いなり鉱泉
銭湯 - 富山県 富山市
家族非公認の愛人(ｻｳﾅ)に会うため､
1週間仕事勤め上げ､心の中のﾏｯﾄﾞﾏｯｸｽﾎﾞﾀﾝを押す時が来た。
《ｶﾁｯ》
【ｻｰｳﾅｯ!ｻｳﾅ!ｻｰｳﾅ!ﾌｱｯ!ﾌｱｯ!ｻｰｳﾅｯ!ｻｳﾅ!ﾄﾄﾉｯﾃｰ!】
てことで行ってきましたよ､富山の『いなり鉱泉』ｲｴﾛｰｷｬﾌﾞ創業者▬野田義治を生んだ街､富山市｡地域の人の憩いの場のｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞｾﾝﾀｰや大きな公園などあるこの稲荷町にある創業明治32年『いなり鉱泉』
綺麗に手入れされた年季の入った館内｡
薬湯とあったが､今日のは濃い綾鷹のような湯でまったり｡ｼﾞｪｯﾄﾊﾞｽは圧が激強で良しです｡熱い湯とあるが、､耐えられないほどの激熱ではないからこれもまた良し｡
サウナは70℃｡ここの女(ｻｳﾅ)はｼﾞﾜｼﾞﾜ攻めてきやがるなぁ｡嫌いじゃない｡TV無いし照明も暗めだから静かに瞑想出来る｡
水風呂は柔らかい肌触りでゆっくり入れる｡
外に炭酸風呂があったが胸を張って外に!とは言えない感じ｡例えるなら西武ﾄﾞｰﾑみたいな感じ｡炭酸弱めKANA。
露天に檜風呂とｼﾞｬｸﾞｼﾞｰ!心の中の山下真司と偶然さんが会話する『いやぁｼﾞｬｸﾞｼﾞｰは男のロマンだよなぁ』『ｼﾞｬｸﾞｼﾞｰ最高っよねぇ(苦笑)』
結局俺が何を言いたいかって言うと『いなり鉱泉のロッカーキーはむき出しだから、サウナに入ったら熱くなってヤケドしそうになるからサウナ室内ではキーを握ってた方がいいっ！』ってこと！
腕に着けたままだと飛ぶぞｳﾝ ｼﾀｯ！
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