2023.01.06 登録
[ 京都府 ]
サウナ付きジムに通うのが最強説、今のところ実証されそう
運動の直後なので、心拍数が上がるのがやたら早いのも時短になって良いです😂
サウナ:5分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:5分 × 3
合計:3セット
男
[ 京都府 ]
【水風呂もあるよ】
ジムのサウナといえど馬鹿にはできないのです
今日もありがとうございました!
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
男
[ 京都府 ]
せっかくなので筋トレ始めました
サウナでむきむきボディを披露する日も近いな(1日目)
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
男
男
男
男
男
[ 京都府 ]
【運動直後のサウナ、満足感えぐい】
サウナイキタイでは「水風呂:なし」になってますがあります!
18〜20℃らしいです。
あと1〜2℃下げてもらえたら最高だけど、充分満足できるレベルでした。
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
男
[ 京都府 ]
【初めてのジムサウナ】
故あって、サウナ付きジムに入会することにしました。
サウナと水風呂、意外といい…!
混雑がやや気になりますがそれは今日が土曜日だったからだと信じたいです。
これからお世話になります!
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
[ 滋賀県 ]
【「じゃない方」の草津にも温泉はある】
初訪問!
よく群馬県の草津市と間違われる滋賀県草津市の温泉施設にやって来ました。
つい最近リニューアルオープンしたとのことで、金曜とはいえ平日の昼にも関わらずなかなかの混雑ぶりです。
高温のロウリュサウナ→バレルサウナ(New!)→ロウリュサウナ→漢方薬草塩サウナ
と4セット楽しませてもらいました。
バレルサウナではセルフロウリュ可能でじっくり身体が温まります。
でも印象に残ったのは漢方薬草塩サウナ。
がっつり熱めのスチームと薬草の香りで、塩サウナとは思えないインパクトでした。
「草津美人の湯」など温泉も楽しめます。
誰ですか「じゃない方」とか言った人は。
ただシンプルにサウナ施設の中身だけで比べてしまうと、滋賀県内だと雄琴のあがりゃんせに軍配が上がる気はしますね…。
とはいえ、草津市で楽しめる貴重なサウナ施設だと思います!
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
[ 滋賀県 ]
【「綺麗な廃墟」でととのいたい】
「ピエリ守山」という滋賀県のショッピングモールをご存知でしょうか?
2008年にオープンし、開業当初は大いに賑わったものの、その後客足が徐々に遠のき、2013年には施設内の店舗も10店以下になったことで、
「明るい廃墟」
「生ける廃墟」
「綺麗な廃墟」
などの悲しいニックネームをつけられ、ネット上で一時期話題になった施設です。
そんなピエリ守山であれば、さぞ「オツなととのい」を体験できるのでは…という若干意地の悪い興味で初訪問しました。
JR守山駅から無料送迎バスに揺られること25分(なかなかの遠さ!)。
琵琶湖のほとりにピエリ守山はそびえていました。
サウナのある「守山湯元水春」はバス降り場の目の前だったので、まずはいそいそとサウナに向かいます。
平日の昼間にもかかわらずけっこうな賑わい。
廃墟とは…?🤔
浴室からも琵琶湖が見える素晴らしいロケーション!
露天風呂エリアではさらに直にレイクビューを楽しむことができます。
サウナでは、毎時00分にオートロウリュを楽しめるとのことで、それに合わせて入室。
安楽座で座れる広さが嬉しいです。
オートロウリュ自体は、本当に時間になると数回サウナストーンの上から水が吹きかけられるだけという、場内アナウンスで呼びかけたにしてはシンプルというか地味な印象は否めませんが、それでもしっかり蒸気の気配を感じます。
広い水風呂を経て、露天エリアで琵琶湖を横目に外気浴。
寝れる〜〜〜😋
がっつり3セットキメさせていただきました。
その後サ飯も美味しくいただき、ピエリ守山内も散策したのですが、空き店舗などほぼ見当たらない盛況ぶりで、全然「綺麗な廃墟」ではなかったです。
後から調べたところ、2014年に大規模な工事を経てリニューアルオープンし、100店以上まで回復したんだとか。
「廃墟」を期待して行ってしまってごめんなさい!!
琵琶湖を眺めながらととのった後、ショッピングモールも楽しめるという他では味わえない施設なので、よければぜひご利用ください!♨️🛍️
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
男
[ 京都府 ]
【盲点!銭湯をコンテンツにしちゃったホテル】
京都府は、人口当たりの銭湯の数が全国5位らしいです。
ドラマ「サ道」でも、「京都にサウナ施設が少ないのは銭湯が強いから(うる覚えの記憶)」みたいなセリフが登場してました。
そんな京都の文化の一つとも言える銭湯を、あえてコンテンツに昇華させたホテルが、京都駅近くの梅小路公園にありました。
その名も「梅小路ポテル京都」。
見た目は明らかにホテル。
ロビーに入り、宿泊客であろう外国の方々の列に並ぶべきか…?と悩んでいたら、ボーイさんが銭湯「ぽて湯」に案内してくれました。
自動ドアを抜けると、見慣れた下駄箱。
番台で入浴料800円を支払います。
決済手段が現金のみなところも、京都の銭湯らしさを表してると言えなくもないです。
※料金からして、いわゆる町銭湯(一般公衆浴場)ではなく、ホテルの大浴場を一般に開放しているという形態だと思います。
脱衣所に入ると、わ、きれい!
ぽて湯でのマナーとして、
「使った洗面器や椅子は元の場所に戻す」
「身体を洗ってから湯船に浸かる」
など、銭湯の基本的な使い方が掲示されています。
カゴをロッカーの中に入れる謎文化までは再現されてないです(全然良いと思う)。
浴室に入ると、目に飛び込んで来たのは巨大な壁画!
こちらは銭湯絵師さんに仕上げてもらったとのこと。
そういえば関西ではあまり銭湯絵を見ることがないので新鮮です。
固定式のシャワーや重ねてある洗面器など、あくまで「銭湯」であることを意識した設備。
それでもその辺の(と言っては失礼ですが)銭湯よりも高機能ですし、シャンプーなども設置されています。
身体を浄め、サウナへ。
90℃ですが、ヒーターが近く熱く感じます。
湿度の低い昭和ストロングスタイル。
水風呂はサウナイキタイによると16℃。
広めで気持ちいい〜〜
ととのい椅子などの設置がないのが残念と言えば残念ですが、大概の銭湯にはないのでご愛嬌です。
3セットがっつり堪能しました。
こうした銭湯をホテルのコンテンツにするって、意外となかった発想ですよね。
京都は外国人観光客で溢れていますが、なかなか銭湯というディープな文化を体験する機会はないと思うので、こうした施設が良い架け橋になるといいなあと思います。
人に紹介したくなる、良い銭湯でした!
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
男
[ 京都府 ]
【ホームサウナ待ったなし✋】
初訪問!
JR丹波口駅から徒歩7分。
駅近にそびえるはなの湯。
久しぶり(※自分の中では)のサウナなので、銭湯より少しゆっくりできる場所はないかな…と思い見つけました。
浴室に入った瞬間わかる、町銭湯とは異なる感じ。
露天風呂エリアも寝転べるベンチもある!
いや町銭湯も好きだけど!!
身体を浄め、サウナ室へ。
二重扉になっているのが素晴らしい。
タワー型なのでさまざまな温度を体感できます。
1セット目は低音の席でじっくりが良い…と聞いたことがあるけど、最上段に向かう足を止められず。
しかも座面が広いのもとても良い…!
あぐらはもちろん、安楽座(脚を重ねずに座る姿勢)だってできちゃいます。
すぐに汗が出る!
久しぶり(※10日ぶり)だから?
5分くらいで心拍数ががっつり上がり、水風呂へ。
き、気持ちいい〜〜〜
どうやら16℃台にキープされているよう。
そして見た目もいかにも「冷たい水が注がれてる」感があってたまりません。
「備長炭水風呂」なのは何か関係あるのかな。
平日の昼間にもかかわらず、寝そべられるベンチが埋まっているので、通常のととのい椅子へ。
でもここに人が集まるのは納得だな…
計3セット、がっつりととのわせていただきました。
その後も塩サウナや壺湯など、ひと通り巡ってすっかりぽかぽかです。
岩風呂のお湯は、滋賀県守山市の「ほたるの湯」で汲んだものを使ってるんだとか。
えっじゃあ実質「ほたるの湯」(最近行ったばかり)ということ…?
スタッフの方もしょっちゅう掃除やマット交換に来てくれていて、とても居心地が良かったです。
これはホームサウナ待ったなしやで!
難点は自宅からやや遠いこと。
それだけ。
でもここは少し遠かろうが通う価値があると思います!
対戦ありがとうございました!
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
男
[ 京都府 ]
【激熱サウナ × 地下水掛け流し水風呂 = 至強】
初訪問!
神宮丸太町駅から徒歩12分。
京大病院のそばに佇む銀座湯。
サウナイキタイによると、廃業を経てお孫さんがリニューアルして経営されているとのこと。
番台ではなくフロントにて入浴料を支払います。
身体を洗い、さっそくサウナへ。
おお、BGMに小さくジャズがかかっている!
なんというか文化的な(印象のある)土地に建っているからか、ジャズがすごくしっくりくる気がします。
…ん?
というかこのサウナ熱くないか?
温度計を見ると110℃を超えてます。
通常より遥かに短い時間で心拍数が上昇。
隣の水風呂へ。
き、気持ちいい〜〜
地下天然水かけ流し、という豪華なものをこんな気軽に堪能していいんだろうか。
ばちばちに3セットをキメ、大満足しました!
また利用させていただきます!!
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
男
[ 京都府 ]
【韓国式伝統サウナ「スッカマ」とは!?】
初訪問!
京都府精華町に韓国の伝統古式サウナがあると聞き、慣れない車を運転して向かいました。
韓国のサウナ、その名も「スッカマ」。
スッカマ(炭窯)とは、原木(炭材)をプルガマ(火の窯)で燃やして炭を作る過程で放出される赤外線により、プルガマに蓄積された余熱を用いて熱気浴する、民間療法のことだそうです。
ということで、岩盤浴衣に着替え炭窯へ。
炊き上がりの15分後くらいの高温窯に、周りの人たちに倣ってサンダルと腰かけを持ち運びます。
熱気と窯の香りを感じて気持ち良い…
湿度が低いので、バスタオルに包まりミノムシ状態で座ります。
15分程度でしっかり心拍数が上がりました。
水風呂代わりに、マイナス5〜マイナス10℃のフリーザーサウナへ。
寒い、けど水風呂より優しく冷やされる感覚です。
窯の前のベンチにバスタオルを敷いて外気浴。
いや気持ち良すぎ!!!
この時期の外気浴天国すぎんか!
水分補給をして、低温のスッカマへ。
こちらはゴザに座りじっくり温めるスタイル。
板を壁に立てかけ、背もたれにします。
なぜ板が必要かというと、壁に触れるとめちゃくちゃ煤がつくからです。
(触れてしまってめちゃくちゃつきました)
スッカマを堪能した後は、大浴場のサウナへ。
身体を浄め、高温サウナに入ります。
最上段あっちぃ…
毎時00分に行われるオートロウリュが、さらに熱気地獄を作ってくれます。
水風呂に飛び込み、足置きつきととのい椅子でがっつりととのいました。
充分堪能はしたのですが、お客さんの数が想定以上に多く、炊き上がり直後の高温スッカマに入ることができませんでした…🥲
整理券をもっと気合いを入れて早く取りに行くべきでした。
いいだろう、また車を運転して来てやるぜ!
次はできれば平日にな!!
対戦ありがとうございました!!!!
高温スッカマ:15分 × 1
低温スッカマ:15分 × 1
高温サウナ:10分 × 2
水風呂:1分 × 4
休憩:10分 × 4
合計:4セット
[ 京都府 ]
【サウナのパラドックスの話】
初訪問!
ところで、サウナ施設などいわゆる公衆浴場は、あるパラドックスを抱えていると思っています。
良い施設にはその良さゆえに多くの客が集まるので、結果的にサウナなどが混雑して満足度が下がってしまう、というサウナあるあるのことです。
リラックスを求めて時間とお金をかけて人気のサウナに行ったのに混んでいてがっかり、という経験は、どんなサウナーさんでもお持ちではないでしょうか。
ただ逆に言うと、設備的に人気のないサウナには人が集まらないので、結果的に利用者が大満足に至る、というのもまた真理でしょう。
今日の僕の体験は、まさにそれでした。
こちらの施設はサウナがあることを謳っているわりにはミストサウナのみ、水風呂も
「初心者に優しい温度に設定しています」
という表記があり、温度計を見ると27.4℃という、水風呂とは?🤔と言わざるを得ないクオリティです。
(たぶんチラーが入ってないんじゃないかな。シャワーの最低温度と変わらなく感じたので)
ただ(だから?)、僕以外に大浴場の利用者は計2人だけ、サウナ利用者に至っては僕だけという、ほぼ貸し切りに近い状態で使用できました。
大浴場に僕1人という時間も長かったので、のんびりしたい放題でした。
だからと言って人におすすめできるかと聞かれると、特に水風呂の温度が高いのがどうしてもネックになるので厳しいかな…というのが正直な感想ではあります。
でも大浴場を独占するという石油王気分を味わってみたい方には、時間帯や運しだいですが他よりチャンスは大きいと思います。
2時間¥1,500という比較的リーズナブルな価格で、時間内ならドリンクバーやラウンジも使えるので、お風呂施設としてフラットに見るならコスパも良いです。
でもサウナーとしては水風呂がね…🥲
(ちなみにミストサウナはなるべく動かずにじっとしていると、わりと身体が温まることに気づきました)
手放しで褒めたいけど褒められない、これもサウナのパラドックスかも😂
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
男
[ 京都府 ]
【暖簾が大きいわけ】
初訪問!
別の銭湯に入る予定が行ってみると更地だった、というハプニングを経て、急遽利用しました。
青っぽくどこか愛らしい見た目の建物で、なんだか大きく感じる暖簾。
入ってみると、いきなり脱衣所と利用者さんの姿が目に飛び込んできます。
なるほど、暖簾が大きいのは通行人からの目隠しも兼ねていたのか…。
(※女湯の方には衝立があるぽいです。男湯はいらんやろの精神?)
ロッカーの扉には、子どもたちが描いたらしき絵が貼ってありかわいい。
浴場に入ると、比較的コンパクトな京都銭湯らしいしつらえです。
身体を洗い、サウナへ。
あぐらをかける幅のベンチがあり嬉しいです。
味のある板に英語の筆記体で何かが書いてあり、お、もしかして何かの格言かな?と思ってよく見ると
「ヒーターに水をかけるな!」
の注意書きでした😂
あまり混んでおらずじっくり温めることができ、隣の水風呂へ。
わあ気持ち良い〜〜
バイブラではないですが、コンパクトなので水流が適度に羽衣を剥いで冷たく感じます。
がっつり3セットキメられました。
京都の中心地に比較的近いので、もし近くにお越しの際はディープなローカル銭湯を味わいに来てください!
ちなみに京都市内にはもう一軒同名の「旭湯」があります。
だいぶ内装が異なるので、お間違いなきように!
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。