やま

2024.08.11

1回目の訪問

世界最大級のサウナの名に恥じないサウナ。
「ととのい」というより「エンタメ」を求めにいくといいかも。過去イチ楽しめたサウナだった。

【行き方】
ミュンヘン中央駅から1本で地下鉄最寄駅までいける。
最寄駅からはバスで5分くらい。
歩くと15分程度。
中央駅から合計1時間15分くらい。

【値段】
6時間利用で57ユーロ
(Summer wellness ticketを利用して52ユーロだったが、受付でなぜか5ユーロ取られた。サウナ利用料?)

【当日の動き】
13時イン19時アウト
6時間で8セット

【サウナ】
①kelo sauna(アウフ)
3〜40人ほど。アウフグースの頻度が激しい
②kelten-thron-sauna(アウフ)
3人のおじさんが盛り上げる 大きな旗使う
王の台座のような一番上の席がある
③banja sauna(アウフ)
恐らくこの施設で一番crazyで最高のサウナ。今回は熱波師男性と女性のセット。女性が民族衣装風。ヴィヒタを水につけそれをストーンと客にぶっかける。音楽も含めてクラブみたいに盛り上がる。
④rose sauna(アウフ)
塩をつけるサウナ。アウフ後ローズティー(温)がもらえる。
⑤ziebel stube (イベント)55度の低温サウナ。この回は男性専用。みんなでノンアルビールが飲める。ずっといると地味に暑いのでビールがかなり染みる。
⑥banja sauna(アウフ)
気に入ったのでおかわり。2回目は男性2人のセット。さっきより荒く、そして熱い。
⑦erdinger shuwitzstube
100度の高温。この施設で一番熱い。カモミール系の香り
⑧finnen stube(アウフ)
日本のと似ている 途中で氷をくれる

【持ち物】
以下持っていったもの、実際に行ってみての必要感
水着 本来プールエリアで必要だが、タオルを腰に巻いてサウナエリアに行けたので必要なし
※プールエリアなど他のところに行く人は必要

サンダル 絶対必要

バスローブ △、恥ずかしさを感じるなら必要だが、特に男性はバスタオルを腰に巻いて歩く人がほとんど(夏だから?)あまり必要性を感じなかった

バスタオル 絶対必要、ただし日本で使っているバスタオルより大きめがいいと感じた
イメージはお尻に引いて床に沿わせて足も置けるくらい
現地の人は身体をふく用とサウナ内に持ち込む用2種類用意していた

moku タオル 
サウナマット(尻用、足用) バスタオルで兼用できるなら必要なし

ペットボトルの水 絶対必要、水筒でもよいが施設内に水を汲めるところが3箇所ほどある

サウナハット 現地の人はほぼしてない、郷に行っては郷に従え

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