サウナ&カプセルホテル ルーマプラザ
カプセルホテル - 京都府 京都市
カプセルホテル - 京都府 京都市
本日は奇数月末恒例の有給休暇日。昨年リニューアルしたかつてのホームサウナへようやく足を運びました。様々な情報はありますが百聞は一見にしかず、朝の9時に到着。
エントランスの看板は英語とピクトグラムだけで「ルーマプラザ」という日本語表示は一切ない。Rumorをルーマと読めるかな?
エレベーターまでの通路や箱内の掲示物は無くなりシンプルに、しかしポポポポーンという到着音はそのまま。
ロッカールームの構造は一緒だけどロッカーは新調され以前より少し幅広、上の棚の位置が低くなった。けどサウナパンツが無いので棚から取ってくる。
6階は清掃中なので、7階を飛ばして8階の美泡風呂から。眺めがいい!平安神宮の鳥居や南座の大屋根が見えます。奥の浅瀬は何なんだろう?底からブクブクとソフトバイブラ湯のような感じ。
7階に降りて陶板浴へ。滑りにくいとHPに書かれていたけど滑りやすかった。気を取り直してサ活開始。
まずは塩サウナから。室内は少し広くなったが概ね以前のまま。しかし湯壺に台座があり足を引っ掛けた。
次にフィンランドサウナ。静かで薄暗い落ち着いた環境、お馴染み白いフカフカマットが敷かれていたけど壁の説明書きを読むとタオルを敷いて座るとの事。ロウリュバケツ近くに砂時計があったが大きい、何分計だろう?
10時30分になったので6階へ。テレビ音がでかい。洗い場の奥にナイロンタオル棚があった、手前なら便利なのに…。横壁にシャワーフックがあるのは嬉しい。ジェット湯は豪快、電気風呂が新設、白湯は少し熱め。
いざロウリュサウナへ。第一印象は室内狭くなった!段差が大きくなり3段目だと頭が天井スレスレだ。壁の照明は無くなり間接照明に。寝ころびスペースを試すと他の席から遮断され目前にIKIストーブがあり独占感があります。20分毎のオートロウリュは蒸気熱は凶暴だが送風が30秒と物足りない。
3セットして、ランチタイムへ。浴室入口で館内着を纏う。サイズはMとLの2種類で上着は作務衣、生地は薄く以前のワッフル仕様が懐かしい。
食事処は以前は癒し亭という屋号だったが今回無名のようだ。テーブルには注文タブレットだけ置いてあり、水などはセルフ仕様。注文したのはカレーうどんだったが、初めてカレー味がしないカレーうどんを食べた。下膳もセルフ。
食後はリクライナーで昼寝。
仮眠室はなくなったが4階にはフラットシートが新設された。しかし照明が明るく落ち着かない。テレビ付きシートに移動してサ活創りに励む。サイドテーブルにあったメニュー表が無くなり軽食注文できなくなった。
(字数制限で今回ここまで)
男
リニューアル後のルーマサ活、参考にさせていただきます!あの仮眠室、暗くて良かったのですが無くなったのですね・・・。
コメントすることができます
すでに会員の方はこちら