じゃんきーアウフグース

正規練習が終わりサウナ部で東海大会お疲れサウナを我HOMEおいでんの湯にて。

相変わらずサウナ前にラ活をするという無謀な挑戦に出る。試合で何も喉が通らなかったがそれも落ち着きしずるへ。ブランクがあるにも関わらず肉増しにした自分に後悔。次は身の丈に合った量で挑むと誓う。

おいでんの湯に着き身体を隅々まで清め白湯、岩風呂とサウナ以外を堪能。サウナ部はアヒルとのセッションが出来なくて寂しそうであった。岩風呂でコラーゲンを全身に染み込ませながら部活の話をしていると気づいたら21時40分。若干のぼせ気味な身体を次のアウフグースに備えて水通し。サウナ部で怒濤の皐月を過ごし、サウナにあまり行けてなかったのにも関わらずそんな事は感じさせない。当たり前のようにシングルに埋もれていく幹部たち。水風呂を恐れるサバスティアン。

アウフグースは一番下の席で中から温めていく作戦へ。
おかわりは一番上に上がり身体の外側を焦す。隣にはいつものポジションで熱波を受ける常連様。アウフグースが終わるとサウナ部の幹部一同がまだサ室に残っている。ロウリュ後のサ室をセッション。物足りなそうにまだまだ身体を熱する岡田委員長。

サ室を出ると恐れていたシングルを欲する自分。水風呂へ入るとその時点で涅槃へと解脱。無の境地。整いの向こう側にいる自分。なんとかtripした脳に整い椅子への着席を命じる。

TOTONOU

一つの呪縛から解放された我々サウナ部は心の底から笑顔でサウナを楽しんだ。水無月は我々の聖地TOKYOでの全国大会が待ち構えている。どこのサウナへ行こうかと吉兼氏と熟考しながらの瞑想風呂。

おいでんの湯を退館。
怒濤の「リセット完了」。
お疲れ様サウナ部。幸あれ。

SpO2 98%
PRbpm 95
おいでんの日無制限ということで病み上がりのコンディション不良状態で20時、22時を堪能。相変わらずの熱さであった。また来る。

5月も「リセット完了」。
次はベストコンディションで臨みたい。健康第一で生きていくと誓う。