2020.01.15 登録
[ 福島県 ]
久々に発達へ、かれこれ3回目の訪問。
そして、初の宿泊!
今まで冬しか行った事がなく、夏はどんなととのいが待っているのかもドキドキワクワク。
到着すると、丁寧に川口さんが宿泊施設を案内してくれました。
もう、秘密基地天国という表現が正しいのか、遊び心満載のまさに巣!といったところです。一日居ても飽きたらず、全てを満喫するには数日はかかる見込みw
そして、早速サ室へ。
あ、熱いっ!!
こんなに熱かったっけ??
なんと、修理をしたらパワーアップしたそうです。
アチアチで、ロウリュしたくないくらい最高ww
ロウリュするや否や、滝汗の嵐。
こりゃ、最高!
水風呂も適度の気持ち良さ、そして1階の外気浴は夏なのに涼しい!
気持ちいいーー!
なんなら、少し肌寒いくらい。夏なのに。
あー、冬もいいけど、夏も最高過ぎる。
今回も、熱風さんに熱風頂きました!
語りも凄く面白かったけど、なんせ熱いwww
そして、謎の噴霧師界のプリンスを名乗る調整さんの登場。
なるほど!!
こりゃ、土壁ならではの発想。
ロウリュとは違ったじんわりガツンとこれまた爆滝汗w
仮面により、正体不明ww
いつもながらに冷蔵庫のお水やタオルなど、至れり尽くせりで優しい人柄が随所に感じられる素敵な施設。
そして、今回は宿泊!
あー、なんて幸せなんだー。
サ活後に、移動せず泊まれる。
巣には、手に取って遊びたくなるアイテム満載で楽しい時間もあっという間に過ぎて行きますww
そして、楽しみの一つの夕食!
地元の食材を使った郷土料理など。
どれも美味いし、ボリューム満点。
〆の焼きおにぎりは絶品!
巣に戻り、リビングのような居間のようなとても居心地の良いスペースで、終始楽しく宴。
寝床は好きなスペースに布団を敷いてこれまた楽しい。
朝食もボリュームたっぷりでどれもこれも美味しかった。
何より、お米が最高に美味い!
炊き立てでおひつで提供してくれます。
あー、めちゃ楽しく居心地のいい、最高のサ活の宿。
次は露天風呂が完成したらまた行きます。楽しみ過ぎる!
[ 沖縄県 ]
何気に那覇で初のサ活。
そして、初訪問のりっかりっか湯。
国際通りから近いので非常に便利。
こんな暑い土地柄で、熱いサウナ?と汗だくで歩いて向かいましたが、90度のガスサウナで滝汗かいて、キンキンの水風呂に長めに入って、外気浴へ行った時のあの気持ちよさ!
熱いからこそ、思いっきりサウナで汗かくのがこんな気持ち良いものかと実感しました。
ミストサウナ、塩サウナもあり、露天風呂は温泉だし十分満喫しました。
ゴロ寝出来る休憩スペースがあればなお嬉しいところ。
サウナ後の国際通り散策はさっぱりして、涼しささえ感じました。
暑い日こそ熱いサウナですね!
[ 石川県 ]
北陸のサ旅、二日目に初訪問。
土曜日ですが比較的空いていました。
700円と、とってもリーズナブル。
サ室は96度でしっかり発汗。
サウナストーン中央にある鍋?のおかげか、湿度もあって気持ちいい。
水風呂は16度くらいで、僕は好きな温度です。
外気浴は、今の季節ちょうど気持ちいい。
熱湯もあり、僕的には嬉しい限り。
風呂上がりも、休憩スペースでのんびりできました。
[ 石川県 ]
北陸の旅の宿泊で初訪問。
一度泊まってみたかった野乃金沢。
サウナは、翌日の早朝に利用。
サ室は広く綺麗。
100度で、ガッツリ発汗。
水風呂は冷たくて気持ちいい。
外気浴はもちょうどいい気温で気持ち良い。
露天に、ととのい椅子あり。
湯あがりに乳酸菌を頂き、いざ朝食へ。
通常ドーミインより、さらにワンランクアップで
揚げたて天麩羅や、茶碗蒸し、海鮮丼は最高でした。
金沢に来たらまた泊まりたい施設です。
[ 富山県 ]
北陸の旅の初日、小松空港からレンタカーで1時間。
二度目の訪問。前回は、二日酔いであまり堪能できなかった...汗。
3時間では足りなさそうなので、食事券セット2600円で入場。
サ室は93度、平日のせいか空いてる。
3セット共に、オートロウリュにあたりどっしり滝汗。
それでいて、マイルドな適温で気持ちいい。
水風呂は、言わずと知れたアルプスの天然水。
優しくて身体に染み渡りいつまでも入っていられる。
飲めるし、内外ともに染み渡る。
外気浴は、涼しくて気持ちいい!!
あー、なんて最高なんだ!!
ここに住んでたら、絶対会員になりたい!
そして、もう一つの楽しみのアルプス食堂へ。
もち、アルプス御膳一択!
うまい、ボリューム満点、コスパ最高。
あー、またすぐ行きたい。
[ 北海道 ]
親孝行旅行二日目はこちらへ初訪問。
コネクティングルームがあるのと、サウナと大浴場があるのが決め手!
そして何より、すすきのに近い。
サウナは90度くらい?
至って普通、水風呂は冷たいw
ととのい椅子がないので、洗い場でボーっと。
サウナがあるだけ嬉しい!!
そして夜の街へ。
焼きタラバが最高に美味しい夜でした。
[ 北海道 ]
人生初の親孝行旅行にて、登別へ。
どうしても旅館に泊まりたいとの事で、サウナも完備のこちらへ初訪問。
初日は、銀杏館の大浴場へ。
露天風呂もあり、湯質も気持ちいい。
サウナは、90度くらいのいたって普通の施設。
あるだけ嬉しい!
水風呂は、水道水のそのままの温度?
でも冷たいw
小さくてコンパクトですが、十分です。
外気浴は、気持ち良いのですが椅子はありません。
石に座った形跡があったので、私もそちらに腰をかけさせてもらいました。
夕食のバイキングは、オープンから行くのがおすすめ。
一人用ジンギスカンや、お寿司、天麩羅、ステーキ、釜飯などなど、存分に楽します。
そのため、オープンより後は混みます。
ビンゴも楽しめて楽しい御宿でした。
男
台北滞在中、宿泊で初訪問。
12階、ジムの受付にて、サウナ利用の旨を伝えると、ルームナンバーを聞かれ、バスタオル、フェイスタオル、ロッカーキーを受け取ります。
エレベーター反対側へ戻り、Wetの左矢印へ進むと、浴室入口があります。ロッカーキーをかざすと、ドアが開きます。
ロッカーには、サンダルが入ってますが、脱衣所で履くのか、浴室で履くのかは不明。浴室で履いてる方はチラホラいらっしゃいました。
浴室には、シャワー5台、湯船、ジャグジー、水風呂、そしてドライサウナとスチームサウナ。
浴室のど真ん中には、氷の入った置き物がありますが、恐らくドリンク置き場ではないかと推測しますが、詳細は不明です。
ドライサウナは、70度と低めですが、じっくり発汗できます。
スチームサウナは44度で心地良い。
右奥の足元からスチームが出るので、そこに座ると足が火傷するくらい熱いです。
ジャグジー内には、ステンレスの椅子があり、座りながらのジャグジー。ちょっと強めw
水風呂は14.8度と気持ち良き。
ととのいスペースは特にありませんが、身体を拭いてガウンを持参すれば、休憩スペースにチェアが5台並んでます。うち1台はマッサージチェアです。
ここでととのう事も可能かと思われますが、スポンジ系の布マットなので水分は厳禁です。
プールとエレベーターで行き来できるようで、プールの入った後のサウナは最高ですね。
流石の素敵なホテルですので、アメニティは充実してます。
コンパクトではありますが、綺麗で素敵な施設です。
また泊まりたい。
男
台中滞在時に時間調整のために初訪問。
店舗名には青葉東京の文字が...何か日本と関わりがあるのか興味深々。
店内に入ると、受付の女性のTシャツのバックプリントにも青葉東京の文字がありました。
特に気にせず、受付へ。
日本人の旨を伝えると、日本人用の案内用紙を出して説明してくれました。
入場料600元と記載があり、フロアの説明文が記載されていました。
日本語と、英語は少し通じます。
靴は、1階で脱ぎますがしまう場所はなく、並べて置くシステムです。
2階がロッカー、浴室となります。
早速、2階で着替えようとロッカーでキョロキョロしていると、入浴中と思われる方に台湾語で声をかけられましたが、日本人の旨を伝えると、「はじめて?」と日本語で返してくれました。
最後に分かったのですが、スタッフの方で、風呂掃除のため裸だった模様でした。
浴室は、私一人しか居なく、その方が丁寧に日本語で説明して下さいました。
サウナは、記憶が定かでないのか、はたまた温度計がなかったのか、明確な数字が分からないのですが、恐らく90度くらいです。5分ほどで発汗しはじめました。
マットはなく、直に座るもタオルを引くも特にルールはなさそうです。
水風呂は14.8で、その隣りの水風呂は温度の記載はありませんでしたが、更に冷たかったです。
スチームサウナは、清掃もしくは、メンテナンスのため運転していませんでした。
ととのいスペースは特にありません。
ととのうという習慣もあまりないようにも思いました。
サ活を終え、館内着に着替えていると、スタッフの方がフロアの説明をしてくれました。
3階が休憩所、5階が仮眠室。
4階は?と尋ねると、4階は無いとの事。
何故ないのか確かめに階段で登ると、3階の次は5階という表示でした。
恐らく、店名にも東京という文字が入っているだけに、日本では4が縁起が悪いという事で5にしたのだろうと推測しました。
休憩所には誰も居なく、5階の仮眠室には、それなりに寝てる方がいらっしゃいました。
リクライニングシートの部屋では、ビデオが常に上映されていて刺激的ですw(詳しくは現地でお確かめ下さい)
ゆっくり睡眠したい人は、右奥に2段式のベッドがあり、左奥にも、カーテンで仕切られた個室のような部屋もありました。
寝てるヒマがなかったので、そそくさとまた浴室に戻ると、スタッフの方が寝ないで帰るの?と驚かれましたw
そして日本の演歌を流しながら口ずさんでおられました。
とても日本人に好意的な印象を持った施設でした。
男
宿泊で利用しました。
フロントは、英語と日本語が少し通じます。
日帰りも、宿泊もエントランス後ろ側の下駄箱でスリッパに履き替えます。
日帰りの方には、鍵付きロッカーがありますが、細いので、大きいリュックは難しいです。フロント預かりかもしれません。
宿泊者は、フロントで籠を借りるか、浴室で着替えて浴槽の縁に置いたりしてました。意外に自由です。
ちなみに、メインの大きな風呂に湯が張ってませんので、衣類を置いても濡れません。
ドライサウナは、温度計はありませんでしたが、90度ないくらいでしょうか。それほどぬるくもなく、しばらくすると発汗します。
こちらもマットはなし。現地の方はタオル持たない方がほとんどなので、そのまま座り、なんならそのまま水風船ドボンです。
かけ湯の桶もないので、私はいちいちシャワーまで行き流してから入りましたが、ほぼ全員の方がドボンなので、ここに限りそのルールでも良いのかと思いました。
ドライサウナは、ほぼ貸切ですが、ミストサウナは少し混んでます。別のサウナでもそうでしたが、皆さんドライよりミスト派なようです。
ととのいチェアが2脚ありましたが誰も使用していませんでした。
ミストサウナは、入口のボタンを押すとミストが出るのですが、調子が悪い時もあるようでした。
ちなみに、宿泊はとても、いや、かなりリーズナブルでファーストキャビンのような個室ではあるものの防音ではないタイプです。
リーズナブルな上に、サウナが付いていたので、ありがたい限りでした。
台湾の旅、二日目は高雄へ。
観光せず、ヒマなのでサウナを探すと、ホテル系以外では唯一のサウナ?らしいので行ってみることに。
路地を入った、少し怪しげな入りずらい入口を入り、受付へ。
受付の女性の方、日本語も英語も少し通じます。
どれくらい居ますか?と聞かれたので、3時間位と返答。どうやら、ショートステイ的な料金体制があるのかも知れませんが、実際のところは不明です。
エントランスで、靴を脱ぎ、下駄箱へ。現地、常連さんは床に脱いだままスタイル。
ロッカーにタオルはありません。浴室入口にタオル、館内着があります。
台湾の方は、浴室内でタオル持ち歩く習慣ではないようです。
シャワーは、温度調整ができました。浴槽は、一番大きな真ん中が、ぬるめの水風呂。どこかのボタンを押すと、滝が降ってきます。詳細不明。常連の方がやっておりました。
向かって右が冷たい水風呂。11度で冷え冷え。
左端が熱湯です。43度くらいです。
ドライサウナは、マットは引いてなく、タオルを引く人や、そのままの人や様々、自由のようです。
となりにスチームがあります。
入口のボタンを押すと、奥右側の足元から、高温が吹き出します。
その席には熱くて座れません。
現地の方はスチームがお好きのようで、ドライよりスチームのが人気でした。
こちらも、浴室内でもタバコ吸えます。
右奥に、テーブルと椅子があり、そこでタバコを吸えますが、ととのいスペースというわけではなく、ととのうという習慣がないようにも思えました。
日中のせいか、人も少なく、日本の様にマナーに厳しくはなく、自由な感じです。
休憩室や、仮眠室も完備しており、泊まる事も可能のようです。
飛行機の時間調整に良いかも知れないですね。
今回は、3時間程の滞在で、500元でした。
台北の旅初日、外国人用新幹線パスを使って程近い新竹へ。
台北へ戻るまで時間はたっぷりあるので、こちらのサウナにお邪魔しました。
ビルの6階で入り口が分かりずらいです。エレベーターがビル1階のショップを通り裏側にあります。
6階に上がると、広いエントランスと、ちょっとしたバブリー感?
ロッカーの鍵を受け取り、後清算です。
靴のままロッカーに行きそうになりますが、手前に下駄箱があります。
ロッカーにバスタオルがありますがそれを巻くのか?持っていくのか?
結果、どちらでも好きなようにと言った感じでした。
浴室内から休憩室の入り口にバスタオル、フェイスタオル、館内着が置いてあります。
身体を潔めようとシャワー浴びようにも、温度調整は出来ず、初めは熱っ!ってなりますが、だんだん慣れます。
時間帯なのか?浴室、サウナ含め3名のみ。休憩室に3名居た程度でほぼ貸切状態。
浴槽は、これまたリゾートのようなモダンな作り。
熱湯ジャグジーが43度くらいと、ぬるめのジャグジー、水風呂が19度くらいでした。
サ室は、94度で湿度はありませんが、TVを見ながらじっくり発汗しました。
マットも何も引いていないので、バスタオルを引いて座りましたが、後から来られた現地の方はフェイスタオルを引いてらっしゃいました。
サ室を出ると、冷やしフェイスタオルがあり顔に当てると気持ちいいです。
スチームは、足元からの吹き出しで程よく気持ち良く、足元が流水により冷たくずっと居れます。
マッサージや、あかすりもあり、風呂に浸かってると声かけられます。
一番ビックリしたのは、皆さん、スマホを持って浴室に来られ、スマホを片手に湯船に浸かってる方や、整ってる方、そして浴室内で整いながらタバコが吸えますw
自由な感じでした。
休憩室もタバコが吸えます。
仮眠スペースは見当たりませんでしたが、おそらく、ソファで横になるのかもしれません。なんせ数人しか居ませんでしたので確認出来ず。
料金情報が、検索しても確実な情報が得られず、結果、90元のビールを飲んでお会計が790元だったので、700元が入館料のはず。
サウナに関しては、日本ほどリーズナブルではないイメージ。
24時間営業なので、飛行機の時間待ちや、仮眠を兼ねるという使い方も出来そうですね。
男
[ 千葉県 ]
平日の昼過ぎに初訪問。
混んでる覚悟はしてたものの、意外に程よく空いてました。
サ室も待ちなく、全てのサウナを楽しめました。
ドラゴンサウナは、オートロウリュは抜群に心地良く、ドラゴンロウリュは退室者続出といった感じで、BGMといいアトラクションのようでワクワクしました。
スチームサウナのパックは気持ちよく、顔がツルツルになったような気がしました。(あくまで個人的感想)
露天のセルフロウリュと水風呂も最高に気持ちいい!
何より、ととのいベッド専用のシャワーがあるのが最高!!
炭酸泉も最高に気持ちいい。
そうか、ここは竜泉寺系列だった。
効能の看板を読みながら、じっくり堪能。
源泉不感炭酸泉も最高でしたが、その隣の熱湯がめちゃくちゃ良い温度で気持ち良かった。隣のシングルの水風呂と交互に入るととのい方もあるそうですが、グルシンの水風呂は私には冷た過ぎて一瞬で無理でしたwww
そして、腹ペコで食堂へ。
おっと、16組待ち!
がしかし、受付だけする方が多いようで、さほど待たずに入れました。
サ飯は、とってもリーズナブル。
天麩羅にお寿司や小鉢が付いてとても満足な定食でした。
お腹を満たした後は、岩盤浴へ。
岩盤浴エリアも充実していて楽しめます。
館内着でゆっくりのんびりできるので最高でした。
仮眠チェアもあり、しばし爆睡。
昼から夜まで半日、存分に楽しめる施設でした。
平日にまた伺いたいです!
[ 北海道 ]
2度目の訪問。
冬のメープルロッジは初体験。
お庭には、かまくらや氷像など、遊び心も満載。
早速、サ活へ。
土曜日ともあり、混雑。
ロウリュ後はアチアチですが、出入りが多い為か、すぐに下がる室温...
きっと、換気が良いのでしょうか。
水風呂は、キンキン。
外気浴も最高ですが、やはり氷点下w
でも、やはり真冬のメープルロッジは最高です。
ランチセットで、美味しいカレーも堪能し、メープルアイスも絶品!
平日の空いてる時にまたリベンジします!
[ 北海道 ]
旭川サ旅で宿泊。
かれこれ、2度目の訪問。
夜は、飲んだくれてしまい、サ活も夜泣きそばもスルー。
早朝に起き、いくらかけ放題の朝食の後、サ活へ。
浴室もサ室も空いてました。
TVを見ながらじっくり発汗。
露天風呂も最高!
これだから、ドーミーインは嬉しい。
旭川冬まつりも開催中で満喫なサ旅でした。