じん

宿泊込みで利用。

翌月から利用料金改正のお知らせあり。
だいたい300円アップの深夜滞在は500円アップ。

時制柄、考えるところではありますな。

朝にちょっとだけ

姫湯　明和温泉いただきました。
膳所の都湯で修行された若息子さんが親父さんの銭湯を引継、リニューアルオープンされたところ！
風呂好きとしては、あつ湯の42-3℃という設定がありがたし！

スチームサウナを楽しみました。スチーム特有の水の匂いを消すためにアロマが置かれ香りが良く、居心地よかったです。

水風呂も良く、深めで、さらにライオン🦁様からどんどこ水を送り出しているので、常にオーバーフロー。
景気が良い。

まだ未改装な部分も多くあるため、目に付くところも多くありますが、走り出したばかりのリニューアル。
これからもどんどん改装していく、との事なので変化していく明和温泉、寄れる時は入っていこうと思います！

(駐車場は建屋入り口とは反対側の道から入るので回り道が必要です！)

今日の11時ごろから利用させてもらいました。
相席のご同輩ともサウナを楽しむことができて何より。


さて、フロントで説明を伺い、シャワーのブースで脱衣して水着に換装。このブースがちょっと男性だと手狭ですね。
今のような夏場だと暑さも気になりました。

そもそも、ホステルを作られた後に、『冬場のレジャーを作りたい』という思いでサウナを建てられたとのこと。

暑さを一旦、水風呂で洗い流した後に、いざサウナへ。

入るとすでに大開放な窓から海を眺める。
この感覚、何かを眺めていたいという気持ちになるサウナ室の中でとーても気に入りました。
最終的にベンチに膝立て座りをして、窓をずーっと眺めながらサウナ浴していました。

水風呂は信楽焼の壺をウッドデッキに埋め込み、水を流し続けてくれています。ちょうど良い冷たさで、体感では14℃ぐらいかなーとは思いつつ。

香りに潮の匂いが混じった、ただ蝉の鳴き声を間近に聞きながら、ぼんやり頭の中身を飛ばしていました。

至福の気持ちをいただきました、ありがとうございます。

チキンとキーマのあいがけカレー

辛味は抑えつつ、スパイスが効いていて美味い！

道中でちょっと気になっていた施設。
外観は少し古いかな?とは思いつつも、中に入るとフロントさんの応対が丁寧でいい！

と、入る前に一個SHIP SAUNAがメンテナンスのため使用不可と知る、無念！
浴場に入り、身を清めてから大開放の露天を眺めると様々なお風呂とサウナがお待ちかね！

まずは、瀬戸内レモンサウナ、これはオーソドックスながらHARVIAのタワー型ストーブでガッツリ暖めてくれている、セルフロウリュにはレモンのアロマが加えられていて、少し流すと良き香りがしました。

KAMA SAUNAは土壁の窯を和風に仕立て上げて蒸気浴を楽しむスタイル、50℃ほどの低音で程よく気持ちよくなれる。

水風呂も幅広い楽しみ方を提案してくれていて、助かる。
海水水風呂は季節によって温度変化を楽しめそうなので、今度は冬の季節にきて、キンキンに冷えたやつを楽しみたい！

露天からの有明ビューも大変楽しめるが、終わった後に海っ張りの近くまで迫り出したスペースが最高に解放感が強くて、ここでの休息が何よりも得難い気持ち良さでした。

偶数日奇数日で入れ替わり制なので、反対側も是非とも楽しみたい！
香川のレコメンド施設として自分の中で記録していきます！

とうとうやってきた！
ノスタルジックサウナで気にはなりつつも、まだ未踏だったこちらにイン。
平日昼間でほぼ貸切状態で楽しませてもらいました。

サウナ室はカッチカチになるほどの熱さだが、湿度が低めで逆に居心地がいい。水風呂を長くしっかりと冷やして、3セット後にロビーでゆっくりさせてもらいました。

空間が生み出すノスタルジー、昔の実家のような落ち着きをオムライスとともにいただきました！
女将さんの優しいトークもいただき、心休まりました！

オムライス

懐かしくなる。

徳島から今治まで一旦走り、こちらに入浴。
最近サウナにすごく力を入れているのは見聞きしていたので足を伸ばすのも悪くない！

開放感のあるロビーで券売機から入浴券と低温サウナラウンジ利用を選び、入浴。
メインのスタジアムサウナはかなりのアチアチ。
上段に吹き荒れる嵐に耐えれず。
露天のサウナ小屋は人数も相まってちょっと穏やかめ。

館内の水風呂に入り、浴場椅子にて休憩。

低温サウナはほぼ岩盤浴でしたね。
ただ、セルフロウリュができるのは珍しいなあ。

ロビー含めて様々や楽しみ方を提案してくれていたのは素晴らしい施設さん！

お昼からの3時間をガッツリ堪能させていただきました。

蔵をサウナにした、という発想は多くあれど、ここは中々のレア体験となりました。
まずは受付を済まし、オーナーさん自ら初めての人に向けて説明してくれます。シャワーの利用だったり室内の使い方だったりと丁寧でして、そこがまず嬉しい。

早速脱衣所で身支度を整えて、サウナイン。
一階にストーブがあり、2階への細く急な階段を登ると、そこは暗く、静かで、それでも熱気が溢れた室内。
時折、下のストーブの薪が爆ぜる音や入口から人が入る音などしつつも、良き環境で、広々と使える場合は寝転んで入るというのも幸せでした。
強めの湿度で息苦しくなく、暖まるには最高のコンディションでした。

水風呂が2種あり、庭園部に備えられた大きな水風呂は井戸水掛け流しでダイナミックに空を仰ぎ見ながらぼんやりと、夏なので温度は高めでしたが、冬場はシングルどころか氷が張り付く時もあるとか。
川の水風呂は導線に距離はありつつも、流れの中でヒンヤリと身体を冷やすには抜群でした。
自然を感じつつ、なおかつ選択肢もあるのは最高です。

休憩は多くの椅子が準備されていて、なおかつ、縁側のアガリでも休憩できるので迷う事なし。

代表の淺井さんはサウナの設備や造りに造詣が深く、その経験を活かして、このサウナを作り上げていったとのこと。

もっと多くの方に，このサウナを体験してほしい！！
自分の中で是非とも多くの人に知って欲しい施設の一つです。

朝、野良仕事を暑さで切り上げて、ミズブロハイリタイ気持ちでこちらへ。
ここ、露天の石庭が綺麗だなあ、と落ち着いた心で眺めてました。

あまりにも水風呂に入りたい外気温。
いつもより長めの水風呂が気持ち良い。

リニューアル後、初の来訪。

昔の別れた彼女に会うような気分でフロントから向かい、浴場へ。導線はそれほど変わらず、しかし休憩所は大きくリニューアルして、常時滞在できる人数を増やしてる。

脱衣所なども変わらず、身を清めて、湯もいただき、サウナへ。
遠赤外線サウナは、前よりも居やすい温度になっているので好感触。オートロウリュも2段階で楽しめる。
バレルサウナは入った瞬間の熱さは強めだがじんわりとHARVIAのストーブを楽しむ余裕もある。
瞑想サウナは、ikiストーブの特大型の長いやつを眺めつつ、ガッツリ熱さを堪能するので、あまり瞑想感は温度からは感じられず、ただ、照明や視線隠しのコンセプトはgoodでした。

ソロ水風呂も良かったなぁー、またリバイバル後の今後も頑張ってほしい施設です。

今日も健やかに　#水曜サ活　で城南温泉。
入浴後に改装のお知らせがあったのでここでも共有いたします。
7/1〜7/11の間は、浴槽タイルの改装で休業だそうです。

朝風呂どきにイン。
身綺麗にできてスッキリ！

ちょっと用事があったので。
18時のダイナミックロウリュを受けて夕ご飯もいただきました。

奈良醸造さんのサウナイベントからのならまち探索を終えて、時間ちょうどに電車あったので京終まで。

デカ風呂で温度差のある浴槽ありがたいー。
合間合間に水風呂を挟みつつ、ラストの締めにサウナへイン。

これは！熱さもさることながら湿度もスゴイ！
ガツンとくるパワーに圧倒され、砂時計の往復前に退散。
目の前の超軟水水風呂でガッツリ冷やして、脱衣所にて休憩〜。
ハイパワーサウナに分からせられたわ……。

飛行機からのお泊まりで利用。
夜は疲れ果ててたので朝風呂〜。

2度目のハレタビ。
入場前にまさかの外国観光者アテンドが発生したりの面白エピ発生したものの、サウナはアチアチで気持ち良い。
だいたいここは5分程度でガッツリ温まる。

短サイクルで回るのだが2時間でちょっと時間持て余し気味になる。

朝10:30の清掃が終わってからの一番風呂いただきました。
7日間宿泊もこれで終わりです。

サウナは時間と心に余裕がある時こそ1番気持ち良い、とわかるタイム。

12時のチェックアウトに合わせて退館。
この度は連泊させていただき、お世話になりました。
些細なトラブルなどもありましたが、快適な時間でした。

亜利巴”巴”

ランチバイキング

崎陽軒昔ながらのシューマイが食べ放題！！

今日も宿泊にて利用。
20時インでちょうどアウフグースサービスをいただき、
No.2でじっくり蒸されて良い気分。
明日も頑張る英気を養うために、美味しいチゲ鍋も貰いました。のんあるレモンサワーも添えて。
19時のレトロゲーアウフグースも気になるなぁー。

チゲ鍋小

のんあるサワーでスッキリ！