天然温泉 満天の湯
温浴施設 - 神奈川県 横浜市
温浴施設 - 神奈川県 横浜市
1/2の夜7:45到着。お宿が離れていたため、11:15までに退館ののsetting。
何よりまずは腹ごしらえで、サウナ前に飯を選択。食堂は家族ずれと連れサウナの面々でほぼ満員。サウナと言えば定番の「鳥南蛮定食」を注文したところ、やはりボリューミーな大型なお鳥様が食べ応え十分。「世は満足じゃ」。
Ion Water (500mL)をカウンターで購入して早速浴室へ。「うわーっ」と目に入ったのが源泉掛け流し温泉の上の東海道53次宿場町の壁画。「満点の湯が最寄の宿場は....保土ヶ谷か...」「箱根駅伝で有名な権太坂も近いんだ...」などと思いながら、ガシガシ洗髪、洗身&洗心。サウナは5段?6段あっただろうか。77度の表示ながら、最上段はもう少し熱かった印象。それでも12分は余裕でいられます。水風呂も17度と冷た過ぎず、2分じっくり身を沈められる。個人的にはこのパターンが一番整います。ただ、1/2の夜に外気浴はやはり寒く4-5分で露天風呂に入浴。この繰り返し5コースで十分に堪能。店内は広々としていて、土産やさんや入り口も江戸の風情を感じさせる装飾。
帰りの相鉄線では身体はポカポカ、明日のサウナの思案を巡らせるのであった。
コメントすることができます
すでに会員の方はこちら