2023.03.01 登録
[ 愛知県 ]
出張サ活最終日
サウナの極みを体験。
宿泊目的でも、お風呂目的でも、時間潰しでも、まして汗を洗い流す場所でもない。
全てが「汗をかくために」集まる場。
入場を制限するなんて…
好きな時に好きなだけ入りたいと思っていたが、制限があるとこんなにもゆっくりできるものなのか。
やはりそれも全ての人が快適に、気持ちよくの極みなのだ。
サ室の雰囲気とアロマロウリュウ、深さ2mの軟水水風呂、お香の香りただよう外気浴と、サ室内でも飲める”ビタックス”。
少しサウナの極みをわかってきた。
そんか気分にさせてくれた出張サ活の〆でした。
最高です。
[ 愛知県 ]
出張サ活2日目。
キリンのサウナへ。
以前の栄のサウナ室内足湯に引き続き、次は室内水風呂。
なんとも斬新な初体験。
身体の上下で気温差70℃位なのだろうか…
「身体冷たく顔熱い。」
気持ち良いのか悪いのか。感覚さえもわからなくなる。
もう一方のサ室では毎時00分のアウフグース目的に10分前からIN。
「もつか、もたないか」ギリギリの戦いだ。
先客もあり5分前には満室。
入力しているだけで汗かいてきた。
華麗にタオルを振る姿だけでも拝まなければと言う思いと、遥々やってきた思いが交差し頭がクラクラしてきたので4.5振りにて退散…
「からぶろ」もしっかり体験。
真っ暗闇のなか畳の上に座り、しっとりとロウリュウ。
それはまるで修行僧にでもなったようだ。
温度もそれほど高くなく、ゆっくりと楽しんだ。
小さな水風呂はいつも混雑しており行列をなしている。
冷凍ルームもあるが、北国育ちの私にとって「春の外気」程の室温で安い冷蔵庫並。
金夜だからなのかいつもなのか、都会はどこも行列で、田舎者の私にはリラックスできる環境ではなかった。
「まだまだ甘い!」と言わんばかりの手痛い名古屋の洗礼だった。
[ 北海道 ]
白銀荘。
北の聖地は夏でも聖地だった。
圧迫感のない柔らかな温泉と水風呂、木と葉の香り漂う外気浴で夢心地だ。
下界は37度だ、熱波だと騒がしいが
十勝岳を臨む標高1,000mのここは気温17度。
束の間の休息には贅沢すぎる。
ただ富良野は遠すぎた…(札幌より)
男
[ 北海道 ]
林道を抜けたその先に見えてくる森の奥のホテル
「甘露の森」
男女入れ替えの「女湯」側だと思われる浴室、サウナは広くはないが、ほのかに香る硫黄の湯は柔らかく気持ちがいい。
96℃を指すサウナはセルフロウリュウが可能で、たっぷり目の1杯を5分おきに繰り返す。
ここまで「あまみ」が出たのはサウナフェス以来。
木製の水風呂は定員1名。
シャキッとする温度でこれまた病みつきに。
内風呂スペースにリクライニング2台、露天スペースに椅子2脚。心地良い7月の風と森の香りに癒される。
これ程、次のローテーションが待ち遠しくなるのも珍しい。
閑静なロケーションに気持ちいいサウナ。
だったのも2セット目まで、ゴルフ帰りと思われる団体との鉢合わせで一気に現実に。
何かの後の、お風呂やご飯って一段と楽しく美味しいもんな…と思い浴室とおさらば。
また、来よう。
[ 北海道 ]
右も左も分からない初見で入浴したのは男湯と書かれた青看板の「右」。
最近、男女入れ替え運が悪いようだ。
と思いながら湯船に浸かりサウナ室方向を眺める。
「セクシー瞑想サウナ」?
毛書体で書かれたただならぬ雰囲気の入り口に目と心を奪われた。
瞑想はわかるが何がセクシーなのか。
サウナ料金は160円。もう少し追加料金を払わなければならなくなるようなサービスサウナなのか。
不安を尻目に、足はサウナに向かっている。
サウナ室内はイメージしていたピンクのライティングではなく、落ち着いた間接照明の薄暗い照明にキラキラ光る遠赤ストーブのガス管が鎮座していた。
角に置かれた木彫りのクマがセクシーなのかどうかはわかりませんが適度に集中できるサウナだった。
「右」にも楽しみはある。
それは露天スペースにあるバレルサウナだ。
先日のサウナフェスからと言うもの魅力に取り憑かれてしまったからだ。
ロウリュウは不可でタイミングによってはスタッフの方が現れサービスをしてくれるみたいだったがタイミングが読めず受ける事が出来なかったのは残念。
ただ、あの居心地よくしっかりと温まる感覚は他に変え難い。
なんて感じで今日はおしまい。
[ 北海道 ]
「サウナストーンの下に覗く赤く光る何か。」
ストーブゾーンには見慣れないストーブ。
そこに鎮座するのは何かは全くわからないが、覗きたくなる衝動にかられる。
なので、すぐさましっとりと蒸し上げる。
本日100℃。
十分過ぎる熱さ。
内風呂に2つ、露天スペースに2つある椅子は疲れたおっさんに大人気。
また、明日お世話になろう。
*知らない内に名前が、変わっていました。
ホテルグローバルビュー函館(旧ホテルパコ函館)
男
[ 北海道 ]
サウナの街サっぽろpresents Finland Sauna Fes。
初めてづくしのサウナフェス。
全てがサウナな為に、サウナは全ての為に。
All for SAUNA,SAUNA for All.
サプライズ熱波からオプション熱波、テントサウナからドイツ式サウナ。
8セットでカラッカラに。
「おじサウナー」にも、優しくすごく楽しかった。
[ 北海道 ]
本命「鬼灯の湯」通称鬼サウナ。
先ずは新設された”清流サウナ”から。
ウィスク(ヴィヒィタ)を携えサウナ室へ。
75℃程の室内はセルフロウリュウ可能なメディテーション空間。
ゆっくりとくつろぎながら初体験のセルフウィズキング。正直、気持ちよさはわかりませんでしたが「やってみた」自分に満足。
間に硫黄泉を挟みつつ2〜3セット目はいよいよ「鬼サウナ」
105℃を指す温度計、額縁の様に切り取られた滝が見える露天、鬼の棍棒をあしらったサウナストーブ。旅行に来ている気分満点の到底地獄とはかけ離れた天国景観。
景観以外は思っていたほど、地獄ではない。と思ったのも束の間。
量的には多くないオートロウリュウが発射されるないなや鬼ほど熱い蒸気が体に降りてくるとまさにそこは地獄。
棍棒で突かれているかの様にチクチクと肌を刺すその感覚はもはや暑さではなく痛み。
その後、山麓から流れ出る沢水につかり、マットが敷いてある椅子に身を委ねるとそこは一気に天国へと早変わる。
コンセプトでもある言葉を借り簡単に感想をお伝えするとしたら「鬼ととのう」サウナである事間違いありませんでした。
男
[ 北海道 ]
じゃない方の「竜胆の湯」。
迫力あるストーンが積み上げられたストーブは、SAWO社のタワーラウンドヒーター(調べました)。
じゃない方なので86℃とマイルドな設定。
ゆっくりじっくり温泉とサウナ両方を楽しむのには良いかもですが、せめてセルフでもロウリュウをさせてほしかった…
じゃない方でも感じたかった。
「鬼」の微熱程度でも…
明日は早起きして「の方」を楽しもう。
女
[ 北海道 ]
安定のミリオーネ。
空き時間にフラッと行けるのが定山渓のいい所。
今回はニオイの気になる方との同室等様々な困難がありましたが、スルッと回避できる技を会得。
温泉ホテルではこんな事もあるのは承知ですが…
「サウナご利用の皆様へ」的な看板が泣いていました。
[ 北海道 ]
“マイベストサウナ’23”にノミネート
評価点は「あまみによる加点法」と「トータル」における減点法で採点され、合計点が高い順で順位が決まります。
5分おきのオートロウリュウ。
プラスセルフロウリュウ付きは、アロマ入りなのか定かでは無いがイイ香りがした。
セットを重ねるごと玉汗がより細かく、繊細に滲み出てくる。
たまに天井から降り注ぐ「万世の滝」にはタイミングが合わなかったが、グルシン並のキンキン風呂でしっかりクールダウン。
“ととのい椅子”がベンチを含め、入浴客の数から行くと少なく”ととのい難民“が発生している点が評価を分そうだが、「最高のサウナ」に程近い感覚があった。
是非、宿泊し思う存分楽しみたい。と心から思う。
[ 北海道 ]
あら?
体感温度低めな室温は96℃。
体感なんて適当なものだ。
ただ3セット全て10分堪能できたと言う事は、湿度が体に合っているのか。
それとも、欲してたからなのか。
水風呂は体感(水温計がないので)16℃程度。夏場はぬるく冬場はグルシン(サウナイキタイ調べ)らしい。
外気温17℃ほどに時折吹くカラリとした風が身をかすね、「今何月だっけ?」と自問する。
体感的に夏は遠い。
ただ、体感なんて適当だから。
男
[ 北海道 ]
噂に違わず素晴らしいサウナ。
と言うより施設。
温度低めながらも良い発汗を促すセルフロウリュウで、
ゆっくりと長く楽しめる。
水も柔らかく14℃とキンキンながらも、こちらもゆっくりと楽しめる。
森の囀り、サラッと通り過ぎる風が時を忘れるほど楽しみました。
気のせいか入浴客もみな、のんびり楽しんでいる印象。
男