2020.01.20 登録
[ 青森県 ]
東北旅行のメインディッシュ。
悪天候による飛行機着陸不可の懸念もあったが、幸運にも自分達の便は着陸。車も順調に進み憩いの宿へ。
車で移動してからガイドさんによる30分徒歩でいざサウナへ。
カラッとしたサウナはじんわりと体を芯から温めててくれる。
そして、雪景色に囲まれた十和田湖へダイブ。
ここまで体の表面が真っ赤に染まることは今までない。
寒すぎるか懸念だったが問題なく。
このサウナのために旅をする価値がある、そんなひと時でした。
[ 長崎県 ]
九州遠征2日目
ブルータスの特集を見てから必ず訪れようと思っていた。
陽気なおばちゃんによるサウナ説明を済ませ、いざ釜のドームへ。
私は代謝がいいためすぐに汗が滲み出る。
あつい、あつい。でも、まだ出られない。
そんなことを考えてたら退出の合図。
外に出たらびっくり。
年末の多忙業務と重なる忘年会の応酬で傷ついた胃と肝臓付近の肌が真っ赤に。
おばによると、血の巡りが悪い箇所はくっきり模様が出るよう。
暴飲暴食は控えよう。。。
[ 長崎県 ]
九州遠征1日目宿
朝日の出を見ながら入るサウナは格別でした。
屋外ではアイスとコーヒー食べ飲み放題です。
館内は全体的に若者向けや子連れのコンテンツが多かったので、ちょっぴり合わなかったかな。
ただ夜中みんなでやるスマブラは何歳になっても楽しいですね。
[ 北海道 ]
北海道サウナ旅行最終日。
昼の飛行機があるので、ここが最終サウナとなります。
清掃の兼ね合いで一時間1本勝負。
サウナ室はオートロウリュにより非常に暑く、水風呂は氷が隣に置いてありキンキンのアイスバス。極め付けは、吹き抜けとなった整いスペース。
顔を上げると暗闇の中に彗星が流れるようなプラネタリウムが表現されており、森の中で空を見上げるような錯覚に巻き込まれた。
これにて北海道サウナ旅終了です。
次はもっと落ち着いて楽しみたいですね笑
[ 北海道 ]
北海道旅行2日目です。
Twitterでたまたま見かけた年末熱波感謝祭の整理券目掛けて札幌につくやいなや並びに行き先頭確保。ついにたどり着いたサウナに少し緊張感を漂わせながら入店。
館内着をもらい、15時からのダイナマイトロウリュに備え1本目を終了。
2本目よりレジェンドによるロウリュが始まるため、入り口でサービスの氷を口に頬張り一番上の段を確保。サウナ内は鬼の蜜だが、みなさんタオルマスクは欠かさずに。
軽いアロマを流してからレジェンドによるアイスバケツの追加。常に蒸気が発せられる空間はまさにダイナマイト。
そして、念願の皆さんの掛け声による「1.2.サウナー!!」とともに、一人一人丁寧にお応えいただきました。
最後にはおかわりで真ん中に椅子を置かれ2人の熱波師による10回の仰ぎ。この時、僕は一番上に陣取ったことを後悔する。僕の番が来るまで裕に数えて20人はいる。そして、熱波師の休憩も含めると極度状態で5〜6分待機することになるが、この時間今までのサウナで最も自分と闘うこととなる。
もう出たい。でも、浴びたい。でも、喉がカラカラで死にそう。息もし辛い。そんな葛藤の中、生死を彷徨っているとようやく私の番がきた。
この後のことはもう記憶にございません。
整いすぎて、サウナハットを忘れてしまいました。
強くなって戻ってきます。
[ 北海道 ]
お久しぶりの投稿になります。
(今年は仕事と社会人スポーツ活動で忙しく中々ゆっくりと落ち着いたサ活できませんでした、、)
27より3日間北海道へサウナ旅行にきております。1日目は、ホテルレイクサイド洞爺湖に宿泊しました。
初日夜は男は地下一階の月の湯にお邪魔しました。2019年リニューアルで完全オーダーメイド、日本初導入であるフィンランド・ミサ社の大型サウナストーブと国産檜で作られた空間は、
水蒸気(ロウリュ)でからだをじっくりとあたためる「我慢しないサウナ」。
僕は我慢するサウナは嫌いなため本当に心地よい環境。さらに外気浴は、-9°ほどの極寒の中で髄まで冷えわたる水風呂。髪の毛なんか整い中に凍るほど。
2日目の朝は交代で最上階の星の湯に入りましたが、洞爺湖を見渡す圧巻の眺め。セルフロウリュで高めきり、おいしくビュッフェをいただきました。
年末にきて、今年のベストサウナを更新しております。もちろん、残りのサウナは更に予想を超えてくるんでしょうね。
[ 東京都 ]
テコセンターの帰りに入浴。
サウナセットにタオル込みちゃうかったん気づかんかった。
喉乾くと暑さよりも先にダウンするからちゃんと水飲まないとね。
それにしてもテコセンターの施術力は半端ないな。痛かった肩をすぐ治してくれる。
明日から筋トレできる。はず。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。