ゆきこ

2024.08.12

55回目の訪問

サウナ飯

千夏さんのモリンガロウリュ。曲は「大豆田とわ子と3人の元夫」の主題歌。懐かしい。そしてやっぱりかっこいい曲だなぁ。続く音楽もクールで、千夏さんのきれいさとタオルの回転の速さにすごく合っている。

朝ごはんをほとんど食べないで来たので、お腹がキュルキュル鳴っている。レストラン開店と同時にモリンガ豆腐スムージー。お豆腐の味がとても良くて、モリンガも美味しい。これを飲んでおけばこの後ビール何杯飲んでも大丈夫👌(なのか?)

長野さんのラベンダーアウフ。換気しながら精油スプレーを顔にかけてくれるのも楽しい。良い香り。音楽がサザン、ユーミン、チューブ、プリプリ、スピッツの夏しばり曲で、ああ、夏休み!

みちねぇさんはロウリュ室でのいちごハイビスカス。「打上花火」で始まりました。ロウリュ室では香りがブワッと広がり、あっという間にその甘さは残像になって熱さが残るのが花火みたいだなぁ。
その次の曲からは、ヨギーニ&アイに送る応援歌でした。男性熱波師ではないのにアウフグース室にパーテーションと目隠し布が貼られ、ヨギアイが新しいことをやるらしい、期待いっぱいです。

お待ちかねの15:30 ヨギーニ&アイスペシャル。前の回では春の花の精だった2人が、今回は情熱的な夏の花になっています。オークのウィスクと大きな扇子、シャーレに入った人数分の何か。サウナ室にはお香の香り。いつものマットの上にバスタオルが敷き詰められ、ワクワクしながら席に着く。
まずはヴィヒタでロウリュしながら、アイさんとヨギちゃんのウィスキング。一人一人丁寧に、背中へのペシペシ。気持ちいい。葉の重みというか厚みというか、自然のものの豊かさを感じる。その間、ずっと扇子での柔らかな風が送られ、ウィスキングが終わると、配られたシャーレの中のスクラブ(ハーブソルト)をしながらゆったりした時間が流れる。
ヴィヒタでの冷たい水掛けや換気もありましたが、最後はラベンダーとオレンジの自然のものを蒸してのアロマで熱々に。始まってから30分。もう、限界かも…と思ったところで終了。
クールスイングでは冷たいハーブティーが配られ、冷たい良い香りのタオルを頭にかけられて昇天。
ふっと横を見ると白い椅子に座って白いベールをかぶった裸の女性たち…ヨギアイ教の信者たちのようでした。

くもめがさんのヨモギロウリュは、彼女の好きな曲…「love is over」でした。うんうん、古いけど名曲だよね。で、次が「どうにも止まらない」…… リンダ、困っちゃう、ロウリュも止まらない熱さでございました。
また15日にも来る私にとっても、どうにも止まらないゆいる沼です。

ゆきこさんの朝日湯源泉ゆいるのサ活写真

オニ豚丼

すごく美味しい、でもご飯の量が多すぎないか?食べちゃったけど…

サウナ飯 supported by のんあるサ飯
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