2020.02.20 登録
男
[ 北海道 ]
朝のコンバットは新曲101じゃなかった。いい世代の選曲が続く。ジャンプニー飛びすぎた。
ここのあたたかなサウナで見る上沼恵美子と高田純次も定番っぽくてよい時間帯。水風呂の温度が2度ほど下がってる。キンキン水シャワーとともに最高の癒し。アディロンダックさんに抱かれて夢見心地の昼下がり。
男
[ 北海道 ]
ようやく2025年の初レッスン。
bodypumpからのbodycombat。新曲のひととおりをおさらい。震える筋肉、高まる心臓、ほとばしる汗。またスタートラインにつく。
アチアチのシャワーとキンキンの水シャワーをつかいこなしながらいただく温浴。今年もよろしくお願いします。
男
[ 北海道 ]
朝から川湯を出て帰宅する日。
昼ごはんでルートを決めようと同行者と相談すると、「鹿追のカントリーホーム風景」案が浮上。素材の暴力を全力で振りかざしてくるハーバーガーのお店。
弟子屈から阿寒湖に抜けて、足寄経由で抜ける行程を取る。
天気もよく快調な道中、ふと、足寄を抜けたくらいで、正月明けの営業有無が気になりだして調べてもらったら、カントリーホーム風景の2025年の営業は2月からとな。おっと、いつでも心にブレーキを。この界隈だと、士幌の緑風で牛とモール熱湯なんかもいいんじゃない?いやいや、長期の改装で休業中。この界隈の定番より道処が詰んできた。
じゃあとご新規で、清水町御影のとんかつ屋さん、みしなに足を向けてみる。しっかりご営業、綺麗な店内、食べ応えのあるロースカツ。普段からサ活でごはん屋さんを紹介してくださるみなさま、ありがとうございます。おかげさまで素敵なランチにありつけました。
あとは一気に車を進ませて、ゴール目前の北広島、移動疲れを癒してもらいに楓楓へピットイン。
琥珀色のモール、蒸し蒸しのサウナ室withテレビ、大正義ヘルシーミストドームと、ひととおりご愛顧させていただいてごちそうさまでした。日常がはじまる。
[ 北海道 ]
朝風呂は5時から、サウナも開けてくれてた。川湯のお湯に包まれて。水風呂も蛇口捻れば唸る7度台、天然の清らかな水流。こういう豊かさを存分に享受できる人生でありたい。
あさごはんも素晴らしいものだった。肉厚のホタテ、とろける和牛の煮込み、丁寧に仕込まれた厚めのフレンチトースト。ノンホモタイプの牛乳、牛のおっぱいミルクなんかも出してくれて。ばんごはんもそうだったけど、惜しみなく提供してくれるのがうれしいありがたい。
ごちそうさまでした。またこれたらいいな。
男
[ 北海道 ]
こんばんは、お初にお泊まりにうかがいます。
近所に強敵、川湯観光ホテルがあるので、なかなか訪問するチャンスに恵まれなかったけど、宿泊予約サイト「ぐうたび」でちょっと目を疑うようなオファーが目に入ったので、思い切って予約してきました。
◆ラウンジ
控えめの照明にジャズがかかる空間、ゆったりくつろげるソファ。ちょっと気の利いた書籍。クラシック生ビールや、その他アルコール類とちょっとした乾きもののおつまみがいただける空間は、旅の隙間時間にベストフィットするのでは。ソフトドリンク系はミニ缶各種くらいなので、お酒飲まない人には用事少なさそう。
◆お風呂
系列の欣喜湯よりはかなりコンパクトなつくり。内湯の源泉かけ流し浴槽も、湯量は控えめ、ただし湯口付近は50度超えのフレッシュな熱々がマーブル模様。露天にプラ椅子一脚、コンパクトながらゆったり落ち着いて入れる露天風呂。
水風呂やばし。お湯も水も捻れるカラン直付け、掛け流しの水は実測7.7度。一色紗英の顔は見れなかったけど、爽快感ぱない。冷たくて痛いだけじゃないすごいやつ。水風呂は掛け流しの水量こそ正義、とうたってやまない私だけど、川湯の素晴らしい水に触れると、水の質と水量の掛け算なんだと考えを悔い改めさせられる。
脱衣所と浴室の中間にあるサウナ室、2段1列の6-7人サイズ。スピーカが壁にかかってるけど無音。使い込まれた対流式ストーブががっしりとレンガに囲われている。石が少なめでフィラメントの露出が目に見えるけどそんなにチリチリしてない感じ。そんなに高くない天井、目線上の温度計が110度を指しているアチアチ具合。今日日、これだけガッツリくるサウナ室はなかなかお目にかかれない具合。ここのシングル水風呂と組み合わせが素晴らしいことになってる。
汗を流すのはやっぱり川湯の強酸性泉で頭からざばっと。目がムスカになる。仕上がっている水風呂を堪能したあとのご休憩は、内湯のプラ椅子か、露天のプラ椅子あたりで。浴室内のにおいを感じまくったり、露天で川湯の風にやさしく吹かれたり。
休憩後に、そのままおかわり水風呂をしたりするのも好きなんだけど、それが7.7度の川湯の水風呂だったりすると満足度が爆上がりで振り切ってしまう。
お湯の使い方バリエーション水風呂その他全般、隣の行きつけが好きすぎて比べることはできないけど、とにかく熱いサウナと冷たくて気持ちの良い水風呂に、川湯のお湯がある感じのマリアージュは、とてつもなく贅沢で気持ちの良いお風呂でした。
◆ばんごはん
おたのしみのばんごはんは、期待を裏切らない。ここでもクラシック生をお好きなだけ飲みながら。ごちそうさまでした。
男
[ 北海道 ]
知床を出てお昼ご飯に弟子屈でラーメンをいただく。札幌のお店でも食べたことあったけど、こんなに食べごたえあったかな。すごくおいしかった。是非ともまたいただきたい。
さて、弟子屈まで来たら、お久しぶりです、わたし的最高峰の温浴施設のひとつ、川湯観光ホテルにより道していきます。
人生最後に入る水風呂は何処か、と問われたら、まず間違いなくここの水風呂を選ぶと思う。実測7.8度の水風呂は相変わらずすっきり爽やか。常に注がれ続ける掛け流し。入るたびに生まれ変わることができるやつ、ポカリスエットCMの一色紗英のやつ。人類のみなさんは1度浸かってみた方がいいと思う。このために川湯まで来てもいい。人生はめぐり逢い。
そして地球の特異点、ph1.7を誇る強酸性の湯が湧くこの地。年に1度くらいは全身を清めに参りたい。頭からざぶんとかぶれば、目がムスカになることができる。身体中のあれこれがぜんぶきよまっていく。
露天に爆誕してるアディロンダックチェアから仰ぐ透き通る青空。吹き降りる極冷の風。これが弟子屈の、川湯の風。おなかいっぱいにすいこんで、少しでもこの地に溶け込みたい。
90分なんてあっという間。すれ違う人生の旅。
今回も最高のお風呂でした。ありがとうございました。絶対的にまた来ます。
男
[ 北海道 ]
3日目、旅立ちの朝。
施設を通して、いくつか細かいupdateも感じる。
クロウナはダウンライトが設置されて絶対的な安全安心が増している。目をこらさないと人がいるのかいないのかわからないくらいの感じもよかったけどこれはしょうがないかな。
夕食朝食にノンアルコールビールが提供されるようになった。サウナ前に一切のアルコール摂取を許容しないようなサウナ原理主義の方とか、運転しなきゃ行けない人とかにありがたきしあわせ。ちなみに朝にはアルコール入りのビール提供されていない。
今回も2泊3日の滞在、残念ながらデイスパはなくなってしまったけど、連泊の余裕でゆったり朝風呂したり、北こぶしのチョコレートやさんでソフトクリームもらったり、早めのお風呂インで貸切寝サウナを堪能したり。卓球に興じて軽く汗かいたりとかも。ちびっ子がいる方なんかは、しっかり遊ばせられるスペースもあったりするので、きっと楽しめると思う。
そういえば1日目の夕方、ネウナで寝サウナしてうとうとしてたところ、気がついたら、寝サウナの人が増えてて3人で寝サウナしてたらみたいなタイミングもあったミラクル。そんな自由気ままさがずっと続きますように。
いいだけご飯食べて、素敵なお風呂サウナ水風呂に好きなだけ入ってゆったりくつろいで。夕方から夜まではラウンジやブッフェで好きなだけビール飲んで。ごちそうさまでした。またこれたらいいな。
[ 北海道 ]
連泊特典のデイスパは昨年11月に終了していた模様。大変に無念。ほぼプライベートでKIKIの両お風呂サウナを家族で楽しめるアクティビティは他の何にも変えがたい素敵なものでした。foreverありがとうございました。またいつかあんな体験ができたらいいな。
おいしいごはん食べて大好きなお風呂サウナに入って過ごす知床のリゾート。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。