2020.02.10 登録
[ 千葉県 ]
~たとえるならサウナのスーパーバイザー~
早朝のサウナに入りに行く。
#サウナ
最初はフィンランドサウナ。
いつ来てもこのTVの音量の小ささと小鳥のさえずりが聞こえるBGMがいい。TVを見ようとしても見られるし、瞑想に入りたいときは、さえずりに耳を傾ければいいのだ。
ケロサウナ
先客が一人。そしていなくなり、貸し切り状態。
どんなサウナストーブをつかってるのかな、と身を乗り出して見ようとしたら、縁の石でおなかをやけどしそうになった。あづい。。
#水風呂
(たぶん)17.5度。うなじまで冷やす
#外気浴
リクライニングチェアはいくつもあれど、150度くらいまでリクライニングできて快適なのは、ここ以外あまりしらない。
…空中から落ちていくイメージが浮かぶ。
真っ逆さまに落ちていく途中、巨大な鳥が現れくちばしで自身の体を挟まれる。
そしてその鳥と空中を飛び回る。
いくつかの鳥に交代で挟まれたのち、
再び落ちていく…。
世界が回りながら落ちていく…
少し寒くなった外気浴。でもまだ室内よりも外で楽しめそうだ。
[ 千葉県 ]
~お客さんを待つサウナマットと、14号の雨~
朝9時から3時間のフリー時間。迷わずサウナに向かいます。
#サウナ
和の湯。
大きな洗いたてのサウナマットが横にひいてあった。
自分が初めて座るサウナマットはいいな、と感じる。
ただベンチから垂れ下がるように縦にひいてもらえると、マットにサウナ内に座っている人の額からの汗が落ちるので、その方がいいのではと感じる。
たしか濡れ頭巾ちゃんがマットを縦に敷く方式は、ドイツのスタイルと言っていたような。
#水風呂
温度計を見ようとして、ここはすべて湯船に囲まれた水風呂だった、と気づく。
なので、水温系はなかったと思う。
うなじ部分を冷やすと、ジンジン体が感じ始める
この部分を冷やすのは、何気に大事だ。
#外気浴
3セットを終え、さあ帰るか、と思ったが、
軒下のうたたね処でたたずむおじさんがいるのを見かけ、自然豊かな庭を観ながら身体の火照りをさますのもいいか、と思い、おじさんをまねて瞑想タイムに入ってみる。
風で大きな木々がそよぐ音、雨が滴る音。
そしてTVの音(…少しじゃま。)
ふと職場のことが頭によぎった。
少ない職員人数への部署の異動が、約2年前。自分はそんな性格じゃなかったはずなのに、他の職員の些細なことが気になるようになっちゃったのは、その少ない人数のせいだろうか。
でも2年やれている。いい、自分はできる限りのことはやっているのだ。
帰り道に、今度近くにあるパン屋に寄ってみたい。
[ 千葉県 ]
~平日を抜け出してサウナ~
20時過ぎ子どもたちをお風呂に入れてから、サウナへ。
夕ご飯を澄流の飲食処で一人で食べようと思ったら、
22時ラストオーダーに変わっていた。
サウナ前に飲酒はご法度だし、けれどサウナから出てからだと間に合わないだろう。
せっかく車を使わずに来たのになあ。ビールをのどに流し込む気満々で来たのに。。サウナ後の中ジョッキって、ヤクルト並みに少なく感じるのにな。ああ、飲みたい。
結局、夕食はあきらめ、サウナに専念することにした。
#サウナ
久しぶりのサウナとあって、10分はあっという間に感じた。
ここのサウナマット交換、どの時間帯でやっているのかな?
#水風呂
#外気浴
若い男性たちが露天風呂にたくさん。
リクライニングチェアは空いていたので、そこでライトアップされた竹林を眺める。
TVで竹というのは、秋に青々と葉っぱが育つというのを聞いた。いままで、そんなことは知らずにいたな。
すぐ近くの露天風呂では、若い男性が病院の派閥争いの話をしている。それを聞きながら、ととのえ、、ない。
何となく家に奥さんと置いてきた子供たちのことが気になってしまう。
こんな日もあるか。。。
残念だけど、後日出直すことにした。
[ 千葉県 ]
~入口ひろびろ。ゆったりとした時間の里~
サウナ仲間と待ち合わせて、湯楽の里へ。
#サウナ
入口の扉を開けると、サウナ室へとつながる廊下的スペースが少しとってあった。
いつも入っているサウナは、扉を開けて入るとすぐ広いひな壇上のサウナになっている間取りが多い気がしたので、なんとなく友達のマンションにお誘いを受けたかのような気分というか、広々したサウナに入った感じ。
開店後すぐの朝なので、比較的新しいサウナマットが敷かれていた。大きめにとってある外の窓も、景色のいい露天風呂があってこその演出か。
#水風呂
ぬる湯をつかって汗を流せるペースが水風呂の横にあった。自分はいつも水風呂の水をバシャっと頭からかけるので、ぬる湯はつかわず。。
♯外気浴
リクライニングチェア4席。そのほか椅子席が多数あり。
♯休憩スペース
ノンアルコールと鉄火丼を注文。広々田園風景をぼーんやり眺めていると、時間を忘れてしまいそうな自分にととのいの時間がやってきました。
[ 千葉県 ]
~ゲリラ雷雨と、平日休みのおじさんたち~
平日のお休みをいただく。午前中にランニング、歯医者、検診を済ませて澄流へ。
#サウナ
平日だよなあ?と考えてしまうほど、サウナへ10人以上入る時間帯もあり。
いつ雨が降るかわからないここ数日の天気を感じて、温泉に浸かりに来たか。
90度以上あり、一番上の段だと10分いるのが限界。TVではゲリラ豪雨のニュースばかりやっていて、佐倉市もレーダー上ではすっぽり豪雨の中みたいだ。
#水風呂
譲り合いながら4名くらいで入る。かけず小僧が一人いたような。。。自宅のふろでも汗を流したまま風呂は入らないよね。ニューウィングのかけず小僧の看板がどこの水風呂でも掲示されるといいなー。
#外気浴
リクライニング3席がすべて埋まっていたときは、うたたね湯の横のデッキにて。むしろここのほうが木々のせせらぎをゆったりみられる気もする。
2セット目、
風景がにじんでいく、
足から世界が回っていく
ゆっくりゆっくり
体を、そのまま身を任せて、、
緊張と緩和。
今日はここまで。
先ほどまでのゲリラ豪雨もすっかりやみました。
[ 千葉県 ]
~真夏のランニングは、身体を使ったサウナであった。~
船橋に研修! やったこれは、これはジートピア直行しかないでしょ。
早朝に地元でランニングをし、始発から2本目で船橋へ。
ところで、ランニングをしているひとは
真夏のランニング後、水シャワーだけでなく、自宅のふろの浴槽に水をためて入ってみてほしい。その後普通に過ごしているだけでも、ととのいに入ってしまうことがあるのです。
#サウナ
やっぱり熱い高温サウナ。低温サウナのほうも結構団体さんで混んでいた。若い人が数人。夜中遊んでいたのだろうか。時々こういう団体さんがどういうつながりなのかな、と想像してみる。
低温サウナでは2人ロウリュをしていた人と鉢合わせた。1人は自分に許可を得て、ひしゃく控えめにサウナストーンに水をかける人。もう一人は断りもなく、柄杓一杯にかける人。それだけかけちゃあ、暑すぎるでしょ、皮膚が痛くて出てしまった。
#水風呂
カルキ臭なし。あかすりの勧誘を眺めながらゆったり入る。
#外気浴
椅子がほとんど満席。2セット目は椅子が空いていなかったので浴槽のふちで体を休めた。
フロント近くの3枚の特大清水みさとさんのポスターを眺めて、サウナタイム終了。
また船橋に来る機会があればリピートさせてください。
[ 東京都 ]
~勝手にサウナ四天王 東編~
皇居を中心とするなら、北は草加健康センター、南に横浜SKYSPA、西にマルシンスパ、東のニューウィングをいつか行ってみたいサウナだと思っている。
平日休みが取れた今日は、ニューウィングに向かう。
青い野球ユニフォームみたいな室内着を着て、浴場へ。
…ところでカプセルホテル初心者なので、よくわからないので教えてほしいと思っていること。
室内着を着るとき、
・着てきたパンツは脱いでノーパンで浴場に行くもの?
・それとも履いたまま、新しいパンツをもっていくもの?
#サウナ
浴場にはすでにととのいの境地に入っている人が数人いた。まずは2つのサウナのうち小さなサウナに入る。セルフロウリュができる設備と、やけに高いベンチ。蒸気を浴びやすくする工夫なんだろう。もう一つ湿度が高めの大きなサウナ。
自分としては、照明や湿度的に大きなサウナのほうが好みだった。
#水風呂
サ道で見た「プール」が。そしてジャスティスボタン。こんな大きな水風呂は初めてなので、逆に委縮してしまうくらいだ。頭から潜れる。。好きなだけ、やりたいだけ冷やせる水風呂に感動。
#外気浴
白いととのい椅子に座って、調節された風が頭からそよいでくる。
作り物だけど竹が飾ってある。外気浴ができないなか、最大限のおもてなしだ。
そういえば、ちょっと感動したことがあったのだった。
着替えていると、近くの利用者さんがちらちらとこちらを見てくる。
なんだろうとふとロッカーの番号を見ると、37(サウナ)番。そして「サウナイキタイ」のステッカーが唯一このロッカーだけに貼ってあるのだった!
たぶん偶然?でもうれしい計らいに感謝。
このあと住吉駅まで歩いて「炭良(スミヨシ)ホルモン」に行った。
ここに一度行ってみたかった。。。
たっぷり300gのお肉がランチだと1000円。一人でゆっくりちまちま焼きながらビールをゴクリ。。く~たまらない。
このあと、別なサウナを考えていたのだけど、ゆっくりしすぎてこれにて終わり。
一日過ごせる施設だから仕方ないか。
[ 千葉県 ]
~早朝2時間勝負のあサウナ~
自宅付近を6㎞ランニングしてからユーラシアに向かう。
バスタオルをスタッフが渡してくれるスタイルは変更なし。
受付前にに画面に顔を合わせて検温する機械が導入されていた。
#サウナ
今日はケロサウナには人気がほとんどなく、フィンランドサウナに人が集まっていた。
何度入ってもこのケロサウナに入ると、薄暗さといごごちの良さに心が落ち着く。。
#水風呂
今日はしっかりサウナであたたまっているのに1分入れないくらいの感じ。キンキン。体感では16度くらいではなかったか。
#外気浴
何回か来ているのに、今日初めてうたたね湯が外の隅にあるのを見つけてしまった。
埋まっているときが多いので、リクライニングチェアがもう一つくらいあるといいかも。
目の前にいる植木のせせらぎを見ていると、
視界がぼやける…。
からだが宙に浮いて、
椅子ごと回っていく。。
もう重力に身を任せよう。
ああ、このままでいい。あるがままでいい。
ととのいました。
さあ、お仕事に行きましょう。
[ 栃木県 ]
~那須、同僚、1年ぶりの再会~
Go to キャンペーンを使って、昨年のお盆に行った那須に1年ぶりに再訪。
1年前はしらなかったけれど、今年はサウナを知っている。
どこかに自然の中にあるサウナはないかな、と調べたところお菓子の城の裏にある「源泉 那須山」を発見。
少しだけ子供を見ていてもらって、サウナに行く許可を得た。
#サウナ
風呂を抜け、広大な庭の一角に小屋のサウナ発見。
中に入ると、TVはなく、窓がないので薄暗い。
突き当りの木壁の裏にサウナストーブがある様子。
温まっていると、サウナにいた若いお兄さんが、あとから入ってきた白髪短髪のおじさんに「あ、お久しぶりです」と、会釈をして話し始めた。聞こえてくる話の内容によると、おじさんはどうやら以前お兄さんが働いていた職場の先輩だったようだ。「連絡できなくてすみません・・・」「いやいいんだよ、忙しいだろうしね、でも気になってたんだよ」狭い町でお互いサウナが好きとなれば、ここで遭遇するのは必然なのかもしれない。
#水風呂
一旦内風呂スペースに入ると、左手に水風呂。
さすが那須。カルキ臭はなかったと思う。内風呂は20人近くは入れるような大きな浴槽。入りたいけど、家族が待っている…。とにかくサウナだ、サウナ。
#休憩スペース
おっきな芝生の庭がどどんとあるなか、椅子が3脚おいてあった。目に入るものがほぼ緑のみ、だ。これは自然と一体化できそうな感じだ。夜も夜で雰囲気がありそう。
椅子はリクライニングできないこともあってか、サウナトランスは訪れなかった。待っている人もいて時間も限られているので、そうゆっくりな気分にもなれないこともあっただろう。
そういうときはあのサ道のドラマの言葉を思い出す。「そこにあるのは、安らぎと喜びだけ。それ以上求めてはいけない。」
この言葉に救われた人がどれだけいたのだろう。あるがままを受け入れること、それだけで十分という気持ちを思い出させてくれるありがたい名言だ。
2セット目。サウナには元先輩との会話を終え、再びサウナの暑さに耐える若いお兄さんがいた。
“別な会社に再就職したんですね、頑張ってください。”5分くらいで出ていったお兄さんを心の中でエールを送って見送った。
[ 千葉県 ]
~金曜の夜 花金のサウナ~
え、子供寝かしつけやってくれるの?
理由はわからないが、夜いきなり妻が子供の面倒を見てくれるという。
これは、行くしかない。深夜までやっている稲毛の極楽湯に。
#サウナ
10日から期間限定でヴィヒタがサウナ室に登場する、という張り紙があった。
最近うちも、通販でフレッシュヴィヒタを取り寄せて、浴槽に飾っている。浴槽は乾燥機能を使っているので、からっからのヴィヒタになってしまったけど。
だんだんとサウナにヴィヒタが置かれるように、当たり前のようにサウナに置かれているTVにかわって、しずかに香りを楽しむサウナ文化が入ってきてほしいなとおもった。
#水風呂
じゃぶじゃぶ頭から水をかぶって、外の水風呂。ああ、きもちいい。
#休憩スペース
夜空を見上げながら外気浴。稲毛の近くであそんだだろう、若者たちが多数あつまっていた。初めてこの時間の極楽湯に訪れて、若い客層が多いことを知った。
3セットやって、気が付くと午前0時を超えていた。帰ろう。
[ 千葉県 ]
~ からっからのヴィヒタを眺めながら。 ~
2連休。早朝出発し、G-topiaの近くの駐車場に車を停めランニング。
海老川沿いに走って、船橋ららぽーとまで行って折り返す。
古い漁船がたたずむ海の香りをかぐと、ここは昔は漁師町だったんだと感じさせる風景にであえた。川沿いを走るといつのまにか船橋卸売市場の中に入っている。早朝からリフトを使って働く人たちがたくさん。
#サウナ
高温と低温のサウナ。高温は8分入ってもう限界。低温サウナは、セルフロウリュをしながらゆったりとはいれる。
自分は低温派だな。
低温サウナで室内につるされたからっからのヴィヒタを眺めていると、隣の人がロウリュウをしはじめる。ちょうどロウリュウをやってみてほしかったからいいんだけど、何しろサウナが狭いので、すぐ熱くなり始める。
他の人だったら急にロウリュウをやられのはいやだ、と思う人がいるかもしれないな、自分がやるときは一声かけてからやろう。
小さいことだけれど、そういう声の掛け合いがサウナの文化を作っていくんだ、と一人勝手にサウナ愛に心を熱くする。
#水風呂
美しい白い石像から流れ出る水。カルキのにおいを感じない。いい水なんだろう。
#休憩スペース
外気浴スペースに行ってみる。白樺の足置きや、おーっきいオーロラの写真。これを観ながらととのおうと思った
けれど、いつもの青空を観ながらの外気浴と比べてしまったり、ととのい椅子に座って、「え、この椅子ってどうやってリクライニングするの?」とやり方にとまどってしまう、…ととのえなかった。残念。
2セット目からは、室内の椅子に座ってゆっくりととのえました。
[ 千葉県 ]
平日の休みが取れた。
華の湯に着いてから、R華の湯~日吉台団地(富里市)~富里IC~華の湯の約8㎞を走る。
そういえば、以前日吉台団地に住んでいた人は、いつも成田出身と言っていた。たしかに成田駅に近いし、成田出身って言っちゃうほうが楽だよね、と思った。
#サウナ
洋の湯へ。オートロウリュを初めて体験する。照明がぱっとついたのちに、ジュワーと蒸気が部屋に充満していく。
入口を入って左側には寝そべりながらサウナで寝汗をかけるスペースがある。部屋の左右にストーブがあるので、部屋のどこら辺にいても暑さを感じた。
♯休憩スペース
炭酸の温泉の近くに、1人用の休憩スペースが2つある。これに寝転んでみると、木々のせせらぎがすぐ目の前に。
ほんとこのスペースの作り方が素晴らしいです。
あと、そのほかにも寝ころびスペースはあるので、混雑して横になれないこともまずないんじゃないか。
また来ます!
[ 千葉県 ]
午前中、成人病検診を終えて訪問する。
#サウナ
更衣室のある階から階段を上ると、水風呂とサウナスペースとラディアントバスのあるフロアがある。
温度計はあるけれども、サウナ内に12分計をつけてくれればなあ、と思う。
いつもTVを見て、時間を確認。
外の景色は黄緑色の田園風景が遠くまで広がっていて、時間を忘れさせてくれる。
常連さんと思われる刺青を背中につけた方が、見ていて気持ちいいくらいの汗をかいていた。その人はTVの不倫ニュースを見て話しかけてきたおじさんに、快く受けごたえをしている。
外界の世界はいろいろ不平不満はあるけれど、ここは平和だ。
#水風呂
サウナの向かいにある。自分にはちょうどいい17度。暑くなってきたので、2分くらいはつかった。
#休憩スペース
階段を少しふらふらしながら2階に降りる。危ないかもしれないけれど、「これはととのえそうだぞ」と思えるいい感覚だ。
外にある木々と、お風呂のわきに植えてある植木の木のせせらぎが心地いい。ここに来たのならせっかくだから寝そべっておきたい。
都内の銭湯は、いろいろ趣向を凝らして喜ばせていることが話題となっているみたいだ。だけど、こういう外気浴スペースが露天風呂と一緒にあるスーパー銭湯をいろいろ選べる環境は、ぜいたくなことかもしれないと思う。
[ 千葉県 ]
~すべらないように、おちついて~
通うことのできる朝5時からやっているサウナの一つ
駐車スペースの一角で、早朝からスケボーで遊ぶ若者がいる。乗ってきていたのはおしゃれなワンボックスカー。
#サウナ
ここは、出口がすべりやすくなっているため、暑い暑いと思いながら勢いよく出ないように気を付けたい。サウナで温まりながら年末にやっていた年越しアウフグースが気になっていたことを思い出す。今年もやってくれて、時間が合えば参加するのも面白そうだ。
#水風呂
以前この水風呂で、初老のおじいさんが「頭からもぐっちゃだめだろ」と水風呂に入っていたおじさんを注意していたっけ。注意する人とされている人。どちらの気持ちはわからないでもないけどね。
それ以来自分は、頭に噴き出ているだろう汗を、水風呂には潜らずに、だた頭から体を冷やすべく、手桶で頭から水をバシャバシャかぶることにしている。
#休憩スペース
利用している人もなく、空いているベンチで横たわらないでという注意書きはなかったので、寝転ぶ。ただ使いたい人も来るだろうし、すぐ座りなおした。
寝転び湯もあるにはあるけれども、これだけのスペースがあるのだから、リクライニングチェアを導入してみたらどうだろう、と思った。
海風が強く屋根をなびかせていました。
[ 千葉県 ]
サウナ:10分 × 3
久しぶりのサウナで、10分入るのがギリギリな体になっていた。あと流れているTVのニュースの情報が気になってしまう。
サウナにあう録画していたTVなどを流してくれるサービス→NHK「小さな旅」とか日テレ「遠くにいきたい」とか、
があればいいなと思う。
ここのサウナは「サウナの入り方」を紹介する張り紙が貼ってある。こういうのがあるサウナだと、入る人もマナーよく使う人が多い気がしている。
水風呂:1分 × 3
心地よくなる時間だけゆっくりは入れる季節になりました。衣をゆっくりはがしながらつかる。
休憩:5分 × 3
寝転がれる椅子がだいぶ満席で、一つ空いたとおもって、すぐ寝転ぶ。
木のせせらぎがここちいい。朝7時からの営業になって本当に感謝。ありがとう、また来ます。
[ 千葉県 ]
#サウナ
新型コロナウィルス対策として、内湯と露天風呂を仕切る扉が常に開放されていた。そしていつの間にか、サウナ用のビート板もなくなっていた。
サウナに入った途端、「うーん、ぬるいな」という室温。でも外からの日差しが入って、暑さを感じるようになる。
露天風呂に入っている人がほとんどいなくても、サウナはほぼ満室。風呂は家で入れても、なかなかサウナには入れないからね。
#水風呂
中腰になり、手桶に入れた掛け水を10回、20回バシャバシャと豪快にかけるおじさんがいた。あれはもう、滝行と言って良いだろう。
#休憩スペース
いつも階段を上ったベンチで横になってみたいとおもいつつ、その勇気はなく…。ととのい椅子でぼーっと木々を眺める。朝風呂で時間もあり、初めて6セットもやってしまった。
[ 千葉県 ]
恒例になりつつある土曜日の朝風呂の日。家の周りをランニングして、しっかり汗を拭きとって、いざ舞浜へ。
#サウナ
1セット目…フィンランド式サウナ。10分
小さくTVの音と、これまた小さな鳥のさえずりが聞こえる。よく土曜日のサウナでついているのは、NHKの田舎で意思をしっかり持って働く人々の番組。本当はサウナでTVはいらないと思うのだけど、情報量が少なくて、これくらいならサウナで見てもいいかなと思う。なんていう番組なんだろう?
2セット目…ケロサウナ。12分
常に2~3人くらいの利用で少ない。朝のサウナの特権だ。
あいかわらず、癒しの木の香りがただよい、薄暗い空間でTVはない。湿度もちょうどいい。
TVはないサウナというのは、サウナに入る人が、明るさ、香り、音に研ぎ澄まされた感覚でサウナに入るということで、それへの対応も重要になってくると思うのだけど、ここのケロサウナは今のところ素晴らしい調整がされているサウナと言ってもいいと思う。
3枚サウナマットをもってきている人がいて、背中に1枚、おしりに1枚、あと1枚はどうするんだ、と思っていたら枕に使っていた。寝たい気持ちはわかるけれど、マットを洗うスタッフの気持ちを考えると、なるべく節約して使ってほしいなー。
3セット目…蒸気浴カルダリウム5分 フィンランド式サウナ5分
白い蒸気が蔓延していて、早朝に起きた影響もあって、なんか眠くなってきた…。まずい、このままではととのえない、と思い、フィンランド式サウナで、体を温めるためにあと5分。壁に砂時計が飾られている?もしかしたら時間を測るのに使ってくださいね、とばかりに置いてあるのに気付いた。細かい気配りに感心。
#水風呂
サウナマットは壁に取り付けられているフックへ。、ちょうどいい冷たさ。水風呂最高。
#休憩スペース 2分
1セット目は外気浴でリクライニングチェアへ。水風呂が長かったか、温まり切れていないか、寒くて、2分くらいで終了。
3セットめでようやく、サウナトランスがやってきた。自分の感覚としては、まず心臓がどくどくするのが聞こえる、そのあと、首のうなじ付近がグワングワン感じて、寝転んでいるリクライニングチェアごと縦にぐるぐる回ってしまう感覚で、最後体の感覚が失われる感じ。
帰りに朝の吉野家で朝ご飯を食べてから仕事に向かう。サウナの後の飯は1.5倍うまい!
[ 千葉県 ]
#サウナ
ひな壇のようにお内裏様、お雛様、三人官女、五人囃子が座れるくらい。
テレビあり。そろそろ映像と字幕だけにして、音声はなしのサウナが増えてくれると嬉しいのけど、なかなか少ないですね。
#水風呂
#休憩スペース
ごろんと寝ころべる板張りのスペース、リクライニングチェアがあって、すぐ近くに竹林がある。
#その他
漫画は本棚3つくらい。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。