たいち

相変わらず温泉の温度も素晴らしい。
もう少しサウナの温度を上げてくれれば最高です。90°C以下でも充分でしたが、もうあと少しだけ、少しだけほしいです！

露天の方の塩サウナ、前は壊れていると投稿しましたがしっかり直っていました！！！
ロウリュとクソデカ送風機のコンボ、素晴らしいものでした！！！
ありがとう！！！

セルフロウリュのところのサウナはやはり熱く、前回アロマだけが置いてあったが今回はやっと柄杓が登場し、貸切でセルフロウリュを行えたが、これがとても熱く、素晴らしかった。
なによりもここは16°C前後と20°C前後のぬるめの水風呂があるのがとてもよい。
リアル(?)インフィニティチェアーも素晴らしい。

ユニバーサルスタジオジャパンから徒歩10分ほどにあるところに、スパのみで使っても良いというホテルがあるというのはだいぶ前から噂として聞いていた。
今年の4月から予約制度もなくなり、ゆっくり過ごせるということで重い腰を上げてようやく訪問することとなった。

幸いにもユニバは年パスを持っていたので1時間ほど遊んでからお邪魔した。
入っていくと早速従業員の方から声をかけていただき、説明を受けた。
とても丁寧でわかりやすいものであった。

そのまま3階のスパへと入場。
それはまあ広いこと、広いこと。
ロビーも広く、脱衣所やパウダールームも広々と使えるものであった。正直、ホテルのスパなので、そこまでかなと思っていたが、充分すぎるものであったのだ。
もちろん、バスタオルフェイスタオルも置いてあり、アメニティもしっかりと準備されていた。

肝心のサウナはというと、ドライサウナとミストサウナがあり、ドライサウナは80℃前後と他のサウナ施設よりは若干低めの設定ではあったが、しっかりと温かくなっていた。ロウリュなどはないものの、サウナマットや外気浴の椅子などしっかりとした備品が準備されていた。
水風呂も16〜17℃の表記であったが、少し冷たいようにも感じた。

しっかりと2セットさせていただき、充分に整ったと感じた後に入ったミストサウナは、今まで入ったミストサウナの中では一番暑く、また一番湿度が高かったのではと感じた。上からもシャワーみたいなのが付いているので、しっかりと温まることができた。

その後ロビーで少し休んだり、バルコニーにも出れるものであったので、少し外の風に当たったりした。天保山の観覧車と川の流れがいつもよりも綺麗に見えた気がする。

これは、ユニバの後に絶対に行きたいサウナになってしまったので、これからも是非利用させていただきたい。

ライブのために泊まることになったホテルであったが、駅から近いしと連れが見つけてきたホテルが「ドーミーイン」だと、連れの口から発された時、めちゃくちゃテンションが上がった。それは、某サウナ好きの豆のVの動画でドーミーイン(のPremiumの方)は大体大浴場付きで大体サウナがついている、というのを見ていたからであった。
それからは他のホテルなど目にもくれず、そこで即決し、いざその日に向かうと、外観はオフィスみたいな感じになっており、最初は本当にここなのかと焦ったが、中に入るととても綺麗で、部屋ももちろんそこまで大きくはなかったが、綺麗にされていた。
ライブを見終わり、ご飯も食べ、少しお酒も入ったところでいざ入浴。

入ってすぐに目についたのは、大浴場の流し場が個室のようになっていることであった。これは後ろの人にお湯や水がかかる心配がなくストレスフリーで洗体ができるのがとても好みであり、ありがたかった。
大きい風呂が1つと露天にお風呂が1つ。こちらは源泉掛け流しになっており、こちらもしっかりした作りになっていた。温泉なのはとてもありがたい。
そして、いざサウナに入室。3〜5人向けくらいの小ささであり、両端にストーブが据えられていた為、ロウリュなどがなくてもとても熱いものであった。だがそれは、ドライではあるがヒリヒリするものではなく心地の良いものであったのでしっかり10数分ほど入ってから、水風呂へ向かった。サウナイキタイのサイトでは水風呂が15°C程と書いていたのでドボンすると、思っていたよりも冷たいと感じた。ご親切に水風呂の温度計があったのでそれを見てみると、11°Cくらいになっており、主はありがたいと思うと同時に中々喰らっていた。備長炭が入っている時点で冷たいのは明白ではあったが、それもまたよかったのであった。
そして、外気浴。中にも1つイスはあったが、半分露天みたいになっている外には2つイスが設置されていて、とてもゆっくり休憩を行うことができた。
それを2セットほどこなし、ゆっくり準備などして外に出ると、小さいアイスがサービスで置いてあり、ドーミーインのそのお客様への配慮がとても嬉しく感じられた。

また翌朝もしっかり温泉とサウナを堪能し、ゆっくり帰路についたのであった。

前回のサウナレポでも書いた気がするが、正直1ホテルの大浴場なのでたかたがそういうもんであろうとたかを括っていたが、レベルの高いサウナ、そしてレベルの高いサービスを目の当たりにしてしまった。ドーミーインは各地にあるとサーチ済みなので、これから積極的に使っていくことが確定してしまった。ありがとう、ドーミーイン。ありがとうピーナッツくん。

噂には聞いており、よく使う近鉄線の車窓からずっと見ていた延羽の湯に数年越しに行くことに突然なった。
噂に聞いていた、というのは大阪のサウナによく行く人達、あまり行かない人達の両方から「延羽はいい」というのをいろんな人たちから聞いていたのであった。天邪鬼な僕はあんまりにもいいと聞くとなんか行きたくねえなと思っていたので、延羽まで足が伸びなかったのだ。(本店の方はなぜか行ったことがあった)

いざ、入浴すると、思ったよりも浴場はコンパクトな形に収まっており半分ほどは露天風呂となっていた。だが、本店と同様外気浴スペースがなかなか広く取られており、とても心地良く過ごせそうだなと感じながらいざ洗体から少し入浴しての入室。
たまたま30分スタートのアウフグースサービスに当たったので5分ほど前から入室していたが、既にサウナ室は暑いほどにあたたまっており、中々待つのもしんどいなと思っていたところサービスがスタート。
ロウリュをした瞬間だった。一瞬爆発したのかかと思ったほどクソ暑い水蒸気が降ってきて、息ができなくなるかと思った、というか一瞬息ができなかったといっても過言ではなかった。いくら息を吸っても熱い空気しか入ってこない。少しパニックになっていると、スタッフの方がクソデカうちわで扇いできて、流石に熱風に耐えきれず1ターンで水風呂へドボン。
水風呂も16度ほどであったはずだが、それよりもぬるく感じ、だが、今までにないほど心臓がバクバクしているのがわかった。
ゆっくり休んだ後、セルフロウリュの方も覗いたが、こちらも中々暑くてすぐに水風呂は直行。
その後入浴し一応無事に帰還したのであった。

正直、延羽を舐めていた。舐めていた時の自分をぶん殴ってやりたいほど、いい施設であった。
またリベンジをかましたいなと1人でフツフツと燃えながら帰ったのであった。

ウェルビー自体は2回目の入館ではあったが、宿泊は今回が初めてであり、とてつもないくらい楽しみにして、はるばる名古屋は栄までやってきた。

4/7 22:30
今回の大本命であるフェスを前にして、友人達とカラオケをして(なぜか)既に汗だくではあったが、ウェルビーに入館し、いざ入浴しようとしたところ、なんとロウリュの準備をしているのが目に入った。
友人と急いで洗体を済ませ、もうそろそろ満員になるのではないかというところで入室。友人にもらったウェルビーのサウナハットをウェルビーでおろすというなんとも贅沢なことをしているなと思いつつ汗を流していたが、中々ロウリュが始まらない。スタッフの方が換気をしたり、準備は進んでいるはずなのだが始まる気配がなかった。(恐らく自分達が早めに入り過ぎたのにはその時には気づかなかった)
ようやく、ロウリュが始まった頃には、サウナに入ってから自身最長記録である25分を経過していた。
それでもやはりロウリュは受けたかったので2フェーズくらいまで座っていた。さすがに我慢できなくなり水風呂に飛び込んだが、ウェルビーの冷たい方の水風呂はとても気持ちよく、休憩スペースも空けてもらって座ったところ、今までとはまた違う感触を味わえた。(さすがに30分もいたらそうなるか)
だが、ロウリュもゆっくり水蒸気が落ちてくる感じがあり、2人が交代でされていたのもまたよかった。

そこからもう1セットし、無事に(?)帰還できたわけではあったが、外に出て飲んだビール(1の500)がまあ体に沁みた。4月上旬の少し肌寒い気候によって、いわゆる「整った」状態になったのであった。
久しぶりのカプセルであったので緊張したが、結局爆眠。

4/8 5:00
なんだかんだ昨日は1時とかに寝たので、起きれるか不安ではあったが、しっかりと起床。
早朝の一服は気持ちいいなとタバコを吸い、一緒に泊まった友人と別のホテルに泊まっていた友人と合流。
何せ自分自身もこんなに早朝にサウナに入ったのは初めてであったので、どんなものかとは思っていたが、これがまたよかった。様々なサウナ施設で朝5:00からはじまる朝サウナプランがあることも納得できた。
前日に20分以上入ったサウナには10分程度入ってから冷たい方の水風呂(氷点下水風呂とプールの方は清掃中であった)、その後セルフロウリュができる方のサウナに入ると、貸切であったため我々4人が占領し、ロウリュごっこなどをしてからまた水風呂、追いサウナとしてドライサウナ→水風呂をした後にゆっくりお湯に浸かった。朝からサウナに入るととても良いことが今回で証明されたので、是非これからもやっていきたい次第であった

何を隠そう、行く日までこの施設を知らなかった自分であったが、近くで用事があったので帰りしなに友人に教えてもらい寄ることになったのだ。
まず、駐車場が広い！平日の夜ではあったが春休みも相まって子供連れの家族で来ていらっしゃる方が多かった印象。それでも第一駐車場が満杯にならないくらいであった。
施設自体も大きく、休憩所も2箇所あったりと好印象。

いざ風呂に入ると、内風呂の大きな湯船は炭酸泉で、これも非常にありがたかった。
サウナ自体は中にドライサウナ、露天風呂の一角に釜風呂のような感じで塩サウナがあった。
まず、オートロウリュの時間にたまたま行けたので、外の塩サウナから入ってみた。
オートロウリュの時間になって気づいたが、サウナストーンのところにそれは大きい送風機があった。これは楽しみ、と意気込んでいたが、残念ながらロウリュの方がアロマ切れかなにかで全然出ず、せっかくクソデカの送風機がいい感じに作動していたのに、水蒸気は全く行き渡っていなかった。
気を取り直して、中のドライサウナに入り直したところ、表示では90度ほどになっていたが、体感はそれ以上であったので、6分ほどで上がり、横の15度の水風呂に入ったが、水深が少し深めでこれまたよかった。
外気浴のスペースに限らずであったが、椅子やリクライニングチェアが多く、混雑時でも取り合わずに座れるのはありがたいのかなと感じた。

次回は塩サウナが直っていることを祈りながら、またくることを誓った。

実は新年初サウナであったので、施設に向かって「明けましておめでとうごさいます」と心の中で唱えながら入場。

1日休みでお昼から訪問したので、到着時にはすでにお腹はペコペコ。近くにあるお気に入りのラーメン屋「二両半」に行くか最後の最後まで迷った結果、我慢してサウナに入ってから湯〜トピアの中で頂こうと決意。(その頃には絶対ビールを飲んでやると意気込んでいた)

その日は撮影されていたので、フィンランドサウナは後にし、高温サウナ→水風呂→休憩、その後空いたのでフィンランドサウナ→水風呂→休憩の軽く2セットを遂行し、空腹に耐えられず一度アロハに着替えてから一服。そして、ご飯を頂いた。(写真参照)

なにけんランボー(この言い方めちゃくちゃ好き)の爆風アウフグースも始まるのでもう一度サウナに入りたかったが、アルコールと満腹感による睡魔に負けてしまい、1番上の階の休憩所で少し横になろうとすると、しっかり1時間寝てしまいアウフグースに参加できず、、、
次回はある程度腹を満たし、睡眠もとってから来るようにしようと反省会を開きながら帰ったのであった、、、

ビーフカレー(ご飯大盛)

ちゃんと具が入っていてスパイシー/名物の方も食べたかったが、売り切れの為断念。また次回。