ルシュクルまっさ

世間では4連休とか。
私も普段は祝日なんぞ関係ない仕事だが、この2日間は休み。
であれば、行くところはサウナのみ。

19時から用事があるので、それまでいられるところ、かつ、行ったとこなくて、おそらく入場規制はないであろうところ…。

土地柄的にもロスコかなと思ったら、正解。

14時に入館。
検温問題なし。
服を脱いでレッツサウナ。

まず、独特の並びをした洗い場が浴室の真ん中にドーン。
何型って言えばいいんだこれ、Y字の棒が一つ取れたような形。

サ室。
そもそものキャパが大きくないのもあるが、混んでる。
リクライニングのところも含めて、混んでる。
が、入れる程度の混み具合。

というか、なかなか温度高そう。
どうやら上の方は104度。
久々だなぁこの温度。
しっかり蒸される。

そして、ロスコといえば、水風呂。
22度？と思ったのも何のその、しっかり冷たい。
でも、マイルド。
キタコレ、入りやすい。
何分でも入れるやつ。

ただ、多くて3人の狭いもので、浅いので、そこはご愛嬌ってとこか。

ととのい椅子自体は浴室にはなく、露天風呂の腰掛けスペースか、露天に行くには脱衣場を通過するので、脱衣場の椅子にタオル敷いて休むかになる。
露天風呂、いい風呂らしいけど、ステップで躓く人多数なので、お気をつけて。

全体的に満足。
好むサウナーが多いのもうなずける。

休憩室、テレビは基本地デジだけだが、なぜかグリチャ(競馬専門チャンネル)が見れたり、独自放送が4チャンネルあり。
マッサージ室はいつも誰か施術されており、うまいんだろうなぁ。
アカスリのおばちゃんもいい笑顔で施術してたなぁ。

私としては満足でした。
さて、飲み会飲み会。

実家から戻り、就業し、やはりここ最近のバタバタから疲労が出てきたので、サウナをと思っていたが、昼寝したり、床屋に行ってたりしていたら、あっという間に午後8時。

3時間のプランがありつつ、フェイスタオルが使い放題で、できれば行ったことのないところ、それでマッチしたのがプレジデントだったので、今日のサウナはプレジデントに決定。

入店後、早速浴場へ。
シャンプーやボディソープ、ボタニカルの高級品試験使用コーナーがあるじゃない。
体洗うのはそのコーナー一択。

そんで、サウナ。
入ったときの温度は92度。
うん、汗が湧き出てくる。
これはいい。
テレビに映る橋本環奈が今日もかわいい、ありがとうかんな様。

水風呂。
15という、冷たすぎない温度。
これまた気持ちがいい。
しろくまにはぬるいのね、ごめんねしろくまさん。

そして、休憩。
1クール目からととのい始めており、2クール目でととのうと確信して、2クール目。

1クール目より発汗量が多く、水風呂も殊のほか1クール目より気持ちがいい。
えぇ、2クールでととのいました。

地下水を利用した、二股温泉の石灰石と石炭入りの風呂も素晴らしいし、あとは、薬草サウナ。
これまた56度は思えないくらいの熱気。
高温多湿、恐るべし。
薬草の香りがたまらないし、しっかり発汗もできる。
室内から出たらすごいスッキリ、最高。

レストランでは、なんとなく目に入った広東麺と、クエン酸サワー。
クエン酸サワーはもう少し酸っぱくてもいいかな。

ということで、今日のところは帰宅。
また来てみたいな。

訳あって地元に帰っており、どうしてもどこかの銭湯、ないし風呂に行きたかったので、行ったことはないものの、日帰りで温泉が入れる、ホテルパコ釧路へ。

やっぱりここの魅力は室内、露天、露天にある寝湯、これらに使われている天然温泉。

ただ、ととのえられないかと言われると、そうでもなさそう。

時間がなかったので1時間しかいられず、2セットがやっとで、ととのいきれなかったものの、ととのいそうなところまで行った。
理由は、水風呂の冷たさと、寝湯のおかげかなと。

サ室はそこまで温度が高くないので、居やすいといえばそうである。
ただ、しっかり汗はかけるし、悪いとは思わない。

しかし、温度計がないとはいえ、14度よりは低いであろう冷たさの温度に締められ、寝湯によって、寝ながら温泉ですから、こんないい休憩はない。

サ室向かいと、1フロア下がる室内浴場にイスはあるものの、外気浴スペースには椅子はないので、外気浴の際はぜひ寝湯で。

久しぶりのサ活投稿。

緊急事態宣言中は、皆さんご存知の通りサウナも制限施設対象だったために、多くのスパ・サウナ施設が営業自粛を余儀なくされ、期間中にやっていた施設に行ったものの、得もしれぬ心の引っ掛かりから、全く満足できず。

今日は休みだったので、いくつか候補があり、結局かるまるとの二択だったのだが、かるまるは私自身、昼過ぎから行かないと満足できない体質であり、2度も昼寝をした結果、すっかり辺りは暗くなっていたので、近所のさやの湯処へ。

前回投稿を読んでいただければと思うのだが、正直、サウナと水風呂は今回も期待していなかった。
温泉さえ入れればいいと思ってた。

ただ、水風呂は前より明らかに冷たい。
温度を見ると、16度を少し下回るところにに目盛りが差しているではないか。

もちろん、水風呂も温度が全てではないのだが、前回は明らかに温かった。
でも、今回は水風呂として満足。

そしてサウナ。
コロナ対策で一段につきサウナマット3枚、四段なので、現在は12人しか座れないので、常時満員。
これは仕方ない。

ただ、サウナも前より暑く感じる。
室温はいつもと変わってないのだが、入場人数が減った分、扉の開閉が減ったので、熱がしっかりこもってるのかな。
私としては大歓迎。

前回はもしかしたら、なにか邪念だらけでさやの湯処に来ていたのだろうか。

温泉ももちろん良かったし、その後の食事も美味しかった。
細くてつるつるのうどん、野菜の甘味が詰まったかき揚げ丼。

何気ない日常、そして、奪われていた日常が、こんなにも素晴らしいものを、さやの湯処は私に教えてくれたような気がした。

いよいよ閉館まであと1ヶ月となってしまった、人気が高い太古の湯グリーンサウナ。
もう行くことができないので、最初で最後、行ったみた。

外観は結構な年季が入っているのがうかがえる。
へぇ、男性近道、女性近道と、2つの入口あるのね。
面白い。

ロッカーは比較的新しいめ。

#サウナ

皆さん述べているように、広い。
30人は入る。通路も広い。
3段ある上段は温まりも良く、5分で結構汗が出てくる。

アウフグースは3度受けた。
アウフグース中の途中入場可能、これは驚き。
あと、アウフグーサーによって仰ぐ回数だったり、テレビの音量を消す人もいれば、そうでない人もいる。
なかなか自由。
自由なのはこればかりではないが。

小学生のちびっこも父親と一緒にサウナ。
アウフグース前に熱くて退散したけど、小学生でしっかりサウナに入れているの、すごい。
将来のサウナー有望株。

#水風呂

湧いている井戸水のため、茶色く濁っている。
においも温泉のようなにおい。
井戸水であるだけあって、まろやかさが違う。
嫌な冷え方をせず、ほんとに包み込まれている感じ。
とても気持ちがいい。

#休憩スペース

中にも外にもリクライニングチェア。数も多く(内外6つ、それに普通の椅子)
休憩するには非常にありがたいくらいの数。

外気浴だと、線路が近いことから、電車の音だったり、鳥の鳴き声、舞い散る桜、風情たっぷり。

しかし、ここはとても自由なところだ。
外気浴スペースには喫煙所もあるし(屋外っちゃ屋外だが、いいのか？笑)、缶ビールを飲んでいる人もいた。
風呂場で読書している人もいた。
スマホを持ち込んでいる人もいた。

ある種のカルチャーショックを受けた(これらは嫌ではない。水風呂に入っているのに立ちながら全身かけ湯されて、こっちに水はね食らうより全然マシ)。

上がってからの食事処でのサ道で紹介された城門ラーメン。
酸辣湯的な感じで、胡椒やガーリックチップなどが効いて更にスパイシーで美味。
復刻版らしいけど、がっつり復刻してほしい。


週替わりメニューのヒレカツ定食も、カツがちょうどよい揚げ加減で美味。

温泉もあり、炭酸泉もあり、洗い場のシャンプーやボディーソープは白椿を使っているし、施設的には素晴らしい。
確かに老朽化が否めない箇所が見られたし、5月で閉館もやむを得ないけど、ほんとに素晴らしいものがあるので、全く無くなるのは勿体ないものである。
映像としてはサ道で残るのは嬉しいが、もう平塚まで行ける機会がない。
もっと早く知っておくべきだった。

コワークも含めて来店。
流石に平日の昼間は人が少ない。
正直、それを狙って来たというのもあるのだが。

早速、ケロサウナ。

5分くらい貸切状態。
初めてセルフロウリュ。

でも、セルフロウリュの難しいところは、次入ってきた人は大体の確率でロウリュするから、自分の適温で楽しんでいても熱くされることか。
これは仕方ないか。

ケロの香りは相変わらず素晴らしかった。

岩サウナはアウフグースのときに。

斎藤さんのアウフグース。
オープンからずっとかるまるのアウフグース担当してるのもあって、サウナ調子がわかるようになってきたとのこと。

今日はサウナストーンの音的にも調子がよかったらしく、確かにロウリュ時の体感温度の上昇はなかなか良かった。

ちなみに、アロマ水はキープバランス。スイートオレンジとイランイランのミックス。
とても香りがいい。

前回入れなかった蒸サウナにも。
やっぱりよもぎの香りが素晴らしい。
スチームだから、5分でもしっかり汗をかける。

サンダートルネード、今日は8度前半。
20秒もいられない。一気に冷える。
外気浴は、屋上だと風が強い日なのでイマイチだけど、炭酸泉横の外気浴ならとても気持ちがいい。

もう少しいて、パソコンで少しやりたいことやっつけて、10時過ぎには帰ろうかな。
帰る前に、またひとっ風呂、風呂中心に入ってみよっと。

ちなみに、リラクゼーションはヘッドスパ以外は今すぐOKとのこと。
ヘッドスパの人気すごい。
受けたいなぁ。

追記
21時のアウフグースに参加。
小島さん担当。
小島さんアウフグース初めてだったのだが、結構いい風を受けられた。
斎藤さんとは質が異なる感じ。

その後、小島さん、サウナ王太田さんの3人で会話させていただくことに。
日本語をきちんと話せるように頑張らなきゃと反省。

確かに流石のかるまるも、コロナの影響を受けており、人はいつもほどじゃない。
ともあれ、従業員の皆様は元気よく、いい時間を過ごせた。

この日は謎の半日勤務。
この日は「初めてのオリエンタル3で、初めてのレジェンドゆうさんのロウリュを受ける」が目的。

16:45、ギリギリ17時の回に間に合う。ここから3回、ゆうさんロウリュを受けることができた。

【17時】
3人ほど亡くなってしまったための追悼ロウリュというテーマ。
とりあえずどんなものかと上段で風だけ受けてみたが、最初の三杯だけで無理そうなので、中団へ。私は根性がない。

マイルドハードなロウリュ。結構体にきた。
アロマ水の内容は失念したが、すごいものを受けたなと言うのが率直な感想。
終わったらすぐに水風呂へ。

ただ、アフターロウリュといい、レモン水を配ってくれたりといい、おもてなしが素晴らしい。
いきなり感動。

何かいろんなものが開いたような(主に瞳孔かな)状態がしばらく続いた。

【19時】
イランイランの香り。そしてマイルドロウリュ。
とてつもなく風とアロマの香りがいい。
最初の数杯と風だけで昇天しかけるくらい。

この回は途中退出者が出ることなく終わったと思った。
とにかく癒やしがハンパなかった。

【21時】
アロマ水はグリーングラス。雑草のごとく、コロナに負けるなとの意とのこと。

上段に二人、うち一人は勇者席(サウナストーブ横)。
その勇者が激しめのロウリュを好むようで、ただ自分達含め、中段以下はマイルドでいいということで、使い分けのロウリュを披露。
「スノー」と呼ばれる技も。
なんとも不思議な体感。

自分達は確かにマイルドロウリュで、その勇者のみ、激しめのロウリュ。
熱波を送る回転が速かったなぁ。

しかし、いい時間だった。
これは再び追いたくなる。
ゆう中毒への第一歩を歩んだ。

#サウナ
入れて11人ほど。
上段と中段の温度差が結構大きい印象。
温度は80〜100度の間でまちまち。ドアの開閉回数で大きく変わる。
テレビの音量が大きすぎないので、居心地がいい。

サ室外にはレモン水が時間限定で用意されている。

#水風呂
結構冷たく感じる。
気持ちがいい。
4人くらいがいいところ。

#休憩スペース
椅子3脚。
ゆうさんロウリュのあとは、風呂のへりに座っている人が多かった。

施設は確かに古いのだが、古いなりに頑張っている施設だなと思う。
丁寧で優しい接客だったし、支配人さんだろうか、男性従業員の方と話も弾んだ。

月末の水曜日のサンフラワー。
そう、サウナそのもの井上勝正さんのロウリュの日である。

ということで、先月に引き続き、サンフラワーに一泊。
予め着替えを持った状態で出勤したので、仕事終わってそのままサンフラワー。
19時の回に間に合うことができた。

6分前からサウナに待機。
開始まで残り3分くらいになって、一気に流れ込み、井上さん入場時にはサ室には22人。

井上さんの格好が先月と異なり、目だけ出してあとはタオルで隠すスタイル。井上さんのインスタには某武力組織ですか？(武力組織の名前は察してください)とコメントがあったような、まさにその格好。コロナ対策とのこと。

ただ、井上さん自体、今日もトークは軽妙で、コロナウイルスの話に始まり、汗の量が多くなってきたサウナ紳士達に一度水風呂に入らせにいかせたり、熱くなって一度出た方に拍手もあり、サウナストーンを踏まないように、「ワーオってなるから」と説明したり、etc…

そしていよいよロウリュの時間。
今回は井上さんのみ賛美歌、我々は控えめな拍手と、自粛ムードの中で始まった中、
3.5リットルの水を持ち前のサウナストーンに！
一気に熱気に包まれるサ室。
空気をまんべんなく満たすのに、誰もドアを開けないように見張る井上さん。
そして、行き渡ったあとの108回のパネッパ。

もう、井上さんのロウリュに説明はいらないんですけどね。
最高。
この一言。

でも、井上さんのパネッパが先月でハマったので、21時の回も受けますけど。

んで21時の回。
こちらの会の方が盛り上がりあった。
ブラックザバスからは声が出ていたし、何より、ロウリュ水をかけたあとの体感温度の高まりが、19時の回より格段に熱かった気がした。

剛のロウリュが繰り出したパネッパ。
ととのう、通り越して、清。
ありがとう井上さん、邪念が吹き飛びました。

投稿するを押したのに、投稿したサ活はどこへ行ってしまったのだろうか。

ということで書き直し。
いつもどおり書くのはもうきついので、少し短めに。

温度も上がってコロナウイルスや自粛ムードなんぞなんぼのもんじゃいといった様子で人々が花見に出歩く中、私はいつもどおり週末の仕事。
ただ、頑張ったわりの見合った金額を手に入れることができず。

疲労感だけ溜まってコスモプラザ赤羽へ。
22時着で、先客は一人も、入る前に出た方が2人。
なるほど、前回人が少なかったのは時間の問題か。

この日はちゃんとサウナに入ったのは3セット。
サ室のテレビはいつもフジテレビなのに、この日はTBS。
まぁ悪くない。
しかし、なんだろう、汗の出る量がハンパじゃない。
疲労の影響なのか？

そして水風呂、いつもどおり冷たくて気持ちがいい。

休憩は外気浴、洗面所、ラジウム泉への足湯。
すべてととのう。
ととのいのハットトリック達成。
久しぶりにととのったし、ハットトリックはコスモプラザ赤羽では初めて。

次はもう少し早く来てととのうぞ。

サウナ：10分 × 4
水風呂：2分 × 4
休憩：7分 × 4
合計：4セット

いつもどおり、週末の仕事を終え、ホワイトデー(遅れたものの)のお返しも買い、週末の疲労を癒やしに、ホームのコスモプラザ赤羽へ。

入店時(22時半)、先客2人も、すぐに一人が上がり、その後も一人上がり、まさかの貸し切り。
日曜だからそんなものかと思っていたり、でも、悠々とサウナでストレッチできたりする快適感を満喫してるうちに、どんどん人が入り、多くて私含め5人くらいになる。
これはこれでホッとする。

「ととのう」感じはなかったものの、4セットしっかり発汗できたし、水風呂にはしっかり締められ、最後は人工ラジウム泉であたたまり、終了。

おとなしく休憩できないことが、自分自身のサウナ浴に対する課題(休憩してもすぐにサウナや風呂に入りたくなる衝動が強すぎるため)ではあるが、わかる人いますかね？
サウナが恋しいんですよ。

ちなみに、いつも以上に洗い場のタイルがぬかるんでいて、私含め、足を取られそうになる人が続出した。
シャワーを当てても取れない。
なんだったんだろう。

サウナ：10分 × 4
水風呂：2分 × 4
休憩：7分 × 4
合計：4セット

特に希望はしてないのに、なぜか休みになった3/12。
しかし、それなら一日サウナ施設でのんびり過ごしたい。

何択か候補はあったが、今回はアウフグースがあって、温泉も浸かりたかったので、錦糸町は楽天地スパで。

13時半入店。初めてだと伝えると、フロントの方が優しく丁寧に笑顔で館内説明。好感を持つ。

ここは11時から毎時00分にアウフグースがあるので、間に合うように入浴。
背中流しのお姉さま方が彼女たちの陣地で待機している。

#サウナ

ドライサウナ(ikiサウナ)は2段の席で、とても広々としている。
92度の温度は、温度計通りの体感と言える。程よく汗をかくが、息苦しさはそれほどない。

14時のロウリュはヒノキの香り。爽やか。
アウフグースはうちわなので、柔らかい熱波に体が包まれる。

15時(オレンジ)、19時(エンゼルローズ)、20時(オレンジ)、21時(レモン)、22時(森林)と体験。

どうやら人数が多くなってきた(15人くらいが目安なのだろうか)あたりで、一人がうちわ、一人がタオルでのダブルアウフグースになる。

私のオススメはカシヤマさんのアウフグース。
ハキハキして聞きやすい声と、タオルを使っても、強くとも優しさのある熱波に感じた。

ただ、残念なのが、アウフグース中もテレビをつけっぱなしで、その音量が大きく、スタッフさん次第ではアロマオイルの説明がテレビ音によって消されること。
ロウリュに集中したいので、サービス中はテレビは消してほしいと思った。

ちなみに、よもぎスチームサウナ、こっちは発汗作用がすごい。
およそ60度とは思えない体感。もっと高く感じる。
よもぎの香りが強く、充実感たっぷり。
こっちにも砂時計か12分時計がほしいかな。

#水風呂

13度。温度なりの体感で、まずまず冷えている。
深さがそれなりにあるので、首元まで冷やせる。気持ちがいい。

#休憩スペース

錦糸町駅南口方面の景色に向かってととのい椅子6脚。
夜は結露で風景があまり見えないが、昼間は広々と景色が眺められる。
ウインズ錦糸町も楽天地さんのビルなのね。ディープインパクトの看板が目立つ。

他にも、天然温泉と人工炭酸泉があり、まずまず満足できる。
浴場外も休憩スペースはリクライニングチェア、フラット、ハンモック1台など、種類や数に富んでおり、私自身は結構満足している。

客層は昼夜通して年齢層高め。
土地柄なのかな？

いい施設だと思うので、それだけに、アウフグースのテレビ、これだけはどうにかしてほしい。

「今日は何が何でもマルシンスパ！」

日曜日の雨の中、諸事情で自転車を漕ぎまくり、ほんとはその日にサウナに入りたかったものの、帰宅時間が遅く断念。
昨日は、かわいい後輩からご飯の誘いは断る理由もなく、その後にまとめなければいけない資料作りがあり断念…。

そんなこんなで、筋肉痛が続き、サウナ欲が溜まりに溜まった3/10火曜日。
この日はマルシンスパ最後のマルシンデー。
普段笹塚に用はなく、勝手にハードルを上げていたマルシンスパではあるが、ここぞとばかりに来店。

行った時刻は20時過ぎ。
もちろん、とは思ったが、満員御礼で待ちの状態。
会社帰りと思われる仲間2人が先に待っている状態。
少し待ってみることに。

入口には30分〜1時間待つと書いてあったが、10分少々で入店に成功。

#サウナ
示す温度は108度。リクライニングチェアや一段目ではそれほど温度を感じないが、二段目は顔の周りが特に熱さを感じる。
ただ、それでも温度計ほどの熱さは、私自身は感じず、あっさり10分以上いられる体感。

セルフロウリュができるが、マルシンスパに来店する客層はしっかりとしたサウナーが多いのか、品が良い方が多いのか、何度もサウナストーンに闇雲に水をかける方は見受けられない。

21時のアウフグース、ヴィヒタを使ったオイル。爽やか。
ただ、アウフグースはなかなかの熱さ。
二杯目のロウリュで一気に発汗し、三杯目のロウリュは、かなりの熱波で皮膚が焼けそうなくらい。

「終わらない熱波はない！」

それを言い聞かせ、なんとか耐える。

その後の個別熱波が、それは優しく、夏の暑い日のうちわくらい、優しい熱波で終了。

#水風呂

18度。
黄色がかっているのは地下水影響なのね。
これは温度なりの体感というか、ぬるく感じる。
入りやすいといえばそういうことであろう。
外気温によって変動とのことで、3/10は温かい日だったので、それもあるか。

#休憩スペース

リクライニングチェア2台。
悪くない。これはこれでいい休憩スペース。
ただ、ここは非常階段スペースでの外気浴だろう。
左に見えるは京王線、右に見えるは首都高と甲州街道。正面にマンション。

田舎者(北海道の田舎町出身)にとっては、都会を強く感じる景色。

温かい日だったので、変な冷え方をせず、外気浴もいいものだった。

そもそものキャパが大きくない施設で、入場人数も限られているが故のアジト。
良かった。
ととのった。

なんと、退店した22時過ぎ、入店に9人待ちの様子。
いい時間に入りましたな。

昨晩寝付けなかったこともあり、日中の勤務にも大きく響いたため、

「これはサウナに入るしかない。」

という、使命感めいたものが沸き立ち、ただ、できるだけ家の近くがいいなと思い、であれば、ホームサウナであるコスモプラザ赤羽だな、と。

ということで、サ活初投稿ながら来訪。

いつもそんなに人が多いことはないが、21過ぎに行って浴室には多くて5人ほど。
丁度いい。

#サウナ
高温と低音の2種類。
高温は二段席と切り株みたいな椅子が一つ、低音は一段席が2列と、切り株型椅子2つ。
いつも殆ど高温で、今日も高温がメイン。
温度も高く、結構なドライ加減で、結構くる。
汗が滴る。
一段目はさほどではないものの、やはり上の方が熱いので、長々とはいられない。
サウナマットはいつ変えてるのかわからないくらい低頻度ではあると思うが、あまりにもカラカラに乾いてるので、気になるものではない。

#水風呂
入れば下半身がすっかり入るほどの深さ。100センチはとりあえずある。

そして、なかなかに冷たい水。

なんと行っても、壁からジェットで出てくる水がとにかく冷えていて、気持ちがいい。

広くはないので、せいぜい3人までがいいところか。
それ以上入ると窮屈すぎるかと。


ととのいスペースはないので、周りの人は、洗い場の椅子で休んでるか、一度出て洗面スペースの椅子にタオルを敷いて休むか。
まぁ、少し前までそんな光景はなかったのだが、ブームってすごい。
休んでる人は大概2、30代だし。

末端冷え性のきつい私は、休憩としてはなってないけど、42度を示している二股人工温泉に半身浴がてら休憩。
水風呂が12度、お風呂が42度、なかなかに差があるのも好き。

施設自体が古いので、浴室も古いが、温度の高めのドライサウナ、冷えた水風呂、そして温度の高めの風呂、これが好きなので、家も近いし、ホームとして使っている。

しかし、コロナウイルスの影響か、赤羽一番街の人の少なさたるや、とても寂しかった。
コロナウイルスなんか、サウナでやっつけようよ。

月末の自分へのご褒美ということで、どこかサウナに泊まろう、一応どこにするかは決めていたものの、気まぐれで急遽サンフラワーに。

というのも、月の最終水曜日。
そう、今日は井上勝正さんのロウリュイベントがあるとのこと。

「なんと！それは行くしかない。」

ということで20:40サンフラワー着。
3回開催されてる最終的の21:00になんとか間に合う。

急いで風呂に向かい、体を洗ってサウナを振り返ると、サウナの前にはイベント待ちの猛者達が今か今かとサウナに入るタイミングを図っているではないか。

とりあえず水風呂へ。
水風呂自体は20度と、温度は高め。
ただ、体が冷やされないかというと、そういうわけではない。
なんとも不思議だ。

もう少し水風呂を堪能したかったが、猛者達が一気にサウナに入り始めたため、遅れないようにサウナへ。
なんとか上段奥の方ゲット。

そして、井上さん登場。
なんと、タオルを忘れるというハプニング。
しかし、軽妙なトークはさすが。
おもしろいわぁ、プロレスラーのトークを聞いてる感じ…と思ったけど、井上さん元プロレスラーなんだよね。
そりゃさすがよね。

そんでもって、ロウリュ。
持ってきたバケツに入ったサウナストーンに大量の水の一撃。
噴き上がる水、そして白い蒸気。
このあとから始まる井上さんの108回のアウフグース。

それはそれは盛り上がりました。
楽しいサウナはいいですね。

そして、水風呂。
一発で整いました。

一度サンフラワーを出て、再び戻り、これからまたサウナ。
終わりよければ全てよし、完全に良い一日になった。

明日も起きたら出勤前にサウナですな。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
プレオープン以来のかるまる。
そろそろ行きたいなとは思っていたものの、他のところも行きたかった(サ活を見ていただければ浮気っぷりがわかります)こともあり、このタイミングでの来訪。
薪サウナもオープンしたので、一緒に利用。

サウナ

岩サウナ:斎藤さんによるアウフグース。
いろいろ気遣いできる方だなと感心。
プレオープンのときと違って、上段の利用者にも踏み込んで熱波を送っており、いい風を受けられた。

ケロサウナ:やはりセルフロウリュができるので、やられる方は多かった。
ただ、このケロサウナは、サウナ室内の香りが心地いい。
ただ、どうしても仲間内とかで来られる方が多く、「サウナ室内は静かに」との表示があるにも関わらず、守られていない方が多くて残念。
これは利用者のマナーによるところではあるが。

薪サウナ:これが今回のメイン。
ロウリュでアロマの匂いが心地よく、また、薪の燃えている様子が癒やされる。
他のサウナと違って、アロマ水がかかったあとでも熱気が優しい。

風呂

サンダートルネード(シングルの水風呂):さすがの冷たさ。
プレオープンのときより機能が改善されたようで、多くの利用者がいても冷たさが維持されていた。

さらに書くと長くなってしまうので割愛するが、1番嬉しかったのは、休憩スペースのイスに対する足置きやマット。
末端冷え性のわたしにとって、この時期は足の冷えがきつくて、なかなか外気浴で休みきれないことが多かったのだが、足置きやマットのおかげで冷たい床に足をつけることがなくなり、十分に休めることができた。

もっと書きたいことはあるし、いろいろ時間を使って利用したいが、今日はここまで。

#サウナ
オートロウリュ、上段にいるとさすがの熱さ。

#水風呂
14度表示。でも、意外とそんなに冷たくないというか、居心地がいい。
むしろ、桶シャワーの方が冷たいと思う(一気にかぶるからだと思うが)

#休憩スペース
内にも外にもフラットベンチがあるのは嬉しい。

この日は友達と池袋のタイムズスパ・レスタへ。
北海道出身のわたしにとってなんの魅力もないのですが、北海道フェア中だったこともあり、ここに来た次第です。

入口はアロマの香り。最高ですね。
んで、風呂なのですが、サウナはそこそこの混み具合で、同僚同士で来ている方が多く、にぎやかな印象でした。
サウナ室内はそこまで暑くは感じませんでしたが、オートロウリュが来ると、私を含め、上段にいた者は皆退散…。
結構暑くなりますね。

水風呂は14度表示、クラッシュアイスが置いてあるので、頭も冷やせていいですね。

休憩スペース、この日は風がとにかく強く、末端冷え性のわたしにとって、外気浴は5分が限界、10分なんていようものなら、それは休憩ではなく修行といった感じてした。
ただ、浴室内で休憩するのは寒さを逃れられるからいいですけど、外気浴は新鮮な空気を吸えるから、外に行きたくなるんですよね。

しかしこの日はととのえず。

その後の風呂。わりとぬるめ。なんというか、ちょっともの足りず。

全体的に、前回来たフィンランドフェアの時は、風呂も結構満足して、フロント付近の特設ブースも充実していた印象でしたが、なんかあまり本腰入れてないようなという印象でした。


ここ最近感じ始めたのが、最近の流行りで「ととのい」を実践しているものの、なぜかそれが「サウナの義務」のように感じてきて、ストレスを感じ、サウナを「楽しむ」ということができてないような。
サウナを楽しめなければ快楽なんか得られないのではないかと思い始めています。

サウナ：12分 × 3
水風呂：2分 × 3
休憩：8分 × 3
合計：3セット

一言：
わりと近所のさやの湯処。
この日は職場の後輩と一緒に行きました。

まぁ、ここはサウナよりはしっかり風呂に入るべき場所であることは、何回か行ってたのでわかっているのですが、3クール目でようやくととのいの感覚…。

サウナが私にしてはぬるいので、それこそテレビがスポーツ中継などしようものなら、20分以上は平気でいてしまうので、セッションをやってととのうには厳しいですね。

また、ひどい末端冷え性持ちの自分にとって、今の時期の外気浴は地獄で…。

ただ、温泉で後輩といろいろ話したあと、食事処でのビールと食事、最高でした。

次はととのう目的ではなく、純粋に温泉を楽しもうと思います。

サウナ：10分 × 5
水風呂：3分 × 4
休憩：7分 × 4
合計：4セット+おまけサウナ

一言：
みなさんが言うように、年季の入った施設ながら、浴槽などはきれいに掃除されていることが伺える。

9時のロウリュは最後にすべてのアロマ水をかけたところでギブアップ。
乾燥肌で皮膚が脆弱な今の体にはきつかった。

水風呂がとても気持ちいい。

お風呂も42度と高めで、私としては好きな温度。

みかんのボディーソープ、香りが流石で、匂いで癒やされる。

HPに生姜焼き定食が話題とあったが、定食までいらなかったので、生姜焼きだけ。
タレの絡み方がちょうどよく、美味しい。

サウナとは関係ないが、エレベーターが久しぶりに出会った機種で、それだけでも嬉しかった。

最後に、クレジットカード利用可だが、1000円以下は現金でとのこと。