大垣サウナ
温浴施設 - 岐阜県 大垣市
温浴施設 - 岐阜県 大垣市
今年2回目の東海道本線の普通電車を乗り継いで東へ向かいます。目的地は水の都・大垣。サウナハットは忘れたけど大切な年賀状はしっかり持参する。大垣駅から大通りをてくてく歩くのですが、今日は線路沿いに歩いてみます。すると信号は無く車通りも少ないので快適です。労基の角を曲がって県営住宅を通り、大通りに沿って進み開店時間5分後に到着。
受付さんによるとワタシは本日13人目らしい、混雑を覚悟して入館します。
しかし思っていた程には混んでいません。洗い場は待ち無く座れましたし、湯槽にもゆったりと浸かれました。
でも、サウナはどうでしょう?
ドキドキしながらサウナパンツを履いて中に入ります。
先客は4人、意外でした。
でも更に意外だったのは室内環境。カラカラのスーパードライ環境だと思っていたが、マイルドになった感じがします。温度計を見ると105℃、長居しても大丈夫。
水風呂はワタシ好みの、冷えていて包みこまれる感じがします。開放感を全身で味わいます。
休憩は浴室奥の白プラ椅子とドレッサールームで過ごします。白プラ椅子は3つありますが奥の席だと浴室全体を見渡せるので、更に開放感を味わえます。
身体が乾いてからパンツを履いてドレッサールームに座ると、正面の鏡にはワタシの腑抜けた裸体が・天井を見上げると鏡かと思う程ピカピカな面に映る間抜けヅラのワタシが見えるので、目を瞑り大人しく瞑想します。
下段・下段・上段・玉座と4セット。
13時前に湯上がりして2階へ、食事処でのランチタイム。コチラでも待ち時間なく入ることが出来ました。
メニューはいつもの豚ロース生姜焼き、ではなく焼きうどん。
注文した後で黒板メニューの本日のオススメ「鍋焼きうどん」の表記を見てリトルショックを受けるが、モッチもちのうどんを赤星と共に食させて頂きました。
そして、ココまでのサ活記録を作成しつつリクライナーで至福の仮眠タイム🛏
起き上がって見渡すとリクライナーは満席になってきた。モゾモゾ起きて階段を降りてサウナ後半戦スタート。
結構混んでいます。
午前の部と比べて熱く感じたので温度計を見ると、112℃を指しています。
いつもの大垣サウナ環境に戻った感じがします。
上段・上段・玉座と3セット。
合計7セット😄
帰り道も本日新規開拓した線路沿いルートをてくてく歩いて移動、やはり信号待ちが無いので快適です。
男
空いてる時もあるんですね^_^私も初大垣行かなきゃ^_^
空いている時もあれば一杯の時もあり、増減の波は短くて大きい感じでした。 レトロ感たっぷりの、落ち着ける施設です。
コメントすることができます
すでに会員の方はこちら