山と温泉

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
正確に言えば今日で有給休暇が終わる。そして妻はパート、娘は療育施設ということで久々平日フリーの時間が生まれたので迷うことなくニコーリフレへ。思えば夏に同じシチュエーションになったときは自転車で来たが今日は雪で大荒れ。季節の移ろいを思う。

１０時過ぎに入館し早速３セット。昼前はロウリュもなく浴室は閑散としている。休憩所に入って島耕作を読みつつランチはリフレスタ麺をチョイス。麺が食べたかったのと、あたたかいものが欲しかったからだ。肉と油と炭水化物で満たされて少し休み、１４時のロウリュ目掛けて再度浴室へ。担当はマイケルスドー氏、タオル捌きがお見事。結局最後までいられませんでした。

ところで水風呂が１６℃と書かれているが絶対そんなわけないだろうというぐらい冷たくてスタッフさんに聞こうと思ったが、ニコーリフレのサ活をあさっていると８℃という声がチラホラあってビックリ。どうりで寒く感じたわけだ。おかげで膝の冷え症が戻ってきたかとヒヤヒヤ。意図せずにグルシンに遭遇したわけだが、やはり自分には１６℃くらいがちょうどいい気がする。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
長い休みも後半となり、自宅で落ち着いて過ごすことになる。特に用事もないので昼ごはんはこれまで行ったことのないラーメン店である彩未で食べる。行列を覚悟したがタイミングよく入れたのでラッキー。肝心の味はすみれよりマイルドに感じたが、スープはしっかりとスパイシーでおいしい。妻も娘もペロリと平らげており、特に妻は気に入ったようだ。自宅から近いしまた来てみたい。
午後は娘とそり遊びをしたり、小児科の送り迎えで終了。夜ごはんは回転寿司のまつりや。ネタがおいしくて満足。特に旬のたちがよかった。この休み中は贅沢な食生活ばかりである。

夜はきよらへ。なぜか通う頻度が落ちているが、混み具合、サウナ室のセッティング、場所を選べるととのえイスの配置、札幌唯一のモール温泉、銭湯価格とスペック高めの施設なので今日もよく蒸された。寒さが戻ってきたのでモール温泉で下茹でするときも湯当たりがやわらかくてよい。ちょうど回数券も切れたことだし、買い足してまた通い詰めたくなった。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
惜しみながら北海道ホテルをあとにし札幌へ戻る。時間に余裕があるので幸福駅跡をみたり、芽室町でコーンチャーハンを食べたり、明治のチーズ工場を見学したり。特に明治の工場はよかった、いろんな工場をまわりたくなる。

旅行中はずっと運転して疲れていたが、妻から夜お風呂行くんだよねと聞かれると「お、おう…」という反応となり結局またクルマをだしてあしべに向かっていた。金曜は天気が大荒れでドカ雪が降るということであしべにも行けなくなるかもしれないからだ。

サウナ室は空いているが換気扇の下のイスはなかなか開かずモヤモヤする。とはいえサウナ室内はしっとりしていてよく汗が出てくる。水風呂もちょうどいい温度でしっかり。あっという間に３セット終わっていた。

長い休みも折り返しを過ぎた。旅行でお金を使ったぶん、これからは家でゆっくりしようか。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
昨夜は帯広駅のエスタで豚丼を食べ、ホテルに戻ってからまたサウナに入りビールを飲んで就寝。ぐっすり寝てから朝ごはんに向かう。今回は洋食コースをチョイス、クロワッサンもサクサクでおいしいし、オムレツもフワフワで満足。バイキングの忙しなさはなく、ゆっくりと流れる時間が愛おしい。

お腹が満たされたのでひと休みしてから最後のサウナへ。もうチェックあうとしている人も多い時間帯なのでほぼ独り占めであった。掃除の時間ギリギリまで粘りサクッと３セット。外気浴で冷えたカラダを浴室内のととのえイスで回復させると心地よいととのいがやってくる。

妻も娘もこのホテルを気に入っているようで３度目のリピートもほぼ確定。何度も来れるようにまた仕事をがんばろうと思える。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
インバウンドだらけの登別温泉をあとにし一路帯広を目指す。何度も来ているはずだが延々と着かないところが北海道を感じてしまう。
トマムまでは雪がチラついていたが、新得を過ぎるころにはいわゆふ十勝晴れとなり帯広に着く頃には雪は全くなくなった。やはり気候が違うんだな。
大好きすぎるインデアンカレーを食べてからばんえい競馬を観戦。せっかくだからと適当に買った馬券が当たりご満悦となる。

北海道ホテルは夏に続いて２度目である。せっかくだからいろんな宿に泊まりたいのだがここだけは別。クラシックな雰囲気もいいし、洋風の部屋も落ち着く。そして何よりもサウナが最高である。マイルドなセッティングながらしっかりと湿度があり、セルフロウリュするとじっとり汗が出る。札内川からひいた水風呂はひんやりとしながら肌に優しい。外気浴はやはり寒いが、足元にお湯が流れてくるのであたたかさすら感じる。
やっぱり北海道ホテルは至高である。ますます帯広に移住したくなりました。

サウナ：8分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：2セット

一言：
昨晩はご飯を食べたあとひと眠りしてサウナに向かうつもりが熟睡してしまった。その分朝はしっかり起きて朝ウナへ。
早朝は誰もおらずガラガラ。時間の都合で２セットで終わったが、コンパクトでアツアツのパワフルなサウナ室であった。
とりわけここの施設でよかったのは源泉水風呂だった。硫黄の香りをまとって終了。
今朝は晴れているので昨日見れなかった地獄谷も見れそう。北海道にいるうちにもう一度くらい登別温泉に来れたらいいな。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
久しぶりの温泉旅行。北海道に住んで3年近く経つがまだ登別温泉に行ったことがなかったので、のぼまんを選んだ。洞爺湖万世閣に泊まったときによかったので今回も系列にしたわけである。

道中は白老町の虎杖浜の洒落たカフェで昼ごはんを食べてウポポイを見学。周囲からの評判は乏しかったが予想を裏切り満足感が高かった。アイヌ語講座はタメになったし、ゴールデンカムイを読んでいたので楽しめた。

登別温泉に向かって標高をあげると雨が雪に変わってきたので地獄谷見学は明日に回してチェックイン。荷物を整理してさっそく風呂へ。硫黄の香りが強く、温泉らしくてよい。せっかくなので湯通しする。あたたまったころにサウナ室にイン。想像よりもコンパクトで熱気が充満しておりとにかく熱い。汗が噴き出て大変だったので水風呂に向かうとなんと２種類あるではないか。迷わず源泉水風呂を選びまたもや硫黄の香りに包まれた。
屋内のイスではなかなかリラックスできないので極寒の外気浴に向かうとそれほどでもない。インフィニティチェアもありもたれかかるとガッツリととのった。

施設はなかなかレトロではあるが温泉としては◎。夜ごはんの後と明日の朝もサウナに入りまくろうと思う。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
娘のヤマハ音楽教室の帰りにアパートの駐車場に停めようとすると前輪がスタックしてしまい１０数年ぶりにJAFを呼んでしまった。駆けつけてくれた隊員さんはとても感じがよく恐縮してしまう。
午後は羊ヶ丘展望台のスノーパークへ。雪だるまをつくり、そり滑りをして、チューブで滑り台を降りる。地元の人も多かったがインバウンドのアジア人も多い。札幌なら定番の観光コースだからか。

夜は３日連続で月見湯。イベントないもののそれなりに混んでいるのは連休の中日だからか。新しく買ったモクタオルを頭に巻いて３セット。フワフワで気持ちいい。これまで使っていたタオルは洗いすぎたのか水も吸わなくなってきたし。やはりタオルは消耗品と実感、そして反省。
明日からは登別と帯広に旅行する。どちらもサウナ重視で選んだ宿なので楽しみである。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
今日からまた連休に突入。年末年始もそうだったが、連休は前半のほうが楽しいしテンションが上がるというもの。
午前中はクルマのオイル交換。店員さんに言われるがまま下取りの査定をしてもらったが、思っていたよりはるかに高くてうれしかった。売らないけど。
家に帰ってからは久しぶりの家ラーメンでお腹を満たし、娘がスタバに行きたいというので地下鉄に乗って大通に出る。PARCOの地下は満席だったのでほかの店に移ろうとすると涙を流して抵抗するのでなだめるのに必死だった。彼女なりに思いがあるのだろう。少しだけ移動し新生銀行のとなりの店舗でようやく座れた。帰りにはどんぐりでパンを買い、いい休日になった。

夜は今日も月見湯。昨日も来てるし、行列に文句を言ってしまったがホームだし好きであるのでまた来てしまった。今夜は熱波ではなくキューゲルの予定だったからなのか空いている。アツアツのサウナ室でキッチリ３セット。サ時計のおかげで時間を気にせずととっていた。
空いている月見湯はやはり至高。また明日も来てしまいそう。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
正月休みも終わったばかりだというのに、また来週休みとなるので仕事もキリのいいところで切り上げて早めに帰宅。昨日が遅くまで残業していたせいか疲れもあったので近場の月見湯へ。熱波は２１時からなので、それまでは空いていそうだ。

到着してみると予想どおり閑散としている。サウナ室内は少ないタイミングだと４人ほどで快適。上段も遠慮なく使ってガッツリ蒸される。
３セット終わってイスで休んでいると、サウナ室前にとんでもない行列が。洗い場もととのいイスもガラガラなのに不思議な景色。イベントの時だけ並ぶ光景にも慣れてきたが、つくづく時間をズラして来てよかったと思う。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
年明けからも面倒なことが続いたがひと段落して前向きになれたので早く帰ったご褒美にサウナに向かうことにした。
きよらは年末振り。風呂にも浸かろうかと思ったが車中でカラダがあったまっていたのですっ飛ばしてサウナ室へ。
３日振りに蒸されるからなのか、疲労が溜まっているからなのかひどくつらい感じになって早々に退出。それでも３セットはこなしてスッキリした。
昨日までは帰りも遅かったし、年末年始の休みはやることもないので毎日お酒を飲んでいたが今日は休肝日でぐっすり眠れそう。やはり適度にサウナに行かないと体調が乱れるな。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
いよいよ休みも終わりになる。いつになく仕事に行きたくないが仕方ない。なのでいつもの日常に戻すためにも日曜月見湯が必要である。

朝は昨日までよりも少し早く起きてダラダラしたあと札幌グランドホテルのランチバイキングに向かう。仕事では使ったことあるがプライベートで食事をするのは初めてだったが、さすがホテルクオリティのメニューばかりで大満足。特に妻がデザートまで含めて終始ニコニコしていたので来て良かったと思った。
家に帰ってきてからは娘がそり滑りをしたがるので家の向かいの公園で１時間遊ぶ。身長も伸びたし度胸もついてひとりでもガンガン滑ってるので成長を感じる。

夜は予定通り月見湯。思えば年が明けてから２日を除いて毎日来てるわけだ。例によって熱波が始まるタイミングで退出。予告時間の１５分くらい前から行列ができていたが、初めてここに来る人なんかはサウナ室内が空いてるのになぜ並ばなきゃいけないのかと疑問に思うだろうから整理が行われていた。
常連に支えられてというのもわかるが、常連が仕切り出したらそのコンテンツは終わりとも聞くので悩ましいところだろう。スタッフさんたちの苦労が偲ばれます。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
長い休みも終盤に。ゆっくりと起きて近所のイオンで食料品を買い、家に戻ってから親子丼を作り食べる。久しぶりだったからかあまりうまくいかなかったが娘も妻も食べ切ってくれてよかった。午後はまたもやモエレ沼公園でそり滑り。年末とは打って変わって人がとても多く、スキーの練習をしているファミリーもいたのでぶつからないように神経を使った。
夜は家で餃子を作ったが焼き方がうまくいかず大失敗。フライパンのせいなのか火加減なのかわからないが、もう少し慎重に焼かねばならない。

そんな反省をしながら今夜も月見湯に向かう。サ時計を借りて脱衣場に入ると若者集団と鉢合わせて困ったが、浴室内はほどほどの混み方である。２１時のキューゲル前に３セット終了。今日はにらまれることもなく快適であった。
いよいよ明日で正月休みが終わってしまう。特にどこかに行ったわけでもなかったが、体調は回復したし気分もリフレッシュできたかも。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
長い休みも折り返しに。今日は妻がパートに出かけたので娘と２人フッズスノーパークでスキー。今シーズン初滑りである。５歳になったがまだまだ甘えん坊なので抱っこして滑るも娘は重くなったし、パパは年々衰えていくしでそろそろ限界かもしれない。なのでひとりで滑ることを教えるがなかなかうまく言葉が伝わらなくて大変である。子供相手だし、キツく教えて嫌いになられても困るので気長にやるしかないか。

そんな疲れもあって家に帰ってからは寝落ちしてしまい、夜に鍋を食べてからサウナタイム。今日まであしべの回数券が安くなっているのでまた遠路運転して向かう。
いつもと変わらぬ混み具合ながらサウナは人気で換気扇下のととのいイスがなかなか取れなかった。それでもルーティンの３セットを終えるころにはすっかりととのっていた。
スキーの疲れもあってよく眠れそうである。明日はそり滑りをする予定、雪遊びも盛り上がってきた。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
元旦は激混みだろうと予想されたので、あえて初詣を２日にずらす。札幌にはいつまでいれるかわからないので、一番大きい神社である北海道神宮を目指すと円山公園駅からは人が多く吐き出されたがお参りはスムーズ。待ち時間を覚悟していたが拍子抜けたくらい。その後大通まで戻り、オーロラタウンのマクドナルドで昼メシを済ませ帰宅。最近はハッピーセット目当てでマックが多いが昔より美味しくなってる気がする。

帰宅後はダラダラして夕飯にジンギスカンを食べてサウナタイム。今日もイベントなく空いてるだろう月見湯。意に反してそこそこ人がおり、サウナ室は満員御礼である。今日もサ時計を借りたので時間を計りつつ３セット。いつもどおりだ。
最後に上段から降りるときにぶつかりそうになるおじさんにすいませんと声がけして退出したが、水風呂に入っているときに目の前で仁王立ちされた。前からタオルを頑なにしかなかったり、サウナ室前に並ぶ順番を無視したりと傍若無人たる態度だったが、睨まれるとは驚いた。そんな殺伐とした空気もこの月見湯にはあることを忘れてはならない。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
ガトキンから自宅に帰り晩ごはんを済ませたあとはいつもの月見湯へ。年が明けてもやはりホームが一番恋しいものだ。
熱波イベントもないし、元旦の夜から銭湯に行く人も少ないようでガラガラに近い。いつものようにサ時計を借りて入場し、いつものように３セット。この歳になるとルーティン通りに過ごすのが落ち着くというもの。
屋内のととのいイスでウトウトしているとあけみちゃんが通りがけに今年もよろしくお願いしますとあいさつしてくれた。こんな風にさりげないやりとりが心地よい。
まだしばらく札幌にはいれそうだし、これまでと同じペースで通えたらそれだけで満たされるというもの。とりあえず明日も来ます。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
あけましておめでとうございます。
初詣はどこも混んでるだろうなと思いつつ、前から行きたかったガトキンでランチを食べつつ風呂はどうかと妻に提案するとあっさり了承したので遠路クルマを飛ばした。レストランは土日祝のみの営業のようである。

北海道のバブルの遺構というか、拓銀破綻の一因だとは聞いていたが思っていた以上に老朽化が進んでいるように見えた。
バカでかい施設の位置関係を理解するだけでも時間がかかる。到着してひとまずワンセット。少し匂いが気になったがすぐに慣れてくる。水風呂もマイルドで楽。
その後妻と娘と合流しホテル棟のレストランへ。吹き抜けがバカでかくて圧倒される。デザートまで堪能、餅つきのイベントにも混ざって楽しい時間だった。
その後浴室に戻り高音サウナと塩サウナへ。１日遊ぶと思えばリーズナブルだった。

初めてのガトキンはいろいろと予想外であった。あたたかい季節にもう一度来たいかも。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
いよいよ大晦日。今年もいろいろあった、楽しいことばかりではなかったし、疲れも感じることも多かったがプライベートは充実していたのが救いか。
２０２４年も終わりなのに妻がパートに出かけたので娘と２人で過ごす。チャーハンが食べたいと言うので近所の王将へ。お子さまチャーハンがビックリするほど少なくてガッカリしていたのでパパのセットのチャーハンを分ける。もうしばらくは来なくていいかな。　
その後はモエレ沼公園でそり滑り。ファミリーは少なく目立つのはアジアからのインバウンドの人ばかり。お金を持っているのは海外の人ばかりで、日本人はそり遊びすらできないのかとさみしくなる。モエレ山はそり滑りとしてはかなりコースが長いので、娘もパパもご満悦。また近々来よう。

普段どおりに晩ごはんを済ませ、２２時まで営業しているきよらへ。最近あまり来ていなかったがサウナ室のコンディションは好みでしっかり汗をかいてかけたし、水風呂も冷たすぎずでよかった。脱衣場での休憩も最高。イヤなことも忘れられる。

いろいろあったが家族皆健康で１年を過ごせたのはいいこと。そしてサウナにも２００回近く来れたのは恵まれた環境にいるとつくづく思う。来年もいっぱいサウナに来れたらいいな。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
本日でついに仕事納め。最後の最後まで落ち着かなかったが、一年の穢れを落とすために職場の仲間とニコーリフレに向かう。仕事終わりサウナは初めてでテンションが上がる。一方で宴会コースが予約できなかったので残念。人繰りの都合というので、年明けにリベンジしたいものだ。
ニコーリフレに来るのはいつも平日休みの昼ばかりだったので夜は初めて。年末だからなのかすごい混みようでびっくりした。早速サウナ室に入るとなんだか室内がヌルい感じがして３段目でも１０分以上かけてやっと汗がじんわり。混む時期だからセッティングを変えたのだろうか。水風呂はキンキンでバッチリ。ゆっくりと２セット目に向かうころにちょうど１９時のロウリュ。開始０分前から大行列で普段なら憤慨しているが今日は特別なのでおとなしく並ぶ。大人数だったので熱波師の方も（名前は失念しました。ごめんなさい！）最後のほうはフラフラ。本当におつかれさまである。最後にもう１セットする頃には大賑わいの浴室も人が減り、ゆっくりと休むことができた。しごおわサウナがこんなに気持ちよいとは知らず、ハマってしまいそう。

退館後は近くのバルで食事。ハラが減っていたので頼みまくるとすぐに満足してしまい飲み放題の時間を残して帰宅。サウナ後のメシは何にも変えがたい幸福感がある。
仕事は楽しいことばかりではなかったけど、今夜のような時間が過ごせるならまたがんばれる気がした。そんなニコーリフレ納めであった。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
昨日もノンアルコールでぐっすり寝た。今朝もゆっくり起きて今年最後の床屋へ。札幌駅まで出るのが面倒だが、道中ぶらぶらするのもオツであり、帰りに狸小路でラーメンを食べ、二条市場の中を抜けてバスセンター前まで歩く。インバウンドの数がすごく、歩くのもやっと。日本にお金を落としてくれてありがたい。
家に帰ってからは娘とシャトレーゼに向かいアイスを買うぐらいで、天気も悪くなってきたのでもう出かけることなく昼寝したりして過ごす。いい休日だった。

夜は月見湯。今年のサウナを振り返ると、日曜だけは必ず月見湯に行っているようだ。いつも書いているが熱波がないのでガラガラでよい。
その割にサウナ室だけは盛況。ただし常連ぽい人は皆無。そんなところも日曜の月見湯である。毎度借りているサ時計によってキッチリ１０分蒸され、１分水風呂に浸かり、また１０分休む。そんなルーティンによって次第にととのっていくのがわかる。

いよいよ２０２４年もあと２日。いいコンディションで明日の仕事を迎えられそうだ。