月見湯温泉
銭湯 - 東京都 世田谷区
銭湯 - 東京都 世田谷区
18:30頃、初来湯。
こ、混んでいる。
サウナは入場制限中です。という文字が入口にあって、男性が少なくとも5人以上は待合スペースで待機していた。
女性サウナは入れるよ。とのこと。
いつもこうなのか、お盆休み最終日だからなのか、とにかくカランもほぼ埋まるぐらいに賑わっていた。
特に水風呂。定員は4名らしいが、詰めて6名の水風呂には常に5人はINしている。
それもそのはず天然温泉かけ流しの褐色の20℃らしい。しかも、男性水風呂より温度が低いのだ。メズラシイ
先に水風呂の話をしてしまった。イッケネ-
ここは35℃の天然温泉、褐色のお風呂がとってもいいよ!
サウナは、サウナ横にフックがありそこにサウナバッグが4つほど並んでいる。
渡されたサウナキーで開けようとしたら、サウナキーが差しっぱなし。ドユ-コト-
サ室内は、ここは座らないようにと書かれたビート板が3つぐらいあるが、場所は適当に移動させてるようだ。常に3人はいる人気ぶり。
しかも上段はけっこう熱い。
サ室人数を4名制限してることを後で知るのだが。
水風呂はやわらかい。とかくやわらかい。
身体の冷え方もまろやか。だから、長く入れる。故にみんな水風呂の滞在時間がとにかく長い。
休憩はカランがいっぱいなので、脱衣所で立って休憩。(小さいベンチのみなので遠慮した)
4セットして、上がろうかなと、サウナバッグを取ろうとしたら、フックに8個以上かかっていて重なり合いすぎて、自分のバッグが全く見つからずパニック、さらに、あれ?女湯サウナは番台で人数制限してないんだっけかな?とグルグル考えてたら、水風呂の縁に座ってるおばちゃんが急に「入れないよ!4名制限だからね!わたし待ってるの!」とわたしに怒りはじめた。
混み合ってる水風呂でみんな奥につめないから「奥行ってくだせー」と毎回お願いすることにも、キレられたことにも疲れて、「ばーちゃん、オラ帰るよ」と一言つぶやく、ここさんでした。
そういえば、下高井戸に半年ぐらい住んでたことがある。
その物語をかいつまんで書こうと下書きに書いて読み直したが笑えないほどシュールだったので、やめた。
自分の不幸話は人が笑ってつっこめるレベルまでのクオリティにならなければ、相手の苦痛でしかないから話すまじ。というのがわたしのポリシーである。
ただ一言だけ言わせてほしい。
ネットカフェ難民の女性第1号は絶対わたしだという自信がある。ホコリニ オモイマ-ス キテクダサイ
女
ごちそうさまです
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