2023.02.13 登録
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ピラティスの前に身体を温めたくて人気のサウナ施設に入店。
シャワーで身体を洗い、炭酸風呂で軽く下茹でしてから上階のサウナを目指す。
メインサウナの蒸喜乱舞(丁度アウフグースの時に入れました)、手酌蒸気(セルフロウリュが可能)、瞑想(ボナサウナ)等、特長ある部屋があって飽きさせない(60分で切り上げさせないというお店側の戦略かもしれない)。
個人的には戸棚蒸風呂というのがドストライク◎半身浴+良い香りの漂う蒸し風呂といった感じですっかり夢心地で退店。3/7はサウナの日とかでデトックスドリンク飲み放題の割引や限定キーホルダーの販売等々、店員さんも張り切ってました。
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仕事終わり、夕飯兼ねて新橋へ。90分コースで入店。ストロング系のサ室(獅子?)と瞑想サウナみたいなのがあって楽しい。水風呂もマイルドなのとストロングなのがあって7℃くらいの超冷水でバキバキに仕上げて内気浴。3セットでしっかり整う。適度な混み具合で◎ 再訪したい。
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完全OFFの日。吉祥寺にサウナがあったらなと待ち望んでいたので当日は朝から楽しみにしていて、広く清潔なサ室で身体を温め、水風呂、内気浴3セットでしっかり整う。整い椅子が沢山あって心安らぐ空間。リフレッシュして吉祥寺の街で寿司を食べて帰りました。
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仕事終わり、孤独のグルメで有名になった純レバを食べたくなり錦糸町で下車。食後、腹ごなしに少し街歩きをしてからコチラへ。商業ビルの上階でエレベーターを降りると広々としたフロントスペース。浴場もゆったりとしていて身体を洗って湯船で下茹で。サウナ⇒水風呂⇒(水風呂の奥に横になれるベンチを発見)⇒内気浴の3セットですっかり整う。ときどきアカスリをやっている隣室に呼ばれていく人がいて、そんなのもあるだとチョット羨ましく思ったり。
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仕事終わりにビジター当日利用、120分2,200円(だったかな)。事前決済時に顔写真も登録することになるので現地に着くと文字どおり顔パスで扉が開く仕組み。清潔感ある更衣室で服を脱ぎ、シャワー室で汗を流す。広々としたサ室は空いていて、何も知らずに上段(3段目)に座るとオートローリュ効果か全身痛いくらいアツアツに(褒め言葉)、水風呂もギンッギンッの冷たさでインフィニティチェアで休む頃にはすっかり別世界の住人のようにリラックスできている。外気浴のできるテラスは談話室になっていて、対照的にサ室はオートローリュのジワジワ音だけで静寂に包まれている。また来たい。
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寒くなってきたので花田の『辛味噌』が食べたくなって上野駅へ。更にお腹を空かせてから食べようとこちらのサウナを利用。浴場で身体を洗い、湯船で温まってからサ室へ入ると18時から丁度アウフグースサービスの時間だったらしく、最上段で強烈な熱波を頂きました。キンキンの水風呂⇒内気浴⇒2セット目のサ室と繰り返し、3セット目を待たずに整う。夜の街で身体をもう一度冷まし、熱々濃厚な味噌ラーメンをがっつり食べて帰る大満足の一日。
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仕事終わり、帰宅途中に『えっちゃんラーメン。』なるものを食べたくなり新宿で途中下車。どうせなら思いっきり腹を空かせてからと思い、こちらのサウナ60分コース(1,000円)。サ室は独特の匂いがあるものの割と広々としていてゆったり座れる。水風呂でキュッと冷やして、浴場のあちらこちらにある椅子で休憩すると2セット目でしっかり整う。英気を養って街へ繰り出す。
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3連休の最終日は朝サウナで始めたいなと『サウナイキタイ』アプリを開く。
前から気になっていたラーメン屋が立川にあるのを思い出し、こちらのサウナへ。
下北沢店と比べると建物も内観もやや新しい感じ、好立地の日曜午前にもかかわらず浴場もサ室も空いていて、のんびりできる雰囲気。
サ室ではワイドショー的なのが流れていて、ついつい引き込まれて観てしまったために「整えないかも」なんて思ったものの杞憂に終わり、サウナ⇒冷水⇒内気浴(浴室の整い椅子に座ると窓から少し風が入ってくる)の2セット目でしっかり整う。
休憩室のリクライニングで毛布に包まって10分だけ仮眠すると、連休で興奮気味だった心身が落ち着きを取り戻していくのがわかる。
立川の街を少し散歩して『楽観』の琥珀(醤油)ラーメンを頂く。良い1日の始まり。
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南阿佐ヶ谷にある一笑のラーメンが無性に食べたくなり、ついでにサウナも楽しもうと自転車を借りて荻窪〜高円寺界隈をブラブラすることに。
南阿佐ヶ谷駅/杉並区役所あたりから自転車で5-6分くらいでフラッと行けるエリアに昔ながらの銭湯建築。浴室、露天風呂、サ室ともに実直な感じで動線も良く、しっかり整える。
サ室の隣に露天にある壺湯(?)が青森ヒバの香りで、心が洗われた気がしました。
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会社終わりに60分コース(1800円)。22時ぐらいに入ったためか割と空いていて、白基調のタイル張りの浴場に淡い光が反射していい雰囲気。一度カラダを温めてサ室に入ると石が焼ける良い香りが。水風呂は17℃との表示も、体感としてはもっとキュッと冷える感じ。2セットで整ったので早めに上がって休憩スペースへ。全体的にオシャレな館内、バーカウンターで外国の方2人組が楽しそうにビールを飲んでいたのが印象的な夜。
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休暇が取れたので心の洗濯のために立川のホテルサウナにでも行こうと電車に。国分寺あたりでまだ見ぬ『テルメ小川』の存在を思い出し、方向転換。西武線鷹の台駅からこちらへ。
気持ち良く晴れた秋の朝の露天風呂。しかも天然温泉、ということで平日にもかかわらず高齢の方を中心にそれなりの人数の先客がいたものの、サ室は広めの3段構えで15人くらいは入れる感じ。シャワー派が多いのか水風呂は空いておりしっかり冷たい。サウナ→水風呂→露天のベンチや椅子で休暇の3セットでしっかり整いました。
露天の横にあった洞窟風呂とやらが気になるので再訪したい。
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適度な広さと温度•湿度、そして静寂。個人的にこれまでで最も快適なサ室。どことなく禅的な雰囲気が感じられるためか外国人客も多かったが、基本的に宿泊客とデイユースの限られた人数が利用するためか利用客のマナーも◎温泉に浸かって、サウナと水風呂、ベンチで休憩のルーティンを繰り返し、しっかり整う。入浴後には利用客向けのアイスバーあり。どの導線にも深い心配りを感じる。
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巣鴨にある養和会のスポーツセンターでいい汗をかいた後に立ち寄り。日曜日の午後ということで浴室・サウナともに人がいっぱいでしたがキャパも大きいためほとんどストレスなくのんびりできました。
サ室も上段までいかなくてもしっかり熱く、深さのある水風呂でパキッと冷やして外気浴。
風呂上がりは季節のかき氷。いい休日になりました。