BOSS三温暖休閒広場
温浴施設 -
温浴施設 -
台北の旅初日、外国人用新幹線パスを使って程近い新竹へ。
台北へ戻るまで時間はたっぷりあるので、こちらのサウナにお邪魔しました。
ビルの6階で入り口が分かりずらいです。エレベーターがビル1階のショップを通り裏側にあります。
6階に上がると、広いエントランスと、ちょっとしたバブリー感?
ロッカーの鍵を受け取り、後清算です。
靴のままロッカーに行きそうになりますが、手前に下駄箱があります。
ロッカーにバスタオルがありますがそれを巻くのか?持っていくのか?
結果、どちらでも好きなようにと言った感じでした。
浴室内から休憩室の入り口にバスタオル、フェイスタオル、館内着が置いてあります。
身体を潔めようとシャワー浴びようにも、温度調整は出来ず、初めは熱っ!ってなりますが、だんだん慣れます。
時間帯なのか?浴室、サウナ含め3名のみ。休憩室に3名居た程度でほぼ貸切状態。
浴槽は、これまたリゾートのようなモダンな作り。
熱湯ジャグジーが43度くらいと、ぬるめのジャグジー、水風呂が19度くらいでした。
サ室は、94度で湿度はありませんが、TVを見ながらじっくり発汗しました。
マットも何も引いていないので、バスタオルを引いて座りましたが、後から来られた現地の方はフェイスタオルを引いてらっしゃいました。
サ室を出ると、冷やしフェイスタオルがあり顔に当てると気持ちいいです。
スチームは、足元からの吹き出しで程よく気持ち良く、足元が流水により冷たくずっと居れます。
マッサージや、あかすりもあり、風呂に浸かってると声かけられます。
一番ビックリしたのは、皆さん、スマホを持って浴室に来られ、スマホを片手に湯船に浸かってる方や、整ってる方、そして浴室内で整いながらタバコが吸えますw
自由な感じでした。
休憩室もタバコが吸えます。
仮眠スペースは見当たりませんでしたが、おそらく、ソファで横になるのかもしれません。なんせ数人しか居ませんでしたので確認出来ず。
料金情報が、検索しても確実な情報が得られず、結果、90元のビールを飲んでお会計が790元だったので、700元が入館料のはず。
サウナに関しては、日本ほどリーズナブルではないイメージ。
24時間営業なので、飛行機の時間待ちや、仮眠を兼ねるという使い方も出来そうですね。
男
コメントすることができます
すでに会員の方はこちら