2020.01.27 登録
[ 長野県 ]
釜無川から鋸岳に登り、ラストの林道歩きで雨に降られた。
濡れた身体を温めるべく、原村へ。八ヶ岳のお膝元、熱い湯とサウナ。
おじさん2人、時間も遅かったので1セットと決めて最上段。「やー上はあつくねーだけー?」との地元紳士の声に、微笑みで応える。
長い林道歩きで棒になった足を熱い湯で揉みほぐし、キンキンの水風呂でアイシング。
湯上がり、茅野のテンホウでバンチー餃子キメて本日も充実の休日。
[ 長野県 ]
八ヶ岳、醤油樽の滝を目指し、河原木場沢を渓行。思いの外早く下山出来、佐久に戻って皆と別れ、1人風呂へ。
土曜だからか、2人定員のサウナは少し待ちあり。露天風呂の椅子に座り3セット、草むらからは秋の虫の声。
8月が終わるともう年末。そんな言葉を思い浮かべつつ、売店で直売のナスを買って帰る。
[ 長野県 ]
午前中にサクッと、権兵衛峠から経ヶ岳へ登頂。
5年くらい前からずっと行きたくて、でも行く度に休館日だったり、こちらが怪我したりとか、相性の悪かったみはらしへ初訪問。
結果、神サウナ。
カラカラ110℃のサ室からキンキンの水風呂。南アルプスは雲に巻かれてしまったが、心地よい風受けて寝そべる外気浴。
2セット目で、完全に寝落ち。アブに4か所も噛まれてしまったが、笑顔でがっちり4セット。
特筆すべきは両浴場に跨って描かれた中央アルプスのタイル絵。これだけでも一見の価値あり。
伊那でローメンでもと思ったら時間が合わず、結局いつものバンチー餃子。
[ 長野県 ]
お手伝い案件がサクッと午前中に終わってしまい、帰宅。素麺、甲子園、昼寝をコンプリートし、曇天の夕方、近所にてサ活。
久しぶりの2人定員のサ室、全く待ち時間なしで4セット。露天の外気浴、3セット目くらいから雨がパラパラ、雷は遠くでゴロゴロ。
BGMは昭和歌謡。山口百恵の夢先案内人。そんな、そんな夢を見ました。
夕飯の買い物して帰宅すると、花火大会。ベランダにて鑑賞。どどどどーん。
[ 長野県 ]
2泊3日で南アルプス。重い荷を背負い、3000m峰を彷徨い、3日連続で夕立びしょ濡れの仕打ち。
下山後に松川町に移動して、こちら。3日ぶりの風呂、とろみのある熱めの露天で既に優勝目前。
サ室からは歩いた峰々が望める。89℃ながら濃密な湿気によき発汗。
しかし残念ながら水風呂が少し温い。惜しいなーなんて眺めていたら、地元キッズ登場。
「オレ、修行する!見てて!」
被り水から注ぎ込む水の下に入り、頭から打たせ水を浴びている。これだ!
2セット目からはこのスタイルで頭頂部から首にかけて冷却。温いと不平を言うよりも、自分で水を浴びましょう。
松川の温泉キッズ達の明るい未来を祈りつつ、駒ヶ根に移動してソースカツ丼食らい、帰路。
[ 新潟県 ]
夏至の日、越後三山の中ノ岳から下山後に入湯。8年ぶりくらいの再訪。
サウナ利用は200円アップで680円。ロッカーキーとサウナマットを渡される。全体的にこんなに小さかったっけ?と感じる施設。
日焼けと疲労の身体に熱い源泉が心地よい。一旦水風呂にてクールダウン。
サ室はカラカラ、90度ないくらい。常連の皆さんがやりたい放題。まあ、特に気にせず15分。
外気浴なかったので、毎回身体を拭いて脱衣所の扇風機の風にあたる。狭い床で、常連さまが一心不乱に寝転びストレッチ。
もう少し広ければとか、色々思うこともあるが、常連さま方の世間話を聞きながらの3セットは気持ちよく、そのまま湯沢まで走り維新の米粉麺に辛みをたっぷりとぶち込んで完食。
[ 長野県 ]
朝起きて、カーテンを開けたら青空。どうやら停滞気味の低気圧、それならばと八ヶ岳へ。
横岳固有のツクモグサを愛でた帰りに、久々ヤッホー。何だか源泉風呂の調子が悪いとかで、割引で500円。サウナ目当ての身としてはありがたい。
運良く右。やはりここのサ室は最高。水風呂もキンキン、外気浴最高。先ほど歩いた横岳の稜線は、早くも雲の中。
久しぶりにお会いする常連の皆さんとお話し。何でもリエックスに出来た新しいサウナが調子いいとか。
次回、新規開拓の予感。
[ 長野県 ]
突如、夏の陽射し。
中央分水嶺、三峰山と美ヶ原をぶらついて、長和町に下り、やすらぎの湯。
水風呂が気持ちいい季節。もちろん外気浴もよき。夏めいた入道雲を眺めてながらの3セット。
ラストはヒバの桶風呂に浸かり、疲れを癒す。こうやって、夏に負けない身体になって行く。
[ 長野県 ]
GWの山火事、霧ヶ峰の様子が気になって、眺めに行ってみた。
登山道と車道のおかげか、思っていたよりも範囲は狭く、ひと安心。霧ヶ峰から見えた蓼科山がかっこよくて、今日はサクッと山頂へ。
下山後はもちろん、立科の名湯に立ち寄る。相変わらずのバランスの良さ。午後の柔らかな陽射しを浴びつつ、露天のデッキで寝転ぶ。新緑と咲き始めのツツジ、彼方の浅間山は雲を纏い、風も心地よい。
サ室では農作業終えた先輩方が田植えの進捗を話す。今年は米は順調だが、果物は今ひとつだとか。
スピーカーからも明日からの冷え込みに関する注意喚起の報せが流れた。どうやら朝から霜が下りるらしい。立科の春は、まだまだ浅い。
[ 長野県 ]
残雪の有明山登頂後、パーティ5人でほりでーゆー。
サラサラ系の湯にカラカラ熱々のサ室は94度。時間制限あったので1セットと交代欲のみだが、安曇野の水と外気に、ボロボロになった足も喜ぶ。
惜しむらくは、サ室から出てきたご年配が水風呂にダイレクトイン。まあ特に何も言わず、黙って退湯。
湯上がり、テンホウにてバンチー餃子キメて、多幸感に包まれ帰路。
[ 長野県 ]
遊びに来てくれた友人一家と、ゲレンデ帰りに。
久しぶりに湯上がりに食堂にてソースカツ丼。うどんすする子供達とイチャイチャしつつ楽しい夕餉。
残り10日分のパス券頂き、帰宅。