2020.01.26 登録
[ 東京都 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:
先週はずっと体調を崩していた。回復に一発目のヌーランド。寒い日は室内での休憩もいいなぁ。サウナ→水風呂→休憩→黒湯の4角形の布陣が整いへと誘ってくれる
男
[ 東京都 ]
サウナ:10分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:10分 × 4
合計:4セット
一言:
スカイスパが月一の贅沢ディナーのようなものだとしたら、かるまるは特別な日のテーマパークのようなものだ。よくある落ち着きをもたらしくれるサウナとは一線を画す、サウナのアミューズメントパークだ。岩サウナは5段ある広々としたサウナで、いわゆるオーソドックスなサウナだった。しかし一度アウフグースが始まると、岩サウナは灼熱サウナへと姿を変える。アウフグースは最上段で受けたが、もはや暑い、というか熱い。吸う空気で喉が焼け、肌も火傷するギリギリなんじゃないかというぐらいヒリヒリする。しかしアウフグース後の水風呂→休憩は他のサウナではなかなか味わえない満足感を得ることができた。岩サウナの隣にあるケロサウナでは、セルフロウリュが行えるようになっている。しかしこれもただのセルフロウリュではなく、ロウリュようにアロマ水が自動で桶にくまれる仕組みになっている。セルフロウリュでアロマの香りが部屋に充満する。岩サウナとは真逆のリラックスした整いを提供してくれた。そのほかにも蒸しサウナ、薪サウナと4つのサウナが存在した。
水風呂もバリエーションが豊かで、キンキンの水風呂から不感風呂まであった。
また整いスポットも椅子、ベッドスタイル、外、部屋さまざまなものがある。
かるまるではサウナ、水風呂、休憩の組み合わせを変えることで様々な楽しみ方ができる。こんな体験はなかなか他のサウナでは味わえない。しかしその充実具合からどうしても人も多く、料金も高めだ。
このサウナはきっと毎週くるような場所ではなく、数ヶ月に一回、1日使って遊び倒すテーマパークのような存在なのだと帰り道で感じた。
かるまるの全てのアトラクションを体験し、逆にホームサウナへいきたいなとも思ってしまう、とても不思議な体験だった
男
[ 神奈川県 ]
サウナ:10分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:10分 × 4
合計:4セット
一言:
テントサウナというものをご存知だろうか?
テントサウナとは、テントの中で薪ストーブとサウナストーンでサウナを行うものである。グリーンサウナではこのテントサウナが楽しめる。
正直テントサウナというものを完全になめていた。
入った後ロウリュをすれば、狭い密室の中に蒸気が立ち込める。これが本当に熱い。
熱すぎてむせてしまうほどだ。これが本当に良い。薪の香りと蒸気の立ち込めるテントの中は、まるで自分たちはこのまま燻製にされてしまうんじゃないかと思わせてくれる。だがもうこのまま燻製になってしまってもいいかと思ってしまうようなサウナだった。
テントサウナを出て、水風呂に入り、休憩をすれば、あっという間に整ってしまう。
ボイラーの不調で全てのお湯が緩く、水も少し汚れていたがテントサウナがそれらを全てどうでも良いことにしてくれた。
男
[ 神奈川県 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:
スカイスパは普段のサウナとは別のものだと思っている。ホームサウナより設備が整い、食事も美味しい。値段ももちろん少し高い。まるで小学生の頃の月に一回のファミレスの晩御飯のようなものに似ている。
スカイスパから帰ってくると、何かの夢が冷めたような寂しさを抱くことになる。
またその夢を見るため、スカイスパへと足を運ぶのだった。
男
[ 東京都 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:
僕は財布を持っていない。いつもカードだけを持ち歩くようにしている。しかし200円だけは必ずポケットに忍ばせておくことにしている。それはヌーランドの下駄箱、ロッカーでそれぞれ100円ずつ必要になるからだ。
それぐらい僕の生活にヌーランドは溶け込んでおり、当たり前に存在しているものになりつつある。
いつ何時でも、黒湯は美しく、サウナは暑く、水風呂は冷たい。露天の淵に座ればボイラーから心地の良い風が吹いている。
男
[ 神奈川県 ]
サウナ:7分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:10分 × 4
合計:4セット
一言:
サウナのイメージでいうと、テレビが一台置いてあって、音は小さく、空気が焼ける音がするようなものが一般的だと思う。
ここのサウナは一言で表現すると「パチンコ屋」だった。
とにかくうるさく、ガチャガチャしているサウナだった。
テレビは合計4、5あり、それら全てがとても大音量。本当にここはサウナなんだろうかと自分の目を疑った。
しかしセットをこなすたび、この騒がしさが心地よくなってくる。まるでお祭りのお囃子を前にしてまどろんでいるような気分になった。
サウナの新たな可能性を見出した日になった。
男
[ 東京都 ]
サウナ:7分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:
黒湯の匂いを嗅ぐと、なぜか懐かしい気持ちになる。
露天風呂の淵に座り、ボイラーの音を聞き、それから出る風を受ければ、あぁ、来てよかったと思わせてくれる。
駅前のコンビニで買ってきたマッチを水風呂から出た後に飲む。サウナ、水風呂、給水所が完璧な三角形を描いている事に気づく。
露天の片隅で、もう春はすぐそこまできているのだと感じた。
男
[ 神奈川県 ]
サウナ:10分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:10分 × 4
合計:4セット
一言:
「整う」とはどういう意味なのだろうか?僕はこの日、宇宙を見ることだと知った。
サウナへ向かうと、ちょうどアウフグースをやっていた。どうやら今回のアウフグースはエクストラアウフグースショーというものらしい。アウフグースの熱だけではなく、熱波師の技も楽しむアミューズメントというふれこみだった。
いざ始まると「技を楽しむ」という言葉の意味を完全に理解した。流れるスターウォーズのテーマソング、両手から繰り広げられる極限に鍛えられた技、これでもかと掛け続ける水と氷。この日担当をしてくれた熱波師がこう言った。「整いが極限まで行くと宇宙が見えてくる。今日は全員に宇宙をお見せする」その言葉の通り僕は宇宙を初めて見て、もうこのまま死んでしまってもいいと思ってしまった。
男
[ 東京都 ]
サウナ:10分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:10分 × 4
合計:4セット
一言:
人はなぜサウナに入るのだろうか?なぜ暑い部屋で焼けた石に水を掛け、そしてキンキンに冷えた水風呂に入るのだろうか。その理由は北欧へ赴き、外気浴をしながら真っ青な空を見ている時に理解できる。
一度知ってしまった快感を求めるように、またサウナへと向かう。
これが僕の人生。
男
[ 東京都 ]
サウナ:6分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:6分 × 3
合計:3セット
一言:
疲れた時は体が勝手に訪れてしまう、小さな贅沢ヌーランド。
今日も黒湯は肌の傷を癒してくれ、サウナは熱々、水風呂はキンキン。
3セットもすれば今日も幸せだったと思わせてくれる。
男
[ 神奈川県 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:
アウフグース。テレビや話でしか聞いたことの無かったサウナの夢のアトラクション。
スカイスパで私は初めてそれを体験した。
ジュ〜という音とともに漂うレモンの香り。全身を覆う熱波。全てが求めているものそのものだった。窓の前にある椅子で整う。平日の夜の贅沢。
また行きます。
男
[ 東京都 ]
サウナ:7分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:10分 × 4
合計:4セット
一言:
二日ぶりのヌーランド。相変わらずサウナは暑く、水風呂はキンキン。
外の露天の淵に座ると涼しい風が吹いてくる。今日もワンセットで整ってしまった。
やはり好きだ。ヌーランド。
男
[ 東京都 ]
サウナ:8分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:
お風呂がおっきい!おっきい風呂はやはり気持ちが良い。
炭酸風呂で体をあっためてからサウナへ。サウナもかなり広い。
時計が結構高いところにあった。目が悪い人は時間わからずちょっと不便かも。
人の出入りが激しいので温度は下がりがち。ずっといれてしまう。
サウナを出ると隣に水風呂。ちょうどいいくらいの温度でこれまたずっと入れてしまう。
サウナも水風呂もエッジが効いている温度ではないが、金曜の仕事終わりにはちょうどいいサウナでした。
お風呂上がりの天ぷらも美味しかった。。。
男
[ 東京都 ]
サウナ:6分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:10分 × 2
合計:2セット
一言:
銭湯なのに温泉がある...これだけでまず最高。
温泉で体をあっためた後サウナへ。
サウナ室は結構広い...向かいにもスペースがあるスタイル。
二段目はなかなか熱い。6分が限度だった。
水風呂がバイブラ付きでかなりキンキン。
しかもここにはなんと露天風呂も。露天風呂の淵に座ると心地良い風が流れてくる。
1セットで整ってしまった。
これで800円。コスパ最高。
ホームサウナにします。
男