2020.01.15 登録
[ 東京都 ]
3月8日の出来事です。
結局サウナの日にサウナに入れず、勤務中にいつもより体調落ち目(体調不良では無い)だなと思い、これは汗を流すしかないと考えて、90分コースでCPAへ。
90分コースって館内着ないのね、いつも3時間だから館内着は当たり前にあるものと思ってた。
あと、ロッカーの音楽がいつもと違う。
We are the worldのピアノ版流れてた。
いつもはクラシックピアノみたいな感じだったのに。
さて、サウナ。
やはりいつもとおかしい。
入って2分足らずでバカみたいに汗が出る。
こんなことあまりないのだが、やはり体調落ち目だったんだな。
あと、雨もう降らないってなってたのに、普通に雨降ってきたんだが。
まぁ、いいや。
今日も今日とて過ごしやすいサウナでした。
男
[ 東京都 ]
2泊3日の帰省も終わり、昼の便で帰京。
赤羽方面に行くには、浜松町から京浜東北線。
その道中にサウナ…となればプレジだな、と思って、17:30訪問。
さすが日曜のゆうどき、わりと混んでいる。
とりあえず体を洗い、サウナ前の水風呂。
昨日のキンキンに冷えた水風呂の後だから、シロクマにはぬるい水風呂は、この身でもぬるく感じる。
仕方ない、釧路の水はそれほど冷たいのだ。
まずはサウナ。
いやぁさすがのセッティング。
90度は思えない熱さ。
たまらない。
一気の発汗、これぞプレジのサウナ。
来た甲斐を感じる。
10分をだいたい1セットで入っているが、少し短くしようかとも思えるくらい、ここは発汗ができるのが嬉しい。
そして、水風呂。
15度だからまずまず長く入られる。
気持ちがいいね。
そして、休憩。
たまらないなぁ、このひととき。
スチームサウナにももちろん入る。
よもぎの香りに包まれたいがために、プレジに来ているのもあるっちゃある。
ただ、前回は入る時の熱風と、中に入っても熱かった記憶だが、人が多くてドアの開閉が多いせいか、それほど熱くはなく、湿度も感じない。
スチームサウナはこの辺の影響をモロに受けるから仕方がないか。
そして、風呂をあがって、休憩。
晩飯を考えながら、寝っ転がっていたが、考えたら20時をすぎたら店が閉まる。
ならば、食べていこう。
ということで、2月限定メニューの中から、海鮮カレーをチョイス。
うめぇ、これはたまらない。
多分、どれも美味しいんだろうけど、カレーにして正解だったと思っている。
もうそろそろ食べ終わり、3時間になるので、ぼちぼち退店します。
ありがとうございました。
男
[ 北海道 ]
2月27日の話です。
釧路2日目、この日も夜になり、風呂の時間だなと。
ということで20:20、訪問。
それなりに混んでるんだろうが、嫌な混み方では無い。
体を洗い、とりあえず水風呂…。
うん、キンキンに冷えている。
シングル手前ではなかろうか?
さすが、既にマイナス6度まで温度が下がっていた釧路の地下水は違う。
そして、サウナ。
前回のように閉店間際の訪問ではないので、ちゃんと熱い。
95度を指しているが、温度に偽りなし、しっかり発汗ができる。
これはありがたい。
サウナの後の水風呂。
いや、もうサウナの後関係なく冷たい。
なかなかこんなに冷えている水風呂もそうは出会えない。
そして、外気浴。
マイナス6度の中の外気浴はなかなかたまらない。
サウナの後だからこそ居られる、極寒の屋外。
いいもんだねほんと。
そんなこんなで3セット。
3セットともきっちり発汗ができ、体を熱くさせられ、水風呂で一気に冷やされる。
水風呂に温度計欲しいな、16度なんて絶対うそ、確実にもっと冷たい。
最後は露天の薬湯。
サウナ好きの前に風呂好きなのだが、薬湯露天風呂はなかなかないから最高だね。
しっかり体を温めて、退店。
今回もありがとうございました。
男
[ 北海道 ]
2月26日の内容です。
訳あって帰省しており、夜はいつもの如く、サウナ。
家族でロウリュについて話していたが、ふと調べたら、ふみぞの湯のロウリュの日とわかり、18:40に訪問。
おそらく5年ぶりかなと。
あれ、週末、イベントデーのわりにはそれほど混んでもいない?
と思いながら体を洗い、サウナ前の水風呂へ…
と思ったら、ロウリュ7分前でサウナ室内はほぼ満員。
皆さんスタンバイが早いこと。
ただ、ロウリュには興味のない人、そもそも早くスタンバイしすぎて脱落したであろう人達が出てきたため、とりあえず空いていた2段目へ。
で、19:01ロウリュ開始。
サウナ甲子園で見た、鶴の格好の熱波師が2人登場。
ネクタイを締めたワイシャツの上に被っているのね、これはしんどそう。
で、やかんに入っていた湯を、バケツで持ってきたサウナストーンにかけ、大きな特製のうちわで扇ぎ始めると、上段の客からは「いつもより熱いね」などの声が。
なるほど、こんな感じなのね。
で、個別に1人5回ずつのアウフグース。
上段のおじさん方の悲鳴混じりの声。
おかわりの時に上段が1つ空いたので、すかさず上段へ。
おかわりも5回。
なるほどこんな感じ。
終わったあとも、しばらくサウナへ。
そのあとは水風呂。
以前はすごく冷たく感じてたけど、とても入りやすい水風呂。
そして外気浴。
マイナスの世界の外気浴、慣れた温度というのもあって、とても過ごしやすい。
やはり、関東の冬より、北海道の冬の寒さの方が好きだ。
そんなこんなでサウナは3セット。
最後に生薬の湯で温まって、退店。
たぶん、サウナ室、並びにアウフグースは、もっと本気を出すことは出来ると思うけど、釧路でアウフグースをやっているのはここだけだし、万人受けを考えたら、これでいいんだと思う。
セルフロウリュが出来る施設も釧路管内で増えて来ているようだが、ぜひ、ふみぞの湯を起点に、もっとサウナ熱が釧路管内でフィーバーしてくれればと思う。
男
[ 神奈川県 ]
本当は先週、2/13に行く予定だったのだが、とんでもない眠気のせいで体が動かず、1週ずらして訪問。
まず入ってみて、明らかにいい施設な感じが。
雰囲気から何から、ただでさえ期待していたものに上乗せして募る思い。
まずはフィットネスルーム。
そこまで広くないのだが、充実している機材。
時間がいろいろ限られていたので、自転車でアップのあとは、上半身のフリーウェイト。
気合い入れてやってみたが、パンプアップしたかな。
そして、浴室。
体を洗って、即水風呂。
16度、ちょうどいい冷たさ、地下水ではないけど、カルキ臭くないのも最高。
サウナは2種類。
アメジストサウナは90度を指しており、セルフロウリュも可能。
座席はこのご時世でも20人は入れそうな、2段の大箱。
それでもなかなかに、90度以上の熱さを感じる。
これは短時間でも十分な感じ。
その後の水風呂はやはり気持ちが良く、そして休憩。
ととのい部屋が空いていたので、そちらへ。
17度、湿度70%。
地元の夏の終わりかけ、霧がかかってる時、たぶんこんな条件。
もちろん、霧がかかっている地元より、遥かに居心地がよく、さっそく多幸感と、なぜか仕事に対するアイデアが浮かぶ。
ヴィヒタが風に揺れ、寒すぎないこの空間、何はともあれ、素晴らしい空間ってこと。
今度は黄土サウナ。
壁面の、リゾート地をモチーフにしたであろう絵がたまらない。
76度を指しているが、寝られるスペースのストーブ側で横になっていると、結構な発汗量。
温度以上のものを感じる。
こっちもこっちで素晴らしい。
その後の水風呂で、アメジストサウナからタオルを振っているような…。
アウフグースやってる!
途中からだけど、参加。
なんの香りかは分からないけど、ものすごく香り高いアロマ水。
そして、剛柔を使い分けるアウフグース。
強くても確実に上半身を捉える熱波、これなかなか難しいと思うんだよ、素晴らしい技術。
そして、完全にととのう。
あとは、人工温泉と、萬翠という薬湯。
萬翠がとてもいいにおいを醸し出しており、ととのいイスにいる時もその香りが。
なんて素晴らしい。
事情があって、8時間コースのうち、5時間半しか居られなかったが、もっとたくさんいたかった。
老朽化も相まって閉館、ってことだが、確かに至る所には老朽化がみられた。
とはいえ、こんな素晴らしい施設、まだ続くのであれば、本気で今年の秋以降は相模原に引っ越していただろう。
ありがとうJNファミリー、こんな良施設を忘れない。
男
[ 東京都 ]
ちょいとカーシェアでドライブしたく、どうせなら駅からは遠いけど良施設に行きたいなと。
というのも、14日にそこそこの距離を運転する予定があって、ペーパー気味になってるから、慣らしも込めて。
ということで、ずっと行きたかったクアパレス藤さんへ。
入店時のアロマの香りが心地よい。
サウナも使用することを伝え、サウナ用タオルを受け取り、いざ浴場へ。
とりあえず体を洗って、さっそくサウナ。
2段で、上は5人、下は4人が限度と言ったところか。
サウナストーブに1番近い上段をゲットしたので、そこへ。
うん、なかなかに熱い。
104度を指している。
素晴らしい。
BGMは懐かしい歌が。
安室奈美恵のCan you celebrate?が流れた時は、周りの結婚話、自分の結婚観を考えてました。
ブラックビスケッツのタイミング、えぇ知ってますよ。
ビビアン・スー、今台湾で何してるんだろ。
さて、水風呂。
あまり広くないから、まぁ2人くらいが限度だけど、水が気持ちいい。
井戸水最高。
この水を毎日浴びていたい。
露天スペースには、ととのいイス2脚ととのいベンチ。
ととのいイスに備えられているスノコ、これがあるだけで足の冷えが大きく軽減される。
ホスピタリティがいい。
あまり時間がなかったので、サウナは2セット、あとは、他の風呂に入り、カーシェアの時間もあるので、1時間で終了。
さすがの良施設、なかなか行ける距離では無いので、何度も行けないが、機会があればまた行ってみたいものだ。
男
[ 神奈川県 ]
ちょっと足を伸ばして相模の地へ。
相模健康センターの営業最終日に訪問。
11時に着。
既に駐車場もたくさんの車。
案の定、浴室も盛況しており、サウナは入るだけで待ちが発生する状況。
さすがは人気施設の最終日なだけある。
そのサウナ。
88度を指しているが、およそ88度とは思えない発汗量。
汗が止まらない。
いいサウナだ。
水風呂。
バイブラも利いているので、冷たさが持続して気持ちがいい。
外気浴も、タイミングよく椅子が空いたので、その椅子で。
目を閉じると、耳から聞こえるのはお湯の音。
体内では心臓の拍動。
この状態ならば…。
はい、1発でととのいました。
容赦なく発汗して、冷やして、休憩したら、そりゃととのいますわ。
その後も2セット、計3セット堪能。
温度のわりにはたっぷり汗を出せるいいサウナでした。
他の風呂も堪能。
やっぱり草津温泉湯と薬湯は堪らない。
この2つも3セット入り、計2時間を浴室内で過ごす。
上がったあとは大広間で昼飯。
大広間は、おそらくこの辺の年配の方々がとても多く、さながら敬老会の様子。
この日はメニューが限られていたので、ビールのおつまみと、草加でも頼んだ特製ラーメンを注文。
昼間からビールを飲む充実感と、最初で最後となる施設に哀愁を感じながらいただく昼飯。
たまたま相席になった男性も美味しい美味しい言いながら醤油ラーメン食べてたなぁ。
神奈川県の優良温浴施設の閉鎖となる施設を訪ねること、昨年から数えて3件目。
とても残念なことではあるが、最後だけでも立ち会えたことに感謝したい。
男
[ 千葉県 ]
12/31の話。
12/30~12/31にかけて、北赤羽↔銚子港を24時間以内にママチャリで往復走破チャレンジをしており、その復路でのこと。
とにかく銚子からの帰り道が地獄で、そもそも前の日の仕事終わりから始めたので眠いし、既に銚子到着時点で135キロ漕いで、その帰りなので既に疲労困憊。
さらに坂が続いたり、風が強かったりと、とにかくママチャリで進むにはきつい条件で、本来は船橋まで行って休憩予定だったが、成田過ぎた辺りから明らかに進みが悪くなり、佐倉市入った頃には、ジョギングしている人の方が速いくらい、進まず。
ということで、佐倉市にあるこちらの施設へ。
ありがたいことに温泉施設、これで少しは体を癒せるかなと。
これがビンゴ。
ドライサウナは90度で過ごしやすく、水風呂は18度ながら、結構冷たく感じる。
(あまりに疲労困憊すぎて、塩サウナに入れませんでした、というか存在を知りませんでした)
そして温泉。
これがたまらなく気持ちが良くて、危うく寝そうになるくらい。
仮眠室もあるので、3、40分くらいの仮眠を取って、物産コーナーのミルクコーヒーを購入し、退店。
すると、全身筋肉痛で酷かった体がすごく軽く、ペダルが往路並に漕げるではありませんか。
筋肉痛にも効くという温泉成分の説明はあったものの、ここまで効くとは。
サウナも温泉も、他の部分もいい施設。
佐倉市民の憩いの場となっているのをしっかり認識しました。
そして、この施設のおかげで、何とか24時間で往復することが出来ました。
ありがとうサウナ。
ありがとう温泉。
男
[ 東京都 ]
12/28のことになってしまったので簡単に。
12/30から24時間でママチャリ270キロ走破チャレンジをしようと思い、タイヤがへたりまくってる貰い物の3段ギアのママチャリで新宿まで走り、新宿某駐輪場に置いていた6段ギアのママチャリを取り、その帰りでここへ。
新日の鷹木信悟選手が来店したのね。
ドラゲー時代から見てますよ。
我道驀進。
着替えて風呂へ。
パンツの太ももがパツパツだ。
それなりに脚太いんだな俺。
体を洗うが、何故か暗く感じる。
よく見たら、自分のところの電気だけ切れてる。
引き寄せられたな、俺。
サウナ。
入ってすぐ左側の2段目で温まる。
10分入れば汗がちゃんとかける。
サウナマットは間隔をあけて敷いてあり、8人まで入れるか。
いいね。
水風呂。
そこまで冷たすぎないので、しっかり冷やせる。
ととのい椅子は、リクライニングのもの含めて3脚。
サウナの席数に対して3脚なら、そこまで競争にならずに、しっかり整えそうだ。
浴室内に時計が見当たらなかったので、90分コースで入ったこともあり、とりあえず2セットで。
楽しめました。
男
[ 埼玉県 ]
12/27のことなので簡単に。
友人と自宅で有馬記念観戦後、友人の車でこちらへ。
とにかくお目当てはサウナと薬湯。
私は真っ先に薬湯に入ってしまった。
そして、その後のサウナ。
すごく熱い。
ピリピリした熱さ。
温度を見ても98度、でもそれ以上に熱い。
そう、薬湯成分が体についたままサウナに行ったので、皮膚表面で感じる熱さがすごいこと。
ちなみに2セット目以降はそういうピリピリした熱さはなく、純粋にサウナを楽しめた。
男
[ 東京都 ]
12/26のこと。
有馬記念を見る目的で呼んだが、前の日も暇だということで、朝から千葉に、友人の運転でドライブがてら行くことに。
夜になって、元々候補が上がっていた施設は、時間とルート等の都合で断念し、新たに探した中で決めたのが、ますの湯。
ということで、20:30、着。
念入りに体を洗い、温泉という楽しみは置いといて、まずはサウナ。
ソーシャルディスタンスのため、元々6人くらいしか入れないサウナは3人まで。
ちょうど空いていたタイミングで1セット目。
温度計は96度を指しているが、ボナサウナなので、そこまできつい暑さでは無い。
でも、十分な湿気もあるし、しっかり汗をかける。
その後は水風呂。
ここの水風呂は源泉かけ流しの天然温泉。
大田区の温泉は水温が低いからできることなのだろうが、実に珍しい。
17度だけど、それ以上に冷たく感じられるし、温泉成分なので肌触りがいい。
これが銭湯だなんて、贅沢だよね。
休憩はととのい椅子で。
ボナ→温泉水風呂という贅沢コンボなので、休んでいても満足感が強い。
2セット目以降はすぐには入れなかったが、こればかりは仕方ないし、待ってる時間も全く苦ではない。
十分満足。
サウナを楽しんだあとは、ラベンダーベースの炭酸泉と、黒湯の温泉。
これを楽しめて、銭湯料金だなんて、コスパがいいとかの騒ぎではない。
体の保温効果が高いから、ずっとポカポカ。
遅くなったので、退店後、近くの定食屋で夜食を済ませ、帰宅。
久が原、もとい、東急線はなかなか縁がなさそうで、行く機会は少ないんだろうけど、大田区に行った時や、東急線を利用する用事があった時は、また行きたい施設だった。
ありがとうございました。
男