ウィスキングマイスターになりたい無職

#足湯カフェ(休憩スペース)
長時間運転で疲れた体に最&高。
日帰り入浴の料金に含まれているため、お得感があった🙆‍♂️
マンガを読みながら30分ほど足湯を楽しんだ後、奥にあるマッサージチェアでディープリラックス状態に。
ドクターフィッシュの足湯も追加料金なしでできるため、興味のある方はお試しあれ🐟

#サウナ
ドーミーイン掛川のサウナ室を彷彿とさせる作り。温度は90~95℃に設定されており、ほどよい湿度帯でしっかりと蒸されます。広さはこじんまりとしているが、テレビも音楽も何もない空間なので瞑想がしやすい🧘
とても素敵なサウナ体験ができました。

#水風呂
富士山の雪解け水の伏流水を利用した天然水の水風呂とのこと。
しきじの水風呂より冷ための水温で、マグネシウムを含んだミネラルウォーターが全身に染み渡っていく瞬間が気持ちいい。
贅沢な自然の恵みが、ととのいを加速させてくれます。

#半外風呂スペース
外気がふわっと入り込む半外風呂スペースで休憩。整いイスが無いため浴槽のフチでちょこんと座って目を閉じる。簡易的なイスでいいので置いてくれたら嬉しいな〜🧖(スペースの狭さ的に難しいのは承知してます)

#まとめ
サービスエリアにある施設だったのであまり期待していませんでしたが、予想以上に充実していてとても満足しました。
東名高速道路をご利用の際は、候補に入れてみてはいかがでしょうか。
(※近日中に長期休館するらしいので、営業日は要チェックです)

#岩盤浴スペース
マンガ30000冊は圧巻。
15時入館と同時に岩盤浴へ行ったが、すでに多くの利用者でいっぱいだった。
外のテントサウナスペースは、ストーブの温度を上げて、しっかりロウリュができるようにして欲しいと思った🔥

#サウナ
10分毎にオートロウリュがあるため、常にアツアツのサウナが楽しめる🧖‍♂️
塩サウナもとても気持ちよかった。
塩がきめ細かかったので、肌にやさしい感じがしてGoodでした👍

#水風呂
16℃台と12℃台の2種類があり、サウナから出たすぐの所にあるため、導線が完璧だった。
氷の山が2種類の水風呂の間に設置され、氷で頭をさらにクールダウンすることも可能🍧
しっかりと整いたいサウナーにやさしいセッティングでした。

#露天風呂スペース
1人用の浴槽が壺湯風に並べてあって、そこを主に利用した。足湯的な形で座れる台がある設計になっていたので、ゆったり全身浴と足湯を交互に楽しめるのがよかった🛀
(この浴槽欲しい〜🫠)

#フードコート
和食処でチキン南蛮定食と鳥すき鍋定食を注文。どちらもボリューミーで食べ応え抜群だった😋
高速道路のパーキングエリアのフードコートよりも、味•コスパ共に満足感のある内容だった🙆

#まとめ
関東一の大きさを誇るスーパー銭湯なだけあって、人の多さにはビックリしたところがあったが、全体的に清潔感がありとても良い施設だと感じた。今回は平日だったけれど、土日はもっと混み合うことを考えると、混み合うタイミングを避けて行くのをおすすめしたい。

薬草風呂最高♨️

サウナあつあつ🔥

水風呂ひえひえ🏊‍♂️

温泉ぽかぽか😊

また行きたくなるとても素敵なサウナでした✨

【あっぱれ！サウ天ナイトサウナ】
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ナイトサウナはナイス過ぎます🤩
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昨日しきじからの今日はサウナ天竜。
静岡の聖地を2日間連続で楽しんでしまうという、何とも罪深い日々を送りました😇
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今日のサウナ天竜はいつもと一味違ったナイトサウナ✨
金曜の夜中にもかかわらず、着いた時にはたくさんのお客さんで賑わっていてなんだかちょっとお祭りみたい💃
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あつあつ君のブロワー熱波は相変わらずアツアツで🔥、そのほか有志の熱波師さんたちもそれぞれの個性を磨いたオリジナル熱波サービスをしてくれました👏いつも本当に感謝です。
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これからしばらく金夜に開催するナイトサウナ。
夏に向けて更に盛り上がっていきそうです😆
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#サウナ
#サウナ天竜
#サ旅
#ととのう
#サウナの聖地

•サウナx2セット
•お昼ご飯(アジフライ定食)
•昼寝
•マッサージ20分
•サウナx2セット
•夜ご飯(さわやかハンバーグ)


ひさびさの聖地しきじ。
平日の真っ昼間から夕方まで、がっつり満喫させて頂きました😌

いつもは夜の時間に来ることが多かったので、昼間のゆったりとした時間を過ごすことができてとても良かったです🙆‍♂️

夜より値段はお高めになるけど、全然許せてしまう贅沢な半日でした✨
(混み合うのが気になる方は、昼間の時間帯とってもオススメです🌞)


お昼寝後に受けたマッサージも20分1700円とコスパが良く、そのあとのサウナでより血行が促進しやすかった気がします♪

帰り際にしきじの水をタンクで拝借🙏
聖水で炊いたお米を食べるのが楽しみです🍚

【サウステ半端ないって】
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関西サウナの底力見せつけられました❗️
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女性も男性もウィスキングが体験できる🌿ということで、はるばる静岡県から電車とレンタカーを駆使して伺ったSAUNA STATIONさん。(略してサウステ)
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結論から言って、「サウステ半端ないって🤤」の一言につきます👏
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特に印象的だったのは、熱波師としても活躍しているオーナー小山さんの『タオルさばき』🧖‍♂️
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ウィスキングの後の休憩中には、芯まで温まった体にやさしい〜具合のそよ風を🌬(ファサファサファサ)
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追い込みをかけたい最終セットでは、これでもかというほどのアツアツ熱波を🔥(バサバサバサ)
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優しさと力強さを兼ね備えた安定感のあるサウナとウィスキングは、遠方からの移動で疲れ切った体にしっかり染み渡っていきました🤤
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めちゃくちゃ遠かったけど、また行きたい笑
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そんな風に思わせてくれる、とっても素敵な隠れ家サウナです〜✨
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#サウナ
#ウィスキング
#サウナステーション
#サウステやばいって
#サ旅

【約2年ぶりのサウナの聖地】
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やはり、サウナ北欧に”偶然”はあった、、。
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サウナ好きなら言わずと知れた、関東の聖地サウナ北欧さん。
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『サ道』のホームサウナとして、ドラマ内でも親しまれており、サウナ室/水風呂/外気浴スペースのクオリティの高さは、もはや説明するまでもありません。
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「東京方面に来たからには、やっぱり寄って帰りたい！」
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想像しただけで、予約の時からウキウキが止まりませんでした。
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今回は、2年弱越しの2回目✌️ということで、スムーズにチェックインを済ませると、一旦外出をして、再入場。
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ホテルに戻るやいなや、さっそく館内着に着替え、そのまま浴場に向かいました。
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例のごとく、まずは体を洗い、内湯に浸かってゆっくりウォームアップしていきます。
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頃合いで一度湯船からあがり、軽く体を拭きながら休憩した後に、しっかり水分補給。
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いざお待ちかねのサウナ室へ入ると、そこに広がるのは、あの『ドラマ•サ道』の世界そのまま。
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全体的に薄暗い雰囲気の中で、じっくり蒸されているサウナーさん達がずらりといらっしゃいました。
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入り口を入って左側に鎮座するサウナストーブはとても特徴的で、ストーブの上部にはパラボラアンテナを4分の1に切り取ったような形の金属製の板が吊るされています。
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これにより、ストーブから天井に向かって発生する熱が、サウナ室全体に無駄なく対流する仕組みになっているのではと思います。(あくまで私個人の推測です。)
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この仕組みは、ロウリュをした時にとてもわかりやすく、蒸気とアロマの香りが満遍なく室内に広がることで、歴戦のサウナーたちも納得の蒸気浴が体験できる優れものです。
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しっかりと温められたサウナストーンから立つ蒸気は、ちゃんと熱いのに痛さや苦しさは感じず、身体全体をそっと包んであたためてくれます。
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一度入れば、聖地たる所以がはっきりと実感できると思います。
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「ああ、今回もしっかり整ったな〜〜」
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そんなことを考えながら、整いイスでボーッとしていると、何やら見覚えのある顔が目の前に。
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「え、何でこんなところに！？！？」
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なんと、なんと、その人物は、有名人でもなんでもなく、地元の同級生(小中学校が同じ)のM君だったのです！！
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半年以上ぶりの再会が、まさかの東京上野のサウナ北欧さん。しかも、全裸。笑
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もちろん一言目には、「偶然、偶然。」
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それにしても偶然すぎる展開に、あらためてサウナはいいなあと思わされた一日でした😌



#サウナ北欧
#サ道
#聖地
#偶然偶然
#サ旅

【人生初のウィスキング体験】

控えめに言って、最高でした、、。



担当のウィスキングマイスターさんは、日置達哉さん。

予約自体は、午後18時〜の枠を取っていたのですが、開始1時間ほど前から声をかけて頂きました。

「ゆっくり温まって、水分補給をしっかり行なってくださいね。5分前になったら、低音サウナ室の近くまで来てください。よろしくお願いします。」

とのこと。

丁寧な接客に、始まる前からとても気持ちが良かったです。



いざ、施術が始まると、ロウリュ(蒸気)とウィスクからこぼれ落ちる水滴を、変幻自在に操るマイスターの日置さん。

流れるように行われる作法は、とても滑らかで、じっくり全身を暖めていきながら、徐々に温度とリズムを上げていってくれます。

「気になるところはないですか？何かあったらいつでもお声かけくださいね。」

途中で、受ける側の感覚を確認しながら、その人にあったベストなウィスキングに調整してくれる心遣い。ジートピアさんの優しさを感じました。



10分ほどウィスクで背面を叩かれた後、給水をはさんで、仰向け状態に。

シングルの氷水を頭から上半身、そして下半身にかけてゆっくりかけてもらった時は、思わず声が出てしまいました。

「ああ〜〜、気持ちいい〜〜〜」

じっくり温まったはずの体が、冷水によって一旦リセットされ、また後半に向けてウィスキングが再開されます。



手や脇、足先などの末端にかけても、ウィスクを押し当てたり、優しく叩いたりすることで、ヴィヒタの香りと熱が、身体を包み、深部まで伝わっていく感覚がわかりました。

最終的には、頭から足までヴィヒタまみれになった状態で、冷水につけた冷感ヴィヒタを首元にピタリ。

全裸のまま、あたたかな森の奥深くに迷い込んでしまったのかと思いました。(←意味不明です。)



その後の水風呂、休憩タイムも引き続き最高だったのですが、それを表す言葉がうまく見つからないので、これくらいにしておきます。

まだウィスキングを受けたことのない方は、ぜひジートピアさんに足を運んでみてはいかがでしょうか。

サ飯のスンドゥブも格別です〜♪