2020.02.10 登録
[ 千葉県 ]
3回目の訪問。
1時間をかけても、ここには来る価値がある。
音楽の鳴り響く、大きなサウナと心音のような音響の鳴る、こじんまりした禅サウナ、この2つの対比にいつまでも入っていたくなる心地よさを生み出している気がする。
15:00過ぎ、ダブルバンカーズサウナは満室で、少し待って空いた1段目に座る。なかなか温まらないので、オートロウリュを待ちわびた。赤いランプがともってやっと始まってもこんなもんか、と言う体感。人の出入りが多いから仕方ないか。。
3回目入った時に、最上段に座ることができる。それにしても今日は満室。約40人くらいの汗をだらだらかいた(自分を含む)おやじたちが座っているんだな、と思っていると、BGMにAKB48の「会いたかった」が大音量で流れ始めた。何とも言えない気持ち。
禅サウナは、人は多いもののセルフロウリュをする席に着席できた。3人くらいしかいないときは、なぜか気を使ってしまうけれど、今日は満室。
同じサウナに入っていながら、薄暗くてあまりサウナ室にいる人たちの表情も見えない。きっと正月の酒を抜く気持ちで来た人も多いのだろう。
「ロウリュしてもいいですか」の声をかけ、ロウリュを行った。回転数を上げるためにも満足度を上げるためにも。積極的に今日はストーブに水をかける役をやらせてもらう。
近所の住んでいる人がうらやましくなる施設。また機会を見つけて行きたい。
[ 東京都 ]
ずっと昔、葛西にはいくつかの思い出があった。
都営新宿線の途中までで終点となって、その後歩いて帰宅した時もあったし、公園やドン・キホーテを巡った深夜12時、なんとなく夜の思い出が多い。
今日会おうと約束していた友達とは会えず、この日はいつか行ってみようと思った葛西に行ってみた。アウフグースがやっているみたいだし、うまく間に合えばいいなあと思っていたが、偶然にも2回受けることができた。
家族連れが多く、外気浴のリクライニングチェアも10脚近くあるのにほぼ満席だった。
なんとなく一人で来ている自分って、、、という気持ちにもなったけど、隣の人はどんな生活を送って、朝早く起きる仕事でもしているのか、もしくは深夜まで働くホストなのか、、そんなことを考えると自分もそんなうちの一人にしか考えられなくなって寂しさが消えていく。
熱波師の人が、「お盆中に長いDriveでつかれている人もいるでしょうし…」と話していた。その通り。これだけたくさんの人を癒せるサウナってホントすごい。
[ 千葉県 ]
~薪サウナはサンマ気分~
以前から何度か行ったことのあるビバークランド。
家族ぶろを利用したり、友人との食事の後に利用したり、打ち上げとして入りに行ったり…。
今回はサウナに薪ストーブが設置されてからは初めて。元同じ職場のサウナ仲間と訪問。
入ってみる。身体がホカホカと温まる感じが、ガスストーブとは全然違う体感だ。炎の揺らぎを見ているだけで、いつものサウナに比べて入る時間が短くすら感じる、と一緒に入っていた仲間のコメント。そのとおりだ。
毎回入るたび、火の加減は大学生かな?薪ストーブの具合を見てくれている若い子にお世話になりっぱなしだった。慣れた手つきで薪をくべ、それだけにとどまらずストーブ近くの床に薪の残り木が落ちていないか確認までしていた。ありがとうございます!
外気浴の椅子は露天風呂に椅子が二脚ある。そこが埋まっていると床に敷いてある畳の上でたたずむことになる。岩の上も座れなくもないけどイタイ。でもたまに来る自分の身分なら、それもいい味と感じられる。
以前は、フロント近くのマッサージ室として使われていたと記憶している。あの部屋は閉鎖されているままだった。以前子どもを連れてきた時、マスターのお子さん?親せきの子?とうちの子がベッドを行ったり来たりジャンプして一緒に遊んでいたなあ。当時はまだサウナの良さを知らなかった。あの部屋が休憩部屋に使えたりしたら、もっといいかも。
また来ます!
[ 千葉県 ]
義理の実家からの帰りにドライブ。節約のために初めて下道を通った。
リニューアルされたという野天風呂湯の郷へ。
今日は1月2日。近くのいなげやは19:00までということで、お客さんは急いで夕食のための買い物をしている。
期待していた禅サウナは想像を超えて素晴らしいセッティングだった。
薄暗い空間にTVなし。セルフロウリュの音が心にじわっとしみる感じ。
もうひとつのミュージックサウナは人がたくさん入れるし、外に見える松明の火も素晴らしい。外気浴用のチェアもたくさん。そのおかげか、サウナに入りたい人が分散されて、禅サウナは混みあっているということがなかった。
近くにあるサウナミシュラン1位の施設も素晴らしいけれど、自分的にはこちらの方が体にしっくりくるかんじだった
運営会社さん、これからも千葉に素晴らしい施設を作ってください!
[ 千葉県 ]
~早番とサウナがある生活~
早番帰りにサウナ時間を見つけて澄流へ行く。
脱衣所・お風呂までの導線はとある温泉旅館に来た時のように長いのだが、
常連になりつつある私は、後ろから歩いてくる人に配慮しつつ靴下を片方ずつ脱ぎながら進む。そうすることで脱衣所でもたつかないようにすることにしている。
この前土曜夜に来たときは、駐車場が満車になるほど大混雑していたけれど、平日だとリクライニングチェアにも余裕がある。
竹林にたたずむ3脚のチェア。
絵になります。
自分の好みの角度に調整できるこの椅子は、ありがたい。できないタイプのものに久しぶりに座ってみたりすると、その角度の急さに居心地の悪さを感じてしまうこともある。
朝のサウナもいいんだけど、仕事の後のサウナはやっぱり最高。こういう時間を少しでも探していきたい。
[ 千葉県 ]
~爆風ロウリュ攻略法~
ひさしぶりに平日朝に澄流へ行く。
ロウリュはありがたいのだけどどうも自分のペースを崩されてしまうのが気になっていた。
ロウリュがあれば、8分程度でサウナを出てもよい。
ロウリュがなければ、10分程度サウナに入っている。
というマイルールを課してみた。
この結果多少サウナ内で頭を働かさなければいけなくなる。赤いランプが点灯すると「よしきたっ」と時間を計算するからだ。できるならばサウナ室では頭を空っぽにさせたいと思う、でもこれくらいなら許容範囲かもしれない。
サウナ室は4~5人程度だったので、ロウリュが来て耐えられなくなったら周りの目を気にせず下段に降りることもできた。ブロワーと相対したいわけではない。
秋の空を満喫できる外気浴は最高でした。また来ます。
[ 千葉県 ]
初来訪しました。
車で行くか、電車で行くか悩んだ結果
移動の自由さを取ってくるまで行くことにした。
まず、法典の湯を少し下ったところにある行田団地。あの円形の道を見てみたい、走ってみたいと思いランニングをして、身体を汗だくの状態にした。思ったより円形の道を走っている感じはなかった。
いざ、サウナへ。船橋法典駅から徒歩5分程度?すっごく近い。きっと仕事帰りの疲れをたくさん癒して来たんだろうな、と想像できる。
サウナ、水風呂ともにとても広い!外気浴の椅子も所狭しとたくさん並べられている。ただリクライニングチェアがなく、寝湯だけというのは自分的には残念。
自分の趣味のランニングとサウナについて考えた。
いままでランニングだけが趣味の時は、時間も距離も深く考えずとにかく長い距離を走っていたけれど、今はサウナもあるので、どうしても体力と時間を分配すると、ランニングを控えめにしてサウナの時間を多くとろうとしている、と思った。
子どもがもう少し大きくなったらサウナもランニングも好きなだけ、できるだろうか。残念だけどそれまでは我慢、なのかもしれない。
[ 千葉県 ]
佐倉の澄流と比べてしまうが、全体的に広々していてとてもきれい。
サウナマットを交換した時のこと。
唐突に「すみませーん、サウナマットを交換するのでご退出ください」との掛け声。もうちょっと蒸されたかったな~と思う。
知り合い同士でサウナマット交換の時間を書いておいてほしいよなあ、というお客さんの声も聞こえた。
それはそうだ。でも暑い中サウナマットを交換してくれる人のおかげで、サウナに気持ちよく入れる。感謝の気持ちがサウナを気持ちよくさせるのではなかったか。
そんな思いからスタッフの方にありがとうございます、と声をかけてサウナ室を出る。
4セットやったのちに後からやってきた友人と露天風呂へ。
浴室内のととのうノウハウが書かれたポスターを何気なく見てもらってから
「1セットどう?」と誘うといいよ、と返答がある。だいたいのことを拒まない友人に感謝。5セット目のサウナ室へ行った。
リクライニングチェアが偶然空いて、ゆっくり小雨の降る夜空に2人で寝そべった。どんな人にもサウナが合うとは思わない。合わない人もいる。
自分の感覚を人に押し付けて、共感してもらえなかった寂しさはつらい。
なので、身近な人でも機会がなければサウナは勧めたことがないけれど、知り合いのととのいを感じてくれている様子を眺めるのは、気持ちいいものでした。
[ 山梨県 ]
~富士山天然水のかけ流し~
やってきました。マウント富士
ロゴからして、老舗を感じさせる趣。
3Fに展望露天、B1Fに露天+サウナの説明があった。もちろん自分はサウナのほうを選ぶ。
子どもは起きていたので、スマホゲームで時間をつぶしてもらった。ごめんね。
特によかったのは宿泊翌日に入った、日曜日のサウナ
人がいなくて貸切!カルキのにおいとは無縁の水風呂!控えめに行って、最高!風呂スペースを一つつぶしって作ったのだろうか?と思われるバイブラ水風呂あるのは、水風呂渋滞が発生しないだろうという安心感がある。
天気が悪くあいにく富士山は見られなかったけれど見えないものを見る、見える、見えると、雲をめがけて念じながら外気浴をした。
子供が寝ている、落ち着いて過ごしている、そんな確証がないと落ち着いてととのえない、どんな気持ちいいサウナでも子供のことが気になってしまう。きっと子育てしているサウナ好きはいつも感じることなのだろうな。
[ 千葉県 ]
~自分のタイミングを確認しながら~
サウナ通い始めてからしばらく行っていた極楽湯に再訪。
いやー、懐かしいな。
2年前くらいと比べてしまうと、券売機が液晶化されていたり、休憩スペースにサウナ本が置かれてあったり、露天に行くと、リクライニングチェアが設置されていたり…ありがたい限り。
夜22:30を過ぎての訪問だったので、若者が多いのは想定済み。ただ露天のお湯がきれいだったか…ろ過されていないようなお湯??気のせいだと思いたい。
オートロウリュがないサウナに久しぶりに入り、マイペースで入れるのもいいよなと実感。また深夜に行きたいと思ったときはここにするかな。
[ 神奈川県 ]
~非日常ファンタジー~
実家にいる妻、子どもたちのお迎えに横浜へ。
1年に1回、2回ある自分の時間ご褒美の日。
おふろにはサウナ室が2つあるのですね。
だから満席にはならず、サウナ室では高校野球をゆっくり観戦できました。
TVを観ていて、キリのいいここまで観よう、ここまで!と思って
我慢した後の水風呂は最高です。
外気浴には、数脚椅子があるものの満席が多い。
13:00ごろからサウナ食堂で食事。今度来たら川沿いランニングできそうだな。と思っていると、14:00からの熱波師の抽選チケットに並ぶ列ができていた。
すごい人気なんですね。今回は参加できなかったけど次回はぜひ!
今度来た時にやりたいことがいくつかできたサウナ体験でした。
[ 千葉県 ]
~じわじわととのいたい日もある~
家族が帰省して、自由な時間ができた。そして今日から仕事が休み。
父親でもなく、旦那でもなく、仕事場の自分でもなくなる自分になかなか慣れなくて、すぐに家から動き出せなかった。いつもこんな感じだ。
21:00頃入ると、やはり温泉にもサウナにも若者が多い。
サウナ室ではさっきまでわちゃわちゃしていた最上段の若者が、熱風を浴びると逃げるように出ていった。
それにしても最近パワーアップしたというこのサウナ室の熱風はすごい。
うまくコンディションが合っているときでないと、自分でも1分も耐えられない。
最初これが始まったころは物珍しさで耐えてみようと思えていたけど、もう少し落ち着いた気分でサウナに入りたい、と思っている自分がいる。
サウナ室が込み合っているときは(回転率を上がる目的で)熱波あり。
サウナ室が空いているときは熱波なし。
そんな運営があるといいな。
夜空の下で外気浴をしながら思った。
[ 千葉県 ]
~サウナに求めない~
有給で午前中通院。思ったより時間がかかった。。
午後に回数券の残り少ない華の湯に行くことにした。
回数券を買ったときは、有効期限がないということに魅力を感じていた。あと緑たっぷりの外気浴。どうやら自分はサウナ、水風呂はまあまあでもまあよし。それよりも外気浴重視なところがあるらしい。
久しぶりに和の湯でゆっくり3セットおこなう。
いろんなことがもういいや…
家に帰ってきてからすごく眠い。
少しだるささえ感じる。
サウナに行くことができる時間帯に狙って行っていたこの2年以上の日々を振り返る。なんとなく行くこと自体に強迫観念をもっているんじゃないかと思える。今日だって家でのんびりビールを飲んでいてもいいはずだった。
サウナに行ったら行ったで、また次行ける日を考え始めて、そのためにアクセクする日々。そうじゃなくって、行けたら行けたでよかったし、行けなくても充実した時間を作ることだってできるはずだ。他の選択肢がなくサウナ1択というのはつらいことなんだ。
月1回のサウナ日は確保したいけれど、それ以上は身を流れに任せてみようかな、と思った今日のサウナだった。
[ 千葉県 ]
~サウナマットとルールとマナー~
お仕事場の先輩をお誘いして澄流へ。
朝8時という早い時間ながら誘いに乗っていただいて、ただただ感謝。
今回初めて外気浴の椅子がすべて埋まっているのを確認する。土曜日の朝って人気なんだな。
先輩はサウナマットを持参。
5~6分程度で6セットくらいこなすらしい。
「お互い自分のペースで行きましょう」ということでサウナに入る。
最終的には10分×3セットの自分と、先輩はちょうど同じ時間にセットを終える。
正直いままでマットを持っている人を流して見て。
けれど今日みたいに混んでいてサウナマットすらなかったり、
サウナマットがない施設ではMyマットはあると嬉しいかもと思った。
持ち物を少なくサウナにはいきたいけれど、ちょっと検索してみようかな。
朝のすがすがしい風を感じながらの良きサウナでした。
[ 千葉県 ]
~検診の後で~
久しぶりに大和の湯へ。
ここは時間を忘れられる景色が広がっていていいんです。
ずっと前に来たときは、サウナに12分の時計がなかった気がしたけど今はついていた。
ふと思ったのが、更衣室横のベランダ?のようなスペースが目隠しがしてあるだけで利用されていないが、休憩スペースとして使えればいい感じになりそうと思った。あと上の階のレストランが再開してほしい。
味も良いわりに値段もそこそこリーズナブルでよかったのになあ。
あと休憩の椅子も固くないものがあれば…
ちょっと改善点をかきすぎている。
先客のカップルは、貸切風呂を予約してきていた。うらやましい。一度使ってみたい。
時間を忘れたいときにまた来ます!
[ 千葉県 ]
~家族と一緒でもサウナを楽しみたい!へのアンサーサウナ~
午後休を利用して、リニューアル後初のかりんの湯へ。
最初受付を済ませるとどこに行けば更衣室なのか迷ってしまう。
他の人に続いていくと自動ドアを発見。
更衣室はきれいになっているし、ところどころアロマの香りが漂う。
水着に着替えて15時前にロウリュサウナに入ったら、ちょうどアウフグースが始まるところだった。こんな幸運に恵まれるなんて。。。
男女のカップルや夫婦も多い。“サウナとは…いつもおやじ(自分も含む)が裸体で汗だらだらの図”になれた自分には新鮮。
ガラス張りの外には子供が遊ぶスペースと、たくさんのインフィニティチェアがあった。たぶん11基くらいだろうか。その後ろにも人工芝のスペースもあって、なんかサウナ関連のイベントもできてしまいそう。キッズルームもあったな。
水風呂は樽上の形状のものが2つ。アウフグースのあとなので、譲り合って入る。
外気浴はたくさんの椅子のおかげで選び放題。
ああ今日は天気がよい。
今この風を感じよう。大丈夫。差し迫った心配事はない。。。。。
そうそう、ロウリュサウナの入り口の横に小さな部屋が男女別にあったが、あれは更衣室??確認すればよかった。
温泉ゾーンへ。
旧かりんの湯にもあったサウナに入る。特に変わりなしか。
ロウリュサウナのアロマになれてしまい、若干汗臭さが気になる。
バレルサウナは入るとき、出るとき頭上注意。扉は若干固め。
コロナが収まれば、他の人と対面で座り距離が近いので、サウナコミュニケーションがたくさん生まれる場になりそう。
漫画もリラックススペースもたくさんで、食事もゆっくりとれる。
これは余裕で一日すごせちゃう。
あえて課題を考えるとすれば、、
行こうと思えば、温泉を抜かしていきなりロウリュサウナに行けちゃうので、水風呂などの清潔度はどうなのか。。。自分はそれが少し気になった。温泉に入り体を清めた人に館内着を渡すシステムにするとかにしたらどうだろうか。
今度必ず家族と来よう。
[ 神奈川県 ]
~今日は、はたらかない~
家族で訪問。サウナがある旅館からここに決めた。
サウナからすぐ近くに広々としたスペースの水風呂。スーパー銭湯と違って注意書きが何もないのが心地よさにつながっているのかもしれない。
が!外気浴スペースがあまりなく、ちょっと固い、と思いながらも3つある石のベンチの1つで寝転びを決める。
GWはこの後、仕事だよ。
だから今日くらいご褒美だよね。何も考えなくていいじゃないか…
ととのいがやってきた。。
ところで。
ととのいって、来る前に
これでいいんだ
じぶんはやれることやってるから
とか無心になれる一言をつぶやいている気がするんです。
なんとなくそんな一言を記録していこうかな、と思いました。
[ 千葉県 ]
平日休みが来た!
外気浴が寒くなくなったことがありがたい。
サウナ室は真ん中の床が抜けてしまっていた。
たしかに前にサウナの上段から降りるとき、床がかなりきしんでいたもんな。
オートロウリュに何度か遭遇できた。
でもたまにはセルフロウリュもサウナにも行きたいな。
[ 千葉県 ]
~自分流、早朝サウナで行くところのまとめ~
いつか時間を気にせず、
子どものことも気にせずサウナ行くことを夢見ている自分。
・・・だけど今は子どもたちがねている間に行くことが多い。
今のところ早朝に行けるところをまとめてみた。
4時から
ジートピア
5時から
蘇我ほのか
舞浜ユーラシア
6時から
湯ねーる
7時から
澄流
今回は、湯~ねるへ。
インフィニティチェア2脚はそこそこ空いていて助かる。ゆっくり座れた。
今回思い切って座った時に後ろに体重をかけることで、
簡単にリクライニングができることも分かった。
気づけば年度末。仕事でもいくつかのことをやらなくちゃ、
やらなくちゃと思いながら過ごしていた今日この頃だった。
どくんどくん心臓が打つ音を聞く。
1つずつ、1つずつやれることをやっていけばいいんだ。
何となくそんなことを思った。
ととのえたなあ。
サウナトランス=ととのうって感覚という人もいるけれど
自分はトランスの後に「これでいいんだ」と腑に落ちる思いが浮かんできた時がととのう、なんじゃないか、と思う。