京都の桜を観るなら早朝しかないと意気込んで出向くも7時はすっかりどこも人だかり。ひと通り見学してお昼ごはんまで時間が空いたので銭湯へ。地元の人が集うローカルな銭湯でしたが、110℃超えのハードな銭湯でした。
関西の方はおしゃべりが好きなのか3セット中、シーンとしてる時間が全くない沈黙など皆無の施設でしたが、もっと上をいくのが女湯で大量のおばちゃんの声が休むまもなく聞こえてくる賑やかな施設でした。
二段式でストーブにいちばん近い席しか空いてない時はまるでオーブントースターの中にいるような感覚で焦げるほど熱かったです。
京都の水風呂は最高ですね。滝が降り注いでいて飲用可とは書いてませんでしたが水質が柔らかく、ずっと口を開けて滝をがぶがぶ飲んでしまうほどです。
休憩場所はないので洗い場の椅子や風呂の縁に座って休憩です。
京都の銭湯は行けば行くほど鹿児島の銭湯文化に似ていて親近感を感じますね。
サ飯は王将の一号店で歴史を感じながら餃子を食べました。

サウナ:8分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:8分 × 3
合計:3セット

歩いた距離 1km

サウナー二郎さんの白山湯 六条店のサ活写真

餃子の王将 四条大宮店

ぎょうざ

言わずと知れた王道の味です。一号店マニアとしては興奮でした。

サウナ飯 supported by のんあるサ飯

  • サウナ温度 118℃
  • 水風呂温度 17℃
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