チャム・水風呂ジャンキー

海に溶け込み、海風によってととのう。

サウナにハマる前から大好きな温泉施設で、初めて水風呂に入ることが出来たのはここだった。

ここの魅力はいちばんに、海と一体になれるようなインフィニティ風呂(露天)である。その他にもDHC経営とだけあって、アメニティの質が高い。女性には是非お勧めしたい施設である。今回はサウナに初めて入り、また違った魅力を発見してしまった。

高温サウナが、ガラス張りでオーシャンビューなのである。
それなのにしっかり暑くて、汗がたくさん出てくる。温度は90度なのにすごく暑く感じるのは、湿度が高いからだろう。
太陽が海面に反射してキラキラしている。伊豆大島や、海岸線の道路を走る車を眺めているとあっという間に時が過ぎてしまう。

サウナを出るとすぐに水風呂がある。ここの水風呂は柔らかくて、温度も冷たすぎなくて入りやすい。
サウナに入れなかった頃は海帰りの日焼けした肌をやさしく静めてくれた。水風呂を初めて気持ちいいものだと教えてくれたのはここである。

外気浴はインフィニティ風呂の後ろのベンチ(3Fのみ)。太陽が眩しいけど暖かい。露天風呂の水面が海に続いているように見える。海風が吹くと自分が海面に立つ白波のような気がしてきて、海と一体になる。
ずっとこのままでいいや、漂っていたいと思った。

海を眺めながらのオロポもまた至高。

朝焼けとともにととのう。

朝6時の開店と同時に訪問。開店すると我先にと人が押し寄せる。開店からこの様子だと日中はすごい混雑しそうだ。

脱衣所は広くて綺麗。洗い場も個別ブースとそうでないのと沢山ある。
写真には撮れなかったけど、入浴マナーに関することわざ10箇条というのがとてもよかった。それを表すように全体的に清潔だし、見回りのスタッフさんがまめに来て違反者を注意してくれている。だからとても快適に過ごすことができた。

ここへ来た理由は、イズネスストーブのサウナ。毎時間00分と30分にオートロウリュがある。ロウリュは経験したことがないから楽しみだ。

身体を洗って、まだ薄暗い中の露天風呂へ。なんだか遠くに旅行しに来たみたいだ。貸切状態の露天風呂をひととおり味見。大好きな壺湯に入り、サウナの作戦を立てる。

6:30のマイルドロウリュの時間が近づき、タワーサウナへ。20人くらいは入れそうだが、先客は2人。6段目の最上段へ。サウナ全体の温度は85度ほどなので、暑くはない。前方には大きなサウナストーブが2台。これがあのイズネスか。
スポットライト？がパッとつき、ストーブから水がシャバーと流れる。すると急に熱波が押し寄せる。なんだ、暑くないじゃん、なんて余裕こいてた自分を戒めるように最上段に熱波がこもる。マイルドでこれって、ストロングはどうなるんじゃ。

逃げるように隣の水風呂へ。水が青い。そしてミントの香りがする。水温は16度で好きな温度だ。頭から掛け湯するとミントの香りが広がって気持ちいい。

外気浴は露天風呂のデッキチェアへ。ぐわんぐわんした頭で露天風呂を眺める。春はあけぼのというけれど、外気浴はあけぼのにしたい。だんだんと白んでいく空と、立ち上る湯気が美しい。

男性は熱波師来てたけれど、女性の方は泥パック配ったりコラーゲンボール配ったりとイベントが沢山あって、すごく楽しめた。内湯の薬草風呂もいい香りだし、不感湯は気持ち良すぎだしついつい長居してしまう。

サウナトランスの説明として、空飛んでるとか、宇宙に吸い込まれるとか色々あるけど、今日は壁の錆？が笑っているように見えた。自分で書いてて可笑しい。

サウナ後の朝ごはんは、なんとワンコイン。今日も美味しくいただきました。

世界で一番幸せになれる国は、ここだろう。

平日入国料700円サウナ無料。とてもリーズナブル。脱衣所、浴室は古さはあるけどとても広くて綺麗。

洗い場のカランは多い。洗面器や風呂椅子のカラフルさが、浴室の白い床に映える。洗い場それぞれにくずかごが設置してあるのも些細な気遣いが嬉しい。
浴槽は温度や香りなど多種多様に富んでいて、それだけで楽しむことができる。
露天風呂も雰囲気が良い。

サウナは3種類。高温サウナは女性サウナに珍しく、なんとこの日は100℃超え！！サウナは上段派なので三段の一番上に行くと、アチチなんてレベルじゃ無い。ウレタンのサウナマットを持っていたからよかったものの、普通のタオルじゃお尻が焦げそうだ。6分経って出る時も、歩く風で皮膚の薄いところが痛い。もげる。笑

水風呂に入ろうとすると、「名物　打たせ水」の文字が目に入った。入ってみるとボタン。まさかこれは、、、
憧れのプチMADMAX。水が脳天を直撃する。こんなに気持ちいいの？！！とすでにキてる感じ。
水風呂は深くて、小さなプールみたい。水温は19℃くらいを指しているけど、本当か？！ってくらいキンキンに冷えてやがる。

そして外気浴。女性風呂にデッキチェアがたくさんあるの嬉しい。川風がピューピュー吹く中で休憩。川の風神様に守られているこの国は安泰だ。この快楽に誰も手出しはできぬ。このデッキチェア、この国に永住してしまいたい。

よもぎサウナ、塩サウナとひと通り入り、打たせ水を求める。よもぎサウナは温度は低いけれど、じっくり汗をかくことができてお気に入り。

おふろの後は食堂へ。
食堂のおかあさんの笑顔に癒される。ポカリとオロナミンCで乾杯し、名物のネギDX丼に舌鼓。

幸せな気持ちに包まれて１日を終えることができた。

1ヶ月ぶりの訪問。
いつもは空いていてゆっくり出来るのだが、今日は人が多かった。サウナは収容人数が少ないため、順番待ち。
19時を過ぎると宿泊客の夕食後らしく、混むようだ。日帰り利用の場合はその前の時間が良さそう。

サウナは小さいけど、それがかえってプライベート感を出していて落ち着ける。

水風呂は富士山の伏流水。まろやかさの中にもパキッと締まる感触。天然水は季節によって温度に変化があるのか、今日はキンキンに冷えてた。

ここの良いところはなんと言っても外気浴。昼間は目の前にダイナミックな富士山の眺望。夜は御殿場の夜景と星空。どの時間帯に訪問するか迷ってしまうほど、どちらの景色も素晴らしい。
澄んだ空気、露天から立ちのぼる湯気、そして目の前のキラキラ輝く夜景。視覚は煌びやかなのに、驚くほど静かだ。この素晴らしいシチュエーションを前にしてととのわない訳がない。
深く、吸い込まれるようにととのうことができた。

本来であればここは良いレビューを書くべきだと思う。でも本当にショックを受けたし、正直に書きます。
結論から言うと、もう二度と行きたくありません。最悪でした。

第一に、衛生面です。
トイレが絶望的でした。銭湯などではトイレがあまりきれいでないことはよくあることなので、普段なら我慢して使用します。風呂に入る前に一度入ろうとしてあまりの激臭に耐えられず、入るのを諦めました。

サウナなどに入っていて我慢できなくなってきたので入ろうとしたら今度は汚物が散らばっていました。絶対に無理だと思ってすぐ着替えて出ました。

名物のウッドデッキの外気浴スペースも、とてもきれいとは言えなかったです。ハンモックは異臭がしました。(使ったあとに水で流すようなので常に濡れています)

レンタルのタオルも、フェイスとバスタオルで50円と非常に安価なのですが、雑巾の臭いがしました。

第二に、利用客のモラルの低さです。
洗い場は常に独占された状態。荷物が置かれて、使えない状態です。なんとか空いているところを使おうとしたら、「そこは私が使うから」と常連のおばちゃんにどかされてしまいました。洗い場が15箇所以上あって、身体を洗っているのは1〜2人だけなのに、使えないなんておかしいと思う。
水風呂にカケズババアもいました。トイレの汚さといい、民度の低さに浴槽もサウナも気持ち悪くて入れなくなりました。
町場の銭湯で安価でサウナに入れるのだから、そこまで文句を言ってはいけないとは思いますが、このサイトでの書き込みを読んで、みなさんとても良い評価をしていただけにとてもショックでした。

夕方17:30ころ訪問。昼まで降雪があったので、人が少ないかなと思ったが、今日は26日(風呂の日)ということもあり、駐車場はほぼ満車。

500円で温泉、そして無料サウナに入れるというのはとても魅力的な価格だ。

脱衣所は広くないので、時間帯によっては着替えるのに大変そうだ。そしてここは家族連れが非常に多い。洗面台の席は3つしかない(ドライヤーは6つほどある)から、タイミングによってはドライヤー待ちが起こりそうだ。洗面台アメニティは綿棒のみ。

洗い場は入ってすぐ左にカランが10席程度と、右側に5席ほどがある。シャワーは銭湯によくあるタイマー式？ではなく、レバーを押したら止まるまでずっと出てるタイプ。アメニティはリンスインシャンプーとボディソープのみ。

身体を清め、サウナに入る前に身体を温泉で温めようとすると、浴槽が見えない。
湯が濃く立ち込めて、浴室の全体像が見えないのである。これには笑ってしまった。
温泉はやわらかくなめらかな感触。
しっかり温めてサウナへ。

サウナ室は広々としている。12人くらいは入れそうだ。温度は87度くらいだったけれど、苦しくなく気持ちよく入れる。サウナデビューしたての姉も「ここなら大丈夫」と２人で蒸されてみる。

サウナを出てすぐに水風呂があるのだが、これがびっくり。隣の温泉浴槽と同じ大きさとまではいかないが、かなり広いのである。水温は18度くらいだったが、よく冷えているように感じた。

お待ちかねの外気浴は、浴室内の湯気で露天風呂の入り口を見失う。見つけた先は雪景色と露天の湯気がまじる風情ある世界。それをぼんやり眺めて身体を休める。

２セット目のサウナが終わったときに、サウナ横の休憩ベンチがあったことと、サウナマット？があったことに気づく。

2回目の水風呂は姉といっしょに。ぬるま湯シャワー後に入れば意外といける！と漬かれたようだ。

そして外気浴。冷たい空気と温泉の香りで二人でととのう。

いつもは1人だけど、誰かと一緒にサウナというのもなかなか楽しい。ととのいを共有する、というのも良いものだ。
姉妹でお風呂に入ってサウナに入って、水風呂で冷たくてびっくりして外で2人でだらんとととのって、、、子どもの頃に戻ったみたいで楽しかった。

お風呂の後は食事処へ。メニューもオリジナリティがあって迷う。クオリティは高かった。

地元密着型の温泉、ゆっくりした時間が流れていました。

御殿場アウトレットの帰りに訪問。
市内からはかなり離れているので、車での来館でないと不便かもしれない。駐車場はかなりの台数停められる。
御胎内(おたいない)というのは、近くにあるＵ字型の洞窟が人の体の中の構造によく似ているという言われから。子宝のパワースポットらしい。

脱衣所は広いが、ロッカーが小さめなので混んでいると着替えるのに少々窮屈かも。

浴室内は洗い場も多く、1人分のブースに分かれているので使いやすい。シャンプー、リンス、ボディソープはあるけどフェイスソープはないので持参が必要。

内湯は39度のバイブラ湯と、41度の温泉。低い方から順に入って冷えた身体をしっかり温める。ここは露天風呂がとても広く景色も良いのだが、外気浴の感動のためにまずは我慢。ドライサウナへ。

サウナ室は明るく、テレビ付き。90度だが結構暑く感じた。

サウナを出るとすぐに掛け湯や水風呂があり、動線が良い。水風呂は地下水掛け流しとの事で、すこし柔らかく感じた。

そしていよいよ外気浴。御殿場市はもともと標高が高い(東名高速道路の標高最高地点)が、市街地よりさらに登っているのでなにより寒い。周りは森。木々のサワサワという音を聴きながら、一番奥にある露天風呂の脇のベンチへ。周りの気温が低すぎるからか、１セット目にして頭がぐわんぐわんした。そしてとてつもない快感がおそう。

２セット目は手前の露天風呂の入り口のベンチに座ったが、先程の強烈なのは来ず。それでも気持ちよく休憩して、露天風呂からの森の景色を堪能した。

お正月は大量にある駐車場が埋まり、空き待ち渋滞が出たほどということ。今日はサウナは貸切だったし、運が良かったのかもしれない。

サウナの聖地に詣けり。

東京を夜中に出て、東名を飛ばし朝6時半に到着。朝早く行けば空いていると思ったけど駐車場の埋まり具合に驚愕。

入り口の有名人のサインに圧倒されつつも、早くサウナに入りたいので素通り。女性はどの時間でも900円と良心的な価格。タオルをもらっていざ！と暖簾の先にすすむと階段が。登った先は真っ暗で寝てるひとがちらほら。あれ？入り口は？？
聖地巡礼の興奮で頭が回らず、入り口を見逃す痛恨のミス。

やっと見つけた天国の入り口から入ると、客足はほとんどないことに気付いた。良い時間に来たようだ。期待に胸が高まり、さっきのミスも吹っ飛んだ。

体を清め、浴槽へ。じんわりあったまる。浴室内は薬草風呂の香りで包まれている。ちょっとカレーの香辛料っぽい。

いざ、サウナへ！
90度のドライサウナは貸し切り。テレビで朝のニュースをぼんやり眺める。ここには12分計と、5分の砂時計がある。砂時計はずっと見てられるので、砂時計の方が好き。窓があって、隣の薬草サウナの中が見える。ふと、薬草サウナに入ってる女性が目を細めこちらを見つめているのに気づく。なに？！私なんかやらかした？！と不安に駆られ、そそくさとサウナを出た。

不安な気持ちを流すために聖地たる所以の水風呂で水を頭からかける。不安も一気に流される。そして中へ。あぁ、なんで贅沢な感覚だろう。天然水の、ひっかかりのないまろやかな感触。くらげのようなフワフワした感じがする。吹き出し口より、飲んでみるとすーっと体に染み渡る。水と自分が一体になる感覚。

次に薬草サウナ。薬草の香りで満たされ、蒸気で汗が止まらなくなる。ここであることに気付いた。窓から、ドライサウナの背面の鏡にうったテレビ画面を見ることができるのだ。さっきのお姉さんは、その鏡を見ていたのだ。そんなことで無事不安も解消され、汗を気持ちよく書いてまた水風呂れ。そして、すべての不安が解消されたわたしは過去ないほどに「ととのった」。

とても満足した気持ちでサウナを出て、名物のご飯処へ。女性の休憩室はタバコの臭いも少なく、美味しく食べれました。水がいいから食事もおいしい。ごはんは甘くてなにもなくてもたべれる。

なんだか、おばあちゃんちにきたようなリラックスにつつまれる「しきじ」でした。

仕事が早く終わったので訪問。いや、ここに来るために早く終わらせたのだ。

19時前に受付を済ませ５階へ。あれ？貸切？
洗い場には一通りのアメニティ。1人分ずつ仕切りで分かれていて、使い勝手が良い。

お風呂は大田区名物の黒湯と、深め&ぬるめのジェット風呂。
水風呂は2種類。透明と、黒湯。
サウナはミストサウナとドライサウナがある。

ミストサウナは、室温40度。ペパーミントの香りが充満していてとてもリラックスできる。八角形の部屋の形でゆったり座ることができる。時計がないから、せめて砂時計とかあるといいな。(ビギナーなので時計がないと出るタイミングがわからない)
隣のサウナのテレビの音か、スピーカーのラジオの音かわからないけど、何かの音が聞こえる。ミストサウナは静かだといいと思う。

遠赤外線高温サウナは室温90度。広々とした部屋で、サウナマットはフワフワ。テレビがついている。広いサウナを独り占めなんて贅沢な時間だ。

そしていよいよ水風呂。2種類あって、温度が違うのは予習済み。透明のあとに黒湯冷泉に入ると良いとの先人の教えだ。

まずは噂の透明水風呂。
水温計は15度をさしているけれど、キンッキンに冷えてやがる。でもこの冷たさなくしてととのいはない。
そして黒湯冷泉。21度くらいということだけど、水風呂の後だから温かく感じる。肩まで浸かると不思議な感覚。これはここでしか味わえない感覚だろうな。

ととのいスペースは露天風呂のイスか、サウナ横のベンチか、水風呂横のベンチ。
全部試してみたけど、私は水風呂横のベンチがお気に入り。広いから浴室内がこもってなくて、ゆっくり休むことができた。

パウダースペースもアメニティが豊富で、女性も手ぶらで来れちゃいそう。

ここはなにより清潔感があった。浴室内も、サウナ室も、洗い場も、脱衣所もきれいなのである。というのも、30分〜1時間に一回、スタッフさんが細かくチェックし、誰もいなくても掃除をしていた。見えない心遣いだけれど、ちゃんとお客さんに届いてます。

大正浪漫をコンセプトにした銭湯。２３時以降に訪問したにもかかわらず、大盛況。
炭酸泉と、天然温泉の浴槽がある。天然温泉のほうは熱め。

サウナは別料金で、不思議な形の鍵(ビギナーのため無知ですみません)を渡されてあけ方がよくわからずあたふた。
サウナは9名くらいが入れるかな？というくらいの大きさ。浴槽と違ってサウナは貸切状態。

水風呂は源泉掛け流し。ライオンの口からチョロチョロ。少し茶色かかっているけど、源泉の色ということ。なんとなく感触がまろやかな気がする？？温度は入りやすい温度だけれど、つい長居してしまいそう。「目先の快楽に溺れてはいけない」って原田泰造が言ってたからしぶしぶ出る。

ととのいイスはないので、水風呂浴槽の縁の邪魔にならないところで休憩。

内装や壁画を見回すと、新しさとレトロな雰囲気がほどよくMIXされとても良い。地元密着な風呂での会話を聴いているのも心地よい。町の銭湯の良いところが詰まってる。

みぞれの降る寒い中訪問。リニューアルしたので内装はきれい。なんと銭湯の料金でサウナが無料。
炭酸泉は入りやすい温度。じわじわあったまる。
大田区に多い黒湯の方は熱め。長湯しているのは常連の強者たち。

サウナは小さめで大人4人も入ればぎゅうぎゅう。温度は100度超で、上段に座るとビギナーの私は肌が痛いほど。でもこれが気持ちいい。サウナ室によくある12分計はなく、１０分の砂時計が両サイドに設置してある。

そして水風呂は珍しい黒湯の水風呂。しかも源泉掛け流し。温度もビギナーには入りやすい。壺湯なので1人しか入れないけど、それがまたいい。壺湯の隣にととのいイスが二台。2セットめで、はじめての心地よい感覚。これが「ととのった」っていうのか。

初めて、「ととのった」を体験した思い出に残る銭湯でした。

サウナは定員2名ほどの小さなサウナです。
水風呂は富士山の伏流水ということです。外気浴スペースからは富士山が目の前に！！脱衣所には富士山のバナジウム水のサービスがありました。