じん

2022.12.11

2回目の訪問

サウナ飯

行ってきました、NatureSaunaFes in Winter!
昨年のWinterが雪降る中行われ、「もう来年はやらない!」とは言いつつも、
参加者からの熱烈なリクエストにより、開催された今回。

自分もリクエストした一人なので嬉しい限りです。

さて今回は雪は無いものの、雨が降り続く中、現地到着。
外気温一けたの中、水風呂にダイブする水着姿の人たちが見える。
去年も思ったけど、
「幻覚のように思いたいけど、これマジ(真実)」

さて身支度を整えて、サウナ室へ。
今回サウナ室は、
・常設のフィンランドサウナ、
・テントサウナが三基(ノーマルMORTHとMAX、アイアムサウナ)

あと、地元のミヨシ産業さんという建材屋が考案したサウナユニットが
新しくこの期間だけ置かれていました。
見た瞬間「なにこれかっこいい!!」と感じましたネ。

中も上段椅子と下段椅子に分かれていて、熱さの階層分けがされていて、
ストーブもMISAのウォールマウント型でセルフロウリュ可。
上段からだと桶まで届きにくいので、足場があるといいかも。



水風呂は、
「いやー、去年は3℃だったけど、今年は8℃だからぬるくて」
いやいやいや、それでぬるいのは感覚バグってるんよ。
でもなぜか、水道水のシングル水風呂よりも入れるんですよね、不思議。
やっぱり、山からの水は肌への当たりが変わるんでしょうね。

五塔熱子さんのアウフグースもテントサウナで浴びることができ、
乱気流の中で、バチコーン!と水をいただき、
加熱→冷却→再加熱のコンボでヒャッホー!となりつつ、
このコンボ気持ちいいですよね!と熱子さんとも共感でき、ハッピー。


美味しい具沢山豚汁とミネストローネをいただき、
おなかの中も暖めて休憩してからさらにサウナへ。
という無限ループを繰り返し、何度サウナ室へ入ったか忘れたころには、もう帰る時間。

毎回名残惜しい気持ちに後ろ髪を引かれつつ、
車で3時間半の道のりで帰ります。
また、絶対に来るからね~!

じんさんのNature Sauna(大山隠岐国立公園内・一向平キャンプ場)のサ活写真

ミネストローネ

サウナ飯 supported by のんあるサ飯
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