ねぎ

2023.04.28

1回目の訪問

サウナ飯

サウナの三宝、いい導線にまとまってます。

■内装など
 昭和~平成感が残るのはイメージ通りとして、
 浴室に入ると、もはや恒例になってきた2Fへの階段。
 2Fの壁部分に堂々と《サウナ》《露天風呂》《水風呂》と書かれており
 “三宝”が2Fに揃っているッッ!!
 個人的に重要な飲み水情報は、浴場入口すぐのとこにアリ。
 常温に近くて最高。これが2Fにあれば“四宝湯”だったな。

 お風呂の種類などはベーシック。どれも《トルマリン入り》だそうで、
 折角なのでサウナの各セット前に、2~3分トルマリン漬け。
 寝転び湯でお尻がズボッッと収まる感じが面白かった。

■サウナ
 バスタオル要、70円。持参すれば無料。今回は70円で借りた。
 入口にぶ厚めのマットが6枚あり、実質これが定員数か。
 (※余談だが、自前で水もマットも持ってきたが不要で、
   代わりにバスタオル用意すれば良かったという反省)
 温度計は110℃なのだが、本当に110℃かな・・・
 というギモンは若干残った。もちろん熱いけど!!
 下茹で入れても11分~12分入れた、恐らくもっとマイルド。

 サウナの壁のウッド部分は年季が入っているが、
 座面・背もたれのマットは綺麗にされてて、不快感はナシ。
 テレビが無い代わりに、ずっと演歌・歌謡曲が流れてるスタイル。
 視覚的な情報が無いので、TVより幾分かは集中しやすいか。

■水風呂
 三宝湯の目玉。広さは3人は充分入れて、深さもぼちぼち。
 う・うおおおおッ! あ・足首がもげるような冷たさッッ!!!
 先日の13℃水風呂にかなり近い感覚。幸い、水の流れが穏やかなので
 両手は水上に出してジッと羽衣をまとえば、1分は案外イケる。
 初見はキツかったが、攻略法を覚えればしっかり身を締めれた。
  キーンとしすぎ感はあるので、決して無理はしないこと。

■休憩
 サウナのすぐ横に露天風呂。結構広くて、木製の平らなイスが2個。
 入口側の方が外気を感じやすくてよい。
 少し座ってみるとまあ悪くはないのだが・・・
 露天風呂の浴槽のフチが太くて、充分寝転べる。空いてたらオススメ。

 貸切状態だったので、3セット寝転ばせて頂いた。
 一人で独占するには広すぎて、流れる湯の音が気持ちよく・・・
 ・・・・・静けさァ・・・・・ Great!!!! 若干の罪悪感。

3セット貸切で超快適だった。サウナ利用者が少ないのか。
キツめの水風呂が大きな特徴で、タオル持参なら500円を切る
ハイコスパ銭湯。スカッと強めにイキタイならゼヒ。

ねぎさんの三宝湯のサ活写真
ねぎさんの三宝湯のサ活写真
ねぎさんの三宝湯のサ活写真

インドネパール料理ニューガンガ

チーズナンセット(バターチキンカレー中辛)+ポテトフライ

インドインドしてる料理屋初めて。チーズたっぷりもちもちでうんま~~い!!!中辛だけどめちゃ辛かった。

サウナ飯 supported by のんあるサ飯

  • サウナ温度 92℃
  • 水風呂温度 14℃
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