ウェルビー栄
カプセルホテル - 愛知県 名古屋市
カプセルホテル - 愛知県 名古屋市
カプセルに宿泊し、名古屋サ活旅の2日目。
1日目に書いた通り、ゼイタクに朝ロウリュなどを満喫した。
ここには1日目に書ききれなかったことを書いてみます。
★森のサウナ
湖畔のほとりのようなサウナ小屋。フンイキ良すぎる。
室温自体は80℃前後だが、セルフロウリュでしっかり熱くなる!
上段は天井と頭がかなり近くなり、理想的な構造とされる。
6人程度しか入れない+人気という事もあり、
ドアの開け閉めが激しくて、落ち着けなかった。
せっかく静かな空間なので、もう少しゆっくり入れたら良かったなあ。
★3F 男女共用・女性用スペース
ウェルビー栄内から直通で3Fに昇ると、
館内着で入る男女共用のエリアがある。
大きく分けて
①「男女共用のサウナシアター」
②「女性専用のForestHouse」
③「軽食・バー 休憩エリア」 の3つから成る。
②はさすがに入れないが、③の《Sauna Bar》では軽く飲み物を頂く。
キレートレモン+ポカリ、その名も《キレポ》。
もはやなんでもアリ感。
★Sauna Theater NAGOYA
で、結果的に前述①のサウナシアターがとてもよかった。
シアター内はなんと約70名が入れる程の、円形の“劇場”。
高温サウナのアウフグースが満員で残念だったのだが、
次は3Fで何かあるのか~と軽いキモチで参加してみたら、大満足。
LED照明・音響と共に熱波師さんによるアイスボールロウリュ、
自らの暑さを顧みず我々に“魂”の熱波を贈り続ける、舞――
こんなに華やかでゼイタクなアウフグースが存在していたとは・・・・
扇いで頂く時、自然と拝むポーズをとってしまった。感謝。
アウフグースを浴びた後は、「スノーマウンテン」と呼ばれる
部屋全体が氷点下近くまで冷えたエリアで、冷気浴が可能。
アウフグース後はイス取りゲームなので、
熱波師さんに感謝を伝えつつ、早めに抜け出すと吉かも。
火照ったカラダに空気がすごくオイシイのだが、
爽快感半分、館内着がびちゃびちゃで寒い半分、という感じ。
追加で館内着が無いと困るので、実質参加料100円。まあ仕方ない。
ひとまずメモとしてはこんな所か。
公式サイトを見ていると、ウェルビー系列は他にもいろんなサウナが沢山・・・
また来るぞ名古屋!また来るぞウェルビー!!とても楽しかった。
コメントすることができます
すでに会員の方はこちら