2020.02.11 登録
[ 佐賀県 ]
アマンディーーーー🫥
佐賀駅北口で待ってたのに、やって来ない。
後で知ったのだが、バスは昼の時間は、休みにしているらしい。。
佐賀駅の2番乗り場から、バスで向かった。
バス停車の近くで「小麦の奴隷カレーパン」をゲット🤭
ずっと食べてみたかった。。
アマンディ到着、実はグループらしく、3店舗ある事を知る。
九州サウナーにはお馴染みのようですね。
長崎、佐賀、福岡。
内湯がたくさんあり、時間が無かったので、
サウナ2セットで決める、めっちゃ決まった。
なぜなら、炭酸泉!
今まで色々な施設を巡ったけど、
この炭酸泉は初めてだ、なんだこれはわわわぁ🫠
身体に巻き付くように、指でなぞると、綺麗に剥がれる炭酸、
まるで生き物のようだ。
そう、サウナ、水風呂、炭酸泉で繰り返すと
身体が真っ赤になる。。
身体が熱っているのだけど心地よく新たな快感!
病みつきになるのは間違いない。。
小麦の奴隷、炭酸泉。。
滞在中にまた来よう😚
[ 佐賀県 ]
急遽、予定を組んで、
鹿島バスセンターからバスで訪れた。
嬉野温泉駅は最近できたようで
非常に綺麗、内装はJR九州っぽい味がある。
統一感というやつだろう。
またバスに乗車して、今度は市役所前で下車。
徒歩5分ほどで大きなタワマンのような
「和多屋別荘」へ到着。
受付はチェックインの人だかりで
スタッフも忙しそうだ。
なんとか日帰りの入浴と伝えると
券売機案内され、心晶の入浴料2千円を払う。
後々気付いたのだが、風呂場は2種類あったのだ。
心晶の入浴チケットをまた受付で渡すと
若い女性が案内してくれる。
どうやらスタッフだけのカードキーでしか入れないようだ。
館内案内を丁寧に話してくれる、先程のスタッフも然り、
一人一人が細やか対応してくれる、いい旅館だと思った。
建物の奥の方、階段を降りて、辺りが静かになる。
これぞ、高級感と言わせる、静けさ。
建物の壁なのか扉なのかわからない箇所に
スタッフがカードを差し込み、開錠される。
出る時はボタンを押すようにと。
中に入ると天井が高く、開放感がある脱衣所。
先客が一人いるらしい。
風呂場は大きな浴槽上品よく、でででんと。
簡単に身体を洗って、風呂に浸かる。
先客もすでに脱衣所に上がってるので大きな風呂には私一人。
心地よい、いい風呂だとつぶやいてしまう。
ガラスの扉を開き、外に出る。
露天スペースは外湯と水風呂があり、
地面とフラットな高さできている。
そして日本庭園のような風景、
絵になる景色といえば早いかもしれない。
12月少し寒い気温の中、裸でいるのが不思議だ。
そして石畳の向こうにはガラスの建物があり
ミストサウナだろう。
心躍らせながら、中へ入る。
蒸気で中が見えない、室温はそこまで高くなく
むしろ足元が寒いかもしれない。
ベンチのような箇所で横になったりしてみるが
どうも身体の温度が上がりにくい、
立ってみたりするとちょうどいい。
汗が充分噴き出たところで外に出る、
水風呂は14℃、冷たい、かなり冷たい。
水風呂から上がり、我慢して庭園眺める。
たったまま、裸のまま、空を眺める。
風が吹く、気持ちいい。
ととのわなくても、心が安らぐ。
不思議な感覚だ。
この後、2セットして館内を散策して帰路についた。
[ 佐賀県 ]
佐賀駅から、肥前鹿島まで、
鹿島バスセンター〜竹崎入口から徒歩。
曇り空の真下、謎の建物が現れる。
受付を済ませ、エレベータで1Fへ。
受付の階が3階になる。
間接照明でムードが高まる廊下を歩き、
突然、開かれた中庭。
まるで要塞のようだ。
男湯の2階に向かおうとすると、
清掃中のスタッフさんにごゆっくりと声をかけられる。
とても心地よい挨拶を受ける。
コンクリートの階段を上がっていくと突然の靴入れ。
靴入れの横を折り返すように歩いて、ついに入口の扉。
入口すぐに、貴重品入れと、フェイスタオルとバスローブ。
衣類入れはロッカー式ではなく、籠に入れるタイプ。
ダイソンのドライヤーやら洗面台あたりも間接照明でオシャレ。
鏡が浮いているとは!
そして大きな浴槽がガラス越しに見え、その先には、外、海!
風呂場へ入ると、洗い場にはReFaのシャワーヘッド。
これは好きな人にはたまらないだろう。
右手には大きな浴槽、脱衣室から見える。
直接みえるのではなく、浴槽の高さと脱衣所の高さが違胃があるため、
浴槽に入っても、脱衣所の人と目が合うわけではないのでご安心を。
そして、サ室。(写真は許可済)
入ってすぐに、真っ白なフェイスタオルとマットが丁寧に配置されている。
それをとって中に入ると、目に入るのは、職人が仕上げた流線型の美しい木。
すごく手触りが気持ちいい、裸で座るわけだから安心感がある。
座面が心地よい、何度も撫でてみたくなる。
目の前には大きな大きな窓。
とても開放感があり、近くの駐車場から少し見えるので、
注意されたし。まあ向こうも見てないが。
ただただ有明海が広がる、圧巻の景色。
6時間ごとに大きな干満差があるので、景色が変わっていく様がとても美しい。
日帰りではなく、宿泊して眺めることをお勧めする。
ikiのストーブ、90秒ごとに上から1本の糸が下ろされていて、
少量の水が降りてくる、水が飛び散らない配慮。
ikiストーブと相まって、室内は程よい湿度が保たれる。
ゆったりとした時間が流れる。
音楽もなく、時々流れるのはロウリュウの音だけだから。
サ室のすぐそばにはシャワーがあるので汗を流す。
バスローブを持って、外に出るガラスのドアを開ける。
また圧巻の有明海が広がり、心地よい風が迎えてくれる。
目の前には、水の底に誘うかのように、地面とフラットな高さにある水風呂。
吸い込まれるように降りていく。
誘導するかのように、中央には赤い線が入っている
水風呂は150cm、手元の時計で、文字数。。。
[ 佐賀県 ]
山茶花の湯からの帰り際、思い出してここへ来た。
ぬるぬる温泉、ちょっとヤバめの響き。
好奇心そそられる。
佐賀駅で場所と切符を調べ調達。
電車に飛び乗り、有田へ向かう。
くりーむしちゅーの有田さんってそういえば九州出身だっけ。
なんて思いながら。
夕方に差し掛かり、寒い有田駅、
タクシーで有田温泉まで向かう。
道が真っ暗で何も見えないが、なぜか有田温泉、
ブルーのライトが光る。。
ちょっとした屋台っぽい有田温泉、
あれここだっけと思いつつも
受付で会計を済ませ中へ入る。
風呂場で足裏が妙に「ぬるぬる」する、
間違っていなかった、ここだね。
身体を簡単に清め、風呂に浸かる。
佐賀の夜は寒い、温まる、ぬるぬるする、
不思議な感覚。
風呂場は内湯1つのみで、外には大きな水風呂。
間違って入らないように、水風呂を書いてある。
こんな目立つ場所にあるということは
ビックイベントに持って行きたいサウナーの事を
思ってくれてだね。。というのはさておき。
サウナは外の端っこにある。
2段あり、座面が狭いので、上段に座っていると、
下段には座れない、4人ほどがいっぱい。
その前にはベンチのような高さでギリ3名座れる。
ラジオ好きには有名なスカロケの浜崎秘書の声で
6時のお知らせ。
そういえば浜崎秘書も鹿児島出身だよね、
ここでその声を聞けるとは、
サ室でテレビなし、FMラジオは最強。
ラジオは聞き慣れてくると、
もうそんな時間かと、時報替わりになってくる。
ラップやカントリー、ソウルミュージック、
サ室とめっちゃ音楽は合う!
京都の梅湯はジャズ、
那覇のretimeはなぜかアニメソングから
80年代のアイドルソングでマニアック。
心地よい音楽と汗を流し、ぬるぬる水風呂へ。
ぬるぬるを楽しむ、心なしか、肌が綺麗になる気がする。
ワイはおっさんやで。
綺麗な月を眺めながら、寒空での下でととのう。
ぬるぬる温泉最高やぞ。
風呂上がりに看板ねことゆっくりしていたら、
電車逃した。。佐賀駅に帰らないと。。
[ 佐賀県 ]
昼ウナ、もう昼。
土日はゆっくりしたい、そんな施設はサウナ。
ということで、行ってきました、
「ひがしせふり温泉 山茶花の湯」
山茶花(さざんか)と呼べず、ヤマチャバナと呼んでごめんなさい。
吉野ヶ里公園駅からタクシーで向かう。
東京からサ旅で来たことを告げると
サウナ情報がわんさか。ありがたい。
車内が盛り上がる。
山に入ると思いきやそこまで山でもないなあと
思いつつ、入口の坂を上がると、
かっこいいロケーション、デデデンとSEを鳴らして
山茶花の湯、かっこいい。
入口は大量のお土産物これは帰りに絶対に寄るパターン。
2階で受付、もうすでに山の雰囲気がいい。。
風呂場へ入って、身体を清めて
内湯もたくさんあると思って、
窓の向こう側、広い露天スペース、広い。。
エスエージーエー、やべー、まじやべー
秋の(もう冬)景色、そして暖かい(14℃)、
露天スペース、山の木々が太陽が、ああ自然。。
薬草風呂、瞑想風呂、もうととのってないかい、、ワイ。。
サウナがどうでも良くなる、これは最高。。
とは言いつつも、サ室へ向かう。
ドライサウナ、4段、ご丁寧に階段付。
木の雰囲気がいいね、テレビの音がガンガン。
親戚の家に来た感じで爺様と一緒にテレビ見る。
汗は噴き出る、サ旅続くと毛穴から汗が簡単に出る。
水風呂は、19℃全く問題ない、掛け流しの脊振水風呂というらしい。
名の通り、風呂壁の背が震えるのかと試したのは内緒。
身体を拭いてあの露天スペースへ。
狙ってたごろ寝のスペース、良い加減の日陰、
横になる、真っ裸で横になる、山からの風がダイレクト吹き抜ける、
グルングルンと頭、頭、目眩、目眩!
必殺!山風ととのいダイレクト
いつの日か、夏の日に、海辺で横になって
寝ている感じ、今日は本当に天気が良い。
風呂から上がり、昼飯、山茶花御膳。
肉や海鮮もいいけど、サウナ後は、
微々たる味の塩梅がわかっているので薄味でも十分吸収する。
ジジィなるとね、おばんざい多めの方がテンション上がる。
休憩所は、山からの景色ばっちし。
最高、まじ最高。
入浴料が780円はバグってる。。
県外はもっと払いますよ。
箱根なら3800円やな。。
県外価格はそろそろ施設も作っていい気がする。
[ 佐賀県 ]
金曜の夜はサウナ以外ないでしょう。
サ旅では毎日入っているのに、そんな言葉が出てくる。
ホテルから一直線、駅前の道をチャリでひたすら漕ぐ。
先週の滞在先の沖縄は暖かった、ということは九州も暖かいはずだという
単純な考えから、アウターの間違い。
朝とか気温1℃なんですね。。失敗した。
寒さに耐えながら、ひたすら漕ぐ。
夢にまで見たKOMOREBIの看板が!
施設の外観がかっこいいいい。
受付を済ませて、風呂へ入る、なんだあああ、
このモクモクな蒸気は。。掛け流しの温泉ってこんな感じなのかと
テンション上がってしまう。
内湯も3種類、露天風呂も水風呂合わせ、4種類ほど、
中庭に露天スペースが広がっていて、
中央には竹林を雰囲気良くライティングされている。
露天風呂に浸かった時にわかったのだが、
日中、竹林から「こもれび」が!そうか。。
高級旅館のような落ち着き加減。
同時に学生達の笑い声、楽しそう。
近所にあったら、俺も通うよ、ここは。。
ISO SAUNAというらしい、フィンランド語で広いサウナ。
最高4段の段差、上は通常時に顔が熱い、
鉄板が近くにあるぐらい、面白い。
画面が巨大なスクリーンモニター二つ、
「天使のラブソング」ウーピーゴールドバーグ。
懐かしいと思いつつ、そんな場合じゃない、
水風呂へ。
水風呂、18℃ぐらい、とりあえず大きい。
下手すると、温泉かと思って浸かってしまうw
水温はサウナが良ければ、あまり問題ない、
この雰囲気の中、佐賀の空気うまい、
このサウナハッピーセットで、ととのう。。
何も考えず、ウーピー、デカい、寝椅子、ウーピー。。
あああ、止まらないと死ぬと思い、
KOMOREBIの語源「茂った木の葉の間を漏れてさす日の光。」みたいな優しい感じでは無く、
全てが持っていかれる、憑依される、恐るべきサウナ。
帰りのチャリ、夜風に吹かれ、最高のととのい。
佐賀いいよな、KOMOREBI最高。
しばらく通います。
[ 佐賀県 ]
早朝から羽田〜博多。
朝の博多空港の滑走路は混んでいるらしく、20分ほど遅れて到着。
キャビナスで仕事を予定、サウナ入って、ワークルームでダラダラと。。
いや、間に合わない。。ということで、カードラウンジで、仕事。。
キャビナス入りたかった。。。
博多から佐賀。
ホテルで夕方まで仕事して、もう眠い。。
サウナイキタイ。。
ホテルで自転車借りて、駅前から、ポカポカの湯へ。
2.5kはキツかった、そして寒い。。
「ぽかぽか温泉」の看板を観たら泣きそうになった。
俺はぽかぽかするぞーw
受付を済ませて早速風呂場へ。
サ室はドライとミスト。
ドライサウナは、広い、混んでいるようだったが、余裕で座れる広さ。
カラカラのドライではなく、湿度は十分あった、居心地がいい。
水風呂は21℃、緩いはずなのに、心地よかった、疲労があったからだろう。
ミストサウナも気持ちよかった。
また帰りが辛い。。
サウナが冷める。。
[ 沖縄県 ]
昨晩、食べすぎたせいで、身体が熱くなり、寝れず。
3時ごろ起きて、サッカー観戦。
5時から風呂へ向かう。
軽く2セット、充分にストレッチしてから、
サウナ入ったので、汗が朝から止まらない。
14℃の水風呂はありがたい。
チェックアウトして、外に出ると6:30ぐらい。
まだ真っ暗なのに、生暖かい22℃。
沖縄は春先まで毎年21℃ぐらいなのでシャツで過ごせるようだ。
秋のこの時期に来て、夏よりもやっぱり過ごしやすいと感じる。
夏は外出が辛いのを思い出す。
沖縄はもしかして夏以外に来た方がゆっくり観光できるのかもしれないね。
夏の沖縄、
体験しましたが熱中症どころか死にます。
なので現地の人は歩かない、車から建物内にいます。
歩いているのは観光客だけ。
今の季節、シャツ一枚、サンダルOK。
沖縄は今の季節の方がオススメです。
[ 沖縄県 ]
朝ウナをやめて、バスに乗り込み、美ら海水族館。
今日は25℃、夏です、風と日差しが強い。
沖縄には冬はないのか。。
水族館では、メガロドンの歯の標本に見惚れた。
ステイサム兄貴の映画「MEG theモンスター」で
メガロドンという超巨大なサメの物語を観て、
海で泳ぐ気がしなくなったのは事実。
競泳を15年くらいやったが、もう水泳は嫌だw
最近行ったプールは富山の「よつやのゆ」くらい。
もう閉店しちゃうんだよね。。
それから、きしもと食堂で沖縄そば。
沖縄オリエンタルスパに寄りたかったが、
大好きなヤンキョウファンで晩飯食べたかったので
retimeに帰ってサウナ2セット。
朝ウナ抜いて、日差し強い中。5キロぐらい歩いたので、
心地よい疲労があったので、ガッツリととのった。
そして日本戦見ながらのヤンキョウファン。
やっぱ美味い。
試合は負けちゃったけど、次回やね。
次回は佐賀で!
歩いた距離 5km
[ 沖縄県 ]
疲労が取れず、とりあえず爆睡した那覇の土曜日。
曇り空、何かしたい気持ちが起きず、
とりあえずメインプレイス、国際通りで買い物。
全国旅行支援で札幌、博多、名古屋、那覇渡り歩いているが、
札幌以外の都市はほぼ使用できない。
使用したいお店で使用できない。
札幌だけ、ほぼどこでも使用できる。
現金が店に手渡るまでに時間がかかるのと、
店側の整備の負担があるのだと思う。
増税大好き、検討大好きな政党には無理な話だよね。
結局、クーポンは土産屋以外、使い道ない。
愚痴はさておき。
個室サウナ、夏ぶりに使用。
ジョブチューンでロイホ特集見ながら、
ガッツリ個室で汗を流す、足元が暖かくならないのを補給するために、
椅子の上に小椅子を置いて高さを作るってことね。。
腰が弱いので足元に小椅子を置いて暖めました。
今回はAppleWatchUltraを始めてサウナ水風呂で装着。
ととのえ親方も、サ室で使っていたので、既に所有してましたが、
水風呂の水温を測ってみました。
18℃と表示、キンキンだったので意外にもそこまで冷たくない。
もしかしたら体感で感じて楽しむ方がいいかもね。
※retimeの風呂場は14℃なので。
ただ一人でゆっくり入れるのはやっぱり格別。
3セットめっちゃ気持ちいい。
90分、時間いっぱい楽しめました。
男
共用
[ 沖縄県 ]
疲労が蓄積して、気が付いたら、
昨日の夕方から3時ぐらい寝ていた。
さらに二度寝。
おかげで、ぼーっとしてるが、元気になった。
この寝ぼけた身体から、サウナは最高。
身体を清め、風呂に浸かる。
脳が冴えてくる、実感。
サ室には一人、何も考えずぼーっと。
ひたすらぼーっと。
水風呂にはぼーっとしたまま、入る。
キンキンの14.7°なので、頭が冴える。
一瞬でこの世にアクセス。
また1セットこなして、人間になった。
沖縄3日目、今日は小雨降ってます。
[ 沖縄県 ]
今年一番、通わせていただいている施設。
最小限の動きで、ととのうのように、
研究し尽くしたので、安心する。
帰ってきた感の強さが異常。。
今日も水風呂キンキン、
朝飯もちょうどいい量と内容。
仕事なのに、眠いです。
[ 愛知県 ]
名古屋最終日、ホテルから名古屋駅に向かうので、立ち寄りました。
ウェルビー落ち着く、ガードハロー見るだけで。
なんだろうなぁ、魔法ですよ、癒し。
楽しそうな浴槽がたくさん。
風呂の中に寝椅子関係!それに所狭しに椅子が!
身体を清め、すぐにサ室へ。
広い、ちょうどいい、塩梅を絵に描いたような具合。
汗が喜びdo dance!
水風呂の天井から落ちてくる水流に頭を当てて、do dance!
さらにフィンランドサウナ入って香り充満、do dance!
言葉にならない心地よさで寝椅子であの世へdo dance!
すみません、語彙力を失わせるウェルビー。。
来年に閉店だそうで、行けるうちにぜひ行ってみてください。
[ 愛知県 ]
タクシーの運転手さんお薦めだったので、行ってきました。
入口は若干名古屋の派手さもあり、ラブホ感強めなのか、とちょっと焦る。
というのは、カップルが前に2組いらしたので、建物間違えたかと。
看板見て確認、間違いない。
受付を済ませ、階段で2階へ、落ち着いた雰囲気、
ゆっくりできそうな雰囲気。
館内着に着替え、3階へ。
大浴場は、大東洋やニュージャパンのような年季の入った具合で、
そこまで広くないが、外気浴ができるスペースがあるのはいいなあと。
身体を清め、炭酸泉に浸かる。
ん??炭酸泉。。なのかな。。炭酸足りない気がする、まあいいか。。
日中は部屋で仕事していたので、足がむくんでいたので、
しばらくゆっくりと浸かる。下茹で完了。
まずは奥のロウリュウサウナに入る。
絨毯が敷き詰められた平面でゆったりと2段。
絨毯がワインレッド、これは人の発汗作用が強くなるやつやね、
京都の銭湯サウナ、これが多い。
結構、体感的に強めに感じる、ダラダラとテレビ見る。
サ室から水風呂は目の前にあり、弱冷水と強冷水が選べる。
1セット目は強冷水へ、2、3セットは弱冷水で楽しんだ。
隣の60℃のサウナは誰も入っていないので、2セット目に立って楽しむ。
マツコの番組で道の駅やってたので、バイク欲しいなあなんて思いつつ。
外気浴は、寝椅子、椅子に座る、夜風が気持ちいい。
今年は、サ旅を9月から北海道、鹿児島、博多、京都、静岡行ってるけど、
寒くなりませんね、サウナーにとって、
これくらいの気温は、外気浴最高なんですが。
明日から、今年一番訪れた回数が多い沖縄へ行きます。
天気良くなればいいかなぁ。
[ 愛知県 ]
旅ラン10キロ、名古屋。
名古屋の建物のデザインは、非常に見ていて飽きない。
ビルを眺めて、名古屋城の周りをぐるぐると。
ホテルに帰宅して、大浴場へ。
那覇、札幌と期待したが、ここはこじんまりしてる。
サウナはカラカラのドライサウナ、
水風呂はなく、掛け水か、シャワーのみ、
外気浴は、椅子もなくとりあえず座る場所はある。
工夫して、サウナを楽しむ。
ここの露天風呂は好きだ。
内風呂を背にして大の字で入浴すると、
ちょっとした小金持ちの気分になれる。
空はポッカリと空いているので、眺めてぼーっと。