みやびん

2019.02.01

1回目の訪問

江戸時代の五街道のうち、東海道と中山道の分岐石碑の向かいにある銭湯。

サウナ
浴室の一番奥にあります。
入って正面に2人・右に1人の3人定員(左にストーブ)
温度は68度だけどストーブが近いので熱く感じる。
テレビと5分砂時計があります。
正面2人席の座面には釘頭があるので、タオルを敷かないとお尻が火傷しそう。

水風呂
浴室の一番手前にあります。
冷水を吐く動物はライオンではなくナマズ?のような生き物。
冷たくて柔らかくて優しい感覚に包まれます。

休憩場所
脱衣場と浴室の間の体重計がある場所に、木製の腰掛け椅子が2つあります。

浴室
中に入ると左手に洗い場、右手に浴槽が並ぶ。
順に、水風呂・浅いジェット風呂、深い風呂、薬湯(バスクリンっぽい)、サウナの順ですが、サウナの出入口正面に立派な岩風呂がどっしり構えています。

雰囲気
昔ながらの銭湯ですが綺麗に掃除されています。地元の利用者が多いようです。
番台に座るお婆ちゃんは誰にでも気さくに話しかけてくれます。
お釣りが出ないようにしてお代を渡すと、お釣りの計算をさせずにスムーズに中に入れます。

タオル
貸しタオルは40円であるようですが、売タオルとなると十倍・売バスタオルとなると二十倍になります。(一体どんなタオルなのか?めっちゃ気になります)

みやびんさんの桜湯のサ活写真
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