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ウィスキン・グルシンスキー

2023.04.09

4回目の訪問

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ウィスキン・グルシンスキー

2023.03.26

2回目の訪問

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ウィスキン・グルシンスキー

2023.03.18

19回目の訪問

・【重要】ikiストーブのセルフロウリュ解禁
・【朗報】蔵の湯表示は80度なるも温度計は90度
・ととのい椅子はやはり置かない。代わりに洗い場の椅子、増殖。

年度跨ぎのピークにつき久しぶりのサ活ですが、近場のキャッスルで嬉しい誤算が。なんと、岩盤浴ゾーンの豚に真珠ことikiストーブのセルフロウリュが解禁されていました。やっていいとは書かれていませんが、最初見た時は水が無くなっていて、数分後に水が足されていたので、明らかにロウリュ可となっています。

通常であればアウフギーサーが舞えるような巨大ストーブへのセルフロウリュ、胸が高鳴ります。想像通りのパワー、2杯ちょっとで十分な蒸気浴が楽しめました。

ただ、惜しいところで残念なのがキャッスル(笑)水風呂がこのエリアにはありません。水風呂に入ったら確実にととのえるのに、エアコンルームでもったいない感じで休憩。次はここから浴室のサ室で追いサウナにトライします。

そのサ室ですが、蔵の湯がぬるくなった報告から約2ヶ月、割と戻ってきた感じがあります。温度計は90度、これは悪くないぞ。ikiのブーストが心ばかり利いていたのか、キャッスルでは珍しくグルグルにととのえました。

露天スペースに相変わらずととのい椅子はありませんが、洗い場の椅子が増殖し、一応壁にもたれて休憩できるようになったのもgoodです。

ikiセルフロウリュの活用によっては化けるかもしれない。キャッスルの底力を確認できた有意義なサ活になりました。

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ウィスキン・グルシンスキー

2023.02.19

2回目の訪問

・激混みなるもととのいスポットには困らず
・セルフロウリュサウナのセッティング良し
・オロポがあれば最高なのだが

大阪遠征につき、確実にととのえる延羽の湯へ。
期待通りで、3セット全部完璧にととのいました。

しかしこの日は雨で他に行くところがないのか、入口でロッカーをぐるっと一周するほどの激混み。これはサ室がカオスなのではと身構えたが、お目当てのセルフロウリュサウナは待ちなしで入れる状況。

シャンパンのアロマでロウリュ、ここのサ室は構造からなのか、水蒸気が降りてきて、上段にあまりとどまらずに通り過ぎる感じ。熱いのは一瞬で、長く入っていられる。これでととのわないはずがない。

ととのいスポットがとにかく多く、待ちなしでインフィニティを3回連続で確保。入口で身構える必要はなく快適なサ活でした。

オロポがあれば追いととのいも期待できるのだが、なぜレッドブルとアクエリアスを混ぜたのか…

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ウィスキン・グルシンスキー

2023.02.11

5回目の訪問

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ウィスキン・グルシンスキー

2023.02.05

14回目の訪問

・今までで1番の混み具合
・播州サウナ会でイズネスを迎え撃つ
・宴会付で万葉の真価を発揮

グルシンスキーです。

播州サウナ会の会合でやってきました万葉倶楽部。サウナに力を入れ始めた効果とインバウンドが重なったか、国内外からのお客様で大盛況。サ室がほぼ満員になるタイミングも。それでもキャパは広く、並ばないのがよいところ。

さて、15時のロウリュで入室、播州サウナ会のみなさまこんにちは。上段2列を占有する状態に。さすが猛者揃いで圧巻の光景。イズネスも輝き出す。通常であれば数秒で逃げ出す最上段から誰も降りず、素晴らしいセッションでした。

入ったことのない万葉食堂の奥の部屋でその会合は行われる。なんという解放感、こんな広い宴会場があったとは。万葉のキャパに驚かされる。お料理もお造り、煮物、焼き物、揚げ物、和食のしっかりとした懐石で、万葉の懐の深さを再認識しました。

アレンジいただいたyonezoさま、監督を始め播サ会のみなさま、ありがとうございました!

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ウィスキン・グルシンスキー

2023.01.28

18回目の訪問

・洗い場の椅子を持ち出してととのうサウナー増
・やはりぬるくなった気がしてならない

グルシンスキーです。

今日のキャッスルは今までで1番混んでいました。
常にサ室に複数人いて、水風呂はタイミングを気をつけないといけないくらいです。

さて、頑なにととのい椅子を置かないキャッスルさん、そろそろ限界なのでは?ととのいたいサウナーがみなさん洗い場の椅子を持ってあちこちに寄りかかり始めるものだから、洗い場の椅子が激減する珍現象が起こりました。

小職もその気持ちはわかるのでスタンディングでシャワー。近くにいたおじいちゃんはちょっと大変そうだったかな。確かに洗い場椅子を壁のそばに置けばいい感じになりますが…洗い場の椅子が減るとしたら、いよいよととのい椅子を置かないといけないのではと思います。

さて今月2度目の蔵の湯はやっぱりぬるい。20分くらい入っていられます。それでもととのいはビミョーな感じ。気のせいかな、80度って絶対下がったと思うんだよなぁ。

しかしながら綺麗さと温泉を踏まえたバランスはいいので、なんだかんだ来てしまうのですが。どうか90度に戻してほしいものです。

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ウィスキン・グルシンスキー

2023.01.22

17回目の訪問

・悲しき80度
・和の湯(ぬるい方、月の前半)、
 蔵の湯(熱い方、月の後半)ローテ復活。

グルシンスキーです。

年末に蔵の湯を狙って和の湯が当たって以来のキャッスルになります。とりあえず、狙い通り蔵の湯が当たりました。スケジュールは正常化した模様。蔵の湯のボナは結構熱く、深いととのいに期待が高まります。

うむ、やはり蔵の湯は気持ちいい。ほどよい熱さで蒸されます。水風呂も優しい温度で長時間入れるタイプ。ととのいには至らずも、総合的満足度は高い。

さて、ととのいに向けて2、3セット目、時間を長くしてみるも、なんとなく違和感。いつもなら耐えきれず出たくなるくらい熱いのが、無限に入っていられる。15分いてしまい、それでもととのわず。

キャッスルを主戦場とする小職としてはこの違和感に耐えられず、もう1セット。うーん。やはり長く入れてしまう。

そこで入口の張り紙に気づいてしまった。

---quote---
設定温度
80度
---unquote---

小職は目を疑った。
蔵の湯は90度、和の湯は80度だからぬるい。
そう認識していた。サウイキを見てもスペックは
蔵の湯90度になっている。
なんと、蔵の湯が80度になってしまった…

悲しみ。

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拝啓キャッスル殿

ととのい椅子は欲しがりません。
和の湯の優しさは肯定的に受け止めます。
なので、せめて蔵の湯の設定温度は90度に戻していただけないでしょうか。

敬具

グルシンスキー

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ウィスキン・グルシンスキー

2023.01.15

13回目の訪問

・イズネス健在
・中庭のととのいスペースは未解放
・誕生月はデザートがもらえる

グルシンスキーです。
今年1回目のイズネス様こんにちは。

貴職は本日も健在で、万葉ビギナーを焼き尽くしておりました。ロウリュ直前は室温ややぬるめになっているのがトラップで、5段目にいると焼かれます。
肩周りが痒くなりますが、決してかいたり、タオルで擦ってはいけません。軽く火傷します。

ただ、慣れるとパラダイスです。2-3分で焼き尽くされ、ほぼソロサウナになります。今日も3セットいただきました。万葉も人気が出てきてサウナーは増えており、ととのい椅子が争奪戦になってきました。今年こそは中庭スペースの解放を…

さて、誕生月はデザートが振る舞われます。オロポとケーキを美味しくいただきました。今年もミニマム月1回はお世話になります!

Пока!

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ウィスキン・グルシンスキー

2023.01.08

1回目の訪問

・大型ストーブへのセルフロウリュは貴重
・グルシンとノーマル水風呂の冷冷浴がgood
・レストランの注文方法は謎。アクリ飲めず。

グルシンスキーです。
2023年のサウナ初回は少し遠征しまして、前評判の良い大東洋に来てみました。

なにかとルールが分からず、とりあえず館内着は最後まで発見出来ませんでした。サウナパンツでうろついていたのは小職です。

さて、楽しみにしていたセルフロウリュサウナ。セルフロウリュは小型のストーブで、割と狭めのサ室で出来ることが多いが、なんと大東洋ではアウフグースが出来るレベルのサ室に大きめのラドルでロウリュ可能。上手な人が定期的にやってくれるので、他力本願ながら非常に良いセッティングを3セット堪能しました。

さらに、水風呂のバリエーションには感動すら覚えました。壺の中のグルシンは水が入れ替わりキンキンです。そこから1番ぬるいので20度くらいでしょうか。冷冷浴が気持ちいい。寝そべりチェアでととのいました。

ただ、やはりルールがよく分からず。レストランにもスタッフはおらず、アクリを飲みたいのだが10分くらい待機して席を立つことに。運が悪かったのか、呼び出し用のボタンを見落としていたのか…アクリが飲めたら追いととのいが出来そうでした。

ルールをサウイキで研究してまたきます!

Пока!

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2022.12.31

2回目の訪問

神戸クアハウス

[ 兵庫県 ]

・館内着が盗まれる
・レストランでお婆さんが歩けなくなる
・全裸のおじさんが徘徊
(サ室、水風呂は素晴らしい)

グルシンスキーです。

早朝神戸空港発の飛行機で帰省するため、神戸サウナと迷ったものの、久しぶりに天然水水風呂を堪能すべくクアハウスのデラックスカプセルで宿泊です。

サウナの感想は一言、サ室の温度湿度、無限に入れる水風呂も素晴らしい。ただ、宿泊滞在となると様々なドラマがあるものです。

まずは盗難事件から。
空いてきた22時頃にサ室in。3セットを終えて脱衣所に戻ると、カゴの中に館内着が無い。小職は皮膚に直接館内着を着ない主義なので、上半身下半身ともに下着の上から館内着を着ていますが、なんと下着だけが残されているのです。

つまり、何者かが小職のパンツを抜き取って館内着を持って行ったということです。そんなに館内着を着たかったのでしょうか。人のパンツに触れる心情が理解できず、かなり世紀末感のある事件でした。

続いてレストランにて。
神戸ウォーターを用いた鍋、レモネードともに美味でした。食事中に気になったのが、杖をついたお婆さんが帰り際に5-6歩でギブアップし、歩けず座り込んでしまいました。ここまで歩いてきたはずなのだが…玄関まで送り届けたとして、そこからは助けようが無いためでしょう。だれも手を差し伸べられず、入口を塞ぐわ、うめき声のような音は聞こえるわ、なんともいえない状況でした。カオスでした。

館内着盗難で激萎えし、ロッカーの鍵を何度も確認して就寝。カプセルは快適でした。

翌朝、サウナは時間が無いかと思い、洗面フロアで洗顔を試みるもお湯が出ない…なぜグルシンで洗顔しなければならないのか。早朝はボイラーを落としているのか。

こうなったら行くしか無いと、超クイックに1セット、グルシン洗顔も回避できました。しかし、何なんでしょう、全裸のおじさんがロッカールームと浴室の間を彷徨い、館内着を着たと思えばまた脱いで、浴室に入るかと思えばまた戻り、トイレに行くかと思えばまた戻り、脱ぎ、着て、脱ぎ、奇行種でした。何がしたかったのでしょう。気になって全く集中できず…

こんな感じで、もやもや感が残るサ活となってしまいました。クアハウスは日帰り入浴がちょうどいいかな。年内の関西サ活はこれでフィニッシュです。また年明けに来ます!

Пока!

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ウィスキン・グルシンスキー

2022.12.29

16回目の訪問

・28日から男性和の湯(期間不明)
・和の湯はやはりぬるい。
・15分入るとそこそこいけると判明。

グルシンスキーです。
今年ももう終わるということで、お世話になったキャッスルへ。月の後半の蔵の湯(熱い方)を楽しみに向かったが…

何故だ…
何故和の湯にメンズの暖簾がかかっているのか。
何かの間違いかと思ったが、和の湯から男達が出てくる。No…

気を取り直して和の湯。ぬるい。
しかも年末で大変繁盛しており、頻繁な出入りでさらに温度が下がる。

ここまで来たら意地でもととのおうと決めた。
上段で15分、結構キツくなったところで水風呂へ。
おぉ…これはなかなか良い。

15分2セットでキャッスルに感謝の意を表明し、年内の姫路サ活を締めくくるのでした。

Пока!

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・小泉バズーカ(敬称略)はヤバい
・やはりグルシンは素晴らしい
・インフィニティチェアがなくなってしまった

グルシンスキーです。
この日から正月休みに入り、狂ったようにサ活に勤しんでいます。

初日はやはりグルシン!センチュリオン!

16時着で、軽く1セットをこなす。
オートロウリュが無くなったのか、間に合わなかったのか分からないがきにしない。湿度がベストセッティングで、10分でいい感じに。グルシンに浸かる。あぁ素晴らしい。

同志たちはグルシン初だったのか、絶え間なく聞こえる激しい喘ぎ声をBGMに休憩。インフィニティチェアがアディロンダックっぽいものに変わっていた。若干背もたれが足りず頭が不安定だが、ととのい始めたら気にならない。しばらく立ち上がれないレベルにととのいました。

そして17時、この日は素面の小泉殿のアウフグース。人数は6人くらいか、なんと贅沢な会である。記憶は残っていないが、とりあえずウッド系のアロマとスパイス系のアロマで2セット。匂いの雰囲気は覚えているのが不思議である。5感で意識が無くても効くのは嗅覚なのだろうか。

水の量は一杯なみなみプラスちょっと。うむ、このストーブにはこのくらいがベストとみた。足裏に熱波を当てるのもGOOD。そして3発目。アロマ無しでもう一杯。これはマジでヤバかった。

小泉バズーカ(敬称略)と名付けよう。
攪拌無しで強烈なランバージャックを2発。
いきなり強烈なheat waveの不意打ちをくらう。
隣の同志に向けた流れ弾もくらう。
全員分終わるのを待ち、拍手で称える。
ありがとう。

そしてグルシンへダッシュ。
さすがセンチュリオン、6人くらいなら余裕のキャパシティ。90秒で火傷を治療し、ととのいタイムに突入。小泉殿が涼しい風を送ってくれた気がするが、あまり覚えていない。

10分くらいで意識が戻り覚醒状態に。
あぁ、年内にセンチュリオンに来れてよかった。
来年もまたきます!

Пока!

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6

ウィスキン・グルシンスキー

2022.12.17

12回目の訪問

・ちょっと混み始めた?
・半露天はまだ解放されず
・それでもイズネス健在で1時間無の境地に

グルシンスキーです。

お気に入りの万葉ですが、旅行割の駆け込みなのか、それとも口コミが広がってきたのか、サウナー2割増くらいになっています。ソロサウナはできないくらいかな。

それでも、初めてきたと思われる同志は見事にイズネスにやられてました。ここはロウリュ前ぬるいので最上段か4段目に位置していたのでしょう。座れなかったので小職は3段目スタート。

イズネスが輝き始めて30秒くらいで誰もいなくなりました。やはり熱いです。すかさずhead downの姿勢で5段目で5分程度耐える。肩が痒くなっても絶対に掻かない。掻いたら火傷の傷が残る。流石に慣れました。

水風呂で2分しっかり冷やして、椅子がなかったので浴槽の端で休憩。なんと、1時間弱無になっていました。寝た記憶はないので、本当に脳が休んだ気がします。今日も素晴らしいサ活動でした。

またきます!
Пока!

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12

ウィスキン・グルシンスキー

2022.12.11

1回目の訪問

・なぜこんな銘店が話題にならないのか?
・狭い入り口による温度保持機能
・巨大ikiにアイスロウリュの執拗な熱さに悶絶

グルシンスキーです。
なにけんに行く途中の鶴橋駅にセルフロウリュサウナがあると聞きつけて視察に参りました。延羽の湯。

結論、隠れたテンバガーを発見してしまった感覚です。なぜここが話題にならないのか?きっかけがあればブレイクすると思います。是非一度お試しください。

サ室は2つ。どちらもこだわりの逸品。まずはしゃがみ込まないと入らない秘密の部屋へ。ドアをくぐると…意外に広い。そしてセルフロウリュ可能なストーブが鎮座。天井は低い。ストーブの真上に位置取ると、ロウリュ無しでも熱の流れが感じられる。素晴らしいセッティング。

ここでロウリュを失礼。天井が低いので様子見で2杯、これがちょうどいい。ラクーアのロウリュサウナのような感覚で気持ちい熱さ。10分で水風呂に行きたくてたまらない状況に。

水風呂はちょっと距離があるものの十分すぎる広さと温度。16度を安定的にキープしている。人はかなり多いが水風呂に入れないストレスはなし。そしてととのいスペースのバリエーションが豊かなこと。インフィニティ、ととのい椅子、足湯、畳、芝生。この日は芝生と畳をチョイス。寝そべる開放感が素晴らしい。

二つ目のサ室は二重扉の中。これだけでこだわりがわかる。中では初めて見る巨大ikiが神々しい。日曜日はアイスロウリュなるイベントがあるとのことで30分をターゲットに5分前入室。大きめの氷が投入され、エンドレスで蒸気が生み出される。その中でシャンパンのアロマ水を5杯。急激に湿度が上がります。うちわで10回仰いでいただき、さらに5杯。最上段は火傷レベルで悶絶しました。

水風呂に逃げ込み、空いていた畳で休憩。気絶レベルでととのいました。

前評判の通り、人は多いです。黙浴が必ずしも徹底されていないのも気にはなります。しかしそれを補って余りあるセルフロウリュサウナ、巨大ikiサウナ。ユートピアもといエデンと呼んで差し支えない銘店でしょう。

またきます!
Пока!

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ウィスキン・グルシンスキー

2022.12.10

1回目の訪問

湯ったりハウス

[ 兵庫県 ]

・播サ会のみなさまに感謝
・夜でも大盛況の湯ったり
・銭湯離れしたサ室のセッティング

グルシンスキーです。
まずは播サ会のみなさま、ついにお会い出来たみなさまもありがとうございました!まだ播州歴1年ちょっとにも関わらず暖かく迎え入れていただき感謝です。いろいろお話できて楽しく、充実した時間を過ごさせていただきました。今気になるのは千代の湯です。

楽しい会合の後に、久しぶりの湯ったり、23時を回ろうとしているにも関わらずビート板が無くなるくらいの大盛況でした。地元の皆さまの夜の社交場なんですね。こういう施設、文化は大切にすべきと改めて思った次第。

グループで入ってしまいましたが、さすが播サ紳士のみなさま。騒がず、会話も最小限で、スマートなサ活になりました。勉強になります。イシレリさん、チケットをありがとうございました!

さて、湯ったりのサ室は不思議なもので、激熱というわけではないものの、湿度が良いのか10分ちょうどでピークがくるような絶妙なセッティングです。住宅街に突然ビンテージ木材のサ室という雰囲気も痺れます。あと、なぜかブルーのネオン調の時計が見やすい。メガネがなくても正確に10分を数えられるのも地味に嬉しい仕様。

水風呂もやわらかいです。無限に入れるタイプ、天然水なのでしょうか。水中でととのいかけて、露天で昇天しました。今日は1セットを大事に入って、ツボ押し湯でフィニッシュ。クイックながらも充実のサ活でした。

Большое спасибо!
Пока!

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