2020.01.04 登録
[ 北海道 ]
旭川に在住ながらここのサウナを堪能した事がなかった。
最近は不摂生な生活をしていたのと、コロナウィルスのフラストレーションで、サウナへ直行。
サウナはドライサウナのやはり旭川流ストロングスタイル。
常連組のおじさんが広いサウナ室を陣取る。
10分堪能して水風呂へ。
ライオンの口から流れる循環式水風呂。
温度は17°。この温度が1番入りやすい。
循環式なのとある程度の広さの浴槽なので温くなりにくい。
そして露天風呂の横のスペースに2台のベンチがあり、そこで外気浴。
この時期の北海道の外気浴はとても気持ちいい。
この日はこれを4セット。
浴室も綺麗でサウナの熱さ、水風呂の温度のちょうど良さ、外気浴の気持ちよさで、本日もととのったぁ〜。
男
[ 北海道 ]
今年初のニコーリフレ。
あーめちゃくちゃ嬉しい。
ストロングスタイルのサウナもいいけど、やっぱりサウナに目覚めた産湯はこの施設「ニコーリフレ」。
最近では若手の熱波師も育ってきて、「次はどの熱波師が来るかな?」という楽しみがある。
時間のタイミングが良く、身体を洗ってすぐロウリュサービスを受けれる。
室内はコロナウィルスの影響で夕方だったが人はまばら。
あまり人が多いとサウナ室の熱さもさながら今の時期はあまり密集するのもよくない。
だがある程度の客数なので、ゆっくりとロウリュを堪能できた。
立ち上がる蒸気と、広がるアロマの香り。
やっぱりとても気持ちいい。
ゆっくりと館内を楽しみ、この日は3セット。
ニコーリフレ様ありがとうございました。
[ 北海道 ]
前回は体調不良でこの施設では堪能出来なかった。
そんなリベンジから今回は並々ならぬ気持ちでサウナに行く。
夜の10時に仕事終わりで直行。
ここの施設は12時で終了。急いでサウナに入る。
ここはホームサウナでもあるので、今回もストロングサウナ92°10分→循環式水風呂16°1分→水プール3〜4分→休憩10分のお決まりコース。それを3セット。
11時半を過ぎるとサウナの電源が切れて徐々に温度が下がって来るので要注意‼︎
今月初のサウナで大変気持ち良かった。
ありがとうスパ・アルパ。
男
[ 北海道 ]
ここも私のホームサウナ「スパ・アルパ」。
ここは月額制で入れる今流行りの「サブスプリクション系」で行くといつもの常連様がいるホテルサウナだが、地元の方々から愛されているサウナ。
ここの特徴はまた古参のサウナーから愛される「熱々の遠赤外線サウナ」である。
疲れた身体をしっかりと芯まで遠赤外線で温めてくれるストロングスタイル。
また、相撲やローカルの夕方の情報番組が流れるTVはまさに地元から愛される所以だろう。
サウナ室も広く最上段は寝転がれるスペースがある。そしてまめにサウナバスタオルも交換してくれるのも嬉しい。
肝心の水風呂はあまり大きい浴槽ではないが、しっかりと冷たく掛け流しスタイル。
沢山のサウナ上がりの常連さんが入ってもぬるくならない水風呂は素敵です。
そしてここの特徴は水風呂の隣に、大浴槽の水プール?もちろん水風呂までの冷たさではないが、強バイブラと打たせ風呂の様な滝行が出来るエンターテインメント満載の大水プール。
旭川のホテルといえばここのアートホテルか某ホテルの2強であり、またサウナもストロングサウナとしっかりと冷える水風呂、そして優しい大プールと、まるで旭川を牽引してきた2強ホテルがライバル関係で切磋琢磨している関係性が憎い。
それぞれの良さがそれぞれの顧客の派閥を作っている。
サウナ→水風呂→大プール→休憩を2セット。その後はミストサウナへ。
こちらのミストもしっかり熱い!!
オートでミストが出るのですが、センサーなのか、適度になのかミストが良い感じで出てくるのでしっかりと熱い!!
室内を生温くしないのが素晴らしい。
足元には冷た〜い足湯ならぬ足水があり、また室内も広い。
んー、一見の派手さは無いものの一つ一つの仕事っぷりは感心してしまう。
仕事の前に「キリッ」とするとても素敵なサウナでした。
[ 北海道 ]
この日は札幌で仕事。
1月の「スパ・サフロ」ロスから札幌に来る事はなく、仕事でたまたま来れた。
札幌には多くの良いサウナ施設がありますが、どーしても気になる心残りな事が。
それは「アパ・リゾートホテル札幌の水風呂は何℃なのか?」だ。
前回来た時には身体に電気が走る様な冷たさ。これは去年訪れた「池袋 かるまる」の「サンダートルネード」並の衝撃だった。
サウナドMな私はどーしても調べたいという事でまた「アパ・リゾートホテル札幌」に来てしまった。
深夜に到着し、入浴終了時刻まで1時間しかない。部屋から即浴場へ。
すると!前回は女湯だった浴室が今回男湯に!!これはこれで嬉しいが時間がない!!急いで身体を洗い、先ずは湯船へ。
舌の根が乾かぬ内に、身体を拭きサウナへ。前回のサウナ室よりも柔らかでビジネスホテルのサウナみたいなドライサウナ。
目を閉じ7分で出る。
そして前回の浴室とは違うが待望の水風呂へ。ちゃぽん、、、。「あれ?衝撃がない」。普通に冷たい水風呂だ。
浴場内にはアジアからの観光客と卒業旅行かスキー旅行かの学生達が私の心も知らず、楽しそうにお風呂を楽しんでいた。
会いたい人に会えなかった後ろ髪をひかれた様な気持ちのまま就寝。翌朝に想いを馳せる。
翌朝「朝ウナ」へ。
浴場に行くとまた男湯と女湯が逆転!!
私の入りたかった浴室!!
朝から交感神経が昂ぶる!!
いつものルーティンから疑惑の水風呂を横目にサウナへ。
相変わらずのストロングスタイル。
しかしこの後の水風呂を考えると、このストロングスタイルのドライサウナも序章に過ぎない。寝ぼけた身体をしっかり蒸して、ついに待望の水風呂へ、、、どぼーん!!
「ぎゃー!!冷たい!!前回より冷たい!!」これです、これ。この衝撃です。
この狭い水風呂浴槽がここまで芯がある温度。たまりません。1分も入れなかったのではないでしょうか。
そして休憩の後、持参していた温度計で水風呂を計測。そして私は目を疑った!!
「ろ、6℃!?」。朝一の水風呂、そして北海道という事もあるのだろうか!?
最高のシングル水風呂で3セット。
最高でした。
[ 北海道 ]
寒い日はよりサウナで蒸したいね♪
という事でまだまだ北海道の冬は厳しい中行ってまいりました。
大人になってからは初来訪「当麻ヘルシーシャトー」。
旭川から車で15〜30分。
当麻の公衆浴場といえばここなのではないでしょうか?
子供の頃は家族で行ってましたが、当時はサウナに何も興味が無いので新鮮。
期待に胸を膨らませ館内へ。
館内はやはり町の方々が集まるコミュニティ浴場そのもの。こういう雰囲気は落ち着くし、その空気感に順応して入浴する。
身体を洗い早速「ヘルシーサウナ」へ。
ドライサウナだが適度に湿度があり苦しくない。何よりサウナ内に癒し系の「ヘルシーミュージック」が流れている。その音楽がさりげなく流れているので心地よい。サウナにはこの町を支えてきた年配の方が続々と入っては出てを繰り返す。とても盛況なサウナだ。
7〜8分入ってから水風呂へ。
水風呂は入りやすい16〜17°。
町民の方々が随時、水風呂や浴槽に入ったら水やお湯を床に撒く。
その行為が嫌な方もいるとは思うが、浴場の床を水を撒いて清潔に保ってくれていると思うので私的にはありがたい。
水風呂のすぐ横にととのえ椅子が置いてあるスペースで休憩。
今回は4セット。
また浴場の入り口に換気がクリアなL字になっている木のベンチがある休憩室がありそこで休憩するのも心地良い。
健康的にゆったり楽しむ事が出来るローカルサウナはどうでしょう?
[ 北海道 ]
この日は打ち合わせの合間のサ活利用。
館内でゆっくりした後、浴室へ。
身体を洗いすぐ様サウナへ。
92°〜94°の温度は汗が出やすくとても気持ちいい。
水風呂もしっかり冷えていてこちらも心地よい。15°〜16°。
外気浴スペースで冷たい外気で沐浴しながら本日は2セット。
様々な温度のお風呂もあるのと、館内には休憩するスペースも広くあるのでゆっくり1日過ごしたい時はおすすめ。
[ 北海道 ]
今年は地元のサウナを徹底的に行こうと思い、数年ぶりにこちらの「菊の湯」へ。
オールドスタイルの銭湯。まだスーパー銭湯ができる前の、子供の時にワクワクしたあの頃の感じの施設が旭川にはまだ沢山あります。
ここはサウナに入る為に別途100円かかり、緑色のサウナ専用のバスタオルを渡されます。
早速いつものように身体を洗いサウナへ。
サウナ室は木造り。しっかりとドライサウナで90°。
汗がしっかりでます。でも心地いい。
最近自分に合っているドライサウナは80°だとゆっくり入れる(10分程度)。
100°だと「熱っつー」といいながら5分程度しか入れない。
90°が1番、発汗と無理なく入れると気付く。
水風呂も16°〜17°でちょうどいい。
浴室内にととのえ椅子の様なのがないので脱衣所で休憩。
この施設がいいのは脱衣所が広く、椅子が多い。なので他のお客さんに迷惑がかからない様に、身体を拭き、バスタオルを敷き休憩。それを4セット。
去年までは銭湯サウナ、ドライサウナを低く見ていたけど、どんどん良さがわかってきた。
2月もサ活を楽しんで行きたい。
[ 北海道 ]
スパ・サフロの閉店に想いを馳せながら、地元銭湯でのサ活。
本日は旭川・忠和の「湯らん銭」。
久しぶりに来たのだが、店内がとても簡素化している。必要最低限のサービス内容になっていた。スーパー銭湯というより広い銭湯という感じだ。
早速浴室へ。いつもの様身体を洗いサウナへ。
ドライサウナで80°だが湿度が高く入りやすい。地元の常連客が多く、あまり身体を拭いていない方が多いからか、カラッカラなサウナではなかった。
水風呂は循環式、入りやすい17°〜18°。
羽衣が作りやすく初心者におすすめ。
浴室内にととのえ椅子があり。
本日は3セット実施。
基本的にその施設の形態やサービスをそのまま楽しむタイプだが、サウナ室内のバスタオルの交換頻度と施設内の食事施設は冷凍食品が多いので、もう少しサウナ飯のこだわりがあればよりよい滞在時間が過ごせると思った。
[ 北海道 ]
スパ・サフロに来るのは今回で3回目。
1/31の閉館を惜しみ最後の来訪。
好きだったオートロウリュのサウナ室も、機械の故障の為やっていなかった。
露天のサウナは終わりを目前に控えてもしっかり110°を指していた。
また備長炭を使用しているこのサウナは脱臭効果やマイナスイオン効果も期待できる本当に嬉しいサウナだ。
すすきので飲んだ後にカプセル利用で深夜にサウナに入ったので、浴室には人がほとんどいなく、貸し切り状態。
110°のサウナ後はキーンと冷えた水風呂(体感12〜14°)と、アイスサウナの様な雪がしんしんと降る中の外気浴。それを3セット。
そしてカプセル宿泊で起きてからの朝ウナ。露天サウナ1セットに塩サウナ1セット。
ととのうと言うよりも、「北の女王」との別れを惜しみ寂しさを抱きながら最後のサウナを楽しんだ。
この日、雪がしんしんと降る中ととのい椅子に座りながら身体の湯気が立ち昇るあの情景を僕は忘れないだろう。
[ 北海道 ]
まだ出来て新しい施設でサ活。
埼玉県大宮市の「お風呂cafe うたたね」の系列施設。
受付ロビーからとてもお洒落。
女性やファミリー連れにとても喜ばれる設備。そこら中にごろ寝できる様なスペースが沢山あり、館内はファミリーで溢れかえっていた。
肝心の浴室。
木造りのロッカーで床に床暖房がありとても優しい。
サウナは混雑していたが92°。心地よいサウナ。ドライサウナで段数は3段。TV付。
そして水風呂は入りやすい17〜18°。循環。油谷源泉をそのまま使用した水質で、湯の花が浮いている。プロサウナーなら物足りない冷たさかもしれない。
そして外気浴。日中は冬山と青空を眺め、陽が沈んだら、星空が見れる露天。
木製ととのえ椅子2つ。寝椅子が2つありととのえ環境抜群。
本日は3セット。
僕的にはとても心地よいサ活だった。
男
[ 北海道 ]
本日はサウナー繋がりの口コミで旭川でも郊外にある旅館のサウナに来てみた。
今まで来たことが無かったが、この施設も清潔感があり、浴室内も無駄が無い。
期待のサウナ内は木造りできの香ばしい香りが室内を包む。室温は76°。
遠赤外線なのに湿度が高い。なぜ?
そうここのサウナの特徴は、サウナベンチの下に湧き水が流れ自然なロウリュを楽しめる。
優しい温度と程よい湿度がとても快適。
水風呂は16°〜17°。地下水汲み上げ。
水質が柔らかくて肌に優しく入り心地抜群。
外気浴も寒暖差のある旭川のキンッとした外気がとても心地よく、火照った身体を引き締めてくれる。
そんなこんなで病みつきになり、気付いたら6セット、、、。
心地いい病みつきサウナでした。
また浴室内の柔らかで優しい照明が心を落ち着かせてくれるのと、他にお客様で混雑するような施設ではないので、ゆっくりとサウナを楽しめる。
旭川はサウナーのレベルが高いと「サ道年末スペシャル」で特集されていたが確かにそうかもしれない。
[ 北海道 ]
本日は「サ道年末スペシャルを辿る旅」。
「北の聖地 白銀荘」へ。
しんしんと雪が降る中、この白銀荘はやはり北海道という事もあり、ウインターシーズンに来るのがおすすめ。
サウナ室は、1セット目の時は混雑していた為、サウナの温度が82°と少し優しい温度だったが、少しお客さんが減ってきた3セット目はドアの開閉があまりなかった為、しっかりとサウナ室が熱くなり快適。
ドライサウナだが、僕が入った時にはカラカラではなく、程よい湿度がありとてもいいサウナだった。(たくさんのお客さんの纏った水滴のせいか?)
ここで最高なのは掛け流しの水風呂。
キーンと冷たく体感はシングルいってます。浴槽は大きくないのにしっかり冷たい。とても感動した。
外気浴もこの日は雪のちらつく天気だったので、ひんやりした雪見外気浴で北国を感じながら瞑想に浸る。
そして「白銀荘」といえば「雪ダイブ」。
2セット目のサウナ後、水風呂に入らず「雪ダイブ」。火照った身体を重力に身を任せダイブすると、羽毛の様にパウダースノーが「ふわっ」と宙を舞う。そしてその体験した充実感のすぐ後に身体中に電気が走るような冷却感が追ってくる!!今回が初の「雪ダイブ」なのですぐさま耐えられなく露天風呂にドボン。
果たして熟練者は「雪ダイブ」の向こう側や、雪の羽衣は纏えるのだろうか?
とにかく最高の冷温浴を繰り返す事で、こんな交感神経が高まる施設はそこら中に存在しないと確信。
「THE北海道サウナ」を体感するなら絶対こちらの施設である。
必ずまた冬季中に来たい。
[ 北海道 ]
本日は「サ道年末スペシャル」を辿る旅を敢行。
全国規模で有名である「omo7 サウナプラトー」へ。
ホテルでも特にサウナに特化した施設。
ロッカーが綺麗に並んだ脱衣所はさすがホテルと言った感じの雰囲気。
清潔感があるのはより嬉しい。
サウナはドライサウナとミストサウナの2つのサウナ。
まずはドライサウナ。
90°オーバーの室内なのに、めちゃくちゃ熱い!!「ドライサウナの極み」と言っていいぐらいドライに身体を熱してくる。
「うーん。これが従来の骨太ドライサウナか、、」「サウナにしっかり入った〜!!」という充実感が半端ない。
しっかりと身体が熱された後に入る水風呂が極上。
バイブラで演出された水風呂は一切の羽衣を纏わせてくれない。水温は15°〜16°。
さすが旭川。水風呂がしっかりと冷えていて、一切の甘えを許さない。
しっかり熱して、しっかり冷やす。
流石だ。
このままだと短いサウナタイムになるので「よし、次は少しクールダウンも込めてミストサウナにしよう」とミストサウナを選択。
ミストサウナに入るなり、、、
「熱い!!」ミストサウナは通常湿度が高く、温度も緩やかで長く入れるのに、、、
めちゃくちゃ熱い!!
まるで自身が肉まんにでもなったかの様な、熱い蒸気が椅子下部から絶え間なく噴出してくる。蒸されている。
でも椅子の座面には水が流れ、また足元にも足湯ならぬ足水が施されているがなんせ太ももが熱い。
おすすめはミストサウナ内にととのえ椅子があるのでそこに座るか、水の流れる座面に足を組んで座るのがおすすめ。
そして火照った身体をまたキンッと冷えた水風呂にドボーン!!
いやー本当に一切の妥協がない、、、。
あれ!?奥にプールみたいな大きい浴槽がある。浴槽内照明もあってお洒落で優雅な雰囲気。
休憩はさておいて、水風呂から奥のプール的な所に誘われるかの如く入水、、、。
「き、気持ちいいぃぃぃ〜」
温水プール位の不感湯的な温度。
池袋かるまるさんであった「水風呂のはしご」がここでも出来るだなんて、、。
完全に「サウナ プラトー」さんの術中にハマってしまい。しっかりと3セット。
歯ブラシ髭剃りのアメニティも充実して嬉しい。
そして休憩室にてジュース無料飲み放題のサービスもめちゃくちゃ嬉しい。
悔しい、、悔しいけど好きすぎる!!
そんなサウナ施設でした。
[ 北海道 ]
今年2発目のサウナ。
本日も3セット。
初めての来訪。
館内はとても広く、通常の都市型ビジネスホテルのアパとは違いラグジュアリー感がある。
肝心のサウナは84°〜90°。
乾式サウナ。テレビあり。お尻マットあり。
水風呂は畳一畳くらいだが、清掃終了後に入ったのでめちゃくちゃ冷たい。
体感では10度〜12度。もしかしたらシングルいっているのではないか!?
ビリビリきます。
混雑時には温くなってしまうかもしれません。
外気浴は木の広めなベンチがあり、雪見をしながら新春の身体と心を整えるいい時間でした。
冬の外気浴、そして特に北海道の冬の外気浴は極上です。
本日もサウナとこの施設に感謝。
[ 北海道 ]
2020からサ活投稿を始める。
記念すべき1発目は「みなぴりかの湯」。
ホームサウナのひとつである。
今回は仕事前のリフレッシュと新年の垢を落とすべく、3セット実施。
お正月期間なのに、入館料を高額に設定しているせいか利用者は年齢層高めで混雑するストレスがなく落ち着いて利用できる。
館内はとても清潔感があり、穏やかにヒーリングミュージックも流れてよい。
肝心のサウナは90度を切っていたがオートロウリュ。サウナ室も色の違った張レンガの外壁でお洒落。
以前他の口コミに書いてあったカラッカラのサウナ感は改善された様に見受けられる。なので穏やかにサウナを過ごすことができる。
なにより素敵なのはサウナからの水風呂→外気浴の導線がよい。
サウナから上がって、掛け湯をしてから水風呂へ、そして室内の椅子もしくは外気浴までの通り道に無駄がない。
水風呂は16.5度。水質が柔らかく水風呂が苦手な人でも入れる様な設定。浴槽が広く、羽衣を纏ってゆっくりしたい人にストレスがない。
露天で外気浴が可。でも露天には椅子がないので他のお客様に配慮して浴槽の片隅で、雪の舞う中ボーっと外気浴。
旭川ではロウリュ施設が少なくドライサウナが多いので、旭川サウナのおすすめ入門編はこちらをおすすめしたい💁♂️
男