まーす北上 大衆演劇と湯どころ
温浴施設 - 岩手県 北上市
温浴施設 - 岩手県 北上市
食堂に行くも♀組はまだな模様。ビールを我慢出来ない自分は息子にとりあえず飲みものだけでも頼んどくかー!?と言うもママとおねーちゃんが来るまでダメ!と怒られる自分、p(`ε´q)ブーブーとしても許して貰えず(笑)
♀組も上がってきた。娘は小走りでやって来て「今日は一番上の段で6分いれたよ!」と楽しそう報告。「おお、すごいな!パパとママの娘だ!でも無理はダメだからなー?」と話つつ皆で食堂へ。
皆で何にするー?と話してると「どうせパパは揚げ出し豆腐ともやし炒めでしょ?」と小馬鹿にする娘、誰に似たのやら(笑)「今日は違うの食べちゃうもんねー!」とメニューを見るふり、すると息子はサウナラーメンに挑戦する!と言い出す。「辛いぞ~?男なんだから頼んだらちゃんと食べなきゃダメだぞ!?」と釘をさす。各々注文し自分はいつもの2品。娘にはやっぱりー!と飽きられ気味。
息子は結局全部食べきれず、娘が最後に食べようとしていたうずらの卵はオレが奪ってプチ喧嘩(笑)嫁にもお叱りを受ける(笑)
ヨギボースペースに4人で寝る準備。息子は既に寝ている。こんな日常が本当に幸せである。
ぴちゃぴちゃと顔に生温い感覚がする…。口元にも落ちると鉄の味がする。何かおかしい…。目を覚まし3人を確認しようとしても居ない?いや、嫁の白い足らしきものが真っ赤な野いちごを潰したような形跡だけがある。
気配を感じ前を見るとNo.1~5が各々凶器持ち立っている。
何が起きてるのかは理解出来ない。
気づいたら自分も刺されていた。意識が遠くなる中、5人はオレの心臓をネックレスにするのは私だとか何やら言い争っている…。
血の匂いがする…。あぁ、今日はクリスマスだったな。
メリークリスマス🎄
※この物語はフィクションです。
酔っ払ってたのか前の投稿に全く記憶がありません(笑)もうちょい内容濃く書きたかったですが文字制限がね。
はなみち着いたらくそったれの世界流れててビビった(笑)
大好きな朝ウナでしたが心がぶれすぎて集中できず、3セットで〆。
マースさん今年もお世話になりました!
良いお年を!!
コメントすることができます
すでに会員の方はこちら