CABIN & HOTEL ReTIME/137(ワンノサウナ)
カプセルホテル - 沖縄県 那覇市
最終日、那覇空港に向かう前に、最後のサウナはお世話になった宿サウナ。
朝サウナ、
お風呂10分→サウナ12分→水風呂1分を2セット。
水風呂が14℃台になってた瞬間があってテンション上がる🤣
滞在中は、夜・朝とたくさん宿サウナに入ったけど、いろいろな観点から、非公開で書いて、チェックアウト後に公開に変更しました。
ここは、仕事しながら滞在拠点にするのに本当便利でした。
サウナにはコツをつかむのに時間を要しましたが笑、次回もきっとここを選ぶだろうな。
スタッフさんもみんな親切で、居心地もよかった🤤
わたしがよいなと思った宿の設備なども各サ活にちょこっとずつのせてますので、宿泊を考えている方はよかったら参考までに。
さて、まとめとして、なぜ、わたしが沖縄をサ旅の土地に選んだかを書きたい。
わたしは1人サ旅のときは、ホテル予約や航空券チケット買う前に、割と綿密なスケジュールパワポをつくる。
なんとなく沖縄かなぁ。ぐらいに思っていたときにまずスケジュールを立てるため、施設をかたっぱしから調べて行った。
そうすると、サウイキでは表示されていないが、公式HPを調べると、コロナ第一波以来ずっと再開未定のままの施設や、コロナの影響で経営が悪化し、経営元が変わり今後の営業不明の施設などがいくつかあった。
わたしは情報を編集しながら、休業情報を入力するのは、辛かった。
この状況は沖縄だけではないと思う。
だけど、沖縄は他の地域と気候が全く違う。
これはあくまでわたしの考えなので、違っていたら申し訳ないが、
たとえば、寒い土地で必要とされているサウナとは、度合いとか、熱量が圧倒的に違うのではないかと思っていた。
そして、特徴的なのは、リゾート施設などに併設されているサウナも多いこと。
観光客が激減している今、想像以上に厳しいのではないか？
だとしたら、来年、いや、1ヶ月後、今、気になっている施設はもうないかもしれない。
そう思ったら予約をしていた。
今、わたしが、自分の目で見て、体験したいのが沖縄だった。
実際に行ってみて、わたしが感じてた危機感は現実だった。それ以上かもしれない。
ほんの一部のサウナにしか行けなかったけど、来てよかった。来れてよかった。
この一言に尽きる。
沖縄にも心動かされる素敵なサウナがある。
ぜひ行ってみてほしい。
そして、わたしもまた行けますように。
女
-
92℃
-
15℃
10
111
アプリでサウナ探しが
もっと便利に！
沖縄お疲れでした。楽しく読ませていただきました。やはり文化が違いますね！
ここっさんのサウナ愛素晴らしいなぁと思いました(ㆁ௰ㆁ)北は北海道から南は沖縄まで！今回の計画もしっかり立てられているんだろうなぁ☆と素敵な軌跡を読ませていただきました。ありがとうございました⁽⁽٩(๑˃̶͈̀▽ ˂̶͈́)۶⁾⁾わたしもいつか遠くにサ旅行きたいなっ♡
どこも厳しいと思いますがリゾートは更に🏝でしょうね。後悔しないようにしたいです。
こんな状況の中で、誰でもが何か出来るはずですよね。助け、助けられ、勇気をもらい与えて「金払ったから客やぞ」の時代は今年の1月末で終わりましたから。人の移動に関わることは、確かにコロナについて無関係ではないと思いますが、それを槍玉に上げて「GOTOは悪」みたいな短絡的なのも浅はかだと思っています。誰かを叱責したりマウントを取ることで、何かしらの安心に変換しているけれど、その実、働いたり、人との関わりがなければ、どうやって生きていくのか？そういった「何たら警察」的なことではなく、ルールの変わった世界でどう順応し、新しい生活の仕方をどう作り上げるのかが大切と思います。沖縄の事情や北海道の事情は東京や大阪と大いに違います。目を閉ざし耳を閉さず、何が出来るかを正確に考えて、行動すべきですよね。じっとしてても別の死を迎えるという危険を考えれば、みなで助け合い、支え合ってリスクはあっても最少にできるような社会を早く作らなければいけない。その為にラー子さんのように、前向きな「何ができる」を僕らも考え行動するべきですね、代の足しに。
施設の閉店情報が多い中、動ける人は動いて、動けない人は自分のホームだけでもお金落として。各自出来る事をすれば良いのかなと。一番大事なのは感染予防ですかね😤何はともあれ沖縄視察お疲れ様でした👍
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