サウナシリタイ

2019.04.01

1回目の訪問

僕が初めてサウナに目覚めた場所、アスティル。サウナーが求めるものがシンプルイズベストに濃縮され一つ一つのクオリティが高く、無駄のないサウナである。故に僕の中で東京トップサウナとして君臨する。

①激安料金設定

平日土日問わず17〜21時はハッピーアワーで1980円で入館可能。※以前は1600円だったのでもっと破格だった。

②静寂のサウナ

入館したらいざサウナへ。
身体を清めたらまずはドライサウナ。ここはテレビがないため静かになりたい人にはうってつけ。
けれども人が喋る声は逆にあるかもしれないので注意、、特に土曜日は激混みになるので狙うなら火、水、木、日あたり。

湿度は適温、温度は90度後半くらい。暑過ぎずぬる過ぎず、非常に心地の良い空間を保っていてくれる。ここのサウナが嫌いな奴はまあいないだろう。しきじの薬草サウナのような激アツにハマってしまった『サウナゴウカザル』には少々ぬるいかもしれない。定期的にマシン自動ロウリュもあるので適度にあちぃ。

③東京No.1水風呂

そして何よりアスティルの素晴らしいところは水風呂である。ここの水風呂は水温約14〜17度くらい。常に適温であり、寒過ぎず、ぬる過ぎず、サウナーが求める整いへ誘ってくれる裏切ることのない仕事をする。某か○まるのような寒すぎて全く入れない水風呂や、ぬるすぎて全然整わない両極端なやつを体験すると、如何にこの水風呂が素晴らしいかわかる。

青いライトに照らされ、岩の隙間から水が滴っているビジュアル。まさに桃源郷。こんなイタリアの青の洞窟みたいな水風呂に誘われてしまったらもうなんか

Oh......I am in my mother's stomach now.....

おかしくなっちゃうよぉ、、

④必殺『バキバキイス』

そして休憩スペースにあるバキバキイス。正式名称は『テルマベッド』だが、ここに座るとバキバキに整い、正直立てなくなるため仲間の間ではバキバキイスとか呼ばれてたりする。あまりにもバキバキに整いすぎてめちゃ強面の力道山みたいなオッさんがここで2時間ぐらい爆睡してどいてくれない事件も発生した。めちゃくちゃみんな怒ってた。おのれ、、、、

⑤サウナめし

もちろんアスティルのメシはうまいけど、オススメは目の前にあるおにやんまという立ち食いうどん屋。都内トップクラスのコシと絶品のとり天、そして安さがウリである。サウナ飯としてこれ以上のものはない。食べた瞬間濃密な麺のコシとジューシーなとり天に昇天する。

アスティル→おにやんま

遊戯王で言うところのデビルフランケンと巨大化みたいなコンボだ。

  • サウナ温度 60℃,90℃
  • 水風呂温度 15℃
3
120

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トントゥとは?

2020.02.18 15:15
2
サウナシリタイ サウナシリタイさんに37ギフトントゥ

やっぱりもちもち侍さんは文才がありますね。また一緒にサウナ行きましょう。
2020.02.20 00:17
0
サンキューガッツIWAKULA
2021.04.09 06:38
0
サウナシリタイ サウナシリタイさんに5ギフトントゥ

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