2020.01.12 登録
[ 北海道 ]
「冬の前の静かなオホーツク海を愛でながら」
15時にチェックイン。すぐに大浴場へ。天気が良く、見晴らしがgood!身を手早く清め、いざサ室。癒やしのひと時。
でも、時はサウナブーム。なかなかの混雑ぶり。でも、席をズレ合いながら待ち時間なし。
水風呂も15度前後とちょうど良い冷たさ。外気浴も相変わらず素晴らしい。
後はディナーブッフェの戦い!?に勝つのみ♪
男
男
男
[ 北海道 ]
「外気浴のできる紋別のホテルサウナ」
10年以上ぶりの紋別出張。ならば、サウナのあるホテルへ。せっかくなら外気浴できるこちらにお邪魔しました。
サ室はL字2段。サウナストーン オンザ 電気ストーブ。室温90度とまずまずだが、湿度は低い。
水風呂は体感20度以上。ここの温泉は冷鉱泉だからそのまま使っているように思われる。少しトロみを感じる。
ちょっと物足りないが、ホテルサウナだから贅沢は言えません。ただ、露天風呂脇にととのいイスがある。外気温はグルシン。冷やされます!
注意事項が1点。朝はお風呂のみで、サウナはやってない。
男
[ 北海道 ]
「秋の柔らかな木もれ陽と薪の炎がサ室を包み込む」
朝晩の冷え込みが激しくなり、木々は色づく。道中の景色に目をとられる。
ランチスタートの11時30分めがけてお邪魔した。ランチ入浴セット1500円、海老と野菜の天丼を注文した。
12時にお待ちかねのサ活。すでにオープンしており男湯に先客が4名いた。まだ、人数制限と時間制限していた。
まず身を清め、お湯に浸かり、サ活スタート。
ところどころ葉が落ちているが、木もれ陽が優しくサ室に差し込む。サウナストーブの薪はパチパチと炎を揺らす。瞑想タイム。
しっかり汗がかける。
外気浴も露天スペースの日本庭園から続く、大自然の借景に秋を感じ、秋の日差しに頬は緩まる。
男
[ 北海道 ]
「うれし たのし あさウナ」
ネイチャーツアーに参加する人が多いせいか6時前に大浴場に行ったが、なかなかの混雑。サ室も同様。
天気もあいにくの曇天。しかも、鉛色の分厚い雲。
しかし、雲の流れが早く。所々、晴れ間も見えてきた。昨日と打って変わって波が高く、浜には白波が押し寄せる。
そのせいか露天風呂で外気浴をしていると潮の香りが仄かに漂う。
男女入れ替え制のため、今朝は異なるサウナを楽しむ。室温は気持ち低めの87度ながら逆に熱い。水風呂は朝だからかか15度とこれまた優しめだが、自分的にはしっかり冷たい。
次は冬。それも流氷の時期に来てみたい。
男
女
[ 北海道 ]
「小雨降る世界自然遺産の街でリターンサ活!」
秋の知床散策。って洒落込んでいましたが、生憎の雨模様。小雨とはいえあまり無理はできない。天に続く道も空いていた。それでも昼過ぎには雨があがったので、知床五湖はトレッキングした。雨上がりの知床も悪くない。
ならば、早めにサ活とホテルに向かったが、少し待たされただけでアーリーチェックインできた。ありがたい。
二度目ましての北こぶし。
やはり良い♪水風呂は13度台。久しぶりだ。こんなに冷たいのは。休憩は世界自然遺産を愛でながらの外気浴。贅沢な時間だ。
サ室前の氷とハッカ水も良し。
ただ、リニューアルして半年だか、木の材質の宿命か!?汗染み、結露染みなどがすでに目立つようになってきた。明るい時間帯だからかもしれないが、しっかりメンテしないともったいない。
男
「小さい秋を愛でる」
天気予報に反し、今にも雨が降りそうな鉛色の曇り空。しかし、天気予報を信じ、車を走らせる。
雲は車より早く流れる。小雨が一瞬降ったが、持ち直してきた。日が差し込むと山際が鮮やかに照らされる。黄葉が眩しい。
阿寒湖に近づくほど、道路沿いの葉も黄色に色づき、ところどころ紅も目立つ。
秋だなぁ。
ランチは蕎麦を食べ、12時10分前に到着。12時までロビーで待つ。フライング気味に受け付けする人がいた。少し遅れて入浴料を支払う。
先客はなぜかすぐに大浴場にはいかず、天上露天風呂へ。なので、一番乗り。身体を清め、一番風呂そしてサウナ。シングルライダーの贅沢さを堪能するのも5分。後客が続々。
やっぱりここのサ室は良い。水風呂も柔らかく冷たい。露天風呂脇のリクライニングチェアも凄く良い。
ただ、3セット目の休憩で露天風呂に行こうと思いきや工事中になった。何かトラブルかな!?変わりに天上露天風呂のハンモックで休憩。風が強めでしたが、気持ち良いことこの上なし。
男
[ 北海道 ]
「土砂降りの雷雨のなかサ活」
林業と農業のまち津別町。自然豊かで風光明媚なところだ。津別峠から望む屈斜路湖は絶景。特に早朝。
クマヤキで有名になった道の駅あいおいもこの町にある。チミケップ湖一帯は手つかずの原生林が残る隠れた名勝だ。
その町の外れににある津別峠にほど近い場所にあるのが、ランプの宿つべつだ。
大自然のなかにぽつりとある小さなリゾートログハウスホテル。
大浴場は円錐形の屋根とど真ん中に鎮座する太い大黒柱が印象的。
無味無臭無色透明て微かにトロみを感じる温泉。加温、ろ過、塩素消毒されている。
サウナは小さく1列しかなく4人はいるのがやっと。遠赤外線電気ストーブが壁面に17個、天井に2個ある。
室温は78度とマイルド。
テレビやスピーカーなどはない。壁にうっすら相合い傘など落書きの跡があるのはご愛嬌。
水風呂は肌感20度。蛇口から水を流すスタイルだが、緊急事態宣言だからか蛇口をひねっても水は流れない。
ととのいイスはないが、露天風呂脇は岩石庭園になっているので外気浴休憩はできる。
ただこの日はあいにくの雷雨。そして土砂降り。せっかくの環境を十分に楽しめなかった!
男
男
[ 北海道 ]
「サウナー薪を焚べる!」
林業とミニSLの町丸瀬布。平成の大合併で遠軽町になったが、なかなか面白い町おこしすることで有名だった。今は熊がでるので、あまりオススメしないが、裏見の滝である山彦の滝や鳴鹿の滝も見どころだ。
日帰り入浴ポッケの湯はこじんまりしたログハウスの建物。浴場も小さく、内湯一つに洗い場も4人分しかない。露天風呂も一つで、2人がやっと入れるサイズ。
温泉は無味無臭無色透明。加温塩素消毒されている。こんな時代だから安心の証拠。
コロナ対策で黙浴と人数制限、入浴時間1時間制限あり。サウナーには物足りない時間制限。でも、ウイズコロナだから仕方ありません。
で、サ室はフィンランド式ログハウス小屋。サウナストーブはロウリュウができる薪ストーブ。薪はサウナーが焚べるスタイル。テレビやスピーカーなどない静かな環境。火を眺めながらボウっとするとこの上なく癒やされる。
水風呂はないが、サ室横に行水用の瓶がある。意外に気持ち良し。でも、サ室下に、沢と言うか川が流れているので、アプローチを作ってくれれば良いのにと外気浴で休憩中に妄想してしまう。
ととのいイスは2脚。浴場ログハウスの軒下にある。露天風呂スペースはちょっとした日本庭園になっていて、四季折々の景色が堪能できる。
水風呂がないのは残念ですが、それも補って余りある施設です。
男
[ 北海道 ]
「枯山水風庭園でととのう!」
畑作と自衛隊のまち美幌町。北海道には「美」の付く町は、美唄市、美瑛町、美深町など結構あるが、景観の良さで観光客に人気の美瑛町に匹敵するぐらいまさしく美しい町だ。美幌峠から望む屈斜路湖は絶景。
その峠の麓にあるのが「峠の湯びほろ」だ。ドーム型の大浴場が印象的な施設。建物の外側は木と芝生の緑の庭。一方、露天風呂脇の庭が枯山水風になっているのは対称的。
温泉は無色透明、無味無臭で加温している。丸太の骨組みのドーム屋根が見る人を惹き付ける。
サ室はクラシカルな音楽が静かに流れる。黒褐色の木が一層、照度を低くする。L字型変則3段。経年劣化は感じるが座面や背もたれは修繕されている。サウナストーブはストーンが盛られた電気式。
室温が95度となかなかの熱さ。カラカラまでいかないが、低湿度。
水風呂は2,3人が入れる。水温は肌感16度ぐらいと個人的にはちょうど良い冷たさ。
ととのいイスはないが、内風呂にはととのいベンチがあり、露天風呂脇の庭には丸石イスがある。
こじんまりした枯山水風の庭園なので注意は必要だが、冬には雪ダイブが出来そう。そんな妄想をしていると思わず頬が弛む。
男