スペースが広いこちらのスーパー銭湯へ。実は信号待ちの間に乗るはずだったバスが行ってしまったので、てくてく３０分歩いて到着。

京都最凶と思われるオートロウリュでは、流れる水は三段階落ちですが熱波はウェーブ状に幾度も降臨してきて、コレがヤミツキになります。みやびんはイニシャル通りＭなので、熱さに悶絶しています。

リクライニングチェアのエリアはソーシャルディスタンス対策として定員減なので常時満席、ビール🍺を飲んだ後の至福のひとときをココでは過ごせずに、フロント前のソファに座りながら、このサウナ活動を作りながら時間を潰します。しかし誰もエリアから出てこないので諦めてサウナ後半戦に向かいます。

露天では懐かしJ-POPのBGMが流れています。ユーミンやサザンに紛れて流れてきたのは、Sweet Memories。

♪幸せと聞かないで
嘘つくのは上手じゃない♪

脳内で歌詞を口ずさむと、案外覚えているではないか、
この調子に乗って二番の歌詞も口ずさんでみよう！

♪ドンキスミーベイビー♪

英語やん！
ここで終了ヽ(｀◇´)/

梅雨の間の貴重な晴れ間にホームサウナへ。

ロッキーサウナのドア右側にサウナハット掛けと思われる帽子掛けが新たに設置されていました。
サウナ室内は安定の湿度と温度、タイミングよく全ての回でオートロウリュに遭遇、快適に汗を流すことが出来ました。

ロウリュでは氷入りアロマ水がデフォになったのかな？
お蔭でとても熱い室内環境になり、久々に途中退室してしまった。

屋上は大盛況、皆休憩と言うか日焼けをしてはります。
以前、東隣で取り壊しをしていたビル跡で、また何か工事をしてはった。
新しく何かが始まるのだろうか？

映画「HOKUSAI」鑑賞後に入浴。改装後初めての訪問。
入口が綺麗なフロント風になっており、明るい感じがしました。

サウナは小さな室内ながら高温環境、定員４人制限中ですが利用時はMAX３人で待ちは発生せず。目を閉じてBGMのJAZZを聴きながら時を過ごします。

ここの水風呂は自分のお気に入り、なんせ肌と相性がいい。しかも冷たく包み込まれる優しい感じがします。水を出すライオンさんとヒツジさんとでは、飲んだ水の味が違う気がしました（錯覚だろう）

休憩スペースが無いので、どの場所で小休憩するかいつも迷う。
他の利用者が多ければ浴槽の縁に座っても洗い場に座っても邪魔になるので、浴室ジプシーと化す。

脱衣場を出て番台で挨拶して外に出ると、気分爽快。
よき一日でありました。

京阪中書島駅から歩いて1分、洋風のモダン建築が特徴の銭湯です。男女の入口はかなり離れています。

中に入ると番台があり450円を払って脱衣場へ。プラ籠と藤籠と二種類ありますので好きな方を選べます。テレビはありませんが年季の入ったラジオがありました。

浴室に入ると、正面の大きなペンキ絵が目に入ります。海辺の松と岩と白い灯台が描かれています。エエ景色だ、旅にイキタイ。湯槽のお湯の温度は少々熱め、一番奥のジェットで体を慣らしてから徐々に熱湯に入ります。湯巡りを終えてからサウナへ。

ドアは150cm程度の高さのため、屈んで入ります。対面式の構造で奥にストーブがあります。でもこのストーブ何処かで見た気がします。一昨日に宝湯さんで見たのと同じです。あちらは床に置いてましたが、こちらは座面と同じ高さに置かれてます。隙間からストーブの中を観察すると、二つのシャワーヘッドからお湯が流れています。この音の感覚は、大阪梅田のニュージャパンのミストサウナと同じです。温度計は53℃。ストーブの壁には「熱と蒸気の力技、空間まるごと除菌中」との掛け看板がぶら下がっていました。

水風呂はサウナ出てすぐ隣にあります。水質は穏やかで、水を出すライオンさんの表情も穏やかです。

休憩スペースはないので、浴室の隅に腰掛けてリラックスします。ふと天井を見上げると、大きな青い湯気抜き窓があり、これまた宝湯とほぼ同じ造りです。

この新地湯さんと宝湯さん、建物の外観だけでなく内部も様々な共通点がありました。

気温が30℃を上回る日が続く京都、こんな日には伏見の名水にどっぷり浸かるべく、夕方に京阪藤森駅からてくてく歩いて到着。

浴槽は深湯・浅湯・ジェット湯・電気風呂とありますが、これらの間の壁には穴が空いていて繋がっているので広義では一つの大きな湯槽、お湯が注がれる深湯は熱めで最後の電気風呂になると温度は穏やかになります。

サウナは熱風呂。スチームサウナのようだが吹き出す蒸気は見えない、でもタオルは時間が経つとドボドボになります。

水風呂は「ひんやり」してキモチいい。バイブラが激しいのでゆったりはしにくいけど、いつまでも浸っていたい気持ちに負けそう。水を出しているライオンになりたい。ヽ(｀ω´)ﾉがぉーっ！

激しく回転する人間洗濯機・水面が全く動かない湯槽と対象的な光景を見ながら、浴室の隅で休みます。
しかし深湯にお湯が注がれ始めると、水面が大きく波打ちます。まるで大自然の営みを伺っているような境地で佇む。

番台に居られた看板娘の初音さんにご挨拶してから建物を出ると、丁度建物から真っ直ぐ伸びる通りの向こう側にお日様が沈もうとしている所でした。建物は夕陽をいっぱい受け止めていました。

豊岡劇場での映画太秦ライムライト８１回目の鑑賞のあと香住での展示を見て特急で京都に着いたのは１９時、まだ明るいけどスーパー銭湯の最終受付は終わったので地元の銭湯へ。

露天に通じるドアが常時開放されていました。今まで貼られていた「寒くなるのでドアは閉めて下さい」の貼り紙は無くなっていました。

この事で、室内のベンチに居ながら夜風による外気浴が出来るようになり、季節の移ろいと夏が近いことを感じさせられました。

豊岡劇場での映画太秦ライムライト７９回目の鑑賞を終え、近くにサウナを探すが無い。特急で京都に帰り二条駅から少し歩いてサブサウナへ。

雨上がりの週末・営業は20時まで・明日明後日は休業などの条件が重なった為か、みんな集まれ状態の大賑わい！商売繁盛は、ええこっちゃ😀

あとは金曜日恒例のビール🍺特売が復活したら、もう何も言うことは無い。

水無月のサウナ始めは神戸から。
アナログ体重計に載り針の指した位置を確認してから浴室へ。

洗体を済ませて塩サウナに入ると、床に塩が無く一番乗りだ！でも床がとても熱く足を降ろせないので床に塩を敷く。何故塩が床に沢山敷いてあるのか理由が分かった気がした。

平日なのに大勢の紳士達で浴室・サウナ・休憩椅子は大繁盛、コロナ前の休日より賑わっているかも。誰もが黙浴で嗜んでいます。

サウナの合間にハマームへ。各隅にある杯への湯の流れ加減により微妙に音の違いがあり、耳を澄ませていると、音の揺らめきを感じます。

30分おきのロウリュも定員近くに迫る盛況ぶり、おかわり終わる迄10分程度かかりました。

水風呂に浸かりながら、フィンランドサウナの窓に吊るされ揺れている三つのヴィヒタをぼんやり眺めて過ごします。

湯上りにアナログ体重計に乗ります。針の微妙な加減はありますが、1.5キロは痩せたハズ。

最後の精算時、特別な団扇を頂きました。次回持参すると生ビール中に変身してくれるそうです。

早く緊急事態宣言が終わり、ビール🍺に変身できる日が近い事を願いながら、後にしました。