2023.03.21 登録
[ 岐阜県 ]
GW九州サ旅最終日目は恵みの湯w
予定では九州帰りのフェリーが神戸港着だったので神戸サウナ行くつもりだったのだが(それでも九州ではないが)、午後から雨が降る天気予報だったので急いで帰ることにする
フェリーから下船して北に走るとすぐに見覚えのある国道2号に出るが泣く泣く右に曲がる
それでも願望を犠牲にしたおかげで濡れることなく正午前には帰宅が叶った
しかしフェリーでほぼ眠っていたせいか気力があまっているし神戸サウナ行くつもりだった気持ちを処理したかったから休日ホームへ
GWでも最終日で雨のせいか落ち着いた客入りで良かった
しかもGWのイベントで色々ハーブ多し
寒の地獄では非日常へいざなわれニューニシノでは薩摩隼人の日常を感じ、そして恵みで自分の日常に戻りGWはおしまい
[ 鹿児島県 ]
GW九州サ旅2日目はニューニシノ
前々から来たかったノスタルジックサウナ
場所は鹿児島市の繁華街ど真ん中すぎて驚く
ホテルにチェックインしてから荷物を部屋に置いてすぐそこに白熊食べに行ってからいざ
浴場はYoutubeでみてはいるがこぢんまりした印象をうける、福山のカプセル&サウナ日本に似た雰囲気
かけ湯まわりの洗い場で体を清め温泉へ
弱アルカリ性のあつ湯ですぐあたたまる
出て少し休憩して水通ししてサウナへ
温度計84℃でしっかりした湿度があるサ室
ケロ材のサウナなので同じケロ材のサウナの神戸サウナのフィンランドサウナの感覚と似たものがある、ただこちらはメインサウナなので熱波イベントあり
熱波イベントはいかにも薩摩男児といった顔のご老人、多分自分のサウナ歴の中で一番高齢の熱波師
何故か人が少なく一人一人丁寧に熱波をうけれる
ケロ材のサ室の心地よい温度湿度なので熱波も風の強弱とかいう問題ではなく心地よい風だった
終わったあとにサ室の床に打ち水しているのをみて「Youtubeでみたやつだw」となった
水風呂はバランス良い冷たさ
説明看板には15〜18℃とあったが体感は13〜15℃
休憩は基本内気浴
椅子が3脚しかないからタイミングによっては椅子取りゲームになるので、座れるとただのガーデンチェアがすごく良い椅子に感じる
寒の地獄では非日常感を味わいニューニシノでは良い日常感を味わいました
明日は蒸気サウナにも入ろうかと考えながら眠ります
男
[ 大分県 ]
GW九州サ旅1日目は寒の地獄旅館
ぼっち旅でGWの宿泊予約がとれたのは驚き
到着してすぐ鼻腔をくすぐる硫黄のにおいと小川のように流れる冷泉に期待が高まる
まずは貸切風呂の洗い場で身を清め普通のあたたかい温泉に入る
それなりに長湯したのにもかかわらずそんなにあたたまらない不思議な湯、冷泉感を感じる
湯上がりに宿泊客用温泉たまごをいただく
そして濡れ頭巾ちゃんリスペクトのサウナ前の水通し
Youtubeでみる人みる人入るときハードリアクションしているのでビビりながら入るが普通に入れる
しかし寒の力にはサウナ入ってから気づく
体があたたまるのが普通より断然遅い
これが寒の地獄なんだと思いながら蒸される
でサウナ室
ハルビアの薪ストーブの優しく包むような熱で、薪の爆ぜる音や隣のストーブの音くらいしか聞こえない居心地の良い空間
暖の「地獄」なんて名付けているけど寒の地獄パワーがすごくて暖の「天国」という感じ
で冷泉の居心地は水風呂入りたての感覚がずっと続くような感じ
もちろん時間が経つにつれ体は冷えてくるのだが感覚はそんな感じなので不思議としか
そして休憩
頭はととのいよりなんかクリアな自然という感じ
阿蘇くじゅう国立公園の雄大な自然の中で晴れ晴れした気分
で少しゆったりしていると体感は普通でそんな冷えた感じはしないのに体が震えてくる
それでサウナに駆け込むという感じで
夕食前に1セットで後に時間いっぱいまで3セットだったが、夕食後は誰も来ず貸切状態で幸運だった
寝サウナして飽きてきたらロウリュとか好きにできた
来て良かった、冷泉パワーが楽しめて泊まればのびのびできるとても良いところです
朝は冷泉に我慢して浸かってからあたたまる古来からのやり方をしようかと考えながら眠ります
[ 愛知県 ]
以前26日風呂の日にもらった1000円引き券が4月いっぱいまでだったのでほぼギリギリ訪問
しかしGW期間になり高速料金の休日割引ないことに気づきショック1
で着いて受付で1000円券を出したら、GW期間は1000円券使えないと聞かされショック2
と凹んでいたら受付さんが「その券2月くらいのでそのこと書いてなかったから今度これ使ってください」と7月までの券と交換してくれた、ありがたい
というわけでGW期間中だけど意外にも落ち着いた客入り、客層が若干若者多めなくらい
白樺の匂いで蒸され、雨上がりの湿度高めの外気浴でゆったり
自分はまだGW休みではないのでここで来週の仕事への英気を養います
[ 岐阜県 ]
サウナの日にもらった無料券で
サウナの日はマイルドに感じたが今日感じたのは古い記憶にあるふじの湯、100℃ドライにロウリュが来たら焼けるよう
そして相変わらずの五月蠅さ、帰りには出入り口にたむろするのもいた、コンビニかよと
そういえばデカい白い椅子って恵みとここでしかみたことない
[ 富山県 ]
3回目
実はSAUNA CNOCに行く予定だったが富山市で用を済ませいざ出発と愛車のセルを回したら「キュル…キュル……キュル…ブー」とエンジンかからず
そのせいでSAUNA CNOCは無念のキャンセル
それから保険のレスキューさんにみてもらい結果愛車はレッカー行き
普通なら気落ちものだが不幸中の幸いと言うべきなのかすぐそこには北陸サウナの聖地
レッカーの業者さんに近くまで乗せていってもらいIN
浴室は落ち着いた客入りだけどサ室と食堂は激混み
館内着と外気浴椅子が前とかわった気がするけどしっかり覚えていない
サ室はマイルドで居心地良い
前はもう少しあつかった記憶だけど人が多いせいで温度が低いのかもしれない、温度計コロコロかわるし、深夜に確かめに行こう
熱波はうけられなかったけどオートロウリュの頻度は多いのでヨシ、あとオートロウリュなのにおそらくアロマ入り、おそらく初
そして北アルプスの水風呂、名水でもしきじや白山湯とかクアハウスなどとは違うタイプに感じる
あっちが太く滑らかでこっちは細く滑らか?キレというかそんな感じ
外気浴ではその水風呂のキレのせいか体がすぐサラッとする、速攻で体の芯のさらに奥にしっかり熱を封じたという感じ
あと今日富山は桜満開で立山連峰も見える晴れ具合の夜風でとても良い
やはり良いところです
これからリクライニングで明日の帰りの電車で食べる鱒寿司の美味そうな店を探してから深夜サ活します
そしてSAUNA CNOCさん直前キャンセル申し訳ありません、近いうち必ず行かせてください
[ 岐阜県 ]
今日はいい天気なので外気浴目当てで1年以上ぶりの湯の城、だけどあまり久しぶりという感じがしない
以前と比べオートロウリュの頻度と露天にアディロンダックチェアが増えた
夜は桜冷えという感じのいい温度と風で良い外気浴ができた
[ 愛知県 ]
名古屋来たので前々から行こうと思っていたが中々来れなかったこちらへ初入り
メインサウナは薄暗くサウナに集中できそう
熱&湿度はちょうど良い感じ
アウフグースは結構年配の方が最低限の説明て黙々とこなす
ロウリュのかけた水量か多いのかしっかりした蒸気であつい
個別熱波はなかったのでその分の蒸気であたたまれってこと?
もう一つのサウナはログハウスをイメージしたであろう内装
あついとは感じないが物足りないとも感じない温度に高めな湿度でゆったり入るタイプっぽい
こちらも薄暗く集中できそう
水が流れる音とか鳥の囀りとかの自然音が流れていてリラックスできる
オートロウリュは3つの蛇口の右から順番に出てストーブ上の送風が蒸気を回す、サウナフジのメインサウナの小さくなったバージョン
水風呂は24℃台と16℃台でサウナフジと同じ
16℃台で普通な温度だから、24℃台とかやるならグルシンとかも欲しいところ
休憩は浴場内か窓が少し開いたベランダで
ベランダからは今池の景色
夜景というほど階層が高くはないけど休憩になんか合う落ち着く景色
ゆったりさせてもらいました
今池でサウナ行きたい時は時間が少ないならウェルビーで時間があるならこちらへって感じで使わせてもらいます
男
男
[ 兵庫県 ]
神馬の湯イベントで初サバス
岐阜に来たときはチケットとれなかったくらいだが、今回は金曜日15:00からという人が少なそうな平日夕方を選んだおかげで自分以外で夫婦1組で3人というゆったり加減
神馬の湯入口横の広いスペースで開催
入ったら最初に清水みさとさんのアナウンスをきく
その際にロウリュボタンを押してと言うのでバスの次おりますボタンを改造したロウリュボタンを押す
車のワイパーのウォッシャー液を出す機械を改造してロウリュ水が出るようになっているそう
最初は薪ストーブのどこか柔らかな熱でドライな90℃、ロウリュすると蒸気がわかりやすく気持ちいい
2セット目は後部席にいて温度計を見なかったが3セット目は80℃4セット目は72℃とどんどん温度が下がって、4セット目は後の乗客に悪いと思いつつもガンガンロウリュして蒸気であたたまる
水風呂は仮説風呂がセットされている
神馬の湯の水質まんまの水道かけ流し、体感12か13℃
神馬の湯の水風呂はバイブラ17℃かグルシンなのである意味違う感覚
外気浴は1セット目は水風呂出てすぐの椅子で
2と3セット目はサバスの右にまわり景色をみながら
天気も良く良い景色
感想としては自分んちでやるテントサウナに似た感覚
神馬の湯のスタッフさんも私のように薪の投入感覚とか知らないだろうし、どんどん温度が下がったのはご愛嬌ということでw
ただ憧れのサバスはそう体験出来ることではないので新鮮で楽しかったです