サウナ&カプセル フジ
カプセルホテル - 愛知県 名古屋市
カプセルホテル - 愛知県 名古屋市
大都会名古屋の地下に地下帝国が存在した!名古屋は地下街が発展しており縦横無尽に張り巡らされた地下街は迷宮と評される。この迷宮を迷わず利用できる名古屋人はもはや地底人と言っても過言ではあるまい。その名古屋地底人がこよなく愛する地下帝国があるらしい。地下大迷宮に俺は勇気を振り絞り入っていく。一度入ってしまったら生きて地上に戻れる保証はない。まずは1階のロッカーで館内着に着替えサウナハットを被る地底には何があるかわからない装備は万端にする。そして地下深くにおりて行くと我々(1人だけど)は信じられないものを目の当たりにする。大都会名古屋栄の地底深くにまさか滝が流れる巨大な地底湖が!しかも地底人を発見!地底湖を泳ぐ地底人たちを横目にまずは洗体笑時間は10時40分木漏れ日サウナという謎の部屋に恐る恐る入る
4段のタワーサウナ。テレビなし照明暗めのメディテーション系。4段目に着座。オートロウリュ発動と同時に天井から熱波襲来しかし4段目の上には送風口が無い。3段目の方が良かったか?熱波終了後じわじわと熱くなった。思わぬ熱波攻撃にたじろいだ俺はたまらず14℃の水風呂でクールダウンする。そしてやっぱり気になる巨大プールあっ地底湖に飛び込み冷冷交代浴する。滝に打たれて岸に登るとインフィニティチェアがあったので休憩する。生き返った。
などとしている間に55分になる。慌てて今度は漢のサウナという部屋に潜入する。ここも熱い地底にこんなあつあつの場所があるとはマグマが近いのだろうか?そして00分突如テレビの画面が消えた!警戒する俺。するとバケツと柄杓を持った謎の地底人が入ってきた。その地底人はあつあつのサウナストーンにあろうことかアロマ水をかけだした。パインのいい香りが充満する。熱波を3回受けてたまらず水風呂へ。そして俺は地底湖の岩の壁の向こうに足を踏み入れる。壁と壁に挟まれた狭い空間に椅子が置いたあった。一体何者がここに椅子を置いたのだろう。好奇心で座ってみる。ととのったー。笑
その後30分に漢のサウナでオートロウリュを受け
お昼ご飯を食べてただいまリクライニングでこれを書いている。命知らずの俺はこの後もう1セットするつもりだ。もしも俺が生きて戻れなかった時はこれを読んでいるあなた世界に伝えて欲しい。名古屋の地下にはとんでもない施設が存在することを
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