上野ステーションホステル オリエンタル2
カプセルホテル - 東京都 台東区
カプセルホテル - 東京都 台東区
今日もこれから熱い戦いが待っている。ドーミーインをチェックアウトし、ゴングが鳴る18時までは時間がある。軽くお茶して、マッサージしてもらって、まだ時間がある。ラクーア行くのも混んでるし高い。地下鉄で1つ2つ移動してどこかないか。そういえば上野にまだ行ったことない施設がある。そこでこのオリエンタル2へ。
この上野に3つ位同じ施設がある。いろんな画像見たりHP見たりして比較的新しい施設なんだろな、と勝手に想像して現地に向かう。
受付を済ませると、実に昭和な香りの漢の施設。さすが上野である。少し怖くなる。浴室に入っても昭和の香り満載。流石に怖くなる。身体洗うと早速ロウリュということで参戦。その後顔ぶれたるや、昔からサウナを愛する者たち。スタッフがガンガンうちわで扇いでいる。そしてどんどん熱さが増してくる。
私も途中で退場。隅にあるプラいすに座ると、足が折れ曲がりつぶれる。私の体重がいけないのか、プラいすが脆いのか。他のおっちゃんが窓側の洗い場の淵の上に座るので、私も真似をする。普通なら行儀悪い。どこかのヤンキーである。似たような光景を昨日の推し事の中で見た。しかしそれが許される空間。窓の隙間からは山手線が走っていく。
2セット目、水風呂入り、アディロンダックに腰掛ける。実に心地よく、ぼーっとする。天井のわけわからんオリエンタルな花柄の模様を眺めながら。やはりアディロンはいい、ととのうのにはもってこいだ、ただのプラいすとは違う、と思って立ちあがろうとすると、アディロンの足が折れ曲がり、イスから崩れ落ちる。右足の小指を負傷。後で見たら流血していた。もうイスに座るのが怖くなった。
都合3セット。とはいえ、なんだかんだレモン水があったり、氷があったり、ボトルを冷やすクーラーボックスがあったりホスピタリティは抜群。ただ、チラーのモーターが常に唸っている昭和な施設。
ということで、満身創痍で熱い戦いに臨む。
お疲れ様です! 思わず「いいね」を推してしまいましたが もとい、押してしまいましたが、とんだ災難でしたね…! コンプライアンス的に保障してもらう必要があるかと考えますが、推し事も控えてでは難しそうですね。
先輩の件をすぐに思い出しましたが、この後の予定があったので…
私も日曜日は立川と渋谷でお出かけでしたので…。また月曜日から頑張りましょう!
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