府中湯楽館 桜湯
銭湯 - 東京都 府中市
銭湯 - 東京都 府中市
今日は、朝から東京競馬場へ。
結果はまあまあプラスで良い感じ(^^)
でも、夕方からかなり寒くなってきて、これはまず体を温めたい。
という事で、府中の桜湯へ。
ここは、いわゆる銭湯。
靴箱と木製の鍵が昔を思い出させる。
子供の頃は、よく近所の銭湯へ行ったけなぁ~
券売機で入浴とサウナ、レンタルタオル分を購入。
靴箱の鍵を番台に渡すと、ロッカーの鍵をもらえる。
さほど広くは無いが、脱衣所のロッカーには、一面、錦鯉の画が施されており、和風の雰囲気が良い。
浴室もそれほど広くは無いが、設備は十分で申し分なし。
身体を清めてサウナ室へ。
遠赤外線式のカラカラのサウナ。
温度は高めで110℃。下北沢のミナミを思い出す。
定員は7名で一杯。普通に入ったら6名がMAXかも。
ジワッと温めて、水風呂へ。
水風呂は小さくて、2名で限界。
温度は、20℃くらいで意外と低くないのだが、サウナが熱めなので、落差からくるヒヤッとはある。
外気浴スペースは無いので、浴室に設置されている整いイスに座る。
定員は5名。(だったと思う)
中々冷めないので、2セット目からは水風呂を長めに入ろうと思った。
そうこうしていると、ガッツリと和彫りを背負った3人の若者が入ってきた。
スーパー銭湯や温泉だと、こうはいかない。
私は刺青には寛大な考え方だ。
=反社という考え方は、世界中で日本だけ。
もう少し、緩和された平和な世の中が来る事を望む。
ちなみに、私は背負ってない。
2セット目のサウナ室で、和彫りの2人と一緒になった。
どうやら職人のようだ。
ガッツリ和彫りのムキムキの体で、現場の馬鹿な話をヒソヒソとしている姿が面白かった。
順調に3セットを消化し、ホンワリ整い。
最後に内湯で軽く体を温めて出ました。
さて、スッキリしたし、体も温まった。
飲みに行くぞー!(^^)
男
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