2018.09.08 登録
[ 富山県 ]
サウナを愛でたいを見て来ました。
果てしない山沿いの道をくぐり抜けて、最後に離合の難しい橋を越える。
奥まった山の中にありました! ゆ〜楽!
JAF会員パワーを発揮して割引をもらい、入浴〜。
露天もだいぶ温度高めでしばしぼんやり。
さて、サウナもサッと入り水風呂も済ませたのちに、外気浴。
これは大パノラマというやつかー。
木々の色も少しずつ色づき始めて、秋の到来を感じます。
来月ぐらいに来ると、紅葉も楽しめる温泉ですね。
休憩どころでごろごろしてたら、元気な幼子にちゃいちゃいされながらまったりしています。
[ 富山県 ]
サウナを愛でたいを見て来店!
昨日のスパアルプスのスナックぬれずきん、突発二次会の現地民から「高原鉱泉はマスト」という熱いレコメンドをいただいたため、朝から入浴。
身体を清めて、サウナへイン。
110℃の表示に若干の慄きを感じつつ、熱される。
水風呂はサウナ室からすぐ目の前。
キリッとした冷たさを感じながらライオンの口から出る水を眺めてしまい、関西の名銭湯をおもいだす。
すぐそばのアディロンダックに身を委ねる……。
脱衣所で着替え中にドライヤーのマシンが一台硬貨を受け入れないマシントラブルにでくわし、思わず使用者の方と苦笑い。
さて、次の場所に向かいます!
お土産でガチャ回してMOKUハンカチをお土産にしました。
[ 石川県 ]
富山までの行き掛けの宿込みで利用させてもらいました。
サウナは2種とも堪能させてもらい、個人的にはサウナ室としては奥の低音サウナが香りをメインにされており、だいぶじっくりと蒸される設定で楽しめました。
こちらだと水風呂までが距離があるのは難点ですが……。
高温サウナの寝転びスペースも良き。
水風呂は水質と温度共にずーーっと入ってしまえる環境。
それを受け入れる充分の容積が素晴らしい。
改装されたばかりの休憩スペースのテルメの森がゆっくり眠れました!
[ 京都府 ]
いってきました、ぬかとすごいゆげ。
サウナシュラン2023に輝いた、ぬかとゆげとmadsaunistとのコラボレーションイベントと聞けば行かざるを得ない……!
そもそも、貸切サウナである、ぬかとゆげの内、ゆふでっさとのこせっとの2つ、さらにmadsaunistのテントサウナが入り放題となれば、さらに気持ちが上がる。
受付を済ませて、水着に着替えてから、スタッフカジさんから説明を受ける。テントサウナが強めのため、今日は室内サウナは穏やか目なセッティングとのこと……。
ゆふでっさ、のこせっと。
やわらかめな温度帯で同時間帯の参加者と交流しつつゆっくり入る。
ゆったりリクライニングのゆふでっさでぐったりするのが好みでした。
常設の湧水水風呂2種も好み。
鉄分多めの水はやはり肌にピリッとくる感触がありつつ、冷えるのを楽しめる。もう片方のものは、広めでぼーっと浮かぶ楽しみ方が好き。
さて、
最後にmadsaunistのテントサウナにイン。
入室即湿度と温度の暴力!
着座しても椅子部分も猛烈な熱さ、ケツヤク!
周りの人との水シャワーコミュニケーションを楽しみつつ、様々なサウナを楽しみました!
色んな方々ともご挨拶させてもらい、サウナとコミュニケーションを堪能させてもらいました!
ありがとうございます🙏🙏
[ 岐阜県 ]
初めて来訪しました。
建てている時から知っていたのでもう2年経つのかという驚きとともに入店。
フロントで軽く説明を聞き、館内着に着替えて、二階の浴場へ。ささっと脱衣して、いざ入浴。
身を清めて、あつ湯にいったん浸かり、早速タワーサウナへ。段階によって温度差がかなりあり、自分の好きなところを選べる感覚はいい。電気とガスの2つのストーブで、場所にあって熱の当たり方が変わるポイントもある。
14時の熱波サービスを受けて、3段階目を楽しむ前にアウト。
割と長い時間をかけてのサービスのため、事前にあたためる必要はなかったかなーという感想。
水風呂も各種あるが、これも選べる楽しみなんだろうなあ。
熱波後にシングルからの15℃を楽しむのが中々おつ。
外の休憩所で扇風機の風に当たりながらの休憩が至高。
身体の水分を入念に取った後に椅子がちょっとコンパクトで窮屈な印象がある。
3階の休憩どころもありだが、4階が静謐な空間でベスト。
退館前に、あまりにも食べたすぎて、すき焼きユッケ丼を食す。脂のキメがしっかりとした肉を豪快に乗っけた丼でうんまかった!
[ 大阪府 ]
ふらっと行き道がてら入湯。
大幅なリノベーションの結果、ロッカー数も70以上に増大して入浴よりもサウナに全振りした結果をみる。
さて、身を清めて入浴も済ませたのちにサウナへ。
ざっと40人ほどの大箱を生み出す発想はすごい。
関東では体験したミュージックロウリュはここでも健在。
熱さにやられても音楽を楽しみながら長居してしまう魅力は惹かれるものがありますね。
ちなみに、私の体験した音楽はスピッツのロビンソン、学生時代の卒業式を思い出すおじさん。
水風呂はキンとした冷たさで、こちらはあまり長居するのは控えめになる狭さ、サウナ室がパンパンになる大きさと比較すると小ぶりに感じる。
外気浴は露天に8席、脱衣所側に3席あります。
露天の奥の2席は扇風機からの風を楽しむエリアなので特等席というイメージ。
まあ、銭湯なのでサッと入って次の目的地へ。
画像はドリンクラインナップ。
サウナ中も湯上がりも楽しめる商品群は魅力。
(駐車場の場所が若干分かりづらいのをヒアリングさせてもらいました、建物正面のおおみね湯の表示のあるところと、前の道を進んだ先の4台のところとのこと。
近くには安めのコインパーキングがありますので、車での来場者は周囲の住民に迷惑にならないように……)
[ 愛知県 ]
宿泊にて利用させてもらいました。
昨晩はインが遅かったので、こもれびの方だけを体験。
朝から入浴で利用。
昨晩の手なりで身を清めてから、違うところでという気持ちで漢のサウナ室へ。
「うを、暑い」思わず口から出た。
下段で座ってゆっくり。
スチームも入ってみるが肌に合わず。
木漏れ日が個人的には段差での温度差があって好きですね。
水風呂かプールが楽しいよね。
色々セットをした後に、プールで浮かぶのがなんというか脱力の極致に至れる。
水風呂は深さよりも広さの気持ちになるね。
リクライニングの広々空間と食堂の全体的な煌びやかさはこれからも大事にしてほしい施設です。
[ 茨城県 ]
東京で3日間の戦いを終えてからの電車を乗り継ぎ来訪させてもらいました。
蔵を利用したサウナが最近気になるので。
暑い中駅から歩き、到着時には汗だくだく。
店内に入るも誰もおらず、困っているとおそらく常連さんなんだろう方が呼び出しボタンを教えてくれる、ありがたい。
そこから様々な確認事項を済ませてからの、一服を終えて脱衣と水着に着替え。
早速2階のサウナ部分へ。サウナ室にはスリッパを履くという、これが無いと足が焼ける思いをする、いや、した。
蔵の2階部分にドーンとMOKIのストーブが鎮座する、全体では10人ほどの座面で、一部高くなっているのが4名分ほど。
全体的な温度も高めで、さらに壁からも輻射熱がありだいぶホット。
セルフロウリュをすると石が反応をする音がサウナ室全体に広がる心地よさがある。
時間をかけてじっくり楽しむというよりはガッっ!と温まるセッティングに感じました。
外の水風呂は大きな樽のようなものに、上から清水を流し込んでいて、とても肌触りが良く入りやすい。
終盤はぼんやりと2分ほど入っていても苦ではないほどのよさ。
陽の強い光の中でぼんやりと休憩しつつ、ドリンクをガブガブ飲んでええ気持ちになりました。
遠方から立ち寄ってよかったです。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。