2022.12.19 登録
[ 北海道 ]
あのセンチュリオンサウナがしてリニューアルオープン!なんて衝撃的なニュースを今更ながら知り、恥ずかしながら初めてやってきました。
95度バチバチのサウナ室のクオリティ、シングルの水風呂、幻想的な浴場などはもちろんですが、
靴とロッカーの鍵が共用だったり浴場内に自販機があったりなど、細かいところまで快適な空間づくりがされていたのが最高すぎました…
更なるパワーアップに期待しつつ、今後も通っていきたいと感じました🍒
[ 東京都 ]
持ち玉ボーダー+5の超電磁砲にコテンパンにされながらも、気分転換のつもりで本日はここに!
ガッツリ熱くしてくれるアウフグースを久々味わえてよかった😆
随所に平成レトロを感じつつ、気分良く帰れそうです!
[ 北海道 ]
今年初サウナは行きつけのここで!
ストーブ前はいつも通りの熱さで、冬場だからこそ味わえるキンキンの水風呂も心地よかった!
いつからか撤去されてた偽インフィニティチェアが本家Colemanのインフィニティチェアになって帰ってきててありがたい…!
台数も2台→4台になっていて、混雑時も座りやすくなりました🙌
[ 北海道 ]
市の企業助成制度でお安く利用できるようなので初来店!
全体的に広々としていてとても快適でした!
サウナ室は席こそ多くないものの、3〜4人座れる2段目は中々熱くていい感じ!
水風呂は水温不明ですがめっちゃ冷たくて最高…
日々の疲れがリフレッシュできました!また来ます!
[ 北海道 ]
投資3kで万発出した勢いそのままに初入湯!
明日から露天とサ室工事とのことで、滑り込みセーフという感じ。
銭湯としての懐かしさや味わいを残しつつも、
サウナブームにうまく乗っかったグッズ展開やインフィニティチェアなど真新しさがGood!
釣り好きの自分としては隣にAZemあるのもめちゃくちゃ助かりますね👏
[ 北海道 ]
札幌史上最高気温の中、2ヶ月ぶりのサウナ!
よっぽど暑かったのか、露天風呂にスズメバチがやって来て温泉を飲んでたのが面白かった笑(水分補給大事だね、わかるよ)
炎天下の外気浴も想像以上に良かった…
けど、早く涼しくなって欲しいな…
[ 北海道 ]
大学行く前に1発朝ロウリュ!
平日の10時台は程よく空いていて快適ですね🙌
ユーカリとミントのアロマで気分スッキリ、
オマケに追い熱波もちゃんと10回受けて気分は朝から最高潮!
オススメされたB級グルメも食べて大満足🤙
[ 兵庫県 ]
バタバタしてるので手短に!
関西旅行最終日、ホテルニューアワジ系列の旅館である花季に泊まり、せっかくならということで棚田の湯へ。
海に面した浴場は他では味わえない雰囲気がありました。
サウナ室はとても綺麗、照明も洒落てました。
温度は85度弱と弱めだったので、普段から入り慣れてる人からしたら汗はかきにくいかも。
奥の方にある岩に座り込むと潮風でととのえるので良かったです。
[ 京都府 ]
【今はただ、梅雨入りに感謝を】
このタイトルを見て「なんだこいつは」と思われたかもしれないが、決してイヤミで言っているけではない。
北海道に住んでいる以上、梅雨というもの自体本州にいる時にしか味わわない一過性のイベントである。そして京都入りの日が偶然梅雨入りと被ったが故これを逆手に取り、「ととのいへの起爆剤」としたからこその感想である。
この日伺ったのは白山湯六条店。昨日行った大阪梅田の大東洋に比べると、かなりローカルな雰囲気だ。
浴室に入ると名物の打たせ水がすぐに目に入る。思わず体験したくなる気持ちをグッとこらえ、サウナ室が空くまでしばし待機。
5分ほどすると、下段であるがようやく空きができたため早速サウナ室へin。目の前のヒーターがまるでオーブンのように身体を熱する感覚は刺激的で、ロウリュやアウフグースとは異なる「常に激アツ」の環境はまさに格別であった。
8分ほどで流石に限界を迎えたので、汗を洗い流しすかさず打たせ水に打たれたが、これもまた最高に気持ちが良い。首より下は羽衣に包まれながらも頭にはキンキンの水が巡る体験は地元じゃ絶対に味わえない特別感と優越感に満たされていた。
こういった地域コミュニティに根ざした銭湯というのは、ふつうの観光ではまず訪れることはない。こういった場に巡り合わせてくれたのも、サウナという文化のおかげだろう。
その日は常連のオッチャン達の軽快な京都訛りに心地の良い耳触りを覚えながら、ぬるく湿った風が吹くなか足を弾ませ宿への帰路につくのであった…
[ 大阪府 ]
【御託はいい、ただただ素晴らしかった】
講義をサボってやってきた弾丸関西旅行初日の午後8時過ぎ、居酒屋で少し飲んだ後は当初ホテルに帰るつもりだった私の中は「サ欲」(サウナ欲)で充たされていた。「今からダッシュで向かえば最後のアウフグースに間に合うぞ!」と息巻いた私はカール・ルイスばりの走力で夜の梅田を駆け抜け、「涅槃」の地へと向かった。
今夜の涅槃は「大東洋」。早速サウナパンツに着替え中へ入ると、そこには多くのサウナ人(さうなんちゅ)が。さっそくその人気の高さが伺える。アウフグース直前にもなると、地べたに座ってでもサウナ室にとどまる者達も大勢いた。
そして始まるアウフグース・タイム。ベリーの香りが室内に充満するにつれ、ジワジワジワと身体が熱くなる。そしてとどめに熱波師が熱波をおろすと、まさに"トびかけた"と言っても過言ではない。
そして火照った身体を冷水で流し、水風呂へダイブする。13度くらいだっただろうか?90秒ほど入るにはちょうど良い温度だ。
水風呂から出た時、ちょうどインフィニティチェアに空きが。ラッキー!と思わず飛び込む(気持ちで着席)するときたきたきた!ととのいの境地だ。ひと月ほどサウナに行けていなかったので尚のこと身に染みる。ここらへんはあんまり記憶もないので、カット!
いまは期間限定でセルフロウリュ可能なサウナ室もオープンしており、そちらも楽しむことができた。施設全体としてマナーがよく、逆に誰もラドルを握ろうとしなかったのはちょっと面白かったが、おっちゃんが気を利かしてこの状況を打破してくれた。通常のサウナ室に比べて普段の温度は低めだったが、ロウリュ時はかな〜〜〜り熱めで非常に心地よかった。
そんなこんなで2時間があっという間に過ぎてしまった(1時間プランにしなくて正解だった)。旅行の出だしとして申し分のない、過不足ないサ活をエンジョイできたというわけだ。
ただ1つ足りないといえば、この最高の体験をまとめ上げる私の文章力ということになり………
今回のまとめ
サ→ 水→整(分)
① 8→1.5→10
②10→1.5→ 8
③ 9→1.5→10
[ 北海道 ]
【天国はすぐそばにあった】
GWももう最終日。連休中は花見、飲み会、エスコン観戦…バタバタしっぱなしだったが、最後くらいはゆっくり過ごしたいと思い友人たちとサ活へ。
最寄り駅である真駒内駅は通学で使うためmountainmanは存在こそ知っていたものの、実際に訪れる機会はこれが初めてだ。
午前9時30分過ぎ。予約時間より少し早く到着してしまったものの前倒しで案内して頂けた。トレーラー内の綺麗な更衣室(化粧室)もすでに熱気で充満しており、雰囲気はすでに出来上がっていた。
温度計は90度を超えていたので、早速サウナ室へ。初速からそれはもう最高潮だった。我慢できず早速ロウリュへ。体感は100度を超え、熱波が肌を突き刺す。サウナ慣れしてない友人らは全員逃げてしまったが、ここからが本番だ。8分ほどして限界が来たのでサウナ室を出て川に飛び込むと、体感グルシンの流水が肌を包み込む。ココ最近の水風呂の中では1番の刺激だった。
言わずもがな、外気浴も素晴らしかった。木漏れ日が差し込む度に視界が真っ白になり、ととのいの世界へとゆっくり誘われていくような感覚を覚えた。気温14度、風速3メートル。完璧なロケーションの中で身体全体が自然へと溶け込んでいった…
サウナ以外のここの魅力として、オーガニック料理が挙げられる。サウナ終わりの空きっ腹に香しい炭火のにおいは食欲をより駆り立てる。私はラムハンバーグとクラフトビール、パンケーキを頂いたが、どれも非常に美味しかった。ラムハンバーグはラムとは思えないくらいの食べごたえがあり、旬の野菜はどれもみずみずしくて甘みが凄かった。最高のサウナ飯のひとつだと自信を持って言えるクォリティだった。
充分過ぎるほどの満足度のなか、帰路に着く。
明日までの課題さえなければ、最高の週末だった……
以下に今回のサ活のポイントを雑多にまとめておく。
・トレーラー内外にヴィヒタがあるが、飾り物なので使うことはできないようだ。
・外気浴、川の水温的にこの時期が1番負荷も掛からず、心地よさそうだった。(冬場の水風呂はとんでもなさそうだ)
・ウォーターサーバーが併設されており、キンキンの水が飲めるのが非常にありがたかった。
・化粧室の温度もおそらく50度前後あったため、携帯や熱に弱いものの管理には十分注意されたし。
・薪を自分でくべていく必要があるが、直ぐに燃え切ってしまい温度も大幅に下がってしまうためこまめな補給がベスト。(燃え具合で80〜95度位の間で変動があった。 )
・5人分のサンダルがレンタルできたため、自分で持ってこなくてもじゅうぶんサ活を楽しめる。
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