2023.02.12 登録
[ 東京都 ]
久しぶりにサウナにきました。
サウナ自体久しぶりであったことに加え、明神の湯はもっと久しぶりでした。
相変わらずガヤガヤ混んでいました。
サ室はそこまで高温ではなく、じっくりと汗をかける感じ。
1set目でズドンときたので2setでやめておきました。
風呂上がりは唐揚げ定食とビール
最高〜🍺
[ 埼玉県 ]
久しぶりに草加健康センターにやってまいりました。
流石のクオリティ、アチアチサ室、冷や冷や水風呂、最高でした。
外気浴スペースも拡充されており、更なる進化が感じられました。
風呂上がりにはビール、ビール、ハイボール、ハイボール
三連休最高〜
男
[ 千葉県 ]
【日陰でととのう】
連休最終日にやってまいりました。
午前中から岩盤浴コーナーでうだうだ。
地獄楽、ワンパンマン、極主夫道といった漫画を堪能しつつ、しっかり汗をかいて満足です。
お昼は付属施設「飯炊処 ひかり」にて。
唐揚げ定食、とても美味しかったです。
その後、うだうだ岩盤浴コーナーでお腹を落ち着かせ、サウナ。
最下段でも熱かった。7〜8分で脱出して水風呂。気持ち良かったです。
お外は陽射しが強かったです。日陰にあるチェアに腰掛け、目を瞑り、深呼吸。
😩😄😁😏
といった具合にととのいました。
気持ち良すぎて、最終的に、にやけてしまうのは私だけでしょうか。
今週は月曜日が祝日なので、4日間頑張れば休日です。
なんとか乗り越えようと思います。
男
[ 神奈川県 ]
【いざ鎌倉】
やって参りました、KAMAKURA HOTEL。
横須賀線をどんぶらこ〜どんぶらこ〜、ゆられること数十分、私は鎌倉駅へ降りたった。
KAMAKURA HOTELさん、ホスピタリティ高めで。チェックイン前に大きな荷物を預かっていただいた(鎌倉駅徒歩2分という立地なので、大変ありがたい。)。
身軽な身体で、小町通りを食べ歩き。
小籠包(4個600円)、椎茸揚げ(大きな一個で650円)、牡蠣焼き(2つで700円。大きい!)。
満喫です。
その後、秋本さんの生しらす丼、旬の天麩羅等をいただく。んまい。めちゃまつの(お昼12時に名前を書いて、13時45分に入れるくらい。)で、名前だけ書いておいて上記のような各種グルメを満喫することをオススメ。
ちなみにら秋本さんは、「i-ZA鎌倉」というビルの3階に入っている。
しらす丼を食べ終えた私は、それこそ「いざ鎌倉」という心待ちでKAMAKURA HOTELにチェックイン。
フロントスタッフの皆様の説明を気もそぞろに聞きながらサウナへの気持ちをたかぶらせる。
サウナは90℃。ふむ。まあぬるいわけである。
そこで、備え付けのほうじ茶ロウリュ。
アッチアチ。ッアッチアチである。
杓子で2杯かけようもんなら、ッッッアッ…ッって感じである。
そんなこんなでサウナを楽しんだら水風呂。
最高。冷たすぎず、長く入っていられる。
ぷかぷか。ぷかぷかぷかぷか。
気持ちいい。気道を通る空気が食べたくなってきたところで、外気浴へ。
なお、外気浴の手前には、冷たいお茶(玉露)と水、IHの台、鉄瓶、茶葉(玉露、ほうじ茶、煎茶)があり、これらを飲むことができる。
外気浴は、鎌倉駅徒歩2分という立地上、鎌倉駅のアナウンス、外の喧騒が聴こえてくる。これが非常に良いBGMなのである。
はっきり言ってJRの音声アナウンスがここまで心地よく聞こえたの初めてである。
サウナシュラン2021の名は伊達ではない。
再訪は確実である。幸せ。
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[ 東京都 ]
【水風呂であたたまる】
初めてやって参りました、黄金湯さん。
シャワーは、ひねるタイプのもので、チマチマ押す必要がなく、快適でした。
内湯は、炭酸湯、薬湯、あつ湯の3種類。
炭酸湯は若干ぬるいくらいで、薬湯はあちあち、当然あつ湯もあちあちでした。
せっかくなので、炭酸湯4分くらい、薬湯3分くらい、熱湯2分くらい、と各湯をめぐりました。とっても気持ちがよいです。
身体も十分にあたたまったので、いざサウナへ。
サウナ室は、入場制限をかけているせいか、混むことはなく、とても快適でした。
ただ、(直前まであつ湯であたたまっていたせいかもしれませんが、)とってもサウナ室があつく感じられました。
というわけで、体感時間5分ともたずに退室。
外の水風呂はキンキンのチンチンで、とても気持ちよかったです。
キンキンのチンチンの中で、内湯の水風呂の存在を思い出し、冷々交代浴にチャレンジ。
内湯の水風呂は20℃くらいでしょうか。外の水風呂でキンキンに冷えた身体にとっては、もはや温泉でした。
際限なく入っていられそうでした。
若干の名残惜しさを残しつつ、外気浴も満喫。
黄金湯さんのイスは、頭部までしっかりもたれかかることができるタイプで、とてもリラックスできました。
とてもよい日曜日でした。
男
男
男
[ 東京都 ]
【個室の良さを知る】
初訪問です。
自分でロウリュできるって最高。
じゅわ〜…じゅわじゅわ〜…じゅ…じゅわわ〜…
しゃぁぁぁぁぁ…じゅわ〜…
極上のヒーリングサウンドである(巷によれば、サウンドとは一定のルールに基づいた、再現性のある音をいうらしいので、ロウリュの音は厳密にはサウンドではなくノイズというべきらしい。私は認めたくない。)
瞑想アロマと森林アロマにしました。
それでは飽き足らないので、普通の水をかけるロウリュも。
サウナ室は最上段はいい感じに熱い。ただ、サウナ室のドアの外界とサ室を隔てるゴム部分が若干剥がれており、ちべたい空気が入ってくる点は要改善かと思う(そのせいで最下段は寒い)
水風呂は表示温度は16度だったが、それよりちべたく感じた。シャワーで若干あたためると丁度良し。
そしてそして、何より良いのがサウナ→水風呂後のチルタイム
個室であるからこそ、どんな体勢でどんなことをしても許される。
ぐでんぐでんにのんびりさせていただいた。
サウナっていいな。
[ 千葉県 ]
【アチアチ記録更新】
初訪問
とても良いスパであるとは聞いていたが、噂に違わぬ良いスパであった
サウナは①ドラゴンサウナ、②メディサウナ、③ソルトサウナの3種類
GWだからなのか、いつもなのかは分からないが、②メディサウナに長蛇の列が発生していたので、①③のみ堪能することに
こちらはサウナだけではなく、温泉も沢山の種類があるようなので、サウナに入る前に各種温泉(露天炭酸泉、キラキラしたツボ湯、室内のゆるくていい感じの炭酸泉)にちょこちょこと浸かってみた
いい感じに予熱が入ったので、①ドラゴンサウナへ
室内は3段〜4段の構成となっており、とりあえず空いていた最上段へ着席
これがとんでもなくアチアチ
しかし、おそろしいことに座った瞬間はそうでもないのである
なんかいい感じだなぁ〜とか思って油断していると、全身から汗が吹き出している
加えておそろしいことに、室内に時計がない
そのため、うっかり早く出てしまって全然整えない悲しいパターンに陥らないようにするために、10分置きのオートロウリュが来るまで頑張って耐えた(まだ若輩者なので、自分の脈だけでいい頃合いを判断できない)
アチアチになった身体を16℃の水風呂で引き締めて、外気浴をする
例によって若い集団客がお喋りをしていたが、そのノイズすら心地よいほど整った
最高〜
男
[ 茨城県 ]
筑波山登山の後、初訪問
サウナ室は3段
30分に一度のオートロウリュ+ブロワー
室温はそこまで高くない
2段目であれば12分間いてまだ余裕あり
3段目だと12分間で丁度よい
じっくり身体を深いところまで温めることができてよかった
ポテトをカリカリにあげる時も常温からじっくり弱火であげるもんね、とかどうでもいいことを考えながらリラックス
むむむっと思ったのはサウナ室内の案内文
「ロウリュとは、サウナストーンに水をかけて蒸気をジュワジュワする入浴法です」的なことが記載されていた
サウナ用語の知識が乏しいのだが、ロウリュが入浴法自体を指すのであれば、オートロウリュという言葉に違和感を覚える
サウナストーンに水をかけてジュワジュワさせること自体をロウリュというのだと思っていた
ロウリュが入浴法自体を指すのなら、水をかけてジュワジュワさせる行為自体は何と呼ぶのだろう
あと露天風呂の入り口に「大自然なので虫も入ってるかも。予めご了承ください」的なことが記載
好みの問題だが、「虫さんも温泉に入りたいようです。気になるときは、備えつきの網等で避けてあげてください」的な掲示の方が僕の好み
男
[ 千葉県 ]
みんなの空間論考
久方ぶりにすみれさんにやってきた。
いつもどおりサウナで整い、岩盤浴へ。
初のミュージックロウリュ、音活を満喫した上で、瞑想の間に入った際、事件は起きた。
「瞑想」の間で、女性お二人がお喋りをしているのである。なぜ、瞑想の場でお喋りをしているのだろうか。
①瞑想=お喋り説
お二人にとっては、瞑想とはお喋りを意味するという説である。しかし、これは経験則に照らして如何にも説得力がないだろう。
②瞑想の間=利用方法の例示説
瞑想の間という名称は、当該空間の利用方法の例示に過ぎず、瞑想以外の方法でも使用していいという説である。たしかに、瞑想の場にいる人が、皆瞑想をしているわけではない。何にも考えず、ぐっすり寝ている方もいる。このように考えると、瞑想の間=利用方法の例示説も一応の説得力がある。
しかし、瞑想の間という名称である以上、瞑想以外の利用をする者は、瞑想を妨げてはならないはずである。このように考えると、やはり、瞑想の間でお喋りをしてはならない。
ここで、南柏天然温泉すみれが利用者に掲示しているルールを確認してみよう。
浴場内には、大要次のような標語が掲示されている。
「みんなで話したら楽しかった。1人で行ったら話している奴がうるさかった。すみれってみんなの空間なんだなぁ」
私は、この標語をみると、次の戦時中の標語を思い出す。
「公物と・思う心が・既に敵」
お分かりいただけるだろうか。「みんなのもの」という概念には、(a)みんなのものだからこそ大切に扱おうという見方と、(b)みんなのものだし(じぶんのものではないし)自由に使ってよいという見方がありうる。
若干議論が迷走しているが、私が言いたいのは、要するに、「みんなのもの」という言葉をアピールしたとしても、必ずしもみんなが行儀良くなるわけではないということである。
そもそも、お二人が「瞑想の間ではお喋りをしてはならない」というルールを認識していたとしても、当該ルールに違反した場合の効果が不明確である。
ルールというのは、効果を伴って記載されるのが通常である。例えば、殺人罪(刑法199条)は「人を殺した者は、死刑又は無期若しくは5年以上の懲役に処する」と規定され、ルール違反の場合の効果が極めて明確である。
これに対して、瞑想の間におけるルールは、各人がぼんやりと認識するにすぎず、かつ違反した場合の効果もよく分からない。
何が言いたいのかよく分からなくなったが、要するに「みんなの空間だから」ということだけではみんなが行儀良くなるわけではない。瞑想の間お喋り事件の再発防止にはより深い議論を要する。
男
[ 秋田県 ]
ホテルと合わせて利用。
サウナ室 カラカラドライ。
室温は約90℃、もう少し蒸気が欲しいと思いました。
水風呂 丁度良い
最高です。19℃と冷た過ぎない水温のおかげで、羽衣が徐々に消失し身体が冷えていく過程を感じることができました。
その結果、身体を冷やし過ぎず、それでも十分に冷えているという完璧な状態に。
外気浴 嬉しいごろ寝ゾーン
外気浴スペースのごろ寝ゾーンも良かったです。まだ秋田は肌寒いですが、日が出ていれば外気浴も楽しめます。
ホテルに併設されている食堂も、盛り良し味良しで嬉しい気持ちになりました。
秋田に来る際は、また利用したいです。
男
[ 埼玉県 ]
2か月ぶりにやってきました。
草津の湯で身体を温めたのち、3セット
ととのいました。
2階でのんびり漫画を読んでから、カレー唐揚げ定食をペロリ。
いつ来ても居心地の良い健康センターです。
のんびりほっこり♨️
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。