maxemil

これからの季節、サ室の温度もう少し高めか、全体の空調抑えないと、サ室出た瞬間寒すぎ。
特にデッキチェアのある休憩スペースのダクトからもの凄い勢いで風が吹いてる＋海風で台風かと思った。

せっかくの景色が湯船に浸かるとガラスのスモークで見えなくなるのが何とももどかしい。

寝湯が3か所と、２種の温泉より、ジェットバス的なのがあると最高。
多分観光客が多いので民度は低め、炭酸泉に汚物付きのティッシュが浮かんでたのは萎えたけど、全体的に清潔感はとても良く従業員の方の努力が窺える。

アメニティ良い。
ドライヤー良い。
水圧良い。
タオル使い放題のありがたさ。
長居する気になれる。

万葉庵のネクタイ従業員と、出口の会計デスクの女性スタッフのホスピタリティにかなり癒された。

期待していなかった分、満足度高かったけど、寒さが気になるので冬の間は行かないかな。

変なBGMが耳障りで何とかならないものか。
特に女性外気浴スペースの近くにスピーカーがあり、
変な音楽が邪魔して満足にととのえない。
せっかく黙浴を徹底しているのに音楽がうるさいとはもったいない。
BGMなし無音で良いですよ。

あと浴室内の床が汚い。
髪の毛が結構目立つのに従業員は気にすることなく平気で歩いていて気にならないのだろうか。

サウナは広くて快適だし、寝湯も2種類あって好きなのにな・・・。
ととのえないとなると行く気がしない。

常連の世田谷マダムたちが集う場所。
部外者にはきついかも。

浮いた状態で背中がマッサージされるフローティングバスで、マダムに「髪の毛お湯につけないで」と注意されてしまった。
説明の絵だと頭と背中は湯船に浸かって浮いている状態になっているし、取っ手の位置的にもそういう仕様だと思うのですが・・・。
水風呂にも「潜水して髪の毛を湯船に浸ける人がいて不快だという苦情があります」との注意書きがあった。
抜けた髪の毛が湯船に漂うのが不快だからかな。

サウナマットを占領したり、サウナの席や洗い場を場所取りする方が私としては不快ですがね。

あと露天の休憩椅子に黒湯をかけて綺麗にするのがエチケットとされてるのだろうけど、見た目が茶色くて汚らしくなっているのはお店的にはどう思ってるのだろうか、とか・・・

色々マナーやエチケットってそれぞれの価値観で難しいものだなと考えさせられました。

大晦日の午後、思ったより空いていた。
平日昼間より空いているような・・・。
レディースルームががら空き。
おぎやはぎが言うように、盆と正月の東京は過ごしやすくて好き。

夕方になるとやはり子供連れや、おしゃべり若者二人組、年末だからか家族御一行様が増えて騒がしくなってきた。
かけ湯でお股を洗ってるおばあちゃんを見てしまったり・・・
サウナマット放置する人とか、人が増えるにつれて不快感が増す。

外気浴の布製みたいなフラットチェアに水かけるのってどうなの？
綺麗に使いたいという心意気は良いし、プラや目の粗いインフィニティチェアは水を通すから問題ないけど、目の細かい布みたいな素材のやつだと水を通さずにお尻の所に水溜まりができてすごい気持ち悪いからやめてほしいな。
座る前に体の水滴をタオルでちゃんと拭き取ればそんなに汚れないと思う。

あと地下の休憩スペースの音楽、蕎麦屋の有線みたいのじゃなくてヒーリングミュージックか無音にしてほしい。

月曜の15時。
サ室満席待ちあり。
５セットしたが、一度も畳スペースが使えず残念。

若い二人組が多く、みんなしておしゃべりに夢中。
特に双子姉妹が常に大声と大笑いでうるさかった。
あと中学生位の二人組が畳スペースでずっとおしゃべり。
そこはととのいスペースとしてみんな使いたいと思うので
休憩が終わったらさっさとどいて欲しいんだけど、
延々とおしゃべりしてる。

やっぱり施設がいくら素晴らしくても、混んでいてうるさいと落ち着かないから、
多少高くても設備に難ありでも空いている施設に行きたくなる。

「トラブル第一位　水の飛び散り」という張り紙があり、
水の飛び散りに厳しいという文化が醸成されているのか、普通に立ってかけ湯をしただけで常連の高齢女性から睨まれた。
カランの場所取りが酷くてそっちの方が迷惑なんですけど。
常連が多いところは居心地が悪くてリピしようと思えない。

シャワーの水圧が弱すぎる。
床はちょっとぬるぬる。

サウナ利用者用のラバーバンドがサ室内で熱くなりすぎて火傷しそう。
松本湯のように紙の物にしてほしい。

休憩いすが脱衣所にあるからか、出入口の足ふきマットがビチョビチョで驚いたが、その後店員さんがすぐ交換してくれていた。
脱衣所の掃除もこまめにされていて綺麗で良い。

しかし「おしゃべり厳禁」とか「絶対静寂」とか張り紙がしてあるのに、
常連さんと店員が脱衣所で長い立ち話をしていたのはどういうことか。
しかもととのい椅子の目の前で。

サ室と水風呂の温度は理想的なのに、混んでて落ち着かないから、
駅から15分も歩いてまた行こうとは思えなかった。

洗い場が泡だらけで汚い。
一か所だけでなく何か所も見られた。
皆さん洗体後洗い場を離れる前にシャワーで周囲に散らばった泡を流すという行為をしないのでしょうか？
私は特に潔癖症というわけではないが、床がぬるぬるしているのが嫌なので必ずするようにしている。
せっかくフローリング風の床で高級感があるのに台無し。

月曜日15時混んでる。洗い場がほぼ満席。

サウナは黙浴が徹底されていて、間接照明でとても落ち着く。
すごく熱くてととのいに期待できる。
水風呂も15度で快適、深い足元は冷たすぎて階段に座る。
畳スペースでばっちりととのった。

３セット目ほぼ満席で下段しか座れず、扉の開け閉めも激しく足元が涼しい。
しかしスチームサウナは体感温度が高く、スチーム４分＋フィンランドサウナ４分の計８分でも充分に整えた。

銭湯は地元住民の憩いの場でおしゃべりがうるさかったり、部外者は敷居が高いイメージがあるが、ここは人気のためかサウナーっぽい若者が多かった。
洗い場やサ室の場所取りも少なく地元民でなくても入りやすい環境になっている。

銭湯の休憩スペースは満足できる広さが確保できない場合が多いと思うので、その点だけが心配だったが、内湯に椅子が２，ベンチが１、二人分の畳スペース、出入口に椅子が４と充分だった。
インフィニティチェアがあればもっと良い。
あと畳のシミが気になるので新しく新調されれば最高。

座湯と電気風呂の隣に２脚ある休憩いすは、狭い通路に無理やり置いてある感じで、電気風呂でおしゃべりが弾む地元民の声が若干気になる。

が、総じて民度が高くて素晴らしい。
大画面でわかりやすい注意事項（「リラックスしてる方もいます、静かにしましょう」みたいな感じ）を流し続けるお店側の努力の賜物だと思う。

洗い場と湯船の間が狭いので、泡が通路に直接降りかかる距離なので、床が少しぬるぬるしているのは少し残念。

こういうレベルの高いリノベ銭湯の存在を知ったので、他にも開拓したいと思ったし、昔ながらの唐破風屋根でレトロな銭湯を残して欲しい思いもありつつ、サウナを新築したりして新旧の良さを兼ね備えた銭湯も増えると良いなと思った。

アウフグースとアロマロウリュウの充実ぶりに驚いた。
12:00アウフグース13:00アロマロウリュウ14:00サウナシアターリラックスアウフグースと参加し、全部で6か７種類全部違うアロマでとても楽しめた。

内湯出入口にかけ湯がないのと、洗い場が近接しているため、入り口に泡が溜まっていたり床がぬるぬるしているのが残念だった。

ととのい中、話し声は多少気になる程度だったが水風呂の滝の音が爆音でかき消してくれて助かった。
外気浴があれば最高。

レストランはビールの種類にこだわりが感じられてとても良い。
おつまみにもう少し工夫が欲しいのと、メニュー全体の種類も増えると嬉しい。

土曜の夕方、子連れのママさん達で賑わっていた。
特に男の子は落ち着きなく騒ぐから、外気浴スペースの後ろにある露天風呂で水をパシャパシャしたり、走り回ったりで気が散り満足にととのえなかった。
外気浴スペースの後ろに露天風呂と洗い場があるので、空いている時でさえ雑音が多いのに、混雑時は話し声や子供の奇声が加わり騒音レベルに達する。

清掃も行き届いておらず残念。
内湯の床がぬるぬるしてるし、髪の毛も結構落ちていた。
洗い場に見回りに来た従業員は椅子と桶を揃えただけで、床に残っている泡や髪の毛は掃除しないでスルー。

サウナ・水風呂から外気浴スペースへの導線が悪い。
内風呂から露天スペースまで10ｍほどある内廊下を歩いて行かなければならない。
なので水風呂から出て、給水スペースと私物棚で混雑している入口付近で人に当たらないように一度体の水滴をふき取らなければならず面倒。

スチームサウナのラベンダーの香りが良かった。