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奥のサ(isanow)

2020.02.10

1回目の訪問

岩乃湯

[ 東京都 ]

猫がいて、安くって、番頭さんも気さくに猫の名前を教えてくれて。
茶々丸、りる(さばとら)、ポップ(はちわれ)。
すてきな笑顔に迎え入れられながら、町の銭湯とサウナ。

タオル類は持参必須。
シャンプー、ボディソープはあるけれど、コンディショナーはないので注意。
とはいえ、サウナ込みで620円という破格の安さと、猫たちの笑顔を思い出せば、それだけですべてを忘れられます。

スパ的なかるまるも素敵ですけども
こういった下町のサウナも、とっても大切にしていきたいですよね。

今日は月がきれいだなあ。

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奥のサ(isanow)

2020.02.10

2回目の訪問

仕事終わりに深夜のレスタへ。

3時ごろだからか、ほぼ貸し切り状態でした。
夢の状況だ!と思いつつ、ほんの少しさみしさを感じもします。
ふだんはノイズに思える笑い声や話し声も、ある種の非日常のファクターだったんだなあと。

サウナの中のテレビがカラーバーになり、例の「ピー音」が延々と鳴り響くサウナ室はユニークな時間を提供してくれます。
別のトリップができるといえばできるかもしれませんね。

日曜の深夜は月曜扱いではなく日曜扱いの値段でした。

貸し切りの洗い場、サウナ、露天風呂、ととのい椅子。
鼻歌の一つでも出てきますよね。

さあ、おうちへ帰ろう。

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奥のサ(isanow)

2020.02.04

1回目の訪問

夕方から、20時ごろまでは人も少なく、貸し切りとして利用できます。

タオルは部屋から持参。
カミソリは大浴場にあります。
ボディタオルはなかったです。

ホテルサウナといえど、そのほかのドーミーインと同じく安定していて、水風呂もちゃんと冷やされています。

浴場にアヒルのおもちゃが置いてあるのはデフォルトなのかな、少し微笑んでしまいます。

宿泊者は大浴場横の飲み食い処でビールやレモンサワーが1杯無料になります。

また、ドーミーイン名物の夜鳴きそばはサウナのあとだと、またひとしお。そうそう、こういうなんでもないようなロード感も、いいんですよね、サウナって。

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奥のサ(isanow)

2020.02.04

1回目の訪問

「壊れた時計でも」と彼女は言った。「1日1回は正しい時間を知らせられるわ」

いつか見た映画のセリフだ。
タイトルは忘れてしまったけれど、とても印象的だった。
もう何年も思い出していなかったセリフを思い出したのはメディテーションサウナの中だ。
まるでトンネルか洞窟を思わせる暗がりと、カーテン越しに差し込む陽光がそうさせたのだろうか。
セルフロウリュによる湯気が立ちのぼる中、12分計に目をやると、「11分59秒」で止まっていた。
なにもそんな時間で止まらなくてもいいじゃないか。何度見ても彼女は「11分59秒」で時を刻むのをやめていた。

ふだんはサウナに入ると12分計の時間を確認しているから、サウナの中で経過時間がわからないというのは月の裏側に取り残されたような気持ちになる。僕はいったい、どこにいるんだろう?

けれど、何度目かのセルフロウリュをしたあと、僕は目を閉じて、こう思った。
「時間なんて計らなくていいじゃないか。ここがどこでもいい。あるいはここは時間のとまった空間で、独立した宇宙なのだ」
そして、冒頭のセリフを思い出した。
壊れた時計でも1日1回は正しい時間を知らせられるのだ。それでいいじゃないか、それでも僕よりはマシだ。

サウナを出ると、入ってから10分が過ぎていた。
汗が目に入り、時計がにじんでいった。

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奥のサ(isanow)

2020.02.02

1回目の訪問

蒲田駅から徒歩1分。右手のドンキホーテの裏手に構える和(なごみ)。

館内着は着心地よく、アメニティも豊富。
シャンプー用のブラシがあるのも意外に嬉しい。

シャンプーも2種類。

サウナは広く、日曜夜20時ごろだと貸し切りでした。

水風呂からの黒湯冷泉で何もかもがとろけていく。
露天風呂にある石の椅子で、しっかりととのわせていただきました。

驚いたのは女性の従業員さんが男湯の洗い場の掃除をしていたこと。

それぞれのサウナにいろんな風景と驚きが待ってるものですね。
次はどんな景色が見られるだろうか。

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奥のサ(isanow)

2020.01.30

1回目の訪問

①外
新橋・烏森口を出て、飲み屋街を横目に歩く。
時間もまだ夕方前、街には働く人々、タクシーの群れ。

②フロント
館内着の選択はもちろんガウン、2時間コース料金を前払いし、ロッカーキーを受け取り、着替える。
ガウンとパンツを着用し、バスタオルを持ちながら、螺旋階段を上っていく。
螺旋階段というものはなぜか非日常な気持ちにさせてくれる。
別世界へのトンネルを進んでいくような気持ちになる。

③浴場
お風呂場は開けていて、行ったこともないけれど
外国のホットスプリングもこんな感じなのかな?と思ってしまう。
スカルプケアシャンプーも置いてあり
なるほどサウナも客層によって変わるものなのだなと再認識する。

④ミストサウナ
いつもどおり体をきよめ、まずはミストサウナに入る。
円形のタイル張りの椅子に座り、思っていた以上に熱く蒸されているのだなと感心する。
ミストで歪む光を堪能し、ドライサウナへと向かう。

⑤ドライサウナ
ドライサウナはテレビもなく、光も抑えられている。
早く座ってみたいと焦る私は
入ってすぐ右にあるサウナマットを使い忘れてしまうのだった。

⑥水風呂
壁が岩肌になっており、水がつたってきている。
青暗く照らされた水風呂に入りながら
そんな岩壁を見つめていると、洞窟の中にいるような気持ちにさせてくれる。
むしろ、そんな気分にひたってほしいからだろうか
温度は決して低すぎない。じっとしていれば、いつまでも入っていられる。

⑦休憩
タイル張りの椅子に寝そべる。じんわりと暖かく、急速に体が冷えていくのではない
また別の形の休憩だ。外気浴は無理でも、願わくば風を感じられるとよいのだが。

⑧ヨガサウナ
2セット目のサウナではタイミングよくサウナでヨガというイベントに出会えた。
サウナの中でみんなでヨガをするというのも圧倒的、非日常だ。
ヨガ教室を終え、いつもと違う汗をかきながら出た私は、あることに気づいた。
真ん中に大きな円形の風呂があり、それを中心にサウナや水風呂、タイル張り椅子がある。
そうなのだ、ここでは動線がつねに「円形」になるのだ!
螺旋階段の続きをまだ上っているかのような
不思議な、しかしうれしい錯覚を覚える。

思えば、私たちは効率を求めて、直線に日々を過ごしすぎているのかもしれない。
たまには、そう、ほんの数十分ぐらい、目先の効率を忘れて
一見、遠回りに見える螺旋で、時間を贅沢に使ってもいいじゃないか。

1月だというのに春の暖かさに胸躍っている街に帰りながら
私は今日、どんなビールを飲もうかと考えていた。

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奥のサ(isanow)

2020.01.29

1回目の訪問

かるまるや、ラクーアのような設備の充実によるサウナもいいけれど
たまには、シンプルなサウナもいいですね。
何もかもが手の届く範囲にある実家の部屋みたいな。

デイユースならばお得に利用できるのもよくて
サウナはこぢんまりとしているけども、それがゆえにしっかりと熱くなれます。
遠赤外線ストーブだから、中からしっかりと熱くなっていくのを実感できて
昼や夕方前ならば利用客も少ないので、貸し切りで使用できます。

誰もいないサウナ室に入っていくときは
サウナから「おかえり、やっときたね」と言われているような気がして
背筋を伸ばしてしまいます。

サウナ室のすぐそばにある水風呂は
無理すれば2人入れるかもしれませんが、1人がいいところ。

ここのおすすめは水が超軟水だということ。
肌触りが、しっとりとやわらかくて
水風呂を独り占めしながら、やわらかな20度弱の水風呂に入っていると
いつまでも入っていられて、春のそよ風を感じてしまいます。

外気浴スペースも露天風呂にちゃんと椅子が2脚。
露天風呂の石の上には、あひるの人形が大家族みたいに置かれていて
顔も緩みます。

サウナが終わったあと、部屋に戻り、キンキンに冷やしておいたビールをぷしゅり。
ビジネスホテルサウナ、こういう贅沢もたまにはいいですね。

今日は散歩をして帰ろうかな。

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奥のサ(isanow)

2020.01.23

1回目の訪問

タイムズ会員であれば100分1800円。

また17〜20時台は混雑するが、それ以外の時間帯ならば、わりと空いているので、のんびりとセットを組める。

おすすめのセットは
ミルキー露天風呂→水風呂→サウナ→水風呂→ミルキー露天風呂→外気浴

水風呂の横に氷が置いてあるので、それを頭に載せてサウナに入ってもよいし、水風呂に入る際に氷を浮かべれば、気分はフィンランド。

さあ、明日も仕事を頑張れそうだ。

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奥のサ(isanow)

2020.01.20

2回目の訪問

人気と話題が右肩上がりのかるまる。
もう何度目の来訪だろうか。
無事に会員カードも入手できた。

岩サウナはその大きさのわりにしっかりと汗を流せる。
また、アウフグースも大人数だからか、みんなとの一体感も増していく。
そこかしこから聞こえてくる「熱っ…」「うう…」という声はある種の風情すら感じさせる。
人気なので時間ぴったりでは入場できないので注意が必要だ。

ケロサウナは高級木材ケロを使用した、香り高さが際立つ。
セルフロウリュ用の水はライオンの頭の上のボタンを押せば出てくるが、15分ごとにしか給水できないので注意されたし。

「昇天」の名を冠する水風呂は個人的な好みとしてはジャグジーがオフのほうが、より静かに深く日々のおりがほどけていくのを感じる。

露天風呂に樹木があるのが外気浴中の景観を一層引き上げている。

コワーキングスペースでは限定でコーヒーが無料になっているので、のんびりと楽しめる。
漫画や雑誌を楽しんで、さあ、もう一度サウナに帰ろう。

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奥のサ(isanow)

2020.01.19

1回目の訪問

「赤坂にもあったMAD MAXボタン!」

#サウナ
ホテルに入り、フロントを素通りして、エレベーターに向かい、2Fです。
フロントにインコがいるのが、ちょっとかわいいです。

19時ごろからの混雑ぶりはなかなかのものです。
「満員です、ごめんなさい」という驚きの言葉を聞いたこともあります。
サウナ室の収容人数もそれほど多くないため、タイムスケジュールをちゃんとしないと
サウナ待ち行列に加わることもあります。

とはいえ、サウナ温度は容赦なく暑く、日常のおりのようなものが溶けていくのを感じられます。
ロウリュは肌がチリチリとしてくるため、慣れてない方は下段をおすすめします。

#水風呂
私のルーティーンはお湯シャワーで汗を流し
シングルの水風呂に入り、MAD MAXボタン的なものを押し、滝行。
シングル水風呂&滝行を都内のど真ん中の赤坂で体験できるとは!
その後、15度の水風呂に移動する。
15度でも冷たいはずなのにシングル水風呂のあとでは、冷たさなど感じずに
ひたすらに体と心のこりがほどけていきます。

その後、あえて一瞬、お風呂に入り、お湯版MAD MAXボタンを押し、お湯滝行を数秒で退散して休憩へ。
シングル滝行→水風呂→お風呂滝行
これが一番、脳がとろけていくパターンです、私は。
ある種の締まりすぎていたネジは緩まり
外れかかっていたネジは適度に締め直っていく。
「そう、これだ、これ」と何度もうなずいてしまいます。

#休憩スペース
椅子は2脚しかありませんが、木のベンチがあるため、6〜7人は同時に休憩できそうです。
風呂場のヘリを利用する人もいるため、休憩難民にはならずに済むと思います。


#まとめ
人気サウナで混雑がすごいですが
MAD MAXボタンが水風呂とお湯の両方にあるため
それらを駆使した自分だけのセット構築が楽しめる、すばらしいサウナです。

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奥のサ(isanow)

2020.01.18

1回目の訪問

#サウナ
サウナ室に窓があり太平洋を望めます。
思えば、サウナ室の窓から、はるかなる自然をぼーっと見ているだけで
10分や12分が経過するというのは、たまらなく贅沢な時間ですよね。

テレビもあるのですが、テレビなんかよりも海を見ているだけで
じゅうぶん、時間が過ぎゆきます。

#水風呂
4〜5人は入れる水風呂です。
場所柄、ご家族で来ている方が多いので
小さな子どもたちに「なんで、あんな冷たいものに入れるんだろう?」という顔をされます。
思えば、僕も小さい頃はそんなふうに大人たちを見ていたなあと思い出したり。

#休憩スペース
外気浴スペースはじゅうぶんあります。
ですが、冬場は潮風が強過ぎて、誰も休憩してません。
寝湯が露天ゾーンにあるため、そちらで休憩すると
一瞬で体が冷えるということはありません。

寝湯外気浴、これはなかなか不思議な気持ちになれます。
潮風でクールダウンしながらも、ほんのりと温められていく。

欲をいうなら、寝湯をしながらも海が見えればいうことないんですけども。

#まとめ
いろんなロケーションのサウナがあり
いろんな客層があって、いろんなセット構築がある。
すごく当たり前のことですが
サウナごとにセット構築を変えたり
許容できるものを変えていければ
もはやどんなサウナでも楽しめるなーと気づいた日でした。

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奥のサ(isanow)

2020.01.15

1回目の訪問

#サウナ
岩サウナとケロサウナをメインに
それぞれを出たあとに蒸しサウナをデザートテイストに堪能。
EX)岩サウナ8分+蒸しサウナ4分

いまだ工事中の薪サウナに憧憬を覚えつつ
上記の3サウナをローテする。

岩サウナはテレビありのコロシアムサウナ。
巣鴨のSAKURAを想起させる。

ケロサウナは最大10人程度の暗闇の孤独のサウナ。
後楽園ラクーアのフィンランドサウナや、ゆらっくすのメディテーションサウナ的なストイックさを思わせる。

蒸しサウナは非日常を体感できる稀有なサウナだ。
大きなドアをガチャリと開けて、汗をかく。
そんなソフィスティケートされた日本のサウナにおいて
入り口が一般的な家の窓よりも小さいデザイン!
裸の男が「よっこいしょ、あっ痛たた」と出入りに不自由する景色を生み出したことに感動を覚える。
窓(入り口)は少し開けることでより暑く十全に堪能できる。但し書きにも記載されている。
例えば下記のようなローテ。
岩サウナ→蒸しサウナ
ケロサウナ→蒸しサウナ

そんな「しきじ」的な1セットの構築を都内でできるとは!

#水風呂
シングルの水風呂に入り
20度台の水風呂に続いて入り
33度の「昇天」の名を冠する水風呂に入る。

1セットのサウナの中で3種類の水風呂に入っていくと
「休憩」がもたらす「ととのう」とは違う「ととのう」世界があった。

#休憩スペース
「座る」ということに限定するなら、トータル15人程度は独立した椅子に座れる。
さらに露天風呂に続く道にも防水ソファーを備えており、果たして最大何人の人間を同時に「ととの」わせるつもりなのか!と感嘆する。


都内の池袋という地にこういった「おじさんだけのサウナ」ではない「これからのサウナ」が誕生したことに諸手を挙げざるをえない。

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